日本解体闇法案13項目に反対!!(*注意:括弧書きは管理人の理解です。)

1、靖国神社代替施設 (靖国神社から別に移す)
靖国神社はGHQは焼き払おうとしていたが、上智大学(キリスト教系)のキリスト教徒の教授がローマ法王に相談して、ローマ法王が「戦没者の追悼は戦勝国と敗戦国と問わず国民の義務でもある」と言った。

GHQは、日本人を精神的に消滅させようとした。
2、外国人参政権 (外国人に選挙権をあげる)
これは、占領期を思い出せばいい。

吉田茂がマッカーサーのところに行って、日本の占領統治をしていた。

占領期だからどうかと思うが、占領期でなければ内政干渉だ。

外国人参政権は、外国人に内政干渉を合法的にするものだ。

占領期の惨めな思いをした方は、どう思うか。
3、重国籍  (韓国、中国からどんどん移民してくるでしょう。両方の国で
選挙するでしょう。中国は選挙権が無し。)
これは、内政干渉を進めるものだ。

国籍という概念を希薄化させて日本人を堕落させたかったGHQが原因とも言える。
4、戸籍制度廃止( これがとおると、韓国人も日本人も中国人も戸籍がないので区別ができません)
昭和22年の民法改悪を思い出せばいい。

家族を中心にしていた明治民法が、個人的な色彩が高まった。

長子単独相続から個人を中心とした分割相続へ。

鎌倉時代はそうだったし、たしかに遺産分割は平等にという声はあるが、GHQの家族解体政策の流れがある。
5、偽装人権擁護法案 ( 何も文句が言えない法案、密告社会の到来)
西尾幹二氏で有名な7000点の焚書やプレスコードがそうだ。

連合国や第三国人の朝鮮人のことを悪く言ってはならなかった。

何が悪いとかは、GHQが決めていた。

客観性がなく、人権擁護法案の問題点そのものではないか。

6、国立国会図書館恒久平和局 (すべての調査をストップさせ、誤り続ける法案でそれによる賠償金を払い続ける)
桜井よしこ氏のHNKの真相箱関係を含めた占領期の認罪教育つまり、ウォーギルトインフォメーションプログラムそのものではないか。
7、1000万移民推進 (どんどん移民がきます)
他民族を入れて、日本民族の消滅を狙ったものだ。

当時、日本領だった台湾に国民党の支那人がなだれ込んできて、2・28事件を引き起こしたこととかぶる。

台湾人は日本国籍を有する日本人だった。

つまり、日本人のいるところに漢民族の人口侵略ということと意図はどうであれ結果的にかぶる。
8、女性差別撤廃選択議定書 (30年前のかなり悲惨だった取り扱いを受けていた女性の発展途上国向けで
国連から勧告を受ける法案でもあり、皇室破壊に繋がる可能性)
皇室破壊は、GHQもやりたかったことだ。

女性の権利だけを主張させて義務を果たさないフェミニストの源流はGHQにある。

占領基本法であり、国防の義務なんてあるわけはないが、女性の参政権が国防の義務とセットとなることなしに行われた。

いずれ、大日本帝国体制で認められるものだと私は思っている。

戦前に女性の参政権がなかったのは、兵役の義務がなかったから当たり前。

第一次、第二次世界大戦という総力戦の中で、女性が銃後の守りを担いこのような形で国防の義務を果たしてその流れで認められていった。

もし、大東亜戦争で銃後の守りという形で国防の義務を果たした日本人女性に参政権が与えられていれば、福島瑞穂のような権利ばかりを主張するフェミニストもいなかったのではないか。
9、夫婦別姓(選択制別姓) ( 家族ばらばらの姓を名乗る。)
昭和22年の民法改悪を思い出せばいい。

家族を中心にしていた明治民法が、個人的な色彩が高まった。

長子単独相続から個人を中心とした分割相続へ。

鎌倉時代はそうだったし、たしかに遺産分割は平等にという声はあるが、GHQの家族解体政策の流れがある。

これに、婚外子との相続分同一も入れれば、婚姻制度や家族制度解体を深化させたものだ。
共産主義が根底にあるが、GHQにもコミンテルンが入っていた。

10、日教組教育復活 (北朝鮮に行って研修したり、韓国に修学旅行に行って高校生を土下座させる日教組の教師もいる)
GHQが作った日教組。

今では、反米だがGHQに忠実なる思想将校として認罪教育をになった。

権利ばかりを主張することを広めたことなどGHQの思惑通りに動いたものだ。
11、地域主権 (国のアチコチ地方が韓国、中国になる恐れ)
これも、自治体警察と国家警察などあらゆるものを国と地方という形にしていった。

国家解体は、GHQもやりたかったことだ。
12、CO2 25%削減 (日本の経済に大打撃)
GHQも日本の航空機産業をはじめとした重化学工業を解体したかった。

これは、軍事転用が出来ることもあった。

戦前の日本は、零戦をはじめとした飛行機関係は強かった。

これによって、日本の航空機産業は解体された。

いまでも、国産機生産にはアメリカが反対してくるのはかつての零戦をはじめとした日本の航空機の恐ろしさがある。

日本が航空機産業に本格参入することを恐れているのは、日本の高技術であり、高い競争力をもったライバルとなることを恐れているのだろう。

連合国の一員であるアメリカの経済の脅威になると。
13、東アジア共同体構想 (中国をトップに置き日本は植民地のように属国の扱い)

国連なる連合国は、この世界版といえる。

連合国をトップにして、敗戦国の日本とドイツを屈服させ続けるものだ。

国連分担金は、日本とドイツでアメリカを除いた5大国を超える。
アメリカは、国連を隠れ蓑に戦後体制をやってきたから分担金が高いのは仕方ない。

連合国を東アジア版が東アジア共同体構想だ。

中華民国が当時の戦勝国の一つだったが、今は中華人民共和国だ。

ここを中心にして、敗戦国の日本を屈服させ続けようとするものだ。



どうだろう。

背筋が凍るほどかぶるのではないか。

GHQがやった占領政策の最高作品が民主党ということだ。

占領期の紀元節、今でいう建国記念日に生まれた鳩山由紀夫だ。

まさに、GHQのエリートではないか。

平和を愛する諸国民外交とも言えるものもやっているではないか。


-----------------------------------------------------