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20代婚活以前(結婚相談所期)番外30代アラフォー婚活①のまとめ ・アメンバーは現在募集しておりません
こちらのつづき
14年間もアホみたいに
婚活やって分かったのは
自分が尊敬できる男も大事だが
自分の素を尊敬してくれる男じゃないと
結婚は難しいってこと
下線部がないと
妻としては選ばれない
!!
アラフォー以降の頑張り屋なdo系女子がすごくすごく陥りやすい問題なので綴っています。
いったい、夫にとって私のどこが
妻にするくらいよかったのか？
夫発言を集めてみた結果は・・・
ダントツの一番は
安らぐ
フィーリングが合って
ずーっと話が尽きない感じ。
一緒にいてとにかく居心地がよく
飾らずにずっと素でいられるので
余計な気を遣わずに済むところ。
安心してリラックスできて楽だと。
（なかなか言葉にできない分野なので
夫曰く、ここが合うのが大きかったそう）
当社比では
be系男子はここを重視することが
とても多いと感じています。
一方、do系男子は「好みのタイプか」
（ルックスなど）を最も重視します。
do度が高ければ高いほど、この傾向で
もちろん、これは女子も一緒。
do系男子は高収入になれば年取っても
若い女子と結婚して子供も望めますが
do系女子は性が違うだけで
そうはいきません
収入・仕事・知性・意志の強さ（笑）を
高く評価してくれてとにかく気が合う
好みのbe系男子に絞って婚活するのが
一番早いと思う。極力、他の条件は無視。
そして仕事を応援してもらいましょ
若い内にここまで絞れると出産も何とか間に合うね
だから、狙う男性がいる土壌に出て
積極的に飛び込み営業するしかない
他に夫にとってよかった点としては
仕事のアドバイスがもらえる
これは私の職業柄なんですけど
管理職である夫はなぜかすごく
高く買ってくれていて
3回目のデートの時に
これから控えているプレゼンを
プロの目でチェックして欲しいと
本気で頼まれたくらいです。
（もともとPPが得意じゃないし
ルールズにも反するので固辞）
確かに、私がこれまで培ってきた
バックグラウンドの一部ですが
夫が断言したみたいに
「今後の自分には絶対必要」とまで
言及されたことはなかったです。
そういえば
仕事の話をすることが私は好きで
夫もまた、かなり好きな方です。
自力で起業できる余地がある
転勤族で子供を望まない夫としては
専業主婦でもナシではないけれど
自分だけで養うのはちょっと厳しいし
転勤先で精神を病んでしまう奥様も
いると社内で話を聴いてきてるので
できればどこでも働ける女性がいい
と思っていたそうです。
以上の点が総合的に噛み合って
3回目のデートの時には夫は
すでに結婚を想定していました。
だから、それまでにこういうことが
大体判断できる材料は私の方でも
デート中に出していました。
でも、一番大きかったのは
初めて会った時のイレギュラーさが
かえって、お互いの肩書き以外の
個人的な情報が一気に分かって
距離が縮まったことじゃないかと・・・
なので入籍日は、
初めて出会った日なの。
それくらいインパクトが強かった。
そういえば・・・
お付き合いが始まってから
新たに加算されたポイントもあって
それはまた次に。
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