みなさま、ごきげんよう。
このブログにお立ち寄り下さり、ありがとうございます。
今回も、前回に引き続き
「映像研には手を出すな!」
について紹介したいと思います。
①はこちら
§2 齋藤飛鳥
ここからは、
主人公の浅草みどり役の演技が大絶賛されている、
齋藤飛鳥さんについて紹介したいと思います。
齋藤飛鳥さんは、
乃木坂46の1期生で、
1998年生まれの21歳。
ミャンマーと日本のハーフです。
クールでミステリアスな印象が特徴で、
かなりの読書家としても有名です。
ちなみに、かなり難解な純文学が好きなようで、
これまでインタビュー等で好きな本として挙げていたのは、
カミュ「ペスト」、ゴーゴリ「外套と鼻」、
安部公房「砂の女」、坂口安吾「白痴」、
三島由紀夫「潮騒」、太宰治「斜陽」、
遠藤周作「海と毒薬」といった、
衝撃のラインナップです。
また、
現在の乃木坂46ではエースといえる存在で、
これまで何度もシングル曲のセンターを務めています。
飛鳥さんがセンターを務めた楽曲の中で特にお薦めなのは、
「Sing Out!」です。
「Sing Out!」は、
ゴスペル調のメロディと、美しいコンテンポラリーダンスが印象的な、素晴らしい名曲なので、
ぜひ多くの人に聴いて欲しいです。
ちなみに、
去年主演したドラマ「ザンビ」も素晴らしかったので、ぜひ多くの人に観て欲しいです。
そして、今回の実写版「映像研には手を出すな!」では、
ドラマ評論家や原作ファンから、その熱演が大絶賛されているので、
こちらもぜひ観て欲しいです。
是非こちらも併せてお読み下さい
最後まで読んで戴き、ありがとうございました。
楽しんで戴けていたら嬉しいです。
In case I don't see ya, good afternoon, good evening, and good night!
xxx