2014年連載記事のご案内でございます。
今年2014年、平成26年は都営バス90周年の節目にあたり、かつ「都市新バス」運行開始30周年でもあります。そこで、当ブログ連載記事では初めて、バス(都営バス)を取り上げることにいたします。
タイトルは「Metropolitan Omnibus」としていましたが、
都営バスの「素敵なルネッサンス」
とし、全12回(予定)とします。
1 都市新バス第1号・グリーンシャトル(№2681.)
2 第2弾は「グリーンライナー」(№2688.)
3 第3弾は「アローズ」三兄弟(№2695)
4 「アローズ」の苛酷な運命(№2701.)
5 グリーンシャトルの兄弟「グリーンエコー」(№2708.)
6 下町の星・グリーンスター(№2711.)
7 末弟は都電と無関係~グリーンリバー(№2717.)
8 世が世なら本当はこちらが~「里22」(№2723.)
9 これも「都08」候補だった~新小21(№2732.)
10 番外編・24時間運行の可能性(№2735.)
11 結局「都市新バス」は何をもたらしたのか(№2745.)
12 都市新バスの未来とは?(№2749.)
バスの連載記事終了後は、大ネタをひとつ。
今年は、何といっても東海道新幹線開業50周年という、大きな節目の年です。そこで、もうひとつのテーマには
東海道新幹線
を選びました。タイトルは
ひかりました・こだましました半世紀
とします。これは東海道新幹線開業15周年の際のキャッチフレーズ「ひかりました、こだましました15年」が元ネタです。
【平成26年4月8日追記】当初タイトルは「ひかりました、こだましました半世紀」でしたが、連載開始に伴い、タイトルの「、」を「・」(中黒)に変えています。
なお、東海道新幹線は他の新幹線にも技術的その他の影響を強く及ぼしていますが、以前に東北・上越など東日本の新幹線を取り上げたことに鑑み、当連載ではあくまで東海道新幹線をメインにし、必要な範囲で山陽新幹線にも言及することにします。
今のところの計画では、全25回となりますが、多分増えることになるでしょう。以前の食堂車の連載が単一テーマとしては最長期の連載になりましたが、今回の東海道新幹線はそれと比肩するか、凌駕することになるのは確実と思われます。途中で飽きられないようにしないといけませんね(^_^;) よろしくお付き合いのほど、お願い申し上げます。
1 前史① 戦前の「弾丸列車」計画(№2755.)
2 前史② 新幹線計画は別線バイパス計画だった(№2764.)
3 前史③ 新幹線を創った男~十河信二と島秀雄(№2768.)
4 東海道新幹線建設~開業まで(№2773.)
5 東海道新幹線の車両~0系(№2777.)
6 安定~発展の光と影(昭和40~42年)(№2786.)
7 ヨンサントオ~万博輸送(昭和43~45年)(№2798.)
8 新幹線岡山開業(昭和47年)(№2802.)
9 全国新幹線網計画と夜行新幹線のお話(№2806.)
10 新幹線博多開業(昭和50年)(№2811.)
11 インフラ老朽化への対応①~新幹線半日運休(№2817.)
12 インフラ老朽化への対応②~車両の置換え(№2826.)
13 東海道新幹線冬の時代(№2834.)
14 「ひかり」多様化と「こだま」減車(昭和60年)(№2838.)
15 0系の決定版登場(№2839)
16 次世代新幹線100系登場(昭和61年)(№2841)
17 民営化とスピードアップ(昭和62~平成3年)(№2843)
18 新幹線の新駅(№2846.)
19 フルモデルチェンジ車300系登場(№2853.)
(平成26年8月11日)
第20回以降を以下のように変更します。
20 「のぞみ」登場(平成4~5年)(№2858.)
21 「のぞみ」博多到達と0系の退潮(№2864.)
22 さらなる高速化と世代交代の加速(№2867.)
23 100系の早すぎる落魄(№2875.)
24 品川駅開業と列車体系の大転換(№2882.)
25 N700系登場と0系の終焉(№2890.)
(平成26年9月24日)
以下のとおりに変更します。
26 100系と300系の退役(№2896.)
27 N700A投入とスピードアップ計画(№2901.)
28 新幹線の車内サービスの変遷(前編)(№2902.)
29 新幹線の車内サービスの変遷(後編)(№2909.)
30 中央リニア新幹線計画(前編)(№2923.)
31 中央リニア新幹線計画(後編)(№2924.)
32 次の半世紀へ向けて(№2933.)
この2つのテーマで、今年9月くらいまでいきますね。
この他にも、企画をしておりますのでお楽しみに。
【追記】(平成26年9月24日)
以前の食堂車の連載の回数を抜き、30回に達することが明らかに(^_^;) もうしばらくおつきあいくださいm(__)m
今年2014年、平成26年は都営バス90周年の節目にあたり、かつ「都市新バス」運行開始30周年でもあります。そこで、当ブログ連載記事では初めて、バス(都営バス)を取り上げることにいたします。
タイトルは「Metropolitan Omnibus」としていましたが、
都営バスの「素敵なルネッサンス」
とし、全12回(予定)とします。
1 都市新バス第1号・グリーンシャトル(№2681.)
2 第2弾は「グリーンライナー」(№2688.)
3 第3弾は「アローズ」三兄弟(№2695)
4 「アローズ」の苛酷な運命(№2701.)
5 グリーンシャトルの兄弟「グリーンエコー」(№2708.)
6 下町の星・グリーンスター(№2711.)
7 末弟は都電と無関係~グリーンリバー(№2717.)
8 世が世なら本当はこちらが~「里22」(№2723.)
9 これも「都08」候補だった~新小21(№2732.)
10 番外編・24時間運行の可能性(№2735.)
11 結局「都市新バス」は何をもたらしたのか(№2745.)
12 都市新バスの未来とは?(№2749.)
バスの連載記事終了後は、大ネタをひとつ。
今年は、何といっても東海道新幹線開業50周年という、大きな節目の年です。そこで、もうひとつのテーマには
東海道新幹線
を選びました。タイトルは
ひかりました・こだましました半世紀
とします。これは東海道新幹線開業15周年の際のキャッチフレーズ「ひかりました、こだましました15年」が元ネタです。
【平成26年4月8日追記】当初タイトルは「ひかりました、こだましました半世紀」でしたが、連載開始に伴い、タイトルの「、」を「・」(中黒)に変えています。
なお、東海道新幹線は他の新幹線にも技術的その他の影響を強く及ぼしていますが、以前に東北・上越など東日本の新幹線を取り上げたことに鑑み、当連載ではあくまで東海道新幹線をメインにし、必要な範囲で山陽新幹線にも言及することにします。
今のところの計画では、全25回となりますが、多分増えることになるでしょう。以前の食堂車の連載が単一テーマとしては最長期の連載になりましたが、今回の東海道新幹線はそれと比肩するか、凌駕することになるのは確実と思われます。途中で飽きられないようにしないといけませんね(^_^;) よろしくお付き合いのほど、お願い申し上げます。
1 前史① 戦前の「弾丸列車」計画(№2755.)
2 前史② 新幹線計画は別線バイパス計画だった(№2764.)
3 前史③ 新幹線を創った男~十河信二と島秀雄(№2768.)
4 東海道新幹線建設~開業まで(№2773.)
5 東海道新幹線の車両~0系(№2777.)
6 安定~発展の光と影(昭和40~42年)(№2786.)
7 ヨンサントオ~万博輸送(昭和43~45年)(№2798.)
8 新幹線岡山開業(昭和47年)(№2802.)
9 全国新幹線網計画と夜行新幹線のお話(№2806.)
10 新幹線博多開業(昭和50年)(№2811.)
11 インフラ老朽化への対応①~新幹線半日運休(№2817.)
12 インフラ老朽化への対応②~車両の置換え(№2826.)
13 東海道新幹線冬の時代(№2834.)
14 「ひかり」多様化と「こだま」減車(昭和60年)(№2838.)
15 0系の決定版登場(№2839)
16 次世代新幹線100系登場(昭和61年)(№2841)
17 民営化とスピードアップ(昭和62~平成3年)(№2843)
18 新幹線の新駅(№2846.)
19 フルモデルチェンジ車300系登場(№2853.)
(平成26年8月11日)
第20回以降を以下のように変更します。
20 「のぞみ」登場(平成4~5年)(№2858.)
21 「のぞみ」博多到達と0系の退潮(№2864.)
22 さらなる高速化と世代交代の加速(№2867.)
23 100系の早すぎる落魄(№2875.)
24 品川駅開業と列車体系の大転換(№2882.)
25 N700系登場と0系の終焉(№2890.)
(平成26年9月24日)
以下のとおりに変更します。
26 100系と300系の退役(№2896.)
27 N700A投入とスピードアップ計画(№2901.)
28 新幹線の車内サービスの変遷(前編)(№2902.)
29 新幹線の車内サービスの変遷(後編)(№2909.)
30 中央リニア新幹線計画(前編)(№2923.)
31 中央リニア新幹線計画(後編)(№2924.)
32 次の半世紀へ向けて(№2933.)
この2つのテーマで、今年9月くらいまでいきますね。
この他にも、企画をしておりますのでお楽しみに。
【追記】(平成26年9月24日)
以前の食堂車の連載の回数を抜き、30回に達することが明らかに(^_^;) もうしばらくおつきあいくださいm(__)m