最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧2025 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 | 2016 | 2015 | 2014 | 2013 | 2012 | 2011 | 2010 | 2009 | 20081月(79)2月(61)3月(71)4月(74)5月(77)6月(62)7月(66)8月(73)9月(99)10月(71)11月(72)12月(78)2021年1月の記事(79件)「犬鳴村」に続く実在する怪奇スポット村ホラーシリーズ第2弾は樹海でジュモクさんになる話「樹海村」監督&キャストのリモート舞台挨拶付きで観た「おろかもの」「アルプススタンドのはしの方」の監督による大爆笑キモフェチラブコメピンク映画な「花と沼」ユーチューバーとホラーという要素を盛り込んだピンク映画「橘アヤコは見られたい」予告がすべてのただただ不快なものが連なっている作品だった「プラットホーム」まさかの押井守監督がきっかけで始まる恋愛映画だった「花束みたいな恋をした」エンドロール後の1シーンで映画がdTVオリジナルドラマの番宣になる「名も無き世界のエンドロール」チャドウィック・ボーズマンの遺作はブルースの母とバンドマンの物語「マ・レイニーのブラックボトム」タルコフスキー監督の少年愛が爆発している映画その2「僕の村は戦場だった」タルコフスキー監督の少年愛が爆発している映画その1「ローラーとバイオリン」「地獄の黙示録」などの名撮影監督があの伝説の初体験映画を撮影していたとは!「青い体験」韓国の大統領暗殺事件の話だけど、展開はほぼヤクザ映画だった「KCIA 南山の部長たち」旧ソ連が生んだ傑作SFだけで、すごいいい映画だけど、どえらい長い「惑星ソラリス」ソ連を離れてスウェーデンを舞台に描く核戦争の恐怖を描くタルコフスキーの遺作「サクリファイス」北川景子が平手友梨奈に呪われて秒で殺される映画だった「さんかく窓の外は夜」スペクタクル歴史劇だけどタルコフスキーの少年愛が爆発している映画その3「アンドレイ・ルブリョフ」タルコフスキーの自伝的要素の強い作品だけど透け乳首三部作の二作目だと思う「鏡」ダサくて下ネタがエグいラブコメディだけどそこそこ面白い「エマの秘密に恋したら」古典を時代設定はそのままにとことんまでアップデートしたらこうなった「どん底作家の人生に幸あれ!」昭和にストーカーと言えばこのタルコフスキー監督のSF映画のことだった「ストーカー」次ページ >>