文化服装学院時代
からの友達、
PARIS🇫🇷在住 27年の、
みどりちゃんがバンコクに来た
2024年5月18日(土)
動物好きのみどりちゃん、
象に乗りたいというのでこれも
アユタヤで組み込んだんだけど、
いざ乗る、ってなったら急に
怖がりだして
でも、乗りました。
そしたら最初は怖がってたけど
すぐ慣れて、喜んでいた。
象乗り体験はおすすめだよね〜
私はタイで2回目だったんだけど、
ここ、アユタヤの象乗り体験の方が
良かった。理由は、遺跡の中を巡れるから。
時間も、10分〜長いと40分までと
3つのコースから選べます。
ワット・プララーム、
ワット・プラシーサンペット等からも
めちゃ近くて、
遺跡巡りの中に組み込んじゃうのがいい。
料金は10分コースで1人200バーツ
約860円なんだけど、この時間で充分！
体感的には10分以上、乗っていた気がする。
最初に、象さんに餌をあげました
餌代、確か20バーツ(忘れちゃった)
象たちが「くれくれ」って鼻を振る
すっごく可愛いの！！！
足に鎖がついてるのをみると
ちょっと可哀想な気持ちになっちゃうけど
だけどココでの収益はタイの全国で働く
象のために使われているって、書いてあった。
象に乗ったらすぐに写真撮影があって
それはあとで印刷orデータで購入ができる。
それ以外にも、私たちの象使いさんが
写真を撮ってくれた
↑
他の象乗り体験の方々
動画も撮ったので、それはまた近々
インスタ(タイ)の方にUPします。
象を降りてからも、
写真を撮らせてくれた
象さん、めっちゃ可愛かった。
私は昔、動物って特に好きではなくて
ふーん、って感じだったんだけど、
この歳になったからなのか、
色んな動物が可愛くて仕方ない。
バカみたいに赤ちゃん言葉で話しかけてる。
これも老化現象の一つでしょうか。
おかげさまで象さんの背中から見る
アユタヤの遺跡は素晴らしかったよ、
ぐるぐるの電線も近くて楽しかったよ、
乗せてくれてありがとうね、
という気もちで、バイバイした。
タイ旅行でアユタヤはおすすめ！
日程に余裕があればぜひ、1日は
アユタヤへ行ってみて❤️
車をチャーターすれば効率いいけど、
各種ツアーもあるので、
遺跡、象、衣装着て撮影、
お好みの過ごし方をチョイスしてみてねーー！
チャイ。
次はアユタヤ名物の川海老と
予約しないと買えないお菓子の話。
暫くタイ🇹🇭ネタが続きます。
タイ在住の方は「そうそうそう！」
タイ旅行を計画中の方は「へー！」
それ以外の方々は「知らんがな」
って感じでお付き合い頂けましたら
棚ぼたです。チャイ。
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【駆け足、自己紹介】
中3の時に自己流で洋服を作る
文化服装学院アパレルデザイン科へ進学。ジュエリーコンテストで、グランプリ賞を受賞
卒業後は、
雑誌、広告用に使う一点物の衣装の道へ本格的に進むために、
その後独立、創作的なネクタイを作る『ネクタイ作家』として、
結婚、出産を経て香港へ移住。香港モチーフを題材にしたbagを
タイへ移住した現在も香港作品を作り続けながら作品のレシピを公
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