ぼくたちと駐在さんの700日戦争
テーマ:邦画時代は1979年、イタズラに青春をかける悪ガキ高校生たちの前に、一人の駐在さんが立ちはだかる。悪ガキvs駐在さんのイタズラ合戦が始まった…。原作はママチャリ、監督は塚本連平、主演は市原隼人、共演は佐々木蔵之介、石田卓也、加治将樹、賀来賢人、冨浦智嗣、脇知弘、麻生久美子等です。
(2008年度:ギャガ)
本作に登場する悪ガキたちは「盗んだバイクで走り出し、夜の校舎の窓ガラスを壊して回る」ような連中ではありません。笑って済ませられる程度の可愛いイタズラを楽しむ少年たちです。そして彼らの好敵手となる駐在さんも大人気ない人で、イタズラされると同レベルのイタズラで仕返し。他愛のない攻防戦が続くんですけど、これが面白い!とことんバカバカしく、特に目新しさはないんですけど、ベタな笑いが満載で、非常に楽しめました。僕の笑いに対する感性に合いましたが、合わない人にはダダスベリの連続かもしれませんが…。そして後半は感動的な展開となります。ある目的のために突っ走る悪ガキたちと、駐在さんの愛情にホロリとさせられました。それと何か過去の作品と似てる感覚がありましたが、鑑賞後に思いつきました。『トムとジェリー』です。仲良くケンカしてました。














