50いいね!を超えた記事、うちでは記録的
ぶっちぎり60超えいいね!、ダイアナ妃
こうして、いつまでも何気に「人の目を引く」存在で、
あり続けられるのでしょう。
そんな華がある時に散っていかれた英国の薔薇。
36歳の他のお二人も、今月、記事にさせて頂きます☆
50いいね!超えに、テレビドラマが二作☆
『Le Rouge et le Noir(赤と黒)』(1954)念願の拝見 50
モノクロだったら、もっと、深みが出たような気がしました。
しかし、何といっても、美しいジェラール・フィリップ様!
問題は「釈迦」の存在感が欠けたところ?
しかし、クライマックスはスペクタクル映画として、
見せてくれました。
スジャータさんが出てこない?のは残念。
クリスティ様の作品の映像化は、
いつも、心躍り、わくわくと期待してしまいます。
しかし、今回の日本のドラマは、
あの大地真央様をもってしても、救えない、
稀に見るほどの駄作でした。
脚本・演出が原因?
ドラマ『悪女について』(2012)拝見・印象に残った原作 51
沢尻エリカ様、色々な年代、ファッション、頑張られてました。
有吉佐和子先生原作もの、流行ればいいなあ。
お顔が今風でらっしゃるのは、いかんともし難い・・・
『Victoria & Abdul(ヴィクトリア女王 最期の秘密)』(2017) 51
ヴィクトリア女王に関しては、もう、ジュディ・デンチ様の「はまり役」!
『予告殺人』と反対?
テレビドラマ化では期待できないと思っていた、『砂の器』。
原作を生かす形で、かなりぐっときました。
小林薫様と、佐々木蔵之介様が特別だわ。
『Mary Queen of Scots(ふたりの女王 メアリーとエリザベス)』(2018)拝見 52
エリザベス一世とヴィクトリア女王・・・
英国、「女王」時代は、インパクトあります。
そう考えると、エリザベス二世時代を経験出来て、
ラッキーでありました。
40いいね!、思いがけない作品も
『Crawlspace(クロールスペース)』(1986)拝見 40
お芝居以前に壊れてるクラキン様が、
思う存分、壊れて下さってました。
クラキン様の『屋根裏の散歩者』
久々に拝見したら、中井貴一様が、
それだけ分、お若かった・・・
内容云々以前に、映像に圧倒される、実相寺監督。
もうちょっと時代が現代に近い方がいいかな?
マドンナ、永遠の憧れです。
『Dance with a Stranger(ダンス・ウィズ・ア・ストレンジャー)』(1985) 43
駄メンと、駄メン好きの最悪な組み合わせが引き起こす事件。
その組み合わせで、丸く収まることもあるのだが・・・
お若いのに、頑張られましたなあ。
黒ベースの和服が多かったのもよかった☆
これからも、登竜門(何の?)として、
定期的に作られていくのでしょうか?
『East Side Sushi(イーストサイド・寿司)』(2014)拝見 44
ヒロイン、お箸が使えないところからスタート。
ガッツとやる気と根性で、サクセス~。
『Stazione Termini(終着駅)』(1953) 46
人目を忍ぶ恋は、うたかたが一番?
モンティ様、交通事故の前と後で、
お顔がすっかり変わられた(ひょじょうが出しにくくなった?)と言われます。
しかし、その違いが、あんまりわからないみどり・・・
『噂の女』の方が行くかと思ったら、
『偽れる盛装』、奮闘されました☆
『日本誕生』(1959)拝見・東宝1,000本映画製作記念作品 47
最近、三船敏郎様、やはりすごいなあと思うこと多し。
しかれども、この女装だけは、絶対に駄目だあ。
計画が成功するわけないと思っちゃう。
横溝映画で大忙しの頃に、市川崑監督が撮られた映画。
横溝映画のご出演俳優の方々が勢ぞろい。
大原麗子様、お綺麗でした。
『The Wife(天才作家の妻 -40年目の真実)』(2018)拝見 47
久々、グレン・クローズ様大当たり。
予想より、かなり、いい感じの一作。
夫婦、こういう関係もアリかあ。
9月に「いいね!」を頂いて、40いいね!を超えた記事ご報告 48
日本文学月間に「いいね!」を沢山☆
有難うございます☆