【婚活の勘違い】尊敬できる男がいい③ | 35歳から婚活14年・アラフィフで結婚しました

35歳から婚活14年・アラフィフで結婚しました

アラフォーからでも妥協せず、理想の彼と溺愛婚♥️

 

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14年間もアホみたいに

婚活やって分かったのは

自分だけの理想的な夫に

出会うためには

理想を妥協するんじゃなくて

 

 

 

 

いかに本質に近づけるか?

なのだ。自分の、ね。

 

 

 

 

理想の因数分解を

やり続けた軌跡を

続きもので綴ってます


 

こちらのつづき下差し

 

【婚活の勘違い】尊敬できる男がいい① 



 

 

 

結婚するなら

自分「が」尊敬できる男じゃないとダメ
だと長年信じていたのに
結婚できるために肝心なのはむしろ

男性側から見た時に、素の状態を尊敬できる女性か?が問われる。
そして、
普通にしててお互いの足りないものを
補え合ってそのことに感謝できるかどうかだ!!

という衝撃の真実に気づいたのが前回。

アラフォー以降の頑張り屋なdo系女子が、すごくすごく陥りやすい問題なので綴っています。
 

 

 

なので、上ばっかり見ても

本当に無意味だったのよね🤣
 

 

 

 

私の足りないところは

ハッキリしていた。




・忘れっぽくおっちょこちょい




・明るい割にストレスに弱く繊細

かなりの甘えんぼう

 




・腰を落ち着けて
一つの事をやるのが苦手




・ルーティーン作業が大嫌い
(同じことやってると飽きる)




・手先が超絶不器用なので
組立や機械の操作、運転が苦手





・自由気ままで自分firstがスキ。
本心から謙虚な性格ではない





・先へ先へと気を回せない。
いわゆる「気が利く」ほうではない
(やってもらう方が好きラブラブ





上のような欠点、直す努力はすれど

どちらかというと、私の場合は
それでもいい!!
と諦めてまるごと許容した暁に
ことごとくフォローしてくれる
夫に出会えたと思う。





結婚相手は何もない普通の時でも
尊重してくれるし
困った時は一番助けてくれる人だ。





かっこいいところを見せたい
恋愛とは選ぶ立脚点が違う。





だからこそ、自分の欠点に気付いて
よく受け入れている必要があるし
足りないものがあるからこそ
彼を尊敬もできるし、感謝もできるし
凸凹がある足りないままでも
惜しみなく愛情を注いでくれることに
心からありがたみを感じられるのだ。





そこに気付けたら、

結婚相手にふさわしい人が
恋愛以外の観点で見えてくる。

 

 

 

 

 

一方、夫に

 

私のどこが好き?

 

と尋ねたところで

 

 

ぜんぶ(//∇//) 💕

 

 

としか、今や答えてくれない笑い泣き

判を押したように変わらず(笑)。

 

 

 

 

もっと初期の頃に訊いておけば

よかったと思うが後の祭りだ。

 

 

 

 

 

夫はいったい、私のどこを

妻にするくらい買ってくれたのか?

これまでの歴代彼氏と何が違うのか

 

 

 

 

次以降はそのあたりも綴りたい。

 

 

 

 

アラフォー独女が陥りがちな

この「尊敬できる男がいい」問題

根強いです

 

 

 

 

 

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