女の歴史
テーマ:高峰秀子激動の時代を生き抜いてきた女性の波乱の半生を描いた作品で、監督は成瀬巳喜男、主演は高峰秀子、共演は仲代達矢、宝田明、山崎努、賀原夏子、星由里子等です。
(1963年度:東宝)
ヒロインの現在と過去を交互に描いていく構成となっていますが、現在パートのかなり早い段階で、一人息子(山崎努)が亡くなってしまいます。その事実を知った後、過去パートを見せられても気が重くなるだけですよ。個人的には奇をてらわず、時代の流れ通りにストーリーを進めてほしかったです。当時39歳だった高峰秀子が娘時代からお婆ちゃんまで、数々の悲劇を乗り越えていく女性を好演しています。
(日本映画専門チャンネルで鑑賞)





















