【婚活の勘違い】尊敬できる男がいい② | 35歳から婚活14年・アラフィフで結婚しました

35歳から婚活14年・アラフィフで結婚しました

アラフォーからでも妥協せず、理想の彼と溺愛婚♥️

 

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40代アラフィフのlilyです。

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14年間もアホみたいに

婚活やって分かったのは

自分だけの理想的な夫に

出会うためには

理想を妥協するんじゃなくて

 

 

 

 

いかに本質に近づけるか?

なのだ。自分の、ね。

 

 

 

 

理想の因数分解を

やり続けた軌跡を

続きもので綴ってます

 

 

 

 

こちらのつづき下差し

 

 

 

年収・学歴・お仕事が全部自分より上

 

 

 

上差しこういう人なら間違いなく尊敬できる〜ラブ

 

って思いがちじゃないです?

特にdo系女子は

 

 

 

でも、実際に付き合ってみたら

ダメだったのよ。

ま、それ以外の要因が大きいけどねあせる

 

 

 

 

右矢印結婚まで辿り着くお付き合いに

3要素の相関性はない

と身をもって知る。

 

 

 


この失敗が懲りた後も

婚活の師匠に手解きを受け

数々のこだわりの一番が実は

ルックスにあると気づいて

タイプの男に次々挑戦しては

振られるしかない玉砕の1年を

四十路にして過ごすこととなる






でも、これには理由があって

私は好みがうるさいdo系なので

先にイイと思える男を狙った方が

早いとの明確なアドバイスに拠る。





・・・しかし、このスタイルは
1年頑張ってみたけど合わなかった。
自分からいくのは苦手真顔

なのがよく分かったので、止めた。

なので、アドバイスを実証してみて

本当に向くのか知るのは大事よ。

 

 

 



出身校・給与・勤務先が全部上は望まず
→話がたまたま合ったことも手伝い

出身校がすごい人を選んでみた





彼なりに大事にしてくれたと思うし

面白い点も多々あったがこれもダメで
男は学歴じゃないわーと悟る。
そもそも、大学時代なんて

20年以上も昔の話だ。
そりゃいいに越したことはないが
絶対必須要素ではない。





究極、
学歴か?仕事か?って言ったら





仕事ができるのは外せない
男性性尊重の根幹に関わるから。





多分、学歴も仕事もすごい方は

四十路でもいなくはないだろうが

私の場合、条件がそこだけではないし

顔も他の要素もまだまだ必要だし

いくらどっちもすごい人だろうと

芥川さんみたいな癖の強い超do系

とかでもあかんのである

東大院×MITでキャリア組ですからな

 

 



ってことで婚活し直して
再び、3要素すべて当てはまって

尊敬できる上に超好みだった彼と
お付き合いしたのだけどダメで
長すぎる婚活にもう息絶え絶え






ようやく気付く





彼側から見た時に
自分が自然に持つ一面を
心から尊敬してもらえる
(彼が持っていないものを

私が持っている)
って点がないとダメなんだ
・・・




ということに!!!





結婚は、恋愛とは違うので
お互いの尊敬できるバランスが

釣り合ってないと長続きしない。





普通にしてて互いの足りないものを
補え合ってそのことに感謝できる
そんな組み合わせがベスト。





私の足りないところは

ハッキリしていた。





つづく
 

 

 

 

四十路になっても恋愛結婚を諦めず

腕の立つプロからのアドバイスを元に

恋愛の基礎からやるしかないのが

よくお分かりいただけるかと思います。

私が恋愛コンサルする立場になっても

年齢に関係なくやってみるしかない!!

そう言い切れる

人生で早いか?遅いか?の違いだけ。

スタート遅いと大変だけど結婚までの

成長のプロセスは本当に人それぞれ。

どうしても必要な経験は端折れない。

 

 

 

 

絶対結婚したいなら

正しい努力

やるか・やらないか

だけ!!

諦めたりor方法が的外れだと

四十路はまず無理。

現実はそんなに甘くないです

 

 

 

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