算数が好きになる!鶴田式算数塾

鶴田式算数塾
2歳児から、小学生、
中学生まで個別指導で、
性格に合わせてサポート

解けるではなく分かるを

たし算、ひき算だけでなく
計算から分数、面積など全て
積木を使い、徹底的な量感育成

楽しく学習して、算数が好きになる。


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計算ミスは、なかなか難敵ですね。

しかし、この計算ミスをなくす画期的な方法があるとしたらどうでしょうか?

計算ミスが起こる原因を考えて見れば、一目瞭然です。

つまり、計算を記憶に頼った結果が計算ミスの原因なのです。計算を丸暗記するような勉強などさせていません。と皆さんは言われるかもしれません。しかし、音読ですら、やり過ぎると、丸暗記してしまいますよね。同じように毎日毎日、大量の計算をしていると、何時しか、計算が得意になるのではなく、答えを覚えてしまうのです。

覚えてしまえば、それでいいんでは?と思いませんか?
私も覚えてしまった子どもはそれでいいのかも。と思ったこともありますが、これが大間違いなのです。

記憶とはなんとも、頼りない物なのです。私も以前、父が危篤になった時(今も健在です)数十年使ってきた実家の電話番号が思い出せなくなってしまいました。おぼろげに思い出した電話番号を片っ端から掛けてやっと繋がったことがあります。

つまり、記憶とは、どんなに完璧に見えても、些細なプレッシャーでゆがんでしまうのです。そして、一度ゆがむとなかなか元に戻らなくなります。考え始めると何が正しいのかさえ分からなくなってしまいます。

これがプレッシャーの恐ろしさなのです。皆さんも大なり小なり経験されていると思いますが。

これがミス(特にケアレスミス)の正体なのです。

では、このミスを減らす方法を考えていきましょう。
1.丸暗記しないこと⇒大量の計算ドリルは御法度
2.イメージで計算できること
これは説明が必要ですが、要するに、そろばんの上級者が暗算をするときに、頭の中にそろばんがあり、それを使って計算をしているという話しを聞いたことがあると思います。

今回必要なのは、そろばんではなく、わずか10個の積み木が頭の中でイメージできればいいのです。
ですから、そろばんに比べて遙かに簡単に習得出来ます。
10までの足し算と引き算、それに10の補数だけです。それを画像を見ながら量感力で解いていきます。全部やっても数分です。
しかも、毎日する必要もありません。ただ、ある程度長期間する必要はありますが、

そうやって、10までの足し算と引き算、最終的にはかけ算までが量感(積み木のイメージ)を使って頭の中で計算できるようになれば、ミスは劇的になくなります。

大量のドリルを行うのではなく、完璧な量感力を付ける事こそが、ミスを減らし、計算力を高める最も効果的な方法なのです。

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