こんにちは♪^^

 

 

いつもブログを読んで下さり

ありがとうございます。

 

 

心理コンサルタントの横山ゆかです。

(何をしている人かはこちらから)

 

 

 

 

 


内観サポートプログラム開始後

3カ月が過ぎたクライアントさんの様子を

ご紹介させていただきます^^

 

 

 

(このプログラムでは

ご自身に起こった良い変化などを

SNSでシェアすることに、

事前同意を頂いています。)


 

 

180

 ゆかさーん。

わたし今回がんばりました!

 

週末、彼と一緒に過ごせなくても
一人でなんとか踏ん張り

不満や不安を彼にぶつけませんでした(笑)

いつもなら、彼が
友人と一緒にいようが構わず


今なにしてるの?とか
なんでラインくれないの?
とメッセージを連投してしまい

 

彼に呆れられたり
怒られたりして

うまくコミュニケーションが

できなくなるのがオチなんですが



今回はなぜだか、
自分の時間を過ごそうと思い

彼に連絡するのをやめました。

 

その代わり、部屋の片づけや
今やってる勉強に集中してみたんです。


そしたら案外平気で。

まぁ、その日の夜
軽くすねちゃったんですが...

 

 

それでもほぼ1日
彼に不安をぶつけないでいられたは

私とっては大きな変化で

自分の成長を感じて嬉しいです!ニコニコ
 

一人でいる時も
寂しいとか
彼にとってわたしは
大事な存在じゃないんだ...

という気持ちはあるんですが
彼に不安をぶつけたところで
わたしの心境は変わらないし

 

彼が私と過ごしてくれない

事実も変わらないです。

それなら不安をぶつけず
一人の時間を自分のために過ごした方が

よほどマシだと思ったんです。


それに、彼にとって
わたしは大事な存在じゃない
という否定的な思考の癖も

 

 

過去の経験からくるものかも?と
最近少しずつですが

自分の思考を疑い

一歩立ち止まるようになり

冷静になれたんだと思います。

 


いつもなら、感情的に動いてしまうところを
今回はじめて冷静に対応できた自分に

驚いてます。

 

ちゃんと自分と向き合うと
こんな変化があるんですね。
前に進めている気がして嬉しいです。^^

 
 
(30代、女性)

 

 

嬉しいメッセージ、

ありがとうございました☆
 
 
 
プログラムが進んでいくにつれて
「認知」=ものごとの捉え方は
少しずつ変わっていきます。
 
 
 
プログラムでは、
彼やパートナーに対し
ネガティブになった時
どうやって思考と感情を整理したらいいのか
内観方法をお伝えし、一緒に練習するのですが
 
 
ただその方法をお伝えするだけではなく
 
 

現在と過去
幼少の頃の体験との関連性をもたせながら
 
 
「私は愛されない存在なんだ。」
 
「絶対に彼はわたしを愛してないに違いない。」
 

こういった、ネガティブな思いこみを疑い
それを覆せるような対話を重ねています。
 
 
こうすることで、本当に不思議なのですが
ある時ふと
 
 
 
自分を否定したり
責めてしまうようなことに
ブレーキを掛けられるようになり
 
 
 
自分でモヤモヤする感情を解決したり
彼やパートナーに感情をぶつけないなど
 
 
 
まるで、天から何かが舞い降りてくるみたいに
自分の行動を変えられる瞬間があります。
 
 
 
もちろん、いつもできるわけではありません。
 
 
 
できる時とそうでない時を繰り返しながら
新しい行動パターンや対処法を身に着け
定着させていくようなイメージです。
 
 
 
 
 
 
 
どうしてわたしを
優先してくれないんだろう...
 
 
 
彼にとってわたしは大事じゃないの?
わたしは愛されない存在、、
彼にとって私はその程度なのか...
 
 
 
 
恋愛しても、彼に対し
こんなふうに感じてしまい
不安や寂しい気持ちでいっぱい。
 
 
 
いつも彼が何を考えているのか。
どう思っているのか気になり
どんどん苦しくなってしまう。

 
 
私のカウンセリングでは
この類のお悩みが本当に多いのですが
 
 
どうしてこうなってしまうかというと
 
 
 
相手の言動を
自分の存在価値と結びつけて捉えてしまうから。
 
 
だとわたしは思っています。

 
このため、
 
 
 
彼やパートナーに対し不安になったり
どんどん悪い方向に考えしまった時
自分の存在価値とその不安や思考を
できるだけ切り離せるようになることが重要で
それができるように内観していくのです。
 
 
 
もし、相手の言動や態度を
自分の存在価値と結び付けず、切り離せたら
嫌なことばかり考えるのをストップでき
それだけでこころの負担は少なくなります。
 
 
 
彼のことばかり考えている時間を
何か楽しいことや
自分の時間が充実することに使えるし
彼に振り回され、消耗することもありません。

 
 
何よりも
 
 
彼や誰かのせいで、
私はこんな不快な気持ちになっている。
 

 
こんな被害者意識に苦しむこともなくなり
心に穏やかさが戻ってくるのです。
 
 
 
 
 

彼やパートナの言動を受けて
ネガティブ癖・不安癖が作動し
その強烈な不快感に呑まれないようにするには
自分の心を客観的にみられるようになることが重要ですが
 
 
 
その時に押さえるべきポイントというか
持つべき視点というのはある程度決まっています。
 
 
 
感情をコントロールできない。
嫌な考えがずっと頭でループしてしまう。
不快感がずっと持続してしまう時には



押さえるべきポイントを押さえてなかったり
内観する時に必要な視点が
わかっていない場合が多いです。
 
 
 
 
このプログラムでは、
これらをすべてクライアントさんにお伝えし
一緒に内観の練習を繰り返しているため
だんだんと新しい向き合い方に慣れていきます。
 
 
 
私の手から離れても、
だんだん自分でできるようになっていき
日常生活の中で使えるようになっていくのです。
 
 

 

(そのためには参加される方が

プログラムで習ったことを

きちんと実践することがマストですが。)

 


 

このことからも

 

 

 

ゆっくり、丁寧に自分の心と向き合っていけば

人の言動を悪くとったり

彼の態度で不安になっても

自分でのりこえられるようになるし

ネガティブ癖は改善できると断言できます。

 

 

 

あなたを苦しめるネガティブ癖や

大切な人との関係を壊しかねない思考癖は改善し

 

 

 

「きみと一緒にいれてよかった」

と彼に言ってもらえるような恋愛や

 

 

 

2人が笑顔でいられる

心地よい関係を作れる自分になっていきませんか?

 

 

わたしはいつでも

一緒に頑張っていきたい気持ちです。




内観ができるようになれば

あいされる力は作れる。




は真実ですから。

 

 

 

 

<嫌な自分から脱却した彼女たちのストーリー>

人にイライラをぶつけず、自分をコトロールできた彼女のはなし。

彼の態度で不安になっても自分で対処できました

相手の好意に気づき、ひどいことを言わずに済みました。

 

 
 

 

 

ネガティブ思考と

自分をまるっと好きになるが

同時に叶う内観メソッドの

一部が体験できる!

 

<個別相談会ー毎月3名様まで>

 

 

<内観サポートプログラム>

ネガティブ思考に振り回されない強さと

できない自分も大好きになること

2つが同時に叶う内観プログラム

 

 

 

<恋愛依存克服動画講座>

 

 

<内観のプロはこんな人>

 

<公式ホームページ>

 

<お問い合わせはこちらから>

 

 

 

 

 

 

 

・自分の短所ばかりに目がいくから

自分を褒めてみる。

 

・彼に色々期待してしまうから

自分時間を満たそうとしたり

アレコレ求めないよう自制する。

 

・人の言動を悪くとりがちだから

ネガティブをポジティブに言い換えてみる。

 

・ネットや本で勉強する

 

 

いろいろ頑張ってもダメだったのに

できない自分、ダメな部分を受け入れ

そのままの私で愛される、と安心できる。

「これは性格の問題だから

直らないと諦めていたのに

人の言動を悪くとり

大切な人を傷つけてしまう、辛い状況を改善。

 

感情が安定し、

穏やかで愛される女性になれる。」

感情のコントロールと自己受容

2つが同時に叶う内観術で

好きな自分で

大切な人と笑顔で過ごせる自分へ​

 

当カウンセリングでは

​​①人の言動を

嫌われた!愛されてない!

どうせわたしなんて...

​と悪くとり、人に嫌な態度をとり

相手を傷つけてしまう。

​​

「どうして〇〇してくれないの!?」

「わたしのこと大事なら、

もっと〇〇してよ!」

 

恋人やパートナー、家族に

嫌な態度をとり、

関係がギクシャクしまいがち。

 

いつも似たような

ネガティブ反応を繰り返し

感情をコントロールできない。

​​​

②自分に自信がなく

人に嫌われたくない想いが強い。

誰といても相手に合わせる。

慢性的な我慢癖、他者軸で

不満やイライラをためやすい。

 

自分に正直に

のびのびしている人がうらやましいなど

生きづらさを感じている。

③本当に愛されているのか。

彼を信用できない。

期待した言動がないと怒ってしまうなど

依存的な恋愛の克服

​​​​

 

愛着障害を前提とした

3つのお悩みを柱に

​​​​

ご相談者様のお悩みや

「なりたい自分」に合わせたメニューを

ご提供させて頂いています。

 

これまで多くの女性の

お悩みをお聴きしてきましたが

 

どんなお悩みにも共通して​

 

自分のこころの中で

何が起きているかわからないから

感情的になってしまったり

嫌なことを考え続け、気分が悪くなる。

 

その結果、恋人やパートナー

家族やお子様に怒りやすくなるなど

余計に嫌なことを引き寄せてしまう。

 

自分のことがわからない。

自分を俯瞰してみれないから

同じ失敗を繰り返してしまう。

 

という共通点がみえてきました。

 

こういった理由から

人の言動を「大切にされてない!」

「わかってくれない!」と怒りが出たり

自分ってダメなやつ..

と責め、否定してしまうとき。

 

なぜ、そうなってしまうのか。

そしてそこからどう立ち直るか。

 

自分のこころをていねいに振りかえり

落ち着いて色々なことを整理する

「内観力」を高めることが

辛い状況から脱却する

1番の近道だと考えています。

 

さらには、内観力が弱く、

自分のことがわからない段階で

書籍やネットの情報で勉強したり

話すだけのカウンセリングをしても

 

残念ながら

ほとんど効果がないのが実情です。​

 

なぜかというと

その前にもっと重要なことがあり

それが見過ごされているから。

 

 

​自分との向き合い方には

専門的な方法があります。

 

愛着障害が根底にある方は

自分に合ったやり方を学び

日常生活で実践することで

こころを楽にしていき

 

 

自分の中に穏やかさを取り戻すことで

周囲の人とも良好な関係に

なっていくのです。^^

このような理由から

わたしのカウンセリングでは

 

 

内観力が弱く、

自分の心の中で何が起きているのか

 

・正しい自分との向き合い方が学べる講座。

 

・ネガティブ思考との折り合いの付け方。

 

自己否定や自分を責める気持ちとの

上手な付き合い方など

1つ1つ学べるプログラムをご提供し

 

内観の基盤を作り

それを高めることで

着実にこころの回復を促し

 

 

好きな自分で

​大切な人と一緒に幸せになっていけるよう

サポート​させて頂いております。​​​​

さらには、わたしのカウンセリングでは

安心・安全に自分とむきあうことを

最重要視しているため

 

 

​最初から心の深い部分と

向き合うような方法はとらず

「ゆっくり、少しずつ」を大切に

 

 

階段を上るようなイメージで

着実に状況が改善されるよう

サポートしています。​​​​

​どうぞご安心ください。^^

クライアント様一人一人の性格傾向、

心の状態は異なります。

 

このため、お話を丁寧にお聴きしながら、

現状を把握し

その方に合った心理療法、理論を用いながら​​​

自分に正直になり

のびのび過ごせる毎日へ

​​​​​

大切な人と一緒に

毎日を笑顔で過ごせる、幸せな恋愛へ

​​​​

 

自分を諦めたくない女性に向け

本来のあなたの魅力を

再生していけるよう

サポートさせて頂きます。

 

 

 

  問題解決のため一歩を踏み出したいあなたへ

 

 

①個別相談会:

 

✓感情をコントロールできない、

恋愛しても、相手の態度を

「愛されてない!」など否定的にとり

ケンカや言い争いなどでギクシャクし

​険悪な関係になる。

 

✓できない自分やダメな自分を

受け入れられず

本質的に自分が好きになれない。

「今の自分ではダメ。」など

漠然とした不安や焦燥感がある。

​​

✓愛着障害の生きづらさを抱えている。

これからどうすればいいか、相談したい。​

問題を改善した先で

感情をコントロールできるようになり

恋人やパートナー、家族など

大切な人を傷つける言動を改善し

みんなと一緒に幸せになりたい。


​​​​​

できない部分もふくめ

「どんな自分でも人は大切にしてくれる」

といい加減安心したい。

 

 

自分で自分を認められるようになり

肩の力を抜き、毎日を笑顔で

過ごせるようになりたい。

​​

 

​​こんな想いがある方は

個別相談会にご参加ください。

 

ダイエットで痩せるには

食べる量より

運動量が大きくないと痩せない。

 

という痩せるための法則があるように

 

 

自分と向き合い

恋愛パターンを変えたり

嫌な言動を改善するときにも

おさえておきたいポイントがあります。

 

 

​一人きりで考えていても

どんどんマイナスな方向に

​進んでしまいがちですが

​​​

​プロのサポートを得ることで

問題を改善する糸口が見え

そこから少しずつ、

辛い状況は改善されていきます。

​​​​​​

一歩を踏み出し

​辛い状況を改善する、

作戦会議しませんか?

 

 

 

<個別相談会>

詳細は画像をクリック♪

 

 

 

 

  大切な人を傷つけない自分になりたいあなたへ

 

 

②各種内観サポートプログラム:

 

プログラムでは

自分の心の中で何が起きているのか

振り返り、ていねいに整理する

「内観力」を高めることにフォーカス。

 

「そのままの私で愛されるから、大丈夫」

の安心感を取り戻し

人の言動を悪くとるネガティブ体質から卒業。

 

 

感情的に人に嫌な態度をとり

関係が壊れたり

嫌なことを考え続け、機嫌が悪くなる。

 

​このような辛い状況を改善し

 

あなた自身が穏やかになることで

大切な人にも優しくなり

周囲の人みんなも笑顔になれる

好循環に繋げていくプログラムです。

​​

・自己啓発本を読んでもダメだった。

・相手の立場になって考えるのは

大事だとわかってるけど、できない。

・怒っちゃだめ、感情的になっちゃダメ。

意識してるけど、ダメだった。

 

こんな

 

「あたまではわかってるけど、できない。」

​を確実にのりこえられる、

とある秘密を大公開。

​​​

 

欧米の最新療法と

インナーチャイルドセラピーを土台とし

脳科学や記憶システムをブレンドした

 

 

感情コントロールと自己受容力

2つが同時に高まる

独自開発の2 in 1 メソッドで

気づけば穏やかで

​人に愛されるわたしへ。

 

恋人やパートナー

周囲の大切な人の言動を

悪くとってしまっても

関係が悪化することを防ぎ

​​

 

周囲の大切な人との関係を壊さず

信頼を深めていけます。​

 

練習を重ねていけば

誰でも内観力を高められ

人に愛される力を

作ることができるのです。

 

あなた本来の穏やかさを取り戻し

こころを楽にして

毎日を笑顔で過ごしていきませんか?

 

 

<内観サポートプログラム>

詳細は画像をクリック♪

 

 

 

 

  愛されていると思えない。彼に多くを求めてしまう。うまくいかない恋愛を変えたいあなたへ

 

 

③ネガティブ恋愛改善動画講座:

 

「愛されてる感じがしない。」

「私のこと、本当に好きなの?」

​「わたしのことが大事なら

XXしてくれるはず。」

 

彼に多くを求め、重たくなってしまったり

彼を疑い、ネガティブになる自分に振り回され

不安や不満ばかりの

​疲れる恋愛をしてませんか?

 

彼を信頼し、

「大丈夫、私は愛されている」と安心できる。

 

 

ケンカや言い争いをなくし

2人の絆を深められる恋愛へ変えるには

 

不安や彼を疑う気持ち、

不安になってしまったとき

彼に求めるのではなく

自分で自分の感情のお世話ができるように

なることが重要ですが

​​

実は、それをするのには

事前準備が必要なことを

あなたは知っていますか?

​​

 

この動画講座では

​ネットや本には決して書かれていない

愛着障害が根底にある方が

陥りやすい専門的な恋愛心理だけではなく

 

どうすれば愛し愛される恋愛へ

変えていけるのか

ステップ・バイ・ステップでお伝えします。

​​

うまくいかない恋愛から卒業するには

自分をよく知ることが必要不可欠。

​​

 

動画内では

うまくいかない恋愛の仕組みだけでなく

辛い状況から脱却し

恋愛パターンを変えていく秘訣が

解説されています​。

​​​​

 

「不安定で疲れる恋愛がデフォルト」

から卒業し

お互いを信頼できる

穏やかな恋愛へ変えていきませんか?

 

 

 

<ネガティブ恋愛改善動画講座>

~60分のカウンセリング付き~

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  60分心理カウンセリング

 

月4回/44,000円

月3回/33,000円

月2回/22,000円

 

話すだけのカウンセリングは

自分の心の中で何が起きているのか

自己洞察、言語化できる段階にきて

はじめて効果が発揮されます。

 

 

このような理由から

 

 

内観サポートプログラム等

3カ月以上継続して

当カウンセリングルームをご利用し

内観の基礎が身についている方のみ

ご案内しています。

​あらかじめご了承ください。

 

 

 

 

  ご質問&ご不明点など、お気軽にメッセージを^^

 

 

HPやブログに記載されていることで

疑問に感じていることや

事前に確認しておきたいことがありましたら

下記フォームより

お気軽にメッセージをお送りください。^^

 

 

お答えできる範囲で回答させて頂きます。

 

 

<お問い合わせはこちらから>

 

 

<Official HP>

 

 

 

こんにちは♪^^

 

 

いつもブログを読んで下さり

ありがとうございます。

 

 

 

 \内観力を高めて、脱生きづらさ!/

心理コンサルタントの横山ゆかです。

(内観のプロはこんな人

 

 

 

 

 

 

カウンセリングをしていると

 

 

頑張っているのに:

 

・人と親密にない。

・彼が思ったように愛してくれない。

・好かれないし愛されない。

いつも人に選ばれないと感じる。

 

 

 

どうして?

こんなに頑張っているのに

なぜ報われないの?

 

 

 

こんなお話を聴きます。

 

 

 

この「頑張ってる」は何かというと

 

 

・我慢したり、相手に合わせる

 

・自己主張せず、相手に譲る

 

・本当は嫌なのに、断れない。

本音を言えない。

 

・相手に尽くしてしまう。

先回りして相手の求めていることを満たすなど

感情のお世話をしてしまう。

 

 

 

こんなふうに、

相手に合わせる、譲る、我慢する

相手を満たしてあげる

=相手の感情のお世話をすることで

相手に好かれ、愛されようとしてしまい

 

 

 

それが報われないと感じた時

感情が爆発してしまうようです。

 

 

 

私にも経験があるんですが

相手に合わせたり

相手に親切にしているのに

 

 

 

相手が同じように

返してくれないのは悲しいですよね。

 

 

 

もし、頑張っても報われないと感じやすいなら

このブログのテーマである

愛着障害が原因でそうなってしまうのですが

 

 

 

「こんなに頑張ってるのに、報われない。」

 

 

 

と感じることは

相手から見返りを求める気持ちも含まれるため

想像以上に苦しいし

 

 

 

自分だけが頑張ってしまう

一方通行の関係は嫌ですよね。

 

 

 

どうすれば、

自分ばかりが頑張ってしまう。

それでいて報われない辛さから脱却すればいいのか

 

 

 

ずっと考えてきたけれど

 

 

 

自分のその頑張りが

場合によってはマイナスに働いてしまい

人と親密になれることばかりではないと理解し

相手よりもまずは自分を優先、大事にすること

 

 

 

が重要だと最近思うようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

恐らく、これを読んでいるあなたは

記事のタイトルにピンときて

読んでいると思うんですが

 

 

 

 

恐らく子どもの頃から

相手に合わせる、譲る

自分が我慢する

=自分ばかりに負担が掛かり、

頑張ってしまうことがデフォルトで

 

 

 

 

自分ではなく、人を優先すること

相手の感情のお世話をすることが

「正しいこと」「自分の中の常識」

になっているかも知れません。

 

 

 

でも、人と親密な関係になったり

愛されるには

 

 

 

・お互いが対等であること

 

・お互いの境界を守り、適度に踏み込み

適度に踏み込まないこと

 

 

が大切だと私は思っていて

 

 

 

相手に合わせる、譲る、我慢する

自分ではなく、人を優先し

相手の感情のお世話をする

 

 

 

こういったことは

対等性を欠いてしまったり

相手の「人を愛したい」

純粋な気持ちを潰してしまうことにもなり兼ねないため

 

 

 

恋人やパートナー、近しい人と

頑張っても親しくなれない、

愛されない、好かれないなど

報われない状況を作りやすいです。

 

 

 

 

苦しいことだと思いますが

自分のやり方が間違っている部分もあると

まずは認めることが大切です。

 

 

 

 

ここで

私のエピソードを少しだけご紹介させてくださいね。

 

 

 

 

大学生の頃、私には

1年間だけ一緒にいた友達と

どうしても合わなくて

離れてしまったことがありました。

 

 

 

その名は恵子ちゃん。

 

 

 

恵子は、クラス内でもみんなから

いい子、優等生と言われるような

おとなしくて、優しい子でした。

おまけに美人。

 

 

 

私は当時からキャピキャピする方ではなかったので

落ち着いている恵子とは波長が合い

わりと一緒に過ごしていました。

 

 

 

恵子は大学近くで一人暮らしをしていたため

授業の空き時間などは、

家に遊びに行ったし

お泊りもさせてもらっていた。

 

 

 

学生らしい関係だったんです。

 

 

 

でも、ある日突然、違和感を感じるようになり

一緒にいるのが疲れると感じている

自分に気づきました。

 

 

 

恵子は、本当にいい子で

波長が合っていたのは事実です。

 

 

 

でも、恵子はいつも

何かにつけ、他者が優先で

自己主張しないし

会話をしていても聞き上手ではあるけれど

同調しかしない。

 

 

 

例えば、ファミレスやカフェにご飯に行く

週末どこかに遊びに行く

次の授業までの空き時間を潰す

 

 

 

何食べようか。どこのお店に行こうか。

何しようか。何を話そうか...

 

 

 

こういったことを恵子はいつも

 

 

 

「ゆかは何食べたい?」

 

「ゆかはどこ行きたい?」

 

「ゆかは何したい?」

 

 

 

と聞いてきて、私が逆に恵子にどうしたいか

質問しても

「私は何でもいいよ」と言われるばかり。

 

 

 

最初は、私を尊重してくれる

優しい、思いやりのある子だと感じていたのですが

 

 

 

「ゆかが決めていいよ」

 

 

選択権を渡され続けることが

キツく感じるようになってしまいました。

 

 

 

話をしていても

私から話題を振ることが多く

恵子はどちらかというと受け身で

毎回話の話題を考えないといけないことにも

負担に感じ始めたんです。

 

 

 

少しずつ、一緒にいるのが苦痛になってきて

クラス替えのタイミングで

フェードアウトしてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

「一緒にいて疲れる」と感じてしまったら

 

どんな関係もうまくはいきませんよね。

 

 

 

当時、恵子から離れてしまったことに罪悪感を感じ

いい子なのに離れてしまった自分がおかしいと

わたし自身を否定していました。

 

 

 

それくらい、

恵子の周りの評判が良かったんです。

 

 

 

でも今なら、お互いが

親密になれない何かを

もっていただけだとわかります。

 

 

 

当時、なぜ疲れると感じていたのか...

 

 

 

ゆっくり振り返ってみたところ

 

 

 

本当は

 

 

・なんでも私が決めないといけないことが

責任を負うという意味で負担になっていた。

遊びに行く場所も、何をするかも

一緒に話し合って決めたかった。

 

 

・自分ばかりが尊重されることに

恵子に申し訳ない気持ちを抱えていた。

本当は恵子のことも尊重し

お互い様の関係でありたかった。

 

でも、恵子は他者優先のスタンスを変えず

対等性がない感じがして嫌になった。

 

 

・恵子が本音を言わないことで

本当は我慢してるんじゃないか?と感じたり

自分の意見を言わないのは

わたしを信用してないからでは?と感じ始め

居心地が悪く感じ始めた。

 

 

 

当時、こんな気持ちになっていたとわかりました。

 

 

 

今なら、わたしも恵子に本音を言って

対話をすれば何か変わったのかもしれない

と考えてしまうけど

当時はわたしもその勇気がありませんでした。

 

 

話は戻りますが

 

 

 

何でも責任を負わされるのが負担だったのと

恵子が私を大切にしてくれる分

私も彼女を大切にしたいのに

それができないことが辛かったんです。

 

 

 

わたしたちは、健全な感覚があれば

 

 

 

相手から主導権を渡され続けることも

相手から主導権を奪い続けることも

不快に感じます。

 

 

 

わたしのところに来談される方も

問題の根本的な原因はそこにあり

なかなか改善できないから

ずっと苦しいのだと痛感させられます。

 

 

 

世の中の上手くいっているカップルや

パートナーシップ、人間関係は

 

 

 

与える、与えられる

譲る、譲られる

責任の比重が同じくらい

 

 

 

 

両者のバランスがとれてはじめて安心や信頼を感じ

うまくいくのです。

 

 

 

 

相手が自分に譲ってくれたり、

尊重してくれる分

自分も相手にそれを返したい。

 

 

一方的に相手に我慢させたくない。

 

 

こういった対等性を

保ちたい気持ちをもつものです。

 

 

 

 

私は、恵子が私ばかり尊重し

自己主張しないことに

 

 

なんというか

2人の間でバランスがとれていないように感じ

離れてしまったのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

エピソードの下りが長くなってすみません。

 

 

でも

 

 

 

相手に合わせる、譲る、自己主張しない

 

自分ではなく、人を優先する

 

相手の感情のお世話をする

 

 

 

は、マイナスに働く部分もあり

相手に思いもよらない気持ちにさせてしまったり

頑張っても報われない現実を

生み出してしまうこともあると

知って頂けたらと思っています。

 

 

 

 

頑張っても報われない苦しみの正体は

 

 

本当は嫌なのに我慢した。

本当は納得していないのに、相手に合わせた。

本心にウソをついた。

 

 

 

自己犠牲して

自分の気持ちをないがしろにし

自分を尊重しないまま

愛を求めて行動した虚しさや空虚感だと

わたしは思っています。

 

 

 

 

だからこそ、行動の軸を自分に戻して

相手ばかり、自分ばかりに

負担や責任の比重が偏らないようにバランスを整える。

 

 

 

例えば、買物に出かけた時

衝動買いで不要なものを買うのではなく

目的のものをきちんと買うようなイメージで

 

 

 

普段から自分の本心を拾う努力をし

それに忠実に行動する。

本心にウソをつかないよう

内観力を高めていき

 

 

 

自分にも相手にも

他者を大切にする権利を

残してあげることが必要です。

 

 

 

本当に健全な人は

相手に一方的に負担を強いたり

我慢させることを嫌がるし

相手が自分を大切にしてくれた分

相手を大事にしたいと思うもの。

 

 

 

相手の純粋な気持ちを詰まないことが

親密な関係になれる

秘訣のひとつではないかと最近思います。

 

 

 

 

今日から少しずつ

相手ではなく自分を優先していけるよう

自分と向き合っていきましょうね。

 

 

 

自分のことを尊重することは

悪いことなんかじゃない。

 

 

 

いつか、そう思えるように

内面を整えていきましょう。

 

 

 

いつもあなたを応援しています。

 

 

 


<人が優先、自分は後回しにあるあなたへ>

自分よりも人が優先、何でも我慢してしまい、苦しくなっていませんか?

言いたいことを我慢し最後に爆発してませんか?人間関係を壊さないために

「私が我慢すればいい」から「気持ちを伝えてもいい」へ変えていこう。

 

 

 

 

ネガティブ思考と

自分をまるっと好きになるが

同時に叶う内観メソッドの

一部が体験できる!

 

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できない自分も大好きになること

2つが同時に叶う内観プログラム

 

 

 

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<内観のプロはこんな人>

 

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こんにちは♪^^

 

 

いつもブログを読んで下さり

ありがとうございます。

 

 

 

\内観力でどんな自分も好きになろう/

心理コンサルタントの横山ゆかです。

(内観のプロはこんな人♪)

 

 

 

 

 
 

最近急速に秋めいてきて

ようやく涼しくなってきましたね...

 

 

 

わたしも夏のうだるような暑さが落ち着き

秋ということもあり活動力も戻ってきたと感じていて

これから年末に向けて

頑張っていこうと思っている次第であります。

 

 

 

 

そんなこんなで(?)

まったり自宅でのんびりしていたのですが

ふと、忘れることはある意味幸せで

忘れられないから、苦しくなることもある

 

 

 

と、脈略なく考えていました。

 

 

 

例えば、以前

新しく知り合った人と2度目にお会いした時

最初に会った時に失言したかも!と不安で

心臓がどきどきしたことがありました。

 

 

でも実際は普通に接してくれて

あぁ、良かったぁと安堵したり。

 

 

 

例えば、仕事で何度かミスしてしまっても

それを咎めず、普通にまた仕事を振ってもらえたり

普通に接してくれた時

ああ良かったと、これもまた安堵できて。

 

 

 

こういった状況に陥った時はいつも

忘れるというよりは、

流してくれてありがとうございますと

その人に感謝の気持ちがいつも生まれます。

 

 

 

相手の至らない部分や未熟な部分を

忘れることは、相手を許すことで

許されているとわかるから、

感謝できるのだと思っています。

 

 

 

それは、わたし自身が愛着障害から回復するまで

人を許すことができない。

 

 

 

もっと平たくいうと

流すことができないせいで

たったひとつ引っかかることがあると

白黒ハッキリつくまで引きずってしまい

 

 

その引きずっている間

相手に嫌な態度をとって

恋愛や職場の人間関係が

ギクシャクしがちだったため

 

 

 

忘れる、許すこと

=敢えて流すことがどれだけ大変か

許すことは当たり前ではないと

体感的にわかるからです。

 

 

 

 

 

 

これを読んでいるあなたは

「忘れる 」ことに

ネガティブなイメージをもっていませんか?

 

 

 

恋愛やパートナーシップでは、そうですね、

例えば

自分の言ったことや

誕生日や付き合い始めた記念日などを

彼が覚えていなかった時

 

 

 

ショックを受け

 

私はどうでもいい存在なのかな?

 

わたしだけが、彼のこと好きなの?

 

と悩み、モンモンとしてしまう...

 

 

 

ちょっとしたことで
見捨てられ不安が作動し
愛されてない!と憤慨し、ケンカしてしまう...
 
 

 

わたしはこんなふうに

反応してしまうことが多かったです。

 

 

 

愛着障害が根底にあると

相手がどれだけ自分に関心をもってくれるか

 

 

 

自分が望んでいることや欲しいものを

言わなくても与えてくれる

=自分を覚えているかが

 

 

 

愛される、好かれるといった

自分の存在価値を高める要素なことが多いため

 

 

 

自分の話したことを忘れられている

自分に関心がないと感じると

一気に絶望的な気持ちになりますよね。

 

 

 

お恥ずかしながら私も

相手がどれだけ自分に何かしてくれか。

私の言ったことを覚えていてくれるか。

で相手を見ていたので、情緒不安定になりやすかったです。

 

 

 

 

自分のことを気にかけてくれて

何でも覚えていてくれたら

それが一番嬉しいですよね!

 

 

 

でも、自分のことを忘れられてしまうことが

必ずしも、悲しいことじゃなく

そこには、私たちが気づいていない

深い思いやりや愛情があったりして

 

 

 

 

わたしたちが、恋愛すると彼に多くを求め

原点方式で相手を見てしまったり

色々な人間関係がうまくいかなくなるのは

「自分のことをちゃんと覚えてくれること」

 

 

 

 

が、愛の証で

それ以外は愛ではないと

しているからだと最近は思います。

 

 

 

 
 
 
愛着障害から回復してくる中
愛はいろんな形で存在しているなぁと
変に感動するようになり
 
 
本当の愛はわかりにくく、見えにくいからこそ
自分で見つける、探す
作業が大事だと感じるようになりました。
 
 
わかりやすく、好き、愛してると言ってくれたり
魅力、長所を褒めてくれる。
ストレートな愛情表現。
 
 
何でも覚えているという愛情は
確かに、わかりやすいし
大切な人の誕生日や
一緒に過ごした楽しい時間など
ポジティブな記憶を覚えておくことは問題ないと感じます。
 
 
 
 
 
一方で、デメリットもやはりあって
それは、相手の欠点や至らないところ
過去の嫌な言動まで
ずっと覚えていること。
 
 
 
嫌なことを忘れないだけで
脳の容量をたくさん使うから
心がとらわれ、余裕がなくなっていくし
 
 
 
嫌なことを忘れない、流せないから
相手への不満、怒りをもちやすく
いつの間にか、執着に変わることもあります。
 
 
それに、ストレートな表現だけが愛じゃない。
 
 
いつも恋愛やパートナーシップがうまくいかないのは
忘れられない、流せない、
相手を許せないからかも知れなくて
 
 
 
 
気軽に忘れられるのは
相手の欠点や至らないところを
流せる、許せる
という、優しさや愛情も含まれていて
本当はこっちの方が大事なのでは?と感じます。
 
 
 
もちろん信頼や安心感が
ベースにあることが前提ですが
 
 
 
すべてを細かく覚えていて
相手も自分も許せずにいることが
苦しみを生み出していることは実は多い。
 
 
 
でも、こだわらないで、執着しないで
忘れて、流して
相手も自分も許せれば
 
 
 
例えば、失言しても
ちょっと嫌な態度になっちゃっても
ネガティブ感情を見せてしまっても
 
 
 
関係が行き詰まった時に
相手を敵認定し、切ったり離れたりせず
話し合って修正しながら
良い関係へ改善できる。
 
 
 
関係を修正するチャンス、余白をもつことも
優しさや愛であって
忘れる、流せるって
本当はすごいことなんです。
 
 
 

 

でも、そうなっていくには
 
 
 
忘れる=捕らわれない技術
を身につけるのが重要。
 
 
 
 
忘れるの中にある優しさや愛情
忘れる=物事に捕らわれない力は
 
 
 
自分自身を許し、
自分のあらゆる言動を
肯定するところから生まれますが
 
 
 
そのためには内観力を高め
自分を深く知っていくことが重要です。
 
 
 
忘れられることにも愛があるよ。
というお話でした。
 
 
 
 
おしまい。
 
 
 

 

自分をまるっと

好きになりたいあなたへ

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このページでは
 
・感情コントロールができない
何でもネガティブに考えてしまう
 
・自己否定や自己無価値観が強く、
自分を好きになれない。
 
愛着障害の生きづらさがあり
うまくいかない恋愛を繰り返している方が
 
辛い状況を改善し
大切な人と一緒に
幸せになっていけるようお話をする
 
愛着障害、恋愛依存症からの回復のための
個別相談会のご案内をしています。
 

※10月分のご予約が
すでに埋まってしまったため
10月は1名様のみのご案内となります。
 
毎年10月以降はお申し込みが
増える傾向にあるため、
個別相談会に興味がある方は
早めにご検討くださいませ^^
 

 

 
こんにちは♪^^
 
 
\内観で、愛され力は作れる/
心理コンサルタントの横山ゆかです。
(何をしている人かはこちらから)
 
 
 
長文になりますが
お申し込みに際し
大切なこともお伝えしているため
ご興味がある方は
最後までお読み頂ければ幸いです。
 
 
 
愛着障害の生きづらさや
いつも恋愛がうまくいかない...
 
 
 
辛い現状を少しでも改善したり
自分のことを好きになりたい方
 
 
内観力を高めたい方は
個別相談会へお越しくださいね^^
 
 
 
※個別相談会は
内観プログラムの無料説明会とは異なります。
無料での相談は行っておりませんので
ご注意下さいませ。※
 
 
 
 
 
 
 
 

 

人の言動を悪くとり、

怒る、感情をぶつけるなど

​嫌な態度をとっては自己嫌悪。

 

大切な人でさえ

傷つけてしまう自分が大嫌い。

 

 

恋愛しても
「愛されてる感じがしない。」

「どうして〇〇してくれないの?」
彼を疑い、多くを求め

関係がギクシャクする、うまくいかない。

 

 

こんな辛い状況をするっとを改善。

 

「自分を褒める。

物事をポジティブに考える。

感情をノートに書き出す。

相手に感謝する。

 

自分でやってみてもダメだった。」

​​

 

「感情的になってはいけない。

彼に期待してはいけない。

あたまではわかってるけど、できない。」

 

をのりこえ

 

 

同じ失敗を繰り返し、うんざりする気持ち
大切な人に優しくなれない罪悪感、
お互いが傷つく、疲れる恋愛など

身動きがとれないような

苦しい状態から自分を解放し

 


「そのままのわたしで

愛されるから、大丈夫。」
 

 

の安心感を育て
大切な人と一緒に

幸せに生きれる自分になっていきませんか。

 

 

個別相談会は、

 

 

・恋愛すると重くなり
恋人に色々求めてしまう自分を止められない。
期待した言動がないと怒りが出るなど
相手に優しくなれないだけでなく
感情をコントロールできない自分が嫌。

 

 

・そのままの自分で愛されると思えない。
いつも人が優先で
何でも相手に合わせ、我慢しがち。
人に振り回され、疲れてしまう。


 

さまざまな場面でネガティブ思考に陥りやすく

感情的に動いた結果

恋愛や人間関係がうまくいかなくなったり
ますます自分を好きになれない。

 

 

そんな負のスパイラルから

抜け出せない女性が

 

 

​どんな自分もまるっと受け入れ

自分が大好きになる。

 

人の言動を悪くとり感情に振り回されたり

不機嫌をぶつけるなど

人に嫌な態度をとって

大切な人との関係を壊しかねない言動を改善。

​​

​大切な人にもっと優しくなり

こころの交流がある、

温かい関係を作れる自分に

なっていきたい。

 

 

 

 

そんな、あなたの

叶えたい未来を実現するために
一緒に「こころ」と向き合う時間です。

 

 

 

実際のセッションでは

 

 

 

・ネットや本で色々勉強し
自分なりに頑張ってたけど
自分を好きになれない。

 


・ノートに感情を書き出し整理しても
人の言動を悪くとる癖は改善されず

ほかのカウンセリングを受けても

ほとんど効果がなかった。

 

 

有名精神科医や

自己啓発本で紹介されている

​​

「自分で自分を受け入れよう」

「物事をポジティブに言いかえよう」

「相手の立場になって考えよう」

 

が自分には合ってないし

それができないから困っているのに。

と感じることが多い。


 

​という方を対象に

辛い状況を抜け出すため

一緒に問題と向き合わせて頂きます^^

 


勇気を出して

苦しい毎日を終わらせる
はじめの一歩踏み出しませんか?

 

 

 

 

  こんなお悩みはありませんか?

 

 

▼うまくいかない恋愛▼

☑誰と付き合っても、「愛されてる」自信がなく

彼の態度にネガティブ反応してしまう。

ラインの返信がすぐにこないだけで

「嫌われたかも」と焦ったり

​「どうせわたしは大事じゃないんだ」と

考えが飛躍するクセを改善したい。

​​

☑彼が期待通りに動いてくれないと

「なんで●●してくれないの!?」と不満がわき

不機嫌な態度をとり、感情をぶつけることで

関係が険悪になることがある。

大切な人を大切にできる自分になりたい。

 

​☑自分よりも彼が優先。​

愛されたいがために

彼に色々してあげてるのに

愛されてないと感じることが多い。

​頑張っているのに

報われない状況はもうやめたい。

 

 

▼人の言動を悪くとるネガティブ癖▼

​​

☑仕事でミスした、家事が要領よくできない。

ちょっとしたことで気分が落ち込みやすく

自己否定、自分責めなど

グルグルと嫌なことばかり考えてしまう。

自分の力で感情を安定させ
自分自身が機嫌よくいることで
周囲の人とも

優しい気持ちで関われるようになりたい。

 

 

 

 

▼そのほか▼

 

☑できない自分、ダメな自分を含め

自分で自分をいいと思えるようになりたい。

☑人の悪いところばかり見て、批判したり

人の失敗やミスを許せない自分が嫌い。

​もっと人に寛容に、優しくなりたい。

​​​​​

☑ネットや本に書かれている、

「自分を大切にする」「自分を愛する」がよくわからない。

頑張っているのに、苦しい状況が改善されず

自分ひとりでは限界だと感じている。

​​

 

恋人、パートナー、家族、子供など

大切な人を大切にできるようになり

 

 

「どんな自分にも愛される価値がある」

の安心感を育み

毎日を笑顔で過ごせるようになりたい。

個別相談会では

 

 

​​周りの人の言う、正しさ。

社会や専門家が言っている

「こうすることがいい」

 

 

ではなく

 

 

​​自分にしっくりくる考え方や

納得するものごとの捉え方ができるようになり

不安や寂しさなどネガティブ感情が襲ってきても

自分の力でのりこえられるようになりたい。

 

 

 

頑張り屋さんで

向上心のある女性を

サポートさせて頂きます。

 

 

 

  なぜこんなに辛いの?それは「愛着障害」が原因かも。

 

 

 

人の言動に影響されやすく

すぐネガティブ思考に陥りがち。

 

自分を好きになれず

嫌われたくない不安を抱え

人といてもリラックスできない。

 

これらを性格の問題とし

「わたしが悪いこからこうなる」

と、自分を責めていませんか?

 

もしそうだったとしたら

​それはあなたが悪いのではなく

愛着障害が前提にあるから、

かも知れません。

愛着障害とは、病気や診断名ではなく

こころの「状態」を表します。

 

 

幼少期の親との関わりや

身を置いた家庭環境

成長過程で様々な影響を多く受け​

 

「そのままの自分では愛されない。」

 

 

「人の役に立つことをすれば

人は自分を認めてくれるし

自分を愛してくれる。」

 

こんなふうに、自分自身を

否定的に捉えていたり

不健全な価値観が

形成された可能性があるのです。

 

これが原因で、

人に愛され、認められることが

1番大事なことになってしまうため

 

 

・嫌われないよう人の顔色を伺う

 

・恋人に愛されることで

心の空洞を埋めようとする

 

 

など

自分の価値を高めようとしてしまうため

 

 

人の言動に感情が

左右されやすかったり

自分の気持ちを

我慢しすぎて疲れてしまうなど

 

​生きづらさを感じ、

恋愛や人間関係が

うまくいかなくなってしまうのです。

 

 

 

  感情を安定させ大切な人と良好な関係にする秘訣 

 

 

 

本当は信じたいのに

彼を信じられない。

 

 

本当は嫌なのに

​人のちょっとしたことを悪くとり

嫌な態度をとるなどして関係が悪くなる。

 

いつも自分に自信がなく

「今のままではダメだ。」という

漠然とした焦りや不安があり

毎日を楽しく過ごせない。

 

本当は、そんな自分を止めたいのに

止められず、

同じ失敗を繰り返しては

​自分が情けなくなってくるし

 

「自由に

のびのびしている人が羨ましい...」

 

幸せそうな人と自分を比較し

落ち込むのも悲しいですよね。

 

 

この辛い状況を改善する1番の秘訣は

​​​​

 

できない自分も含め、

「自分には愛される価値がある!」と

自分に安心できること。

 

 

 

そのためのツールとして

恋人/夫/それ以外の人の言動を悪くとり

不安・不満・怒りが沸いたとき

自分のこころの中で何が起きているのか。

どうして、ほかの人なら

ネガティブにならない場面で

自分はネガティブになってしまうのか。

 

自分を俯瞰し、

こころの中で起きていることを整理する

「内観力」を高めることが

辛い状況を改善する1番の近道です。

 

 

 

なぜ、内観力を高めることが重要かというと

これまで多くの女性のお話を聴いてきた中

最後の行動の部分で失敗したり

生きづらい状態から抜け出せないのは

 

 

​自分のこころの中で何が起きているのか

自分でわからず

衝動的、感情的に行動しており

健全な行動を選んでいないという

共通点がみつかったから。

 

 

しかしながら、例えば

ダイエットで痩せるには

 

 

食事(カロリー)​​よりも

運動量が多いことが

痩せるための成功原則であるのと同じように

 

 

内観力を高め

愛着障害の問題を解決したり

辛い状況を改善するにも

押さえておきたいコツがあります。

​​​

 

個別相談会では

あなたのお話を丁寧にお聴きし

あなたと一緒に

問題改善のために何ができるか

一緒に考えていき

​​​​

辛い日常の中にいても

幸せを感じられる瞬間

笑顔でいられる瞬間を増やし

少しずつ、周囲の人と

穏やかで、良好な関係に改善することに

​繋げていきます。

 

 

 

 

  内観力が大事なのはわかるけど、どうしたらいいの?

 

 

 

最近は以前に比べ、「愛着障害」

という言葉も認知されるようになり

それに伴い多くの書籍が出版され

​​

インターネットで検索すれば

愛着障害や

うまくいかない恋愛をのりこえる方法、

専門知識もたくさん紹介されています。

 

だからこそ、どこでも

似たようなことが書かれていて

結局何がいいのか。

何が自分に合っているのか、

わからなくなってしまいますよね。

 

有名精神科医の発信情報や

自己啓発本では、例えば

​​​​

 

・(彼や人の言動を悪くとったとき)

ポジティブに考えてみましょう。​

相手の立場になってみましょう。

 

・(自分を好きになれないとき)

自分を許しましょう。

自分を褒めてみましょう。

 

​このようなことが書かれていますが、

「それができないから困ってる」

と感じるものも多いのではないでしょうか。

 

 

これらは間違ってはいませんが

こころの状態によっては

受け入れられないものもあり

 

さらには、​正しい方法でやらないと

効果がありません。

 

​​それは、問題の本質は別のところにあり

​あなたの無意識が納得していないから。

​​

 

自分に自信がもてるようになり

恋愛や人間関係をうまくいかせる秘訣は

内観力を高めることが重要ですが

 

 

​これは脳内会話を改善することです。

​​

 

​私たちが普段気づくことのできない

こころの無意識の世界で

繰り広げられている

こころの対話に原因があり

​​

「自分とのコミュニケーションが

うまくいっていない」

​​

​という大きな問題が隠れているため

この部分を改善することが必要です。

​​

例えば、恋愛や人間関係がうまくいかない

人の態度を悪くとってしまうとき​

​​

「どうせわたしは愛されない。」

「誰にも興味をもってもらえない。」

​​

無意識に

こんな思いこみはありませんか?

​​

実はわたしたちの言動は、ほぼ自動的に

否定的な思いこみに

コントロールされているため

​​​

 

自分と向き合い

このような思いこみを

小さくしていくことで

​感情的に動いて失敗するのを

減らしていくことができ

​​

 

彼とも周囲の大切な人とも

良好な関係を築いていくことができ

毎日を笑顔で

過ごせるようになっていくのです。

​​

 

​さらには、どんな自分も大好きになれるので

​自分の不足感を相手に埋めてもらとうとする

​恋愛/彼への依存も減っていき

あなたも周りもハッピーになります^^

 

 

 

  これからどうすればいいかわかり、ほっとしました。

 

 

 

今までも色んな事を学んだり実践してみましたが、

あまり楽にならなかったのは、

ステップを踏む順番が違っていたことに驚いたのと

同時にそれに気付くことができてとても納得しました。

 

 

しっかりと正しいステップを踏んでいけば、

残りの人生どんな世界が広がっていくのかという

ワクワクする気持ちも芽生えています。

 

心から笑顔になって

素の自分で毎日過ごせたら

どんなにしあわせだろうって思います。


(50代、女性)

 

 

  こんな私でも変われる希望が持てました

 

 

私が個別相談を受けようと思ったのは

「職場の同僚とうまくいかず、
些細なことでイライラしてしまう」

「お付き合いしている彼を、
いつも疑ってしまい信用できない」
 

ことを解決したいと思ったためでした。


最初は試しに話を

聞いてもらおうくらいの感じでしたが
自分がなぜ、こんなにも苦しんでいたのか
生きづらさを感じていたのかを知ることができ

具体的にどうやって自分と対話していけばいいのか。

否定的なこころの声を小さくする方法もわかり

これを続けていけば、

わたしでも変われるかも..と希望がもてました。​
 

ゆかさんは誠実に正直に
こころを込めて

向き合ってくれてることがとても伝わってきます。


自分に合った方法を
的確に説明してくれるので
私のように「問題を解決したい」と
思っている方にオススメしたいです。

(30代、女性)

 

 

 

  息子に怒る回数が減りました!

 

 

個別相談を受ける前から

ネットや本で情報収集したり

別の方のセミナーや

カウンセリングに行ったことがありましたが

なかなか変われずにいました。

 

個別相談で聞いたこと、教えてもらったことは

これまで聞いてきた中で1番しっくりきて

今までイメージしずらかったことの捉え方がわかり

​今までにないくらい、気持ちが落ち着いています。

​自分でもビックリです。
 

自分との対話を意識して、自分と向き合い

自分のこころが喜ぶようなことを

普段の生活の中に取り入れてみたところ

息子に怒ってしまう回数が減ってきました。

自分の余裕のなさやイライラが

息子に向いてしまうのが辛かったのですが

だんだん緩和されてきて

家族との関係も以前より穏やかになった気がします。

 

ちょっとは優しい自分になれたかも!?

と思えて嬉しいです。

最後までていねいに話を聴いてくれる方で

​とても安心しました。

 


(30代、女性)

 

 
 
 
 

  行動すれば不安は和らぐ。もうひとりで悩まないで。

 

 

 

愛着障害を専門にカウンセリングする中

現在の生きづらさや

恋愛がうまくいかないことを

 

「わたしの性格に問題があるから。」

 

​と自分を責め、

苦しんでいる女性が多いことに

胸を痛めてきました。

もしかしたらこれを読んでいるあなたも

少なからず自分を悪く思っていて

それが苦しみを

増幅させているかも知れません。

わたしもかつては、

恋愛不器用女子、人にすぐネガティブになる..

などの問題を抱え

全て私が悪いとしていました。

 

自分を責めると、

自分を追いこみやすいし

​自分に自信がなくなってしまいますよね。

 

でも、ここに辿り着いたからには

「自分を責める必要はないよ!」

「自分の悪いところばかりに意識が向き

自分の魅力や良いところが

見えなくなっているだけだよ!」

と伝えたいです。

 

実際にあなたは

 

恋愛やパートナーシップ以外では

例えばお仕事、

ちょっと距離感のある人と一緒にいる時は

冷静で、大人の自分として

いられる瞬間もあるのではないでしょうか。

 

生きづらい、不器用、

恋愛やパートナーシップがうまくいかない。

感情的になってしまう自分は

あなたの一部であり

あなたのすべてではないため

そんなに落ち込まなくても大丈夫。

​​

 

ただ改善の余地があるだけなのです。

 

 

 

愛着障害が原因の

生きづらさやうまくいかない恋愛は

性格や人格の問題ではなく​

幼少期の親子関係をはじめ

成長過程で悪影響を受けたことによる

構造の問題であり

「そのままの自分で愛される」

と無条件に思えなかったことが根本原因。

こころの中に、自分のことを悪くいう否定的な声や

~すべき、~してはいけないなど

禁止や制限があり

​それがあなたを苦しめているだけで

専門的な方法で

自分と向き合い

内観力を高めることで

少しずつ、こころの中にある、否定的な声や

自分らしくいられなくする

さまざまな制限、禁止を小さくし

本来のあなたの魅力、

良さを取り戻していけます。

あなたには、変わっていける力

幸せになっていける力が備わっています。

​それを信じて、一歩踏み出してみませんか?

 

 

 

 

  セッションはこんなふうに進みます。

 

 

 

個別相談会では
あなたのお話を丁寧に傾聴し

ヒアリングベースで進めさせて頂きます。

 

あなたが不安に感じていること

気になっていること

現在の率直なお気持ち...など

 

あなたのお話を中心にお聴きし

 


あなたのお悩み解決にむけて

・取り組めること

・これから何をすればいいのか。
何をしたら逆効果なのか。


このようなことを
あなたのこころの状態、現在の状況に合わせ
アレンジしながらお話しいたします。



※ご相談により、内容は異なります。※

 

 

 

  個別相談会概要

 

 

 

【形式】

オンライン

ZOOMという会議システムを使用。


【時間】

90分程度

話の内容によって多少前後します。

余裕をもって時間の確保をお願いします。

 

 

【日程調整/ご予約可能日について】

平日:火~金:18:30~20:30の間

土曜日:10:00~15:00

 

 

原則、上記時間帯でご予約承っておりますが

平日の日中で受けたい方も

相談ベースで対応しています(*ˊ˘ˋ*)

お気軽にご相談くださいませ。

 

 

 

  対象となる方

 

 

 

・女性限定、お顔だしができ

個別相談会の参加が初めての方

・「自分は愛着障害かも」と自覚があり

自分と向き合う必要があると思えており

生きづらい状況から脱却したい方

 

・内観力を高め

自分を知りたい気持ちがある方

 

・ほかのカウンセリングやセラピーを受けても

ダメだった。

根本解決されてない気がする...

ひとりで取り組むのは無理だと感じている方

​​​​​

 

・質のよいセッションをご提供したいため

家族や同居人が入室してきたり

セッション中に周囲にいないなど

静かな環境で受けられる方

 

 

​​​​のお申込みをお受けさせて頂きます。

 



<そのほか>
・カウンセラーには守秘義務があります。

クライアント様の許可なしに、

話した内容を公開することは

ありませんのでご安心下さい。

 

 


・お互いに初対面からスタートするため

過去を振り返ったり

親子関係について掘り下げることはしません。

安全に受けて頂けます。
どうぞ、ご安心ください。^^
 

 


<お申込みを検討されている方へ>

 

・この個別相談会は

「愛着障害かも」と自覚があり

自分と向き合いたい

自分を知りたい方を対象としています。

本気で愛着障害の問題を改善し

 

恋人、パートナー、家族、自分の子供など
大切な人を傷つけない

優しい自分になるため
自分の内面を整えていきたい。​​

​​​

人の言動を悪くとっても

嫌な感情を引きずらず

自分の力で立ち直れるようになりたい

 

 

とお考えの方を

サポートさせて頂いております。

 

 

・当カウンセリングでは

初対面・ファーストコンタクトを

とても大事にしているため

一般常識や社会人としてのマナーをもって

お申込みください。

 

・ご予約日は、セッション料金のお振込みなど

事務的やりとりの兼ね合いから

お申し込みから最短で1週間先になります。

 


・愛着障害の問題は複雑です。

このため、瞬間的に楽になれる方法や

短期間でなんとなしたい方は

私の力不足から対応できません。

 


・日程を確保できない
入金期日などお約束を守って頂けない場合

その後の信頼関係構築が難しくなります。

一般常識をもって、お申込みいただくよう

​お願い申し上げます。

 


・心療内科へ通院中の場合
症状の悪化を防ぐ観点から

お役に立てません。

 

 

【料金】
9月:3名様限定

8,800円 / 90分
※銀行振り込みのみ


✓振込手数料は
申込者様ご負担でお願いしております。


✓ご入金後のご相談者様都合の
キャンセルは承っておりません。
確実に受講できる日程の確保をお願いします。



✓無断キャンセルがありましたら
今後のサービス提供はお断りさせて頂きます。

 

 

 

▽個別相談会に申し込む▽

 

 

 

こんにちは♪^^

 

 

いつもブログをお読み頂き、

ありがとうございます。

 

 

心理コンサルタントの横山ゆかです。

(内観のプロはこんな人♪

 

 

 

 

お仕事関連の内容のみで恐縮ですが、

カウンセリングやプログラム受講を

検討している方向けの内容になります。

 

 

 

わたしのカウンセリングでは現在

毎月人数限定での個別相談会

 

 

 

内観力を高め、

感情をコントロールできるようになることで

 

 

 

恋人やパートナー、家族など

大切な人と一緒に

笑顔で過ごせるようになることを目的とした

各種内観サポートプログラム

 

 

 

(2日間・3カ月・6か月、

3つのコースをご用意しております^^)

 

 

 

依存的な恋愛にお悩みの方は

うまくいかない恋愛パターンを変える秘訣が

専門的に解説され

かつ体系的にまとめて学べる

恋愛依存克服動画講座

 

 

 

ご提供させて頂いており

女性専門のサポートになります。

 

 

 

内観サポートプログラムは

受講前に無料説明会を実施しています。

 

 

 

 


 

 

 

ここ最近は

検索からこのブログに辿りつかれることが多く

 

 

 

「ブロブに書いていることが

自分にあてはまるから

カウンセリングを受けてみたい」

 

 

 

のお声も増えてきていて

そのこと自体は

とてもありがたいと感じています。

 

 

 

愛着障害の生きづらさ、

苦しい症状や

恋愛依存特有の辛い状態など

それぞれお悩みがありますよね。

 

 

 

わたしのカウンセリングでは

 


 

自分のことを深く知りたい!

 


内観力を高めることで

問題を改善していきたい!

 

 

 

と考えている方を対象としています。

 

 

 

 

これまで多くの女性の

お悩みをお聴きしてきましたが

どのお悩みにも

 

 

 

自分の中で何が起こっているのか

自己洞察ができない。

 

自分のことが

ほとんどわからない。

 

 

 

という共通点があり

同時にこれが

心理学系の本を読んだり

youtubeで情報収集しても

辛い状況が改善されない原因だとわかりました。

 

 

 

このため、自分のことを俯瞰し

自分の中で何が起きているのか

セルフモニタリングできるように

内観力を高めることが

さまざまな問題を改善する

1番の近道だと考えているため

 

 

 

わたしは

「内観力を高めることで

愛着障害や恋愛依存症から回復していく」

をテーマに活動しています。

 

 

 

このため

 

・ブログに書いてあることが

自分に当てはまったから

 

・愛着障害を克復したいから

 

 

こういった漠然とした動機だけではなく

 

 

そこにプラスして

 

 

内観力を高めることで

 

感情をコントロールできるようになりたい!

 

自己受容できるようになりたい!

 

 

など具体的な想いがある方。

 

 

内観に興味をお持ちの方と

ご一緒したいです。

 

 

 

お申込みをする際には

あなたからすると

大切な個人情報を送ることになり

私も大切な情報を頂く立場にあるため

 

 

 

当カウンセリングの利用を検討している、

受けてみたい、興味がある方は

このことを念頭にいれた上で

お申込みをお願いします。

 

 

 

また、次に書くこともご留意頂きたいです。

 

 

 

わたしのカウンセリングでは

愛着障害がベースになっている

恋愛、人間関係がうまくいかない問題

 

 

 

具体的には、

 

恋愛、パートナーシップにおいて

 

 

・感情のコントロールができない。

相手に求めることが多く、

依存的になってしまう。

ケンカや言い争いも多い。

 

 

 

こういった悩みや

 

 

 

自分に自信がなく、

人に嫌われることが怖いため

いつも人に合わせ、他者軸になってしまい

自分を生きてる感覚がせず、孤独だ。など

自分の性格で深く悩んでしまう。

 

 

 

このような、愛着障害が根底にあり

その症状のせいで

色々なことがうまくいかない方を専門に

カウンセリングさせて頂いています。

 

 

 

愛着障害の辛い状態は

色々な要素が複雑に絡みあって

起こっていることであり

また、現在の状況や心の状態により

改善方法は異なります。

 

 

内観力を高めることはマストですが

 

それも練習の積み重ねが重要で

 

一筋縄ではいかないことがほとんどです。

 

 

このため

 

 

①3カ月、半年など

短期間でどうにかしようとせず

長期的な視点で

自分と向き合うことが重要

 

 

 

②専門家の力を借りながら

問題を解決することは必須であり

自分でどうにかしようとしても

問題は悪化していくことが多い。

 

 

③切羽詰まった状況にあり

すぐに改善できるような考え方

一発逆転を狙えるような何かで

何とかできない

 

 

このような共通見解をもっています。

 

 

このため、

 

 

・短期間で問題解決したい方

 

・スピリチュアルや占いに傾倒している方

 

 

こういった傾向のある方は

私の役不足からお力になれません。

  

 

 

愛着障害の問題は

クライアントさんの数だけ

改善の道は異なります。

 

 

1+1=2

2+2=4

 

 

というように

 

 

「●●をすればすぐに解決できる!」

 

 

といった万人に通用する正解や答えはなく

  

 

 

あえて「正解」と言うとしたら

クライアントさんご本人が

心から納得する答えを

持っているというのが答えで

 

 

 

ご本人がそれに気づけるよう

内観力を高めるのが一番の解決策であり

様々な視点から内観を深められるよう

援助するのが、わたしたち支援者の役割です。

 

 

 

 

思考パターン、行動パターンは

現在のご年齢の分だけ

繰り返し強化されてきたものであり

 

 

 

年齢が上がるほど頑固になり

愛着障害・恋愛依存症からの回復には

時間が掛かります。

 

 

 

こういった理由から、

私がお役に立てる方は

 

 

 

・自分の中に歪みがあるかも知れない。

 

・いつも恋愛やパートナーシップが

うまくいかないのは

自分に問題が隠れているからかも知れない。

 

 

・このままではヤバイかも...

 

 

と自分の一部に気づいてたり

問題意識があり

 

 

 

自分を知り、内観力を高めることで

 

感情に振り回されない自分

 

 

恋人やパートナーに

アレコレ求めない、自律した自分になりたい。

 

 

 

と思えている方です。

 

 

このため

 

 

①ある程度生活環境が落ち着いていたり

自主的に自分と向き合う時間を

作ろうとできる方

 

 

②カウンセラーに答えを求めるのではなく

自分の力で考え

納得できる答えを見つけられたり

 

例えば、人の言動を悪くとった時

自分の力でネガティブ思考で一杯になった心を整理し

辛い状況をのりこえられるよう

内観をサポートして欲しい

 

 

こんなふうに考えている方です。

 

 

これは、同時に自分と向き合って

変われる方の特徴でもあります。

 

 

 

 

  個別相談会と内観サポートプログラム無料説明会の違い

 

 

 

お問い合わせの時点で

個別相談会と無料説明会、

両方にチェックが入っていたり

無料説明会だけにチェックが入った状態で

メッセージを頂くことが多いのですが

 

 

基本的に最初の入り口として

個別相談会へお越し頂きたいと

考えています。

 

 

個別相談会では

ご相談者様のお話をお聴きした上で

しっかりアセスメントや

カウンセリングをさせて頂き

 

 

・現在、ご自身の心はどの段階にいるのか

 

・ご相談者様の心の状態や生活環境、状況に合わせ

どのように内観したらいいのか

 

 

など、ご相談者様の心の状態に合わせて

お話していく時間となります。

 

 

 

これに対し、内観プログラムの無料説明会は

ご相談者様の現在の状況やお悩み、

今後どうなっていきたいかなど

最低限のヒアリングをさせて頂き、

 

 

 

プログラムを受けても大丈夫な方に対し、

具体的にどんなことをやっていくのか、

プログラムの内容を説明する時間となります。

 

 

 

プログラムに参加しても大丈夫かどうか

判断するために必要な情報として

さわり程度にお話をお聴きしますが

カウンセリングやアドバイス等もしておりません。

 

 

 

これは、ご相談者様の心を守る目的があるからです。

 

 

 

無料説明会では初対面での顔合わせになるため

深い話をしてしまうと

過去のトラウマが開いてしまい、

辛い気持ちになったまま

セッションが終わってしまう恐れがあるため

 

 

 

それを防ぐ観点から

深い関わり方ができないためです。

 

 

 

また、無料説明会は

プログラムに興味があり

内観力を高めたい方が対象です。

 

 

 

ここ最近、お申込みを頂き、

↑上記のような回答をすると、

とたんに返信が来なくなることが発生しており

とても悲しく、残念な気持ちです。

 

 

 

私の説明不足や

言葉足らずの部分もあると思います。

その点は申し訳ありません。

 

 

 

しかしながら、このブログでは

 

 

自分の内面の問題を改善するために

内観力を高めることが重要で

短期間で問題は改善できない。

 

 

 

ということは

繰り返し明記してきました。

 

 

 

このため、この場を借りて、

改めて私の考えを表明させて頂きます。

 

 

 

また「無料」で専門家から

アドバイスをもらったり

カウンセリングをしてもらいたいと

考えている方からのお申し込みもありますが




無料で受けたいと考えること自体

問題だと感じることも多々あります。

 

 

 

自己投資できない&したくないのなら

カウンセリングを受ける前に

その自分と向き合うことが先決で

少なくともわたしのカウンセリングでは承れません。

 

 

 

仕事や子育て、夫の世話、家事など

自分以外のことで忙しく

自分と向き合う時間を

意識して作ることが難しい方は

まずは環境調整が先だと考えます。

 

 

 

 

 

  プロフィールや普段の発信をよく読んでからお申込みをお願いします。

 

 

 

前述した内容と重複するかも知れませんが

お申込みされる方の中には

相手(カウンセラー)をよく見ていないうちに

焦って申し込まれてるな。

と感じる方も一定数おられます。

 

 

そういった方と実際にやりとりしてみると

 

 

ご自身が期待していることと

カウンセリング方針や

カウンセラーの考えと合わない。

 

 

ご自身の性格、気質と

私(カウンセラー)の性格、気質が合わない

 

 

なんてこともおこりがちでした。

 

 

 

このため、お申込みの前に

わたしのプロフィールや

普段からどんな発信をしているか

どんなことを重要視し、

大切にしているか読んで頂き

 

 

私の考え方に共感できる部分がある

 

 

など、相手(この場合はわたし)に対する

自分の気持ちを確認して頂きたいです。

 

 

 

最後になりますが、

こういったことを書いているのは

ご相談者様の不利益を

できるだけ防ぎたい想いがあるからです。

 

 

 

お金を頂くだけなら、

どんどん予約を承ると思います。

 

 

 

お申込みをするには

勇気をだしてメッセージを送ることになりますし

それを受けたわたしも

できるだけお断りしたくないのです。

 

 

 

また、せっかくお申込みいただいたのに

合わない、ミスマッチなどが発生すると

ご相談者様のお金と時間を無駄にすることになるため

その点は防ぎたいと考えています。

 

 

 

お金も時間も、

ご自身の大切なエネルギー。

 

 

 

お金も一生懸命大変な想いをして稼いだものだから

本当に必要なところに使って頂きたい。

 

 

 

カウンセリングが必要じゃないのなら

自分の好きなことにお金も時間も使った方が

よほど心にも身体にも健康的だとさえ、思ってます。

 

 

 

終始、堅い内容になってしまいましたが

 

 

大切な自分の未来を明るいものにしていきたい。

 

 

恋人やパートナーと穏やかで良好な関係を築き

自分自身の感情も安定させ

不安に振り回されないようになりたい。

 

 

なによりも、自律し自分になりたい。

 

 

その想いを強くもっている方

強い意志がある方を

サポートしていきたいため

 

 

 

 

ご理解のほど

宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

最後までお読み下さり、

また、貴重なお時間を割いて頂き、

誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

ネガティブ思考と

自分をまるっと好きになるが

同時に叶う内観メソッドの

一部が体験できる!

 

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<内観のプロはこんな人>

 

<公式ホームページ>

 

<お問い合わせはこちらから>

 

 

 

 

こんにちは^^

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

\内観で心を楽にしていく/

心理コンサルタントの横山ゆかです。

(内観のプロはこんな人

 

 

 

 

 

 

 

 

前回の記事シリーズ、

第2弾です^^

 

 


前回の記事では

自分も他人も大切にし

恋愛や人間関係を壊さない秘訣として

 

 

自動的に自分を抑圧しない。



不満や不服としていることを

自分の中にため込まず

小出しにして伝えていく。

 

 

 

怖くても、不安でも

勇気を出して

素直に自分の想いを

言葉にすることが大切

 

 

 

というお話でした☆

 

 

 

それで第2弾の秘訣は

 

 

 

なるべく過去を持ち出さない

 

 

 

です。

 

 

 

 

 

 



過去をもち出さない...

 

 

 

これをみた時点で

「ギクキョロキョロキョロキョロ」っとした方も

いるかも知れませんね...

 

 

 

 

わたしも愛着障害から回復する前まで

特に恋愛で彼と喧嘩、

言い争いになったときには

 

 

 

「あの時こう言ったのに

できてないじゃん!」

 

 

「あの時もこうだったじゃん!」

 

 

「あの時こう言われたこと、

本当は嫌だったの。

わたしがどれだけ

我慢してると思ってんの?」

 

 

 

こんなふうに過去のことを持ち出しては

よく相手を責めていました。

 

 

 

カウンセリングでも話を聴いていくと

過去のことを持ち出して

より喧嘩をヒートアップさせてしまったり

相手を追い詰めてしまうケースは多く

あなただけがそうなってしまうわけではありません。

 

 

 

そうなってしまう理由が必ずあるので

自分を責めないでくださいね。

 

 

 

 

恋愛や人間関係を悪くしてしまう原因は

前回の記事のように

自動的に我慢したり

不満や不服とすることを限界までため込み

最後に爆発させてしまうこともそうなんですが

 

 

 

過去のことをもち出すことも

お互いの関係を悪くしてしまう

深刻な原因になっていると

わたしは思っているんです。

 

 

 

その理由は、

 

 

 

・過去のことに対しては

どう頑張っても何もできず

例え自分に非があっても

償いようがないから

 

 

 

・過去を持ち出すことは

「許してもらえない」がベースになっているため

一方的に責められていると感じ

心理的に追い詰められてしまうから

 

 

 

・過去のこと(弱みなど)を

持ち出されることによって

相手の思い通りにしないといけないのか...

コントロールされていると感じてしまうから

 

 

 

 

人によって

感じ方はいろいろあるし

 

 

 

これらはわたしが主に母や祖母にされたときに

感じたことでもあるんですが

 

 

 

過去をもちだされると

言われた方はグーの字も出せないんですよね.....

 

 

 

自分なりに気を遣っているのに。

 

 

過去のことを言われても、

そのことに対しては何もできないのに。

 

 

 

どれだけ頑張れば

納得してくれる?

頑張っても過去を持ち出されて責められる。

いい加減、疲れる。

 

 

どうしてそこまでして

相手の要求に応えないといけないのか。

 

 

 

こんなふうに反発や怒りも同時に感じやすく

過去のことを持ちだすことは

思っている以上に打撃が大きいです。

 

 

 

 

なので少しでも早く

それを止めることが重要なのですが

これも最初はなかなか難しいですよね。

 

 

 

 

 

 

 過去のことをもちだして

つい怒ってしまう。

つい相手を責めてしまう。

 

 

 

 

 


↑でも書いたように

 

 

不満や不服としていること、

自分の気持ち、考えなど

ひとつひとつその場で表現せず

自動的に呑み込んでしまったり

 

 

 

どう伝えたらいいかわからない。

言うのが面倒くさいという理由から

自分でも流してしまい

その時はなんとも思わなくても本心は違くて

時間が経ってから怒りなどが出てしまう...

 

 

 

こういったケースが多いです。

 

 

 

このケースに当てはまるとしたら

自分のことを

自分でわかっていることが1番の解決策。

 

 

 

普段から自分の欲求を

抑圧したり流したりせず

ちゃんとわかっていられるように

 

 


「わたしは○○したい」

 

「わたしは○○だと考えている」

 

こんなふうに

 

 

「わたしは」

 

 

 

を主語にして

自分が何を感じているのか

何を考えているのか

内面の動きを掴む練習をするのが効果的です。

 

 

 

でも実は、そうじゃない

別の原因が隠れていることもあります。

 

 

 

それは

 

 

 

過去をもち出すことで

相手の弱点を刺激し

罪悪感や不安を煽ることで

自分の思った通りにコントロールしたい

 


 

自分がどれだけの想いをしているか

被害者か

わからせてやりたい

=感情を発散させたい

 

 

 

という欲求なんです...

 

 

 

 

 

 

 

 

うげぇぇぇぇぇキョロキョロ笑い泣き

 

 

ってなってるかも知れません。

 

決してキレイな話ではないし

 

どちらかというとドス黒い話で

 

自分のそういった嫌な部分、汚い部分を

 

認めたくないって

否認してしまうかも知れません。

 

 

でも。。。

 

 

 

少なからず

無意識にやっていることはないでしょうか。

 

 

 

 

特に恋愛やパートナーシップで

コミュニケーションがうまくいかない時

かなり高い確率で

過去のことをもちだして相手を責めたり

相手に怒ったりし

 

 

 

その目的が

自分がどれだけ我慢したか、

嫌な想いをしたか訴える。

 

 

そしてなんとか

自分が期待した通りに動くように仕向ける...

 

 

 

あなたはわたしのい言うことを聴いて当然だし

わたしはそれを主張してもいい。

 

 

こんな心理状態に

なっていることがあるかも知れません。

 

 

だから相手に優しさをもてないし

相手を思いやれない...

自分サイテーだな...となってしまう。

 

 

 

もして当てはまっているとしたら

 

 

あなたに

 

 

相手に対する優しさや思いやりがなかったり

サイテーなわけではなく

 

 

 

相手に対する優しさや思いやりをもつ余裕がなかったり

それをしたくてもできない状態で

自分の感情のお世話する方法が

少し間違った方向にいっているとしたら、どうしますか?


 

 

 

 

過去を持ち出すことも

相手の罪悪感を煽ってしまうことも

わたしは被害者だ!とやってしまうことも

 

 

 

あなたが小さいころに

主に親から学んだ

自己主張の仕方、

自分の欲求を満たすやり方で

それ以外のやり方がわからないのかも知れないし

 

 

 

子供のころから誰かの期待に応えたり

人の役に立とうとしたりと

自分よりも人が優先で

人のことを満たそうと頑張ってきたら

 

 


相手もそのように動いて当然と

自分の中の当たり前が

恋愛やパートナーシップなど

心の距離が近づく関係になると

突如として出やすくなっているもかもしれない。


 

 

健全な方法での

自分の気持ち・欲求との折り合いのつけ方は

確実に存在しているのに

 

 


自分の中の満たされない何かや

折り合いをつけられないほどの何かがあるから

邪魔されてしまっているのですね。

 

 


なのでその部分に気づいていき

しっかり内観をして

その部分を解消することが重要で

 

 


自分自身にそういったくすぶったものがないか

ただ、自分を責めたり

わたしってサイテーと嘆くよりかは

自問自答して考えてみる方が

未来の自分のためになります。

 

 

 

 

 

恋愛や人間関係を壊さず

自分も他人も大切にする秘訣は

「いま、ここ」を生きられるようになること。

 

 

 

 

未来への不安に振り回されず

過去のことも過剰にもちださず

現在、いま、ここ

に、集中できるようになることが大切です。

 

 


 

今度誰かに過去をもちだして

感情的になりかけたら

いったんストッパーを掛け

自分自身に問いかけてみてくださいね。

 

 

 

 

それでは、最後までお読み頂き、

ありがとうございました。^^

 

 

 

 

<我慢を重ねて最後に爆発を卒業しよう!>

言いたいことを我慢し最後に爆発してしまう原因と対策

「私が我慢すればいい」から「気持ちを伝えてもいい」へ変えていこう。

 

 

 

自分らしさを取り戻し

毎日を笑顔で過ごしていきたいあなたへ

 

 

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横山ゆか
心理コンサルタント

 

 

1986年4月生まれ

 

 

\内観力を高めれば

愛され力は作れる/

 

どんな自分も好きになり

ネガティブ感情に振り回されず

強くいられる「内観力」で

 

​感情の起伏を穏やかに整え

大切な人を大切にできる。

 

一緒に笑顔で過ごせるわたしへ

なりたい自分も理想の恋も

内観力を高めることで叶えられる。

 

すべては自分しだい。

 

 

 

をコンセプトに

 

 

独自開発した

内観メソッドを取り入れながら

愛着障害・恋愛依存の悩みをもつ女性を専門に

伴走型のサポートをしている。

 

 

ー恋人、パートナーが

本当に愛してくれているか疑ってしまう

 

ー上司や同僚が仕事で

自分の頑張りを認めてくれなくて不満

 

 

日常生活や恋人、パートナーとの関係で

心が揺さぶられ

不快感が持続するとき

 

 

自分のこころの中で何が起きているのか

一歩引いて自分を俯瞰し

自分の中で起きていることを

ていねいに整理することで

 

 

相手を傷つけてしまうような

嫌な言動をとらない。

 

 

自分を大切にしながらも

相手のことも尊重でき

最後はみんなが安心し、笑顔になれる。

 

 

何よりも自分自身が

後悔したりクヨクヨすることを減らし、

心を軽くして、充実した毎日を過ごせる。

 

 

 

そんな、愛着障害専門の

内観力を高め

幸せになっていく

​カウンセリングをご提供。

​​​​​

 

自分を許し、自分を愛せるようになることで​

人を愛することができ、

自分も愛される女性になれるよう

サポートしている。

 

 

感情の波を穏やかに整えることと

自分をこころから好きになれること

2つが同時に叶う、

2 in 1 内観メソッドを取り入れた

セッションを受けたクライアント様からは

 

 

 

「彼の態度で不安になっても自分で対処できました」

 

「いつもなら怒る場面で家族に怒りませんでした」

 

 

「今までは我慢して

最後に切れることが多かったですが、

今回は自分を尊重し、

ちゃんと断ることができて嬉しいです。]

 

 

など、

 

 

 

「問題が改善され

少しずつ安定ています!」の声が絶たず

 

 

 

 

特に独自メソッドを取り入れた

「内観サポートプログラム」

好評を得ている。

 

 

 

単に思考と感情を整理するのではなく

 

 

 

「あたまではわかっているけど、できない」

をふわりとのりこえ

着実に辛い状況を改善できる

独自開発のメソッドを取り入れているため

 

 

 

クライアント様が日常生活の中で

不安、不満、怒りなど

不快感を感じたとき

 

 

 

自分の力で内観し

健全な方法で

苦しい状況に対処できることで

自信を生み出したり

 

 

自分自身や大切な人に優しくなり

感情的に動いて相手を傷つけない

関係を壊さないなど

自分自身と大切な人を守ることに繋げている。

 

 

 

 

 

 

 

  略歴

 

 

 

書くカウンセリング(メールカウンセリング)

対面カウンセリングともに

臨床経験3年以上

 

​保有資格:

・日本カウンセリング普及協会 

認定心理カウンセラー1級

 

・インナーチャイルドセラピーファシリテーター

(トラウマケアに近い

グループでのセラピー講座を

1年間受講し、終了後も

自身のトラウマケアを続けています。)

 

・恋愛心理分析講座、受講終了

(愛着障害やトラウマをお持ちの方の

恋愛心理、ネガティブな恋愛パターンを

変える方法など、専門知識を有しています。)

 

 

【専門&得意分野:

愛着障害、恋愛依存症からの回復】

・人の言動を悪くとるネガティブ思考、

情緒不安定、

感情をコントロールできず、

人を傷つけてしまうよう言動の改善

 

・彼に愛されていると思えない。

​自分をわかって欲しい気持ちが強いなど

不安や相手を疑ってしまい

満たされない恋愛パターンを変えていくこと

 

・自己否定、自己無価値観が強く

自分を好きになれない方が

自尊心を高め

「自分には愛される価値がある!」

と思える安心感を作ること

 

 

 

感情のコントロールができるようになり​

大切な人と穏やかで

良好な関係を築けたり

 

 

こころから自分を愛せるようになることで

「今のわたしが1番すき!」

「わたしに生まれてきてよかった!」

 

 

こころからそう思えるように

自尊心を回復させることを得意とする。

 

 

 

 

一人一人のクライアント様と

長期的に深く関わるスタイル。

 

日本では一般化している

傾聴のみ、話すのみの

カウンセリングではなく

 

自己理解を深め

愛着障害や恋愛依存からの回復に

繋げていくための心理知識を伝える

「心理教育」を交えた

新しい形の心理カウンセリング

ゆっくり着実に内面の変化をもたらす

独自の内観メソッドを開発し

クライアント様の

こころの回復に尽力している。

 



<好きな色>
白、ターコイズブルー

最近やっと(!?)黒が好きになってきました^^


<好きなこと>
紙で何かを作ること(ペーパークラフトが大好き)
読書、手芸、オシャレすること
肌ざわりのよいお洋服、旅行



<これからやってみたいこと>

・日本でまだ行ったことのない場所へ旅行をする。
(しまなみ海道や金沢など)

​​・海外旅行♪

​・料理の腕を上げること。

 

 

 

 

 

  過去の体験と現在の活動の繋がり

 

 

 

わたし自身、被虐待児であり

 

 

機能不全家族、

父親からの身体的暴力をはじめ

親同士の喧嘩が絶えなかったり

母親のヒステリックなど

感情が爆発しやすい環境で育ちました。

 

 

 

このため、幼少の頃から

自己否定が強く

自分に自信もありませんでした。

愛着障害を抱えたまま成長したので

 

見捨てられ不安、

人に嫌われたり

拒否されたくない想いが強く

 

 

友人関係でも、

相手を束縛してうまくいかなかったり

相手の顔色を伺い

萎縮しながら関わっていたため

誰とも深い関係になれず

いつも孤独でした。

 

 

恋愛でも相手に求めることが多かったため

誰と付き合っても

両親のようにケンカが多く、

自己嫌悪の連鎖。

 

 

最後は壊れてしまうことを

繰り返していたのです。

​20代半ば頃まで

そうなってしまうのは

全部わたしが悪いからだと

思いこんでいました。

 

 

 

苦しい状況に耐えきれず

30歳を目前にイギリスへ渡りましたが

現地でも人間関係や

恋愛がうまくいかず、挫折。

 

 

 

帰国後、

 

 

 

「心の問題をどうにかしないと

この先誰ともうまくいかない。

たった一度の人生だから

自分らしく生きたい。」との想いから

 

 

人生を立て直すと決意し

 

 

 

心理学・恋愛依存の

心理を学ぶことから始め

カウンセリングやセラピーを受けるなど

できることをコツコツ積み重ね、

現在に至ります。

 

 

虐待経験の後遺症である

​複雑性PTSD

感情調整や身体の不調については

「自分のちょうどいい」を探しながら

 

 

失敗したり、

うまくいかないことがありつつ

そんな自分を許しながら

上手に付き合っています。

 

 

 

 

  わたしの人生を変えた、転機となったこと

 

 

 

人生を立て直すと決意し

 

 

 

心理学・恋愛依存の心理を学んだり

カウンセリングやセラピーを受けるなど

いろんなことを試しましたが、その中でも

 

 

 

トラウマケアに近い

グループでのセラピー講座を

1年間受けたことが

わたしの人生を変え、転機となったことでした。

 

 

 

そのセラピー講座は全24回、

毎回同じ人たちと一緒に

自身のトラウマや愛着の傷

感情コントロールについて学び

自身を癒し、過去の支配から自分を解き放っていく。

 

 

そんなテーマの講座だったのですが

 

 

その講座を通し

現在カウンセリングで取り入れている

内観の基礎ができあがりました。

 

 

わたしがその講座て学んだ内観法は

 

 

ネットや本で紹介されている

 

 

・自分を褒める

・物事をポジティブに考える

 

 

など、表面的だったり

自分が納得してないのに

無理に思考を変えようとするものではなく

 

 

・けして自分を裁かず、否定せず

どんなことも許し、

受容することがベースにあり

それがしっかり自分に定着する

内観方法だったこと

 

 

・自分自身のよき理解者となり

ていねいに自分の感情をケアし

不安、寂しさ、悲しみがおそってきても

それらと折り合いをつけるコツや

押さえておきたいポイントが明確にされていた

 

 

こんな特徴がありました。

 

 

この内観法を講座内で1年

 

 

講座終了後は自分自身で研究、

改良してきた結果

 

 

 

焦り、不安、怒り、悲しみなど

ネガティブ感情と

「こうしてほしい、ああして欲しい」など

他者への欲求との折り合いの付け方など

 

 

 

さまざまな場面で

それに助けられ、

守られていると感じます。

 

日常生活の中で

しっかり内観できるようになったことで

 

恋人とほとんどケンカしなくなり

あんなに不機嫌をぶつけていたのに

ご機嫌に、

楽しく過ごせるようになりました。​(苦笑)

 

 

さらには、仕事がうまくいかない。

家事でちょっと失敗した。

こんなとき、これまでは

自分を責めては落ち込み

機嫌が悪い状態が続くことで

仕事のパフォーマンスが落ちたり

やる気が起きないなど

生活の質が下がってしまいがちでしたが

 

現在は自分で自分の味方になり

自分を優しく許せるようになったり

自分を労わるなど

感情のケアができるようになり

 

一時的に嫌な気持ちになっても

引きずらならなくなることで

やる気がおきない回数も減り

​毎日穏やかに過ごせるようになりました。

 

 

​気分で動くことが少なくなったため

機嫌よくいられる時間が増え

特別大きな変化があったわけではないけれど

小さなことに感謝できるようになり

人に優しくしてもらうことが増えたのです。

 

 

 

このようないきさつを得て

 

 

恋愛や人間関係がうまくいかない。

 

自己否定や自己無価値観が強くて苦しい。

 

感情をコントロールできないのは

 

 

性格の問題ではなく

そこにはちゃんと理由がある。

 

 

内観力を高めることで

人に「愛される力」は作れるし

安心感、思いやり、やさしさ、感謝の気持ちなど

ポジティブな感情は自分で選べる。

自分で選べるから幸せになれると確信し

 

 

 

わたし自身の人生を

変えてくれた内観メソッドを

愛着障害が根底にあり

感情のコントロールに困っている人

自分を好きになれず

恋愛に依存的になってしまう人

 

 

 

子育てで悩んでいるママさんたちにも広め

 

 

トラウマや育った家庭、

過去の体験に支配されず

「いま、ここ」を精一杯生き

毎日を笑顔で過ごせる女性を増やしたい!

 

 

という思いから

現在の活動をはじめました。

 

 

こころの旅をご一緒した方からは

 

「ゆかさんと出会ったことが

人生を変えるきっかけとなった。」

 

「大切な彼にイライラをぶつけず

穏やかに付き合えるようになった。」

 

「今すごく幸せだと思える瞬間が増えた」

 

 

​と言ってくださる方も増え

わたし自身もとてもうれしく

感謝の気持ちでいっぱいです^^

 

 

 

 

 

  大切にしていることやサポートへの想い

 

 

 

実際のサポートでは

 

実際のサポートでは

 

 

お一人お一人のお話を丁寧に聞き

クライアント様を理解することや

その人がもつ回復力を引き出すこと。

 

 

さらには、質のよいセッションを

ご提供したいため

わたし自身の日々のメンタルケアも

大切にしています。

 

 

これまで多くの女性の

お話をお聞きしてきましたが、

どの方にも自分を

 

正しく理解されてこなかった

という共通点があることが見えてきました。

 

 

このため、私自身がクライアント様の

良き理解者でありたい

という想いが根底にあります。

 

 

次に、わたしが大切にしていることは

 

 

日常生活の中で、不安になったり

うまくいかないことや、

嫌な思いをすることがあった時、

 

 

自分の感情のお世話を

自分でできるようにし、

辛い状況から、自分の力で立ち直る

しなやかさを育てることです。

 

 

毎日の生活の中では

ほんとうにいろんなことが起きますよね。

 

 

仕事での失敗、

ちょっとした家事のミス。

頑張ってもうまくいかないこと。

将来への不安。

 

 

生きている限り、不安や心配ごと

思い通りにいかないことは

たくさんあるからこそ

 

 

そういったネガティブ要素がありながらも

しっかり自分の時間を楽しみ、

充実させられたり

 

失敗や思い通りにならないことが起き

落ち込んだり自信をなくしても

それにとらわれず、

気分の立て直しができる

 

​​

自分自身が安定することで

恋人やパートナー、家族など

身近な人も幸せになれるような

ハッピーサイクルに

繋げていきたい想いです。

生きづらいのも

感情的になったり

大切な人を傷つけてしまうのは

性格の問題、

あなたが悪いのではなく

 

愛着障害を抱えてしまったため、

そうなってしまうだけで

内観力を高め

悪い言動が出ないように改善すれば

人に愛される力は作っていけるのです。

 

たった一度の人生だから

どんな自分も肯定したいし

「わたしに生まれてよかった!」

と最後に思えるようになりたい。

 

そんな方のお役に立てたら

こんなに嬉しいことはありません。

 

 

 

  これを読んでいるあなたへ

 

 

 

長くなりましたが

ここまでお読み下さり、

また、ご興味をもってくださり

ありがとうございます^^

 

 

 

現在私は

 

 

カウンセリング、講座以外では

このブログの執筆をメインに活動しています。

 

 

X(旧ツイッター)

インスタグラムなど

SNSをやってきましたが

ブログが1番自分らしく

表現できると感じるからです。

 

 

 

もしこのブログの記事を読んで

少しでもあなたの心に響いたり

何か刺さるものがあったのなら

 

 

 

 

ぜひ、お手元の

スマホのブックマークや

ホーム画面にブックマークを作り

こそっと

保存してもらえたら

嬉しいです^^

 


 

 

 

 

 

 

このブログでは

愛着障害特有の生きづらさをはじめ

 

 

 

うまくいかない恋愛、(恋愛依存、執着の問題)や

人の言動を悪くとるネガティブ思考癖

何をやっても自分を好きになれない問題

 

 

について詳しく書いています。

 

 

 

時に心が軽くなったり、心が沁みるコラムや

楽しいだけの記事なども織り交ぜています。

 

 

楽しんで読んで頂けたら

 

また、あなたの辛い現状改善に

役立てれば嬉しいです。

 

 

 

 

 

愛着障害とは?

 

 

 

最後までお読みくださり

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

辛い状況を変える、はじめの一歩♪

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こんにちは^^

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

\内観で心を楽にしていく/

心理コンサルタントの横山ゆかです。

(内観のプロはこんな人

 

 

 

 

 

 

 

・恋人/パートナーと過ごしていて

彼がスマホをいじっているとイラっとする。

でも、ケンカになりたくないから

「やめて」が言えず、我慢...

 

 

 

・友人が時間にルーズで

待ち合わせの時間に毎回遅れてくることが

不快に感じる。

でも、嫌われたくないから注意できない。

 

 

 

ほんの一例ですが、こんなふうに

 

 

 

彼やパートナー、友人、仕事関係の人の言動で

んん...むかつき?

と感じたことがあっても

グっと飲み込んでしまう。

 

 

 

「わたしが我慢すればいっか。」

 

 

 

流したつもりでも

時間が経ってから怒りがわいたり

 

 

 

嫌なことを嫌だと言えない自分。

自己主張できない自分に

恥ずかしさや

情けさを感じてしまうことはありませんか?

 

 

 

自動的に我慢してしまう。

 

 

自己主張できない。

 

 

 

これは生きづらい人、あるあるですよね。

 

 

 

 

わたしもその傾向が強くて

今でも意識して注意しないと

つい我慢して、

「いい人」になろうとしてしまうことがあります。

 

 

 

 

我慢する、自己主張しない。

 

 

 

 

こういった類のストレスが解消できないと

どんどん不快感は蓄積され

ちょっとしたことで感情が爆発しやすく

 

  

 

 

それが恋人やパートナー、家族などに

言いやすい相手に矛先が向いてしまうと

関係に亀裂が入ったり、

壊れてしまうこともあります。

 

 

 

あなたにもきっと

そんな経験があると思うんですが

 

 

 

 

我慢ばかりで自分を抑えるのも苦しいし

不機嫌をまき散らし、関係を壊してしまうのも

誰もいい気分にはならないし

できるだけ、回避したいですよね。

 

 

 

今回は、それを止めていくために

 

 

 

つい、我慢したり

自己主張しないことのリスクをお伝えし

 

 

 

怖くても、不安でも

勇気を出して、不満や思ったことは

小出しにして伝える

 

 

 

 

相手を信じて

我慢しない、自分を抑えないことの大切さを

理解してもらえたらと思っているんです。

 

 

 

 

 

  

不服としたことがあるのに本音を言わない。

 

 

自己主張せず、相手に合わせるなど

自分を抑圧してしまう。。。

 

 

 

カウンセリングでも

この傾向がある方は多く

完全に幼少期から繰り返している

自分のパターンなのですが

 

 

 

この傾向があるとしたら

 

 

 

我慢したり

自己主張しないこと

=美徳、自分の中の常識

 

 

 

になっていて、その理由が

 

 

 

親からそうしつけられてきたし

親を見てても、いつもお互いに

不満がありつつ我慢したり

我慢が爆発して喧嘩していた。

 

 

 

自己主張したら親に怒られたり

感情を出すなと言われた。

 

 

 

なんてことはないでしょうか。

 

 

 

 

わたしは、思っていることを

なんでも相手に伝える=良いこと

だとは思っておらず

 

 

 

 

立場や状況によっては

グッと言葉を飲み込んだり

相手に譲ることは大事だし

 

 

 

我慢したり

自己主張しないことが

一概に悪いことだとは思っていません。

 

 

 

なんでもかんでも主張してたら

世の中回らなくなってしまう。笑

 

 

 

我慢してもいいし

自己主張しなくてもいい。

 

 

 

ただ、相手が変わっても

どんな状況でも

自己主張せず

我慢で対処するのが「問題」で

 

 

 

自分は本当にそれをしたいのか。

本当はどうしたいのか。

場面場面で選択することが重要だと考えています。

 

 

 

自動的に我慢したり

相手に合わせる、譲ることは

その場でケンカになったり

気まづい雰囲気にならない。

 

 

 

相手にも嫌われないしで

表面的には問題が起きませんよね。

 

 

 

 

(それがメリットになってるから

やめられないというカラクリもあります。)

 

 

 

本当に、自分がしたくて

そうしているならOKなんです。

 

 

 

でも、そこに少しでも

 

 

 

自分を認めて欲しい。

わかってもらいたい。

 

 

自己主張しない、我慢する代わりに

思った通りの愛情が欲しいなど

見返りを求めていたり

 

 

 

本当は嫌なのに

 

 

 

自分の本心を無視していると

必ず何かのきっかけで反動が起き

感情が爆発して

自分をコントロールができなくなります。

 

  

 

感情に支配され

言いたい放題、やりたい放題になりがちなため

自分も周りも深く傷つけるだけでなく、

修復不可能になるケースがとても多いです。

 

 

 

 

色々なことを我慢し、

自分の中にため込んだ後に爆発すると、

相手の人からどう見えるでしょうか。

 

 

 

まず、炎上している本人は

もはや、何に怒っているのか、

イライラしているのかなど

自分の本当の気持ちがわからなくなっています。

 

 

 

 

相手から見ても

どうして欲しいのか、

何が原因で炎上しているかわからず困惑し

感情をぶつけられていることを不快に感じるし

解決のために何をしたらいいかもわからず

そのこと自体、不安に感じます。

 

 

 

 

さらには、数時間、

数日前までは機嫌が良かったハズなのに

急に態度が豹変したように見え

その落差が大きなショックとなり

 

 

 

何も落ち度はないのに、攻撃された。

 

気持ちを弄ばれている。

 

コントロールされている。

 

 

 

と感じやすくなるため

その時点で、

相手も話し合いができる心境ではなくなり

あなたを信頼できなくなってしまうんです。

 

 

 

 

なによりも

 

 

 

「この人は感情的に傷つけてくる人なんだ。」

 

 

 「この人は重要な場面で

自分をコントロールできない人なんだ。

長く関係を続けるのは難しそうだな。」

 

 

 

 

最後はこんなふうに悪く誤解されやすく

あなたの良さや魅力が相手に届かない。

こんな悲しいことはないですよね。

 

 

 

特に恋人やパートナーなど

自分にとって重要な人物と

我慢や自分を抑えることで成立する関係ではなく

お互いを信頼できる関係にしたいなら

 

 

 

 

勇気を出して、相手を信じて

なによりも自分を信じて

 

 

 

「自動的に我慢しない」

 

 

「自動的に自分を抑えない」

 

 

「怖くても、納得していないことがあるのなら

素直に自分の想いを言葉にしてみる」

(感情的になったり、切れたりせず)

 

 

 

こういった

未来に繋がる努力が大切だと

わたしは思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のこの内容は

我慢する癖があり

自己主張せず

最後に感情を爆発させてしまう人を

否定、責めているわけではありません。

 

 

 

 

私自身、自己主張せず

我慢するか、感情を爆発させるかで

対処してきたため

そうなってしまう理由は理解できるんです。

 

 

 

その一方で、その深刻さも見えてきました。

 

 

 

相手に大きく感情をぶつけてしまうと

相手に恐怖心を与え、萎縮させてしまうため

「話し合って関係を継続させる」

が難しくなることが見えてきて

それって、

とても残念なことだと思うようになったんです。

 

 

 

 

コミュニケーションの仕方や

気持ちの伝え方を少し変えれば

喧嘩に発展しなかった、

関係が壊れなくて済んだケースがとても多いから。

 

 

 

あなたが悪く思われなくて済んだ部分も。

 

 

 

 

しかしながら、ちゃんと言う時は言う。

自己主張することが重要なのは

関係を壊さないという意味でもそうなんですが

 

 

 

 

1番の理由は、

自分のためだとわたしは思ってます。

 

 

 

まず、自己主張することで

相手が自分を尊重してくれる人か、そうでない人か

見極めることができ、

尊重してくれない、利己的な人ならさっと離れ

自分の身を守ることに繋がります。

 

 

 

また、勇気を出して自分の想いを伝えたり

しっかり自己主張したことで

 

 

 

「自分を出しても理解してもらえた。

尊重してもらえた。

嫌われなかった。=大丈夫だった。」

 

 

 

の体感を自分の中に作れれば

相手があなたに同じことをした時に

相手を受け入れられるし

 

 

 

相手に我慢や自己犠牲を強いる

=自分の思う通りにコントロールしようとすることもありません。

 

 

 

 

自分の想いや考えを人に伝える

=自己主張することは

相手によっては受け入れてもらえなかったり、

わかってもらえない、嫌われてしまうなどのリスクがあります。

 

 

 

とても勇気のいることです。

 

 

 

そのリスクを負ってでも自己主張することが

どれだけ大変なことか、体感があれば

それをする人を信用できるようになるし

 

 

 

自分がそうさすることで

自分もまた信用されるようにもなり

お互いが自分の言動に責任が持てるから

持続可能な関係になれるのです。

 

 

 

だからこそ

 

 

 

 

自己主張せず、なんでも我慢したり

自分を抑圧する傾向がある人は

小出しに自分の思っていることを相手に伝えられるよう

普段から自分が何を感じているのか

感情のケアをしっかり行い、

なるべく溜め込まない工夫が大切です。

 

 

 

本当に大切な人との関係を壊さず

味方だった人を敵に回さず

自分の評価を下げないように

 

 

 

 

どうして自分を抑えてしまうのか。

ちょっとしたことでさえも、自己主張できないのか。

その前提について考えることが初めの一歩。

 

 

 

我慢、自分を抑える仕組みを変えていき

大切な人との関係を壊さず

安全に守れるようにしていきましょう。

 

 

 

最後までお読み頂き、

ありがとうございました。^^

 

 

 

 

 

<我慢を重ねて最後に爆発を卒業しよう!>

言いたいことを我慢し最後に爆発してしまう原因と対策

「私が我慢すればいい」から「気持ちを伝えてもいい」へ変えていこう。

 

 

 

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こんにちは^^

 

 

ブログをお読み下さり、

ありがとうございます。

 

 

 

\内観で、愛され力はつくれる/

心理コンサルタントの横山ゆかです。

(内観のプロはこんな人♪

 

 

 

 

 

8月も終わり、

少しずつ秋の気配がしてくるこの頃。

 

 

無性にコスモスが作りたくなって、

折り紙で作ってみた。

 


 

 

 

 

あぁ、なんて可愛いんだろう...と自画自賛。

 

 

試行錯誤しながら、

折図も自分で考えたから

大好きで、お気に入りになったけど

 

 

完成した当初は

 

 

 

「失敗した。」

 

 

「あんま綺麗にできてない。

わたしはなんでこんなに不器用なんだ!」

 

 

 

自分に怒っていて

出来上がりに満足してなかったのだ。

 

 

 

なぜかというと

画像にある通り

花びらにちょっとした余白

白いところが残ってしまったことが嫌で

 

 

 

何度丁寧に折っても

気を張って頑張っても

紙がズレてしまい

白い部分が残ってしまうから。

 

 

 

見栄えが悪い。

 

 

わたしが下手だから

何度やってもダメなのだと落ち込んだ。

 

 

 

生きやすくなったとはいえ

わたしは変にこだわりがあったり

完璧主義なところは相変わらずで。

 

 

 

だからその夜は

不貞腐れて寝たのだった。

 

 

 

 

 

 

翌朝、机の上に無造作に置かれたままの

コスモスを見て

 


一晩寝たことで脳がリセットされたのか


 

「なんか思ったよりいんじゃね?(爆笑)

花びらに白い部分があることで

立体的に見えるし

これはこれでマットな感じになりすぎず

芸術的な感じがして綺麗かも!」

 

 

 

と、まぁ180度捉え方が変わり

その日は朝からルンルン気分で

一日をスタートさせたのだった。

 

 

 

心理学では、今回のできごとのように

物事の捉え方、見え方、考え方が

腑に落ちた状態でガラリと変わることを

図地反転といわれたりするんだけど

 

 

 

今回の出来事がいい例で

 

 

 

わたしたちの考え方や価値観

物事の見え方、感じ方は

変えられるし

(変わらない部分もあるけど)




変えたいと思ってなくても変わることを

あらためてお伝えしたい。

 

 

 

脳が司っている

 

 

 

愛着障害の方がもつ

 

 

 

自分には何もない

 

愛される存在じゃない

 

彼はわたしを愛してない

 

 

 

こんな思いこみや

自分で自分のことをどう思っているかの自己像

 

 

 

 

変わらないんだ。

 

 

と思い込んでいても

 

 

意外とあっけなく変化が起こったり

 

 

自分自身でもなんだかよくわからないまま

世界の見え方や気が変わる瞬間もあるから

 

 

 

自分は変われる力を秘めてるんだ!

 

 

 

と自分の脳を信じ

 

 

 

その可能性の芽を摘まないでくれたら嬉しいです。

 

 

 



  

 

わたしのブログは

 

生きづらさを抱えている人

 

 

愛着障害やアダルトチルドレンを抱え

 


自分を好きになれない

自分が嫌いな人が読んでいると思うけど

 

 

 

辛い状況から脱却し

スッキリした気持ちで

毎日を過ごせるようになるには

 

 

 

過去の体験の捉え直しをし

脳に「図地反転」を起こすことで

自分に対する思いこみや価値観を見直し

新しい捉え方に修正することが重要

 

 

 

だとわたしは思っている。

 

 


図地反転

 

 

 

価値観や考え方を

180度変えることは可能で

 

 

 

カウンセリングもセラピーも

そのために存在していると

わたしはおもってる。

 

 

 

自分が嫌いなあなたが心から自分を好きになれる、たったひとつの方法

 

 

 

↑でも書いたように

 

 

 

 

愛着障害やアダルトチルドレンを抱え

生きづらい、恋愛がうまくいかない人は

 

 

 

 

過去にいじめの経験があり、

そのせいで人が怖くなった。

だから萎縮して人と関わるから

誰とも打ち解けられず、いつも寂しい。

 

 

 

親が自分を尊重してくれず

「わたしには愛される価値がない」

と思い込んでしまい

見捨てられ不安から

恋愛しても彼を疑ってしまう。

 

 


こんなふうに

 

 

その人なりの「こうなってしまった」がある。

 

 

 

言い換えると

 

 

「過去」に振り回され

自分を好きになれなかったり

過去の体験のせいで、いつも不安や焦りに追われ

「いま、ここ」を生きられないから

辛い状況になっている。

 

 

すべては過去の体験から

 

 

 

自分なりの「社会や人とうまくやっていくには?」

の処世術をはじめ

 

 

絶対〇〇だ

 

〇〇にちがいない

 

白黒思考、0か100か思考

 

 

 

など、偏った価値観や

考え方が身についているせいだ。

 

 

 

このため

 

 

 

過去、記憶を捉え直し、
自分の体験に

新たな意味づけをすることで過去を変え



過去を変えることで
自分に対する否定的な捉え方も緩めていければ
自分を好きになっていけるし

過去に支配されず

少しずつ生きやすくなっていく。

 

 

過去は変えられる。

 

 

親のせいでこうなった。

 

 

育った家庭環境がアレだったから。

 

 

 

過去に支配され

自分を生きられてないあなただからこそ

 

 

誰よりも過去を大事にし

過去とともに幸せになって欲しい。

 

 

わたしはいつも、

そう思いながら活動してます。

 

 

 




 

とはいえ、どうやって

過去の体験を捉え直せばいいの?

疑問をもってしまうと思う。

 

 

 

 

私もずっと自分を好きになれなかったから

このことについて考えてきたけど




私の場合は自分史に似たものを作り

ノートに各時代ごとの体験や

そのときに感じたこと

その体験をどう捉えたか、などを

書き出して細かく整理して

大人になった今、それはどう修正できるか考えたり



 

カウンセリングや

グループセラピーを受け

自分の体験を人に話すことで

過去の友人関係や

自分の身に起きたできごとを整理し

 

 

 

少しずつ、自分の脳に

図地反転を起こしてきた。



辛い体験を思いかえすことは苦しかった。

 

 

 

わたしは、二度と思い出しくない記憶もあったし

思い出したくないから

恋愛依存や浪費など

不健全なやり方でカモフラージュしていたわけだけど

 

 

 

自分を好きになりたいし

自己否定や自分責めで苦しみたくない思いが勝って。

 

 


自分の過去と向き合っていくなかで

 


 

当時の自分は誤解していたな

とか

本当はこうだったのかも..

 

 

と感じる部分がたくさん見つかったことで

自分の捕らわれていたことや

思いこみ・否定的な感情が少しずつ覆っていった。

 

 

 

例えば



私は安心感をもって人と関われない。

人といると萎縮してしまって

そんな自分が情けなかったけど

 

 

 

愛着障害以外にも

発達性トラウマを抱えていたため、

対人恐怖やもともと不安になりやすい気質から

人とうまく関われないのは当然。

 

 


この理解は

私を大きく救ってくれた。




それに加え



 

中学時代に仲たがいし

友人と3人グループで2対1で割れたとき




「ゆかちゃんと一緒にいると

疲れるから学校に行くのが苦痛だ。
でも私たちが離れてしまうと、

ゆかちゃんがひとりになってしまって

可哀そうだから離れられない」


みたいなことを担任に相談し、

担任が間に入って

話し合う形で関係が終わったとき。



 

私のせいでこの子たちは嫌な想いをしている。
無理して私といてもらって申し訳なかった。

やっぱり私が悪いんだ...



と当時は自分を責め、

私に原因があるからこんなことになるんだ。

 

 

 

と解釈してしまったことも
大人になってから

向き合ってみると、



「ただ合わなかっただけ」であったり




「私がひとりになって

可哀そうだから離れられないっていうのは

彼女たちの心の問題で

自分で離れられないことを

わたしのせいにされている。

嫌なら自分で離れるのが彼女たちの責任。」


 

 

こんなふうに

自分と彼女たちとが実は共依存だったり

適切な境界線を引くなど、
当時だったら思いつかなかったような物事の見方や、

気づかなかった視点が自然とわかり

捉え方が変わった。
 

 

 

 

自分の中で図地反転が起きたとき

長い間抱えていた罪悪感がなくなり

心がラクになったし

 

 

 

 

そこから私は少しずつ

自分のマイナス要素を許容できるようになり

性格が丸くなったように思う。

 

 


こんなわたしの体験から

 

 


子どもの頃のあなたの捉え方と、

大人になってからの

あなたの捉え方は大きく違うことを伝えたい。

 


 

 

当時は自分で気づけなかった部分に気づければ

あなたの脳の中で図地反転が起こり

物事の捉え方や感じ方、世界の見え方は変わり

辛い状況から自分を解き放つことができる。


 

過去の経験とともに自分を受容できるため

「なんだ、わたしのままで愛されるんだ!」

の安心感が沸き、自分を好きになれるのだ。

 

 


わたしが自分が作ったコスモスを

好きになれたのと同じように。




すべては

それをやろうとするかしないかだけ。




過去は変えられない。

今がだいじ。

 

 

という言葉なんて嘘だ。

 

 

考え方や価値観は変わらない。

 

 

こんな思い込みも疑って

 

 

 

過去を大切にし

過去を整理することで

脳に図地反転を起こして

どんどん心の重りを捨てていこう。

 

 



あなたにもきっと

人生が前へ進むごとに

自然と変わっていった価値観や

物事の見方があるはず。

 

 


 

それは、考え方や物事の捉え方は変わることを

証明している。

 

 

 

それを思い返し

自分と向き合う勇気に変えて

愛着障害から回復していこう。

 

 

 

自分で自分をこれ以上苦しませないでね。



 

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