局地的マイブーム到来 | 35歳から婚活14年・アラフィフで結婚しました

35歳から婚活14年・アラフィフで結婚しました

アラフォーからでも妥協せず、理想の彼と溺愛婚♥️

 

 

 

スポット生放送されるNHK

「おげんさんといっしょ」が

夫婦で大好きな関係からか

「星野源のおんがくこうろん」を

夫が録画してくれていたので

撮り溜めていた内容を観ていた。

 

 

 

 

私はもともと矢野顕子が好きだが

番組で、過去に何度か聴いていた

レイ・ハラカミを取り上げてて

(ご存命ならば私と同い年だが

40歳で夭折した電子音楽家である)

 

 

星野源ならびに

他の識者の方の分析を聞いて

改めてハマってしまった。

 

 

 

 

クールなのに温かく

リリカルで繊細な音。

全然、古くならない。

 

 

 

 

くるりの名曲「ばらの花」の

リミックスを聴いては泣いた。

(ティッシュを結構使った)

 

 

こちらの動画へのコメント欄に

私が抱いた感慨と非常に近いものが

あったので引用すると

 

 

 

 

“悪い状況で

生き続けているにもかかわらず

彼は、悲しい瞬間でも

すべてが美しくなることができる

ことを私に思い出させます”

 

 

 

 

 

まさに、そう聴こえる。

 

 

 

 

 

自分が目指している方向性が

まさに上のようなことで

(だから今の仕事をしている)

何がしかの影響を人に与えたいと

心から願っているから

激しく共鳴するんだろうなぁ。

 

 

 

 

 

極めて個人的な感慨だが

共通する世界観としては

こちらにも似ている

 

 

 

キャシー・ルース・トミーの

辿る残酷な運命は私たちの人生の縮図でもある

 

 

 

 

尊敬するヴィクトール・フランクルが

HSPだったと知ったのは最近の驚き

 

 

 

 

 

生きるための意味を

見出すことができれば

幸せな人生と言っていいよね。

その観点でいくとレイ・ハラカミが

晩年の彼を「世界遺産」と評する

矢野顕子に見出されたことは

幸せだったのではなかろうか。

 

 

こうやって、彼の逝去後も

その音は継承されてるからね。

(yanokamiライブが完売なのに

本人欠席ってあり得ないでしょ!と

まりんが言ってるのが泣ける悲しい

 

 

 

 

 

人生、一度しかないから

思い切り生きたい

と私は思っている。

 

 

 

 

 

だから
その人なりの

「生きててよかった」と

思えるような人生を送るための

サポートができたら幸せだ。

恋愛や婚活のコンサルはあくまでその一環

 

 

 

 

セッションについて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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