みなさま、ごきげんよう。

このブログにお立ち寄り下さり、ありがとうございます。


今回も、前回に引き続き
マギアレコード
について紹介したいと思います。


§4 日向坂46版舞台マギアレコード

前の章で簡単に触れましたが、

マギアレコードは、

2018年、
アニメより一足先に、

日向坂46主演で舞台化されています。

(上演時はまだ「日向坂46」ではなく「けやき坂46」の名前で活動していました)


(マギアレコードTwitterから引用)


舞台版マギアレコード」は、

今回のアニメ版と同様に、
ゲームの第1部前半が原作となっていますが、

原作をかなり忠実に再現しているので、
原作ファンの人も満足できる内容だと思います。


また、
2.5次元舞台としても、
非常に完成度が高い作品だと思うので、

演劇ファンの人達にもぜひ観て欲しい作品です。


ストーリーに関しては、
今回のアニメ版とほぼ同じです。

そもそも、
今回のアニメ版は、
ゲームをアニメ化したというよりは、
舞台版をアニメ化したという印象が強いです。

舞台版の音楽も使われていますし、
全体の構成も含め、
かなり舞台版を意識した仕上がりになっているように思えます。


なので、
アニメ版を観ている人・これから観ようと思っている人は、
舞台版も併せて観ると、絶対に楽しみが増すと思います。

そして、
もし日向坂46主演というだけで敬遠している人がいるとしたら、凄く残念ですし、損だと思うので、
ぜひ舞台版も観て欲しいです。


舞台版は、
ゲーム版のファンアニメ版のファン日向坂ファン演劇ファン、そしてオードリーファンの全ての人が楽しめる作品なので、
本当にお薦めです。


(マギアレコードTwitterから引用)


§5 舞台版キャスト紹介

主人公・環いろはを演じたのは、
柿崎芽実さんです。

柿崎芽実さんは現在、日向坂46を卒業しており、芸能界も引退しています。


七海やちよを演じたのは、
佐々木美玲さんです。

愛称は「ささみ」で、

non・no」のモデルとしても活躍しています。

(クランクインTwitterから引用)


由比鶴乃を演じたのは、
富田鈴花さんです。

日向坂で会いましょう」では、
お笑い担当で、モノマネなど多彩ぶりを発揮しています。

(日向坂46Twitterから引用)


二葉さなを演じたのは、
潮紗理菜さんです。

おしとやかでお嬢様的な雰囲気が役にピッタリでした。

(日向坂46Twitterから引用)


深月フェリシアを演じたのは、
渡邉美穂さんです。

日向坂で会いましょう」では、抜群のバラエティ能力を発揮しており、
オードリーの2人が特に安心して話を振っているメンバーです。

春日さんの「公式ビジネスライバル」としても知られ、
ミホワタナベ」の愛称でおなじみです。

(日向坂46Twitterから引用)


鹿目まどかを演じたのは、
丹生明里さんです。

純粋すぎる性格と、大きなリアクションで人気を集めており、

春日さんのお気に入りメンバーとしても有名です。

愛称は「丹生ちゃん」です。

(日向坂46Twitterから引用)

昨日は、
大人気番組「有吉ぃぃeeeee!
に出演したので、ご覧になった方も多いのではないでしょうか?

有吉さんも絶賛のゲームの腕前で、
大活躍していました。

(日向坂46Twitterから引用)


暁美ほむらを演じたのは、
河田陽菜さんです。

(日向坂46Twitterから引用)


佐倉杏子を演じたのは、
齊藤京子さんです。

ar」のモデルとしても活躍しています。

(日向坂46Twitterから引用)


美樹さやかを演じたのは、
金村美玖さんです。

愛称は「おすし」です。

(日向坂46Twitterから引用)


巴マミを演じたのは、
加藤史帆さんです。

日向坂で会いましょう」では、抜群のバラエティ能力を発揮しており、
オードリーの2人が最も安心して話を振っているメンバーだと思います。

若林さんにハマりたい」と言っているだけあり、積極性バラエティ対応力は素晴らしく、

渡邉美穂さんと並ぶバラエティクイーンです。

愛称は「かとし」です。

(クランクインTwitterから引用)