10月に「いいね!」を頂いて、40いいね!を超えた記事ご報告☆ | 時は止まる君は美しい

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巡りあった美しい人達の記憶を重ねます・・・
B面ブログ「扉・鎧戸・宵の口」も始めました。

 

50いいね!を超えた記事、うちでは記録的

 

ぶっちぎり60超えいいね!、ダイアナ妃

 

 

 

次々生み出される「謎」とともに、永遠に語られる36歳 63

 

 

 

こうして、いつまでも何気に「人の目を引く」存在で、

あり続けられるのでしょう。

そんな華がある時に散っていかれた英国の薔薇。

 

 

36歳の他のお二人も、今月、記事にさせて頂きます☆

 

 

 

50いいね!超えに、テレビドラマが二作☆

 

『Le Rouge et le Noir(赤と黒)』(1954)念願の拝見 50

 

 

 

 

モノクロだったら、もっと、深みが出たような気がしました。

しかし、何といっても、美しいジェラール・フィリップ様!

 

『釈 迦』(1961)拝見 50

 

 

 

 

問題は「釈迦」の存在感が欠けたところ?

しかし、クライマックスはスペクタクル映画として、

見せてくれました。

スジャータさんが出てこない?のは残念。

 

アガサ・クリスティー原作『予告殺人』英日ドラマ化  50

 

 

クリスティ様の作品の映像化は、

いつも、心躍り、わくわくと期待してしまいます。

 

 

 

 

しかし、今回の日本のドラマは、

あの大地真央様をもってしても、救えない、

稀に見るほどの駄作でした。

 

 

脚本・演出が原因?

 

ドラマ『悪女について』(2012)拝見・印象に残った原作  51

 

 

沢尻エリカ様、色々な年代、ファッション、頑張られてました。

有吉佐和子先生原作もの、流行ればいいなあ。

 

 

お顔が今風でらっしゃるのは、いかんともし難い・・・

 

 

『Victoria & Abdul(ヴィクトリア女王 最期の秘密)』(2017)  51

 

 

 

 

ヴィクトリア女王に関しては、もう、ジュディ・デンチ様の「はまり役」!

 

ドラマ『砂の器』(2011)拝見・泣く&『波の塔』 51

 

 

『予告殺人』と反対?

テレビドラマ化では期待できないと思っていた、『砂の器』。

原作を生かす形で、かなりぐっときました。

 

 

 

 

小林薫様と、佐々木蔵之介様が特別だわ。

 

 

『Mary Queen of Scots(ふたりの女王 メアリーとエリザベス)』(2018)拝見 52

 

 

エリザベス一世とヴィクトリア女王・・・

英国、「女王」時代は、インパクトあります。

そう考えると、エリザベス二世時代を経験出来て、

ラッキーでありました。

 

 

 

 

 

40いいね!、思いがけない作品も

 

『Crawlspace(クロールスペース)』(1986)拝見  40

 

 

お芝居以前に壊れてるクラキン様が、

思う存分、壊れて下さってました。

クラキン様の『屋根裏の散歩者』

 

 

『キネマの天地』(1986)久々に拝見  40

 

 

久々に拝見したら、中井貴一様が、

それだけ分、お若かった・・・

 

 

『歌麿 夢と知りせば』(1977)拝見 41

 

 

内容云々以前に、映像に圧倒される、実相寺監督。

もうちょっと時代が現代に近い方がいいかな?

 

 

八千草薫様をお慕いして・・・ 41

 

マドンナ、永遠の憧れです。

 

 

 

『Dance with a Stranger(ダンス・ウィズ・ア・ストレンジャー)』(1985)  43

 

 

駄メンと、駄メン好きの最悪な組み合わせが引き起こす事件。

その組み合わせで、丸く収まることもあるのだが・・・

 

 

ドラマ『黒革の手帖』(2017)拝見 44

 

 

お若いのに、頑張られましたなあ。

黒ベースの和服が多かったのもよかった☆

 

 

 

これからも、登竜門(何の?)として、

定期的に作られていくのでしょうか?

 

『East Side Sushi(イーストサイド・寿司)』(2014)拝見 44

 

 

ヒロイン、お箸が使えないところからスタート。

 

 

 

ガッツとやる気と根性で、サクセス~。

 

『Stazione Termini(終着駅)』(1953) 46

 

 

人目を忍ぶ恋は、うたかたが一番?

 

 

 

モンティ様、交通事故の前と後で、

お顔がすっかり変わられた(ひょじょうが出しにくくなった?)と言われます。

しかし、その違いが、あんまりわからないみどり・・・

 

『偽れる正装』(1951)拝見  47

 

 

『噂の女』の方が行くかと思ったら、

『偽れる盛装』、奮闘されました☆

 

 

 

『日本誕生』(1959)拝見・東宝1,000本映画製作記念作品 47

 

 

最近、三船敏郎様、やはりすごいなあと思うこと多し。

 

 

しかれども、この女装だけは、絶対に駄目だあ。

計画が成功するわけないと思っちゃう。

 

 

『火の鳥』(1978)拝見・市川崑監督だったんですね  47

 

 

横溝映画で大忙しの頃に、市川崑監督が撮られた映画。

横溝映画のご出演俳優の方々が勢ぞろい。

 

 

大原麗子様、お綺麗でした。

 

 

 

 

『The Wife(天才作家の妻 -40年目の真実)』(2018)拝見  47

 

 

久々、グレン・クローズ様大当たり。

予想より、かなり、いい感じの一作。

 

 

 

夫婦、こういう関係もアリかあ。

 

 

9月に「いいね!」を頂いて、40いいね!を超えた記事ご報告 48

 

 

 

日本文学月間に「いいね!」を沢山☆

有難うございます☆