このブログに御訪問頂き、誠にありがとうございます。
リンクを貼らせて頂いております。紫色のブログタイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログに移行します。(^O^)
さて、誠に有り難いことに、一昨日、読者の方から、「(前略)ブログにのっているのは精進料理でしょうか?大変美味しそうですね。(後略)」とのコメントを頂きました。
そこで、
「ブログの下段に記させて頂きましたように、去る10月9日(木)の『笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗から大乗へ』のブログ
に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。この10月9日(木)のブログ
をぉ読み頂きましたら誠に有り難く存じ上げます。因みに、菜食に記事は、ブログの冒頭の記事一覧からテーマ別記事一覧 を御覧いただきますと、135以上あります。」との旨のことを伝えさせて頂きました。
ときに、去る6月21日(日)の「豆(昨日のおかず・医食同源)」のブログ
の上段に、
「(前略)買い物の際、両親のために、いつもの国産の納豆、そして、去る4月13日(月)の『胡麻豆腐』のブログ
に記させて頂きました胡麻豆腐などを購入して来ました。因みに、去る3月16日(月)の『納豆』のブログ
の上段にまず納豆の効能を記させて頂きまして、更に、
『(前略)夜食に納豆を召し上がって頂きますと、睡眠中、cerebral infarction(英語)(ネガティブ[negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響をぉ与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。脳梗塞のことで御座います。)の予防効果があるとされています。両親、特に母親によりますと、夜食に1パックの納豆は食べられないとのことで御座いますので、半パックの納豆を勧めています。
(中略)去る10月15日(水) の【りんごの効用 】のブログ
の中段に、
【(前略)医食同源、そして、薬食同源と云われますが、食物はぉ薬であり、特に、生でまるごと食べるりんご(前述のように、すりおろしりんごはいいです。)はぉ薬であると思います。当たり前の食品の中にも、誠に有り難い食べ物が御座います。(後略)】と記させて頂きました。納豆もぉ薬のような、誠に有り難い食べ物であると思われます。しかも、庶民にとりまして、経済的な食品です。誠に有り難いことに、神様は、高価なものでなくとも、庶民にとりまして入手し易い、同様に効果のあるものを用意して下さっているように思われます。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。昨日も、両親のために、いつもの国産の納豆、そして、胡麻豆腐などを購入して来ました。母親によりますと、父親をぉ風呂に入れるとのことでした。
ところで、昨日、一日のおかず(菜食)は、
まず、ブロッコリーです。因みに、去る10月17日(金)の「ブロリコ(今日のおかず)」のブログ
で、ブロッコリーのことを記させて頂きました。
ブロッコリー
そして、市販の、赤蕪の酢漬けです。因みに、去る3月14日(土)の「食塩を控えて、尚且つ美味しく食べる工夫(食事療法)」のブログ
の下段に、
「(前略)このコメント2で、上記の11.の項目に関しまして、『少塩多酢』、そして、前述の『お酢も【百薬の長】』とのことに、触れさせて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
赤蕪の酢漬け
および、榎茸、葱、そして、豆腐の煮物です。因みに、前述の、
去る10月9日(木)の「笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗から大乗へ」のブログ
の中段に詳細に記させて頂きましたように、葱にはアリシン(硫化アリル)(英語:allicin)が含まれています。
また、去る4月8日(水)の「南瓜」のブログ
の中段やや下に、
「(前略)奈良時代、遣唐使が中国から豆腐の作り方を日本に持ち帰ったということが豆腐伝来説として有力とされています。その伝来した際、豆腐と納豆の名称が逆になって伝わったとのことです。考えてみますと、納豆の製法である『豆を(納豆菌で)腐らす』のは正しく納豆であり、豆腐の製法である『豆を(型に)納める』のは正しく豆腐でありますね。(後略)」と記させて頂きました。
煮物
ならびに、親鸞聖人の好物と伺った精進揚げ(野菜天ぷら)(人参、ピーマン、オクラ、舞茸、南瓜、玉葱、そして、茄子)です。この中から少しです。因みに、去る11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ
で、「(前略)人参は皮を剝かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。また、ピーマンのことは、去る6月15日(月)の「エリンギ」のブログ
の中段に記させて頂きました。更に、舞茸のことは、去る2月26日(木)の「舞茸」のブログ
に記させて頂きました。舞茸には、ナイアシン(英語:niacin)が含まれています。ナイアシンは、ビタミンB3 とも言われます。
および、南瓜のことは、去る4月16日(木)の「酢漬け」のブログ
の中段やや上に記させて頂きました。ならびに、玉葱の調理法につきましては、去る3月25日(水)の「玉葱」のブログ
の中段やや下に記させて頂きました。
しかして、去る4月19日(日)の「なすび」のブログ
の中段に、
「(前略)去る3月24日(火)の『茄子の違い』のブログ
の中段に、茄子の話を記させて頂きました。また、去る4月1日(水)の『アントシアニン』のブログ
に、茄子にはアントシアニンが含まれていると記させて頂きました。更に、去る4月17日(金)の『炒り煮』のブログ
の中段に、『(前略)茄子は皮を剝かないで調理するとのことです。こうすれば、茄子の皮に含まれているアントシアニンというポリ・フェノール(抗酸化物質)を摂取ることが出来ますね。(後略)』と記させて頂きました。それから、去る1月1日(木)の『謹んで新年の御祝詞を申し上げます。(^O^)』のブログ
の上段やや下に、・・・(後略)」と記させて頂きました。
精進揚げ(野菜天ぷら)
最後に、昆布と椎茸のダシによります、小松菜、さつま芋、そして、玉葱の味噌汁です。因みに、昆布のことは、去る10月24日(金)の「健やかに生活をして頂くために」のブログ
の中段に記させて頂きました。また、去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ
の中段に、
「(前略)
昆布やわかめなどの海藻類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきましてぉ伝えさせて頂きました。更に、食物繊維のことは、去る11月20日(木)の「切り干し大根(昨日のおかず)」のブログ
の中段でも記させて頂きました。
および、椎茸のことは、去る6月12日(金)の「レタス」のブログ
の中段やや上に記させて頂きました。
ならびに、小松菜のことは、去る10月16日(木) の「身土不二」のブログ
に記させて頂きました。
そして、さつま芋のことは、前述の、去る10月16日(木) の「身土不二」のブログ
に記させて頂きました。また、去る2月26日(木)の「舞茸」のブログ
の上段に、「(前略)さつま芋も皮を剝かずに頂きます。こうすれば、さつま芋の皮に含まれているアントシアニンというポリ・フェノール(抗酸化物質)を摂取ることが出来ますね。(後略)」と記させて頂きました。更に、アントシアニンのことは、前述の、去る4月1日(水)の「アントシアニン」のブログ
に記させて頂きました。それから、抗酸化物質のことは、前述の、
去る11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ
に記させて頂きました。
さて、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、前述の、去る4月8日(水)の「南瓜」のブログ
の中段以降に記させて頂きました。更に、一昨日、すなわち、6月29日(月)の「微笑み」のブログ
の中段やや下に、「味噌汁は、日本人の魂の食べ物ですね。」と記させて頂きました。
味噌汁
同居している両親は、と以前、訊かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の、去る10月9日(木)の「笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗から大乗へ」のブログ
に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、これらのおかずに、玄米御飯で御座います。玄米も、庶民的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の糠には、去る11月10日(月)の「らっきょう」のブログ
でぉ伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(チアミン)が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ
の上段から中段に掛けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、去る12月20日(土)の「キャベツ」のブログ
に記させて頂きました。 更に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン(硫化アリル)(英語:allicin)」という成分が多く含まれています。因みに、「アリシン(硫化アリル)」は、葱類に共通して含まれています。玉葱に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン(硫化アリル)」を効果的に摂取るための調理法は、前述の、去る3月25日(水)の「玉葱」のブログ
に記させて頂きました。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。因みに、K(カリウム)のことは、去る1月9日(金)の「茄子」のブログ
に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の、去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ
の中段に記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ方につきましては、去る11月17日(月)の「黒胡麻」のブログ
で記させて頂きました。また、玄米の炊き方につきましては、去る11月26日(水)の「蕗」のブログ
に記させて頂きました。唯々感謝。(^-^)