事故を防ぐのは、心の安全から。

 

心の安全設計室
心の安全コンサルタント

 

安田伸也です。

 

安田伸也

 

何かを始めたけれど、思うような結果が出なくて「もう辞めようかな」と感じたことはありませんか?

 

始めることも勇気がいりますが、それ以上に難しいのが続けることなのかもしれません。

 

わたし自身、海上保安庁を退職してから心理学やコーチングを学び、約8年間続けてきました。

 

もちろん、その間には挫けそうになったこともあります。

 

それでも続けてこられた理由を振り返ると、「結果を急がない」「他人と比べない」「今できることを淡々と続ける」という考え方がありました。

 

今回は、わたし自身の経験から感じている継続するための3つのポイントについてお話しします。

「継続は力なり」の本当の意味

「継続は力なり」
という言葉がありますよね。

 

逆に言うと
継続しないと力にならないという事。

 

だから、続けることに意味があるんじゃないでしょうか?。

 

そして継続して力が付き、その力を持続していくと進化が起きる。

 

つまり、次のステージへ行ける。

 

わたしはそう信じています。

 

「継続出来る人の割合」ってご存じですか?

 

何かを始めようと思って、行動を始めます。

 

例えば、コーチングなどを学んで対人支援をやりたい。

 

と思ったとします。

 

そう思った人が10,000人いたとすると、その10,000人の中で、
実際に行動に移す人は
100人
だそうです。

 

100分の1。
つまり1%です。

 

そして、それを継続出来る人。

 

続けられる人は、たった1人だとか。

 

実際に行動に移した人の1%しか継続出来ないということです。

 

最初にやろうと決めた人から見たら
1万分の1

 

継続しているだけで、とっても凄いことなんですよね。

 

わたしは、海上保安庁を止めてから心理学やコーチングを学び、曲がりなりにも約10年コーチングの勉強を続けられています。

 

もちろん、何度も挫けそうになりました。

 

他のビジネスにも手を出していました。

 

だけどコーチングを辞めようとは思いませんでした。

 

好きだというのもありますが、何故、継続出来ているのか、ポイントが分かるのでお伝えしますね。

 

1.行動できる|まず「やる」と決める

 

まず、やろうと思って行動へ移す段階。

 

これ思っているだけでは始められません。

 

大事なのは
「やると決める」
こと。

 

行動へ移せないのは、決めないからなんです。

 

「やりたいな〜」っと思っているだけでは100年経っても始められません。

 

「決める」のが大事。

 

決意といってもいいでしょう。

 

2.継続できる|結果や成果を急がない

 

次にそれを継続するために必要なこと。

 

これは、結果や成果に目を向けないことです。

 

例えば、コーチングをしてもなかなか上手くならない。

 

とか、上手に出来ないと悩まないことなんです。

 

「え?努力しないと上手くならないのでは?」

 

と思ったかもしれませんね。

 

もちろん、努力は大事です。

 

だけど、それなりに上手くなるには、時間がかかるんです。

 

「石の上にも三年」と言うようにね。

 

例えば、あなたが、今の仕事を始めたり、会社へ就職したとします。

 

仕事を覚えて、独りである程度の事ができるようになるまで、何年くらいかかったでしょうか?

 

わたしのやってた海上保安庁の潜水士の場合。

 

自分の経験、後輩の成長度合いから言って、約3年ほど経てば、ほとんどの現場へ出ても対応することができるようになります。

 

しかし、仕事と違って自分で始めたことは、いつ辞めても生活に支障はありません。

 

だから、結果や成果に目を向けるやる気が無くなり、簡単に諦めてしまいがちなんです。

 

では、そうなるためにはどうしたらいいか...

 

そして、結果や成果が出るには時間がかかる。

 

それを受け入れられるかどうか。

 

受け入れられないと焦ります。

 

焦ると不快になります。

 

楽しくない。

 

だから多くの人が辞めてしまいます。

 

なので、成果や結果に目を向けずに淡々と続けることが大事なんです。

 

とはいえ、どうしても続けなければならない理由。

 

それが無いと簡単に諦めてしまいがちですよね。

 

それでは、続けるためにはどうしたらいいか...

 

どこに目を向けたら良いか。

 

というお話をしますね。

 

3.持続できる視点|自分の成長を見る

 

結論から言うと、達成できたかどうかという、結果や成果に目を向けるのではなく。

 

「自分の成長」に目を向けることです。

 

完璧に出来なくても良い。

 

過去の自分と少しでも成長したところに目を向ける。

 

そして、その成長の過程自体を楽しむこと。

 

完璧にはできないけど、
何も知らなかった時から比べて
「○○が分かった」
とか
「○○が少しできるようになった」
でもOK。

 

そして、とってもとっても重要。なのが
師匠や仲間など他者と比べないことです。

 

比べてしまうと、
「先生のように上手くできない」とか
「あの人と同じようにできない」とか

 

落ち込んでしまいます。

 

比べた途端、やる気が出なくなります。

 

比べるなら、前述のように過去の自分と比べてください。

 

そして、少しでも成長したところを認めてあげる。

 

そうしないと、心はポキッと簡単に折れます。

 

継続できる環境に身を置く

継続出来る人は、10,000分の1。

 

だから、
「どうにかして継続する」

 

そこにフォーカスして、その環境を整えること。

 

言い方を変えると、継続出来る環境に身を置くことです。

 

そして、「今出来ること」を淡々と続けて行く。

 

1か月や2か月先ではなく、1年後、2年後、3年後の自分に期待する。

 

学んだからといって、簡単には出来るようにならないから面白いんです。

 

やり甲斐がある。

 

わたしはそう思います。

 

まとめると

 

やろうと思って実行へ移す段階では、怖くても
「やると決める」
こと。

 

行動へ移して、継続するためには
結果や成果ではなく
「他人と比べず自分の成長」
へ目を向けること。

 

そして
「継続出来る環境に身を置き、淡々と今出来ることを続ける」

 

大事なので何度も書きます。

 

重要なのはアレコレ考えずに、淡々と続けること。

 

そうすれば、10,000分の1の人になれるのです。

 

なんか凄くないですか?

 

1年後、2年後、3年後の自分に期待する

わたしも、初めて講演のお話をいただいたのは4年前のこと。

 

それから有り難いことに、年々講演の依頼も増え、

 

徐々にですが、周りが変わり始めているのを感じています。

 

もちろん、ここに来るまでいろいろなことがありましたけどね。

 

それでも、続けている自分を褒めてあげたいと思います。

 

わたしは今、65歳ですが人生を変えるためにまだまだ出来ることはある。

 

そう信じています。

 

今は、3年後の自分にワクワクしています。

 

まとめ|今できることを淡々と続ける

何かを始めるときには、「やる」と決めること。

 

始めたあとは、すぐに結果を求めるのではなく、過去の自分と比べながら小さな成長を見つけること。

 

そして、続けやすい環境を作り、今日できることを淡々と積み重ねていく。

 

大きな変化は、毎日の小さな継続の先にあるのかもしれません。

 

今すぐ結果が出なくても、1年後、2年後、3年後の自分はどうなっているでしょうか。

 

今日できる小さな一歩を続けながら、その未来を楽しみにしてみるのもいいのではないでしょうか。

 

※本文中の「10,000人・100人・1人」という表現は、継続の難しさを表す言葉として知られているものです。本文には具体的な調査出典が示されていないため、厳密な統計値ではなく、継続の大切さを表す一つの考え方としてお読みください。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

この記事が、結果が出なくて焦っているときや、続けることに迷ったときに、「今できることを淡々と続ける」という視点を思い出す切っ掛けになれば嬉しく思います。

 

筆者プロフィール|安田伸也

心の安全設計室代表・心の安全コンサルタント。元海上保安官・潜水士。海上保安庁に約35年間勤務し、潜水士、巡視船航海士、巡視艇船長などを経験。海難救助、転覆船や沈没船の捜索、領海警備、密漁船や密輸船への対応など、3,000件以上の事件・事故に関わってきました。

 

一方で、在職中には職場の人間関係やコミュニケーションに悩み、約20年間、うつやパニック障害などのメンタル不調を繰り返しました。退職後に心理学やコーチングを学び、現在は心の安全コンサルタントとして、事故防止、心理的安全性、職場のコミュニケーション、メンタルヘルス、傾聴などをテーマに、安全大会や企業研修でお伝えしています。

 

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安田伸也です。

 

安田伸也

 

「相手に変わってほしい」

 

家族や職場の人に対して、そう思ったことはありませんか?

 

そんなとき、正しいことを伝えようとして、つい相手を責めたり、説得しようとしたりすることがあります。

 

でも、わたし自身の禁煙体験を振り返ると、人が変わるきっかけは「責められたこと」ではありませんでした。

 

今回は、1日2箱吸っていたわたしがタバコをやめることができた出来事と、そこから感じた人を変えようとするときに大切なコミュニケーションについてお話しします。

1日2箱吸っていたヘビースモーカーだった頃

わたしは、20年ほど前まではタバコを吸ってました。

 

1日2箱とか吸ってましたね。

 

ヘビースモーカーといって良いほどでした。

 

しかし、今は全くタバコを吸いたいとも思わないし、吸いません。

 

というより、タバコの匂いが大嫌いになりました。

 

なぜ、タバコをやめられたか。

 

よく止められましたね。とか言われるので、その時のエピソードをお話しします。

 

止める切っ掛けになったのは、こんなことがあったからです。

 

家族から「タバコを止めて」と責められた

当時、わたしは単身赴任中でしたが、週末は自宅へ帰ってきていました。

 

帰ってくると、家でタバコを吸うわけです。

 

当時自宅には嫁さんと、娘2人が住んでいました。

 

たしか、長女が小学校6年生、次女が小学校4年生だったと思います。

 

で、ある時。

 

嫁さんとその次女から、リビングで責められたんです。

 

臭くて仕方ないからタバコを止めろと。

 

今では、すごくわかるんですけどね。

 

当時は自分が喫煙者だったこともあって、どんだけ迷惑をかけているか、実感が湧かなかったんです。

 

そういうのもあって、責められれば責められるほど、絶対やめないぞとか、やめるもんかみたいな、変な意地を張ってしまいました。

 

わたしも、一応気を遣って外で吸ったり、空気清浄機の前で吸ったりしていたんですよ。

 

だけど、嫁と次女は、とうとう我慢できなくなったようで、髪の毛が臭くなるとか、タバコの匂いで空気が悪くなるとかいろいろ言われました。

 

娘の「お父さんをいじめないで!」で気持ちが変わった

 

それまで、話しを傍らで聞いていた長女が、突然こう言ったんです。

 

「お父さんをいじめないで!」と。

 

髪の毛が臭くなったら洗えば済む。

 

空気が汚れたら窓開けて空気入れ替えればいい。

 

だから お父さんを責めないで、って言ってくれたんです。

 

メチャクチャ嬉しかったです。

 

しかし、同時にこう思ったんです。

 

父親として、娘にこんな事を言わせてはいけない。

 

自分の言動が原因で、母親へ反抗させるような事を言わせてはいけない。

 

とね。

 

だから、タバコはやめよう。

 

そう決心できたんです。

 

実の娘に親に反抗させるようなことを言わせてしまった。

 

それがすごくショックだったんです。

 

 

まあ実際に辞めるまでには、結構大変だったんですけどもね。

 

 

でも、このことがあったからこそ、タバコを止めようと思えたんです。

 

人は責められると意固地になることがある

人間の心理って、こういうもんだと思うんです。

 

誰かを説得したり、諭したりする時に、相手のことを責めてしまうとうまく行かないんじゃ無いかって思います。

 

わたしのように意固地になっちゃったりしてね。

 

相手が意地になって物事こじれることがあると思うんですよ。

 

だけど、 自分を信じて応援してくれる人がいる。

 

その人のためなら、変わってみようかなとか、変わってもいいのかなとか、そんなことが思えるようになるんじゃないですかね。

 

少なくともわたしは、娘がそうやって応援してくれたおかげで、タバコをやめることができました。

 

 

彼女が大人になってから、あのことがあったから、タバコをやめることができた。

 

ありがとう。

 

お礼を言ったら、本人は全く覚えてなかったですけど。💦

 

人に変わってほしいなら、まず認めて応援する

人に変わって欲しいと思ったら、責めたり、無理やり変えようとするのではなく、相手の気持ちを理解しようとする。

 

まずは、認めてあげ、感謝したり、応援したりしてあげてください。

 

その上で、こちらの要望を冷静に伝える。

 

そうすると、相手もなんか間違ってるのかなとか、変えようかなって、自分と向き合うきっかけになるんじゃないでしょうか。

 

まとめ|相手を変えるより、向き合い方を変える

人に何かを変えてほしいとき、「正しいことを伝えれば分かってくれる」と思ってしまうことがあります。

 

でも、正しさをぶつけられるほど、相手が意地になってしまうこともあります。

 

わたしがタバコをやめるきっかけになったのも、「やめなさい」と責められたことではありませんでした。

 

自分を信じてくれた娘の言葉によって、自分自身の行動を振り返ることができたんです。

 

相手を変えようとする前に、相手を理解しようとする。認める。応援する。そして自分の思いを冷静に伝える。

 

家庭でも職場でも、そんな関わり方が、人が自分自身と向き合うきっかけになるのではないでしょうか。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

この記事が、誰かに変わってほしいと思ったときに、「どう伝えるか」だけでなく「どう向き合うか」を考える切っ掛けになれば嬉しく思います。

 

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安田伸也です。

 

安田伸也

 

SNSを見ていて、「あの人はうまくいっているのに、自分は……」と落ち込んだことはありませんか?

 

仕事、収入、実績、暮らし、人間関係。

 

他人と比べ始めると、自分に足りないものばかりが目につくことがあります。

 

今回お伝えしたいのは、他人ではなく、過去の自分と比べるという考え方です。

 

昨日の自分、入社した頃の自分、何もできなかった頃の自分。そこから少しでも進んだところに気づけば、自分を見る目も変わってくるのではないでしょうか。

他人と比較すると一瞬で不幸になる

一瞬で幸福になる方法は知りませんが、一瞬で不幸になる方法は知ってます。

 

それは「自分を他人と比較する」ことです。

 

わたしだったら、Facebook広告に出てくる売れているコーチとか、他にも同時期や後から起業して上手く行っている人と自分を比べてしまうと、もう落ち込むしかないんです。

 

「なぜ自分は上手く行かないんだろう」

 

とか

 

「なぜもっと結果が出ないんだろう」

 

と悩んじゃいますよ。

 

比較が良い刺激になるならいい

「もっと自分も頑張らなくちゃ」

 

と良い刺激を受けるのであればOKですが、比較して落ち込むだけでは何も解決にもなりません。

 

それに「他人との比較」して自分の価値を確認するということは、人を蔑(さげす)んで、優越感に浸ろうとしている状態ですよね。

 

これって虐めの考え方と同じ。

 

まあ、人と自分を比較して幸せには成れないでしょう。

 

上には上がいますからね。

 

競争と他人との比較は同じではない

こうやって書くと

 

「競争して勝とうとするから、成長があるんじゃないですか」

 

とか

 

「勝ち組になりたいだよ」

 

って声が聞こえてきそうですね。

 

確かに競争によって、成長はすることあるでしょう。

 

先ほども書いたようにライバルとして競い合ってお互い成長にするのはいいですが、そこで注目すべきは「自分の成長」であって、単純に他人との比較では無いということ。

 

「勝ち組」「負け組」という価値観について

そして「勝ち組」「負け組」という価値観は、マスコミが面白おかしくする、一般大衆に構図を解りやすくするために、創り出した価値観だと思います。

 

過去、その業種ではトップだったのに数年で赤字に陥った企業はいくらでもあるし、赤字経営からVの字回復した企業はいくらでもあります。

 

何故なら勝者は、いつまでも勝ち続けることは出来ないから。

 

勝ち組とか負け組などという価値観は、状況を解りやすく二極化するために作られた価値観であって、世の中そんなに単純じゃ無いと思いますけどね。

 

話を元に戻しますと、とにかく他人と比べて何も良いことはありません。

 

比べるなら過去の自分

どうせ比べるなら、過去の自分です。

 

例えば、会社員ならば入社したての頃より、今の方が仕事でできる事が多いはずですよね。

 

そんな少しでも成長できた所に気がついたなら、自分を褒めてあげましょう。

 

そうすれば、自信も付きます。

 

隣の芝は青く見えるものなのです。

 

出来ている自分を褒めてあげる

例え、結果が出ていなくても、行動したことを認めてあげてくださいな。

 

少しでも出来ている所を自分で見つけて褒めてあげる。

 

他人に褒めて貰おうとするより、自分で褒めた方が遥かに簡単なのですからね。

 

まとめ|他人ではなく自分の成長に目を向ける

他人と比べていると、どうしても自分に「ないもの」や「足りないもの」が目につきやすくなります。

 

でも、比べる相手を過去の自分に変えてみると、これまで見過ごしていた成長に気づけるかもしれません。

 

昨日より少しできたこと。

昔はできなかったけれど、今は当たり前にできること。

結果にはつながらなかったけれど、行動できたこと。

 

自分の小さな成長は、自分がいちばん近くで見つけてあげられます。

 

誰かと比べて落ち込みそうになったときこそ、「以前の自分と比べたらどうだろう?」と問いかけてみてはいかがでしょうか。

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この記事が、誰かと自分を比べて苦しくなったときに、自分自身の成長へ目を向ける切っ掛けになれば嬉しく思います。

 

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登壇実績(敬称略)

 

【2022年】

・商業空間等設計施工企業 安全大会

・産業電子機器等設置企業 安全大会 

 

【2023年】

・労務安全協議会研修会

・東海地方IT設備企業 安全大会

・関東防災設備株式会社 安全大会

・関東地区港湾関係安全研修会

・関東地方建築関係企業研修会

 

【2024年】

・東海地方消防関係講習会

・関西地方製造業懇話会

・関西地方電気工事設備企業 安全大会

・関東地方建設建築関係企業 安全大会

・関西地方建設建築関係企業 安全大会

・東海地方電気工事設備企業 安全大会

・関西地方造園関係企業 安全大会

・北信越地方建設業労働災害防止大会

 

【2025年】

・近鉄大阪統括部施設部・工事部安全連絡協議会
・岐阜県5団体合同安全講習会

・株式会社三冷社 安全大会

・日新工営安全衛生協力会名古屋支部安全大会

・石黒建設グループ 大阪地区安全大会

・日東工業株式会社 安全大会

・鐘建工業株式会社 安全大会
・荏原SS環境安全協力会 中国支部総会経営者層教育
・一般財団法人東海北陸鉱山会 第1回セミナー

・中部建設株式会社 安全大会

・豊田通商株式会社 世界安全大会

・株式会社SMART 安全大会

・丹波雇用開発協会 セミナー研修会

・ミサワリフォーム株式会社 東京神奈川建友会 安全大会特別講演

・西濃運輸労働組合 名東・名古屋支部合同学習会

 

 

【2026年】

・関電プラント株式会社 安全品質協力会プラント部会実務担者会議

・あおみ建設株式会社 九州地区安全協力会 九州地区安全大会

・旭化成株式会社 守山製造所 安全衛生協議会 2026年度上期総会

・日比谷総合設備株式会社東海支店 安全衛生協力会共催 東海支店安全衛生大会

・サーラ住宅株式会社 安全衛生協力会全国安全週間研修会

・株式会社きんでん中国支社 安全衛生大会

・株式会社カノークス 熱中症予防セミナー

・阪和通工株式会社安全大会

・ピーエス・コンストラクション(株)名古屋支店 安全大会

・協和金属工業株式会社 安全大会

・株式会社KANSOテクノス名古屋統括支店 安全衛生大会

・首都高施設メンテナンス株式会社 第十七回安全衛生大会

・一般社団法人 海洋調査協会 安全講習会

 

 

 

メディア出演

 

 

実録!奇跡の救出劇 2025.5.6(転覆船救助解説)

 

 

映画マッチング TRUE LOVE 取材協力

 

 

 

 

※2026年9月末日現在

 

講演・研修のご依頼は、下記リンク先からお願いいたします。

<講演・研修お問合せ先(敬称略)>

 

(株)システムブレーン

講演ウィッシュ(WISH)

講演インフォ

講演ビズ(biz)

講演セレクト(SELECT)

講演サーチ

ヒトノバ(Hitonova)

スピーカーズ(Speakers.jp)

 

 

企業研修.com

 

講演などのお問合せは、▼こちらから

 

 

 

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安田伸也です。

 

安田伸也

 

気分が落ち込んでいるときほど、辛かったことや嫌だったことばかり考えてしまう。

 

そんな経験はありませんか?

 

わたしが行っているコーチングセッションでは、セッションの最初に「よかったこと」「うまくいったこと」「ホッとしたこと」「マッタリしたこと」のどれかを話してもらっています。

 

今回は、なぜそんなことをしているのか。そして、日常の中で「良かったこと」に目を向ける習慣についてお話しします。

セッションの最初に4つのことを話してもらう理由

うつ傾向にある方へのコーチングセッションでは、毎回セッションの始まる前に、

 

・よかったこと
・うまくいったこと
・ホッとしたこと
・マッタリしたこと

 

その4つの事のどれかをクライアントさんに話して貰います。

 

それを話して楽しく盛り上がる。

 

そんなことをしています。

 

辛いことに目が向いてしまう心の習慣

何故かというと、うつ状態っていうのは、面白くないこととか、嫌なこと、腹が立ったこと。

 

そんな事に目が向いてしまいがちな、心の習慣が付いているから。

 

辛かったこととか、悲しかったこと、などに注目してしまう。

 

そんな考え方の習慣がついてるんです。

 

だから気分が悪い状態が続いてしまうんですよね。

 

ちなみに、うつ病は気分障害という部類の疾患です。

 

面白くないことばかり考えていると、そりゃ落ち込んだ状態が続いてしまいます。

 

みなさんもそうじゃないですか?

 

落ち込むようなことを考えるより、自分の好きなこと楽しいことを考えていた方が、気分も良くなりますよね。

 

それと同じ。

 

良かったことに注目する習慣をつくる

クライアントさんの話にわたしから質問して、ドンドン気分の良い話しをしてもらいます。

 

うつ状態の人に、ただ単に何か話してくださいっていうと、 辛かったこととか、しんどかったこと、そういうことを話し始めます。

 

毎日いろんな事があるでしょうから、辛い事もあるでしょうし、しんどいこともあるでしょう。

 

でも、セッションの時だけはひとまず横に置いて楽しい時間を過ごす。

 

それを繰り返していくと、クライアントさんはポジティブなことを覚えておこうとします。

 

人によっては、メモを取って教えてくれる人もいます。

 

そうすると、徐々にポジティブなことを考える時間が長くなって行きます。

 

何かいいことがあった時に、それに注目するっていうような思考の習慣がついてくんですね。

 

それが1つの狙い。

 

良い状態でセッションに入るもう一つの目的

もう一つの目的は、いい状態でセッションに入りたいから。

 

そんな良い状態をキープしたまま、セッションが終わると「楽しい時間だった」という印象が残ります。

 

楽しいことは続けよう思うし、続けたくなる。

 

この良い状態をキープするのが、コーチの腕の見せ所なんですけどね。

 

心の地盤を固めることが大切

そして何回も繰り返すことによって、心の地盤固めができていきます。

 

基礎工事みたいなもんですね。

 

建物を建てるのに基礎工事が重要なのは、皆さんも容易に想像がつくと思います。

 

砂上(さじょう)の楼閣(ろうかく)

 

と言われるとおり、地盤が不安定だと、その上にいくら立派な建物を建てようとしても、すぐ崩れてしまうんですよ。

 

だから、この基礎固めがとっても大事だし、コーチングセッションでしかできない部分。

 

普段から良かったことに目を向けてみる

他の記事でもお話ししたように、人間ってどうしても足りないところとか、ネガティブなところに目が行きがちです。

 

『ネガティブ思考で悩むな』
創りたいのは自死ゼロと労災ゼロの世界【うつ専門メンタルコーチ&講師】安田伸也です。ネガティブ思考で悩む人がいますよね。なんかポジティブじゃないから。ネガティブ…

 

ameblo.jp

 

だからこそ、普段から

 

・よかったこと
・うまくいったこと
・ホッとしたこと
・マッタリしたこと

 

などに目を向ける習慣をつけると、毎日楽しいことが増えていきますよ。

 

お試しあれ。

 

まとめ|小さな「良かったこと」を見つける

毎日の中には、辛いことやしんどいことだけではなく、小さな「良かったこと」もあります。

 

大きな出来事でなくても構いません。

 

「今日は少しホッとした」
「ご飯がおいしかった」
「ゆっくりできた」

 

そんな小さな出来事に目を向けてみることから始めてみてはいかがでしょうか。

 

なお、うつ状態やうつ病については、その状態や必要な支援が人によって異なります。この記事は日常の心の整え方やコーチングでの取り組みを紹介するもので、医療機関での診断や治療に代わるものではありません。

もう、頑張りすぎなくていい。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

今日一日の中にあった、小さな「よかったこと」や「ホッとしたこと」に気づく切っ掛けになれば嬉しく思います。

 

筆者プロフィール|安田伸也

心の安全設計室代表・心の安全コンサルタント。元海上保安官・潜水士。海上保安庁に約35年間勤務し、潜水士、巡視船航海士、巡視艇船長などを経験しました。海難救助、転覆船や沈没船の捜索、領海警備、密漁船や密輸船への対応など、3,000件以上の事件・事故に関わってきました。

 

一方で、在職中には職場の人間関係やコミュニケーションに悩み、約20年間、うつやパニック障害などのメンタル不調を繰り返しました。退職後に心理学やコーチングを学び、現在は心の安全コンサルタントとして、事故防止、心理的安全性、職場のコミュニケーション、メンタルヘルス、傾聴などをテーマに講演・企業研修を行っています。

 

「自死ゼロ・事故ゼロの世界を創り、笑顔で働く人を増やす」ことを使命に活動しています。

 

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