最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧2025 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 | 2016 | 2015 | 2014 | 2013 | 2012 | 2011 | 2010 | 2009 | 20081月(86)2月(80)3月(89)4月(78)5月(77)6月(83)7月(69)8月(75)9月(87)10月(69)11月(77)12月(79)2024年6月の記事(83件)じじい無茶しやがってな「ハロルド・フライのまさかの旅立ち」実質、佐野晶哉の主演作品だったけど、内容は良かった「明日を綴る写真館」ひたすら不快で退屈な内容だった「HOW TO BLOW UP」監督&キャストの舞台挨拶付きで観た。「雨降って、ジ・エンド。」監督&キャストの舞台挨拶付きで観た「命の満ち欠け」内容が全然頭に入ってこない大作インド映画「PS2 大いなる船出」オリジナル版にはない新たなエンディングが追加されていた「蛇の道」昭和末期の再現度が凄かった!「ディア・ファミリー」「クワイエットプレイス」の監督がパパ役で出演もしている「ブルー きみは大丈夫」この物語をウルトラマンとして語る必然性があっただろうか?「Ultraman: Rising」フィンランド版じじいランボーなアクション映画だった「SISU シス 不死身の男」これは矢口史靖監督の黒歴史なのか!?「パルコフィクション Parco Fiction」「蛇の道」の続編は北野武映画の空気が濃厚な黒沢映画だった「蜘蛛の瞳」柴咲コウ主演のリメイク版を観る前に哀川翔主演のオリジナル版をチェック「蛇の道(1998)」佐藤二朗がシリアスな役をしている作品はだいたい傑作「あんのこと」アマプラで配信スタート!イ・ビョンホン主演SFパニックサスペンス「コンクリート・ユートピア」渡辺謙がおじいちゃんをやるかヒロインを安藤サクラがやれば良かったのに「かくしごと」ミカに捨てられて人生変わっていた「トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代」想像以上にバカで下ネタだらけの映画だった「ドライブアウェイ・ドールズ」本当に罪深いのは警察だという話だった「罪深き少年たち」<< 前ページ次ページ >>