時は止まる君は美しい

巡りあった美しい人達の記憶を重ねます・・・
B面ブログ「扉・鎧戸・宵の口」も始めました。

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大変なことよのう・・・

 

4時間近い大作、さて、何日かけて拝見するか?と思ったら、

意外や意外、殆どストレートに拝見。その日のうちに完了の運びに。

 

 

 

 

年齢と共に、長すぎる映画はしんどくなって、一度ではゴール出来ないのに、

黒澤明監督の「白痴」以来、久々に、す~んなり。

「白痴」は、その迫力に巻き込まれた結果でしたが、

「ルードヴィッヒ」は、「そうよねえ、解る解る、タイプが違う仕事は難しいよ」で。

 

 

庶民と同じにするな~ですけど、やはり、適正ってもんは仕方ないっしょ?

 

 

朕はもう、治世は嫌ぢゃ、芸術こそわが命ってか?いかんでしょう?

 

 

 

 

庶民の会社員でも、どうにも合わない仕事についてしまったら、

余程の根性がないと、辞めることになるんじゃないかな。

ゲイの監督の凝りに凝った映像美の中、超現実的な人生いろいろな記憶で、

おばさんは「お気の毒にのう」的にするっと観ちゃった。(ロミー様の美しさも拝めるし。)

 

 

 

 

 

そういう点、映画で描かれるワーグナー夫妻の計算高さは見事な対比。

俗に、上手く世を渡るっちゃあこういうことよって感じか?

 

 

 

 

 

Silvana Mangano(シルヴァーナ・マンガーノ)様が、不倫→妻のコジマを、

「ええっ、ベニスに死すのママが~!?」な御下劣さで演じられ、お見事。

いやあ、この方はザッツ女優さんですわ。

 

 

そして王様、子作りが重要な仕事のひとつに対し、バイならまだしもゲイ。

こればっかりは、「世渡り」とかでどうこうなるものでもあるまい。

 

 

↓ 美男で鳴らした青年時代。この髪型は・・・オリジナル?

 

 

 

 

 

↓ 素晴らしくこの髪型をこなされたヘルムート・バーガー様。

 

 

みどりにとって、あ、それは許して~!だったのは、重症の虫歯。

憧れのルイ14世と同じってんで喜んでたって・・・ううっ。

 

 

後年の肥大化といい、自己管理の問題だわ。

がしかし、虫歯の方が許せん~。

 

 

デジタル映像により、ちゃんと虫歯の、まるで鉄漿(おはぐろ)状態になってるのが、

細かく再現されているのが、アナログ時代に解らなかった点。

王を精神病とした説には、諸説あるようですが、

弟君も精神的に不安定だったというと、デリケートさが過敏な兄弟でらした?

 

 

諸事情によって、王を退位に持って行きたい廷臣に囲まれたらお手上げですわ。

ノイシュヴァンシュタイン城は自分の死後、取り壊せと遺言してらしたそうですが、

ベルサイユ宮殿と同じく、国庫を汲々言わせて建造されたとはいえ、

延々と観光資源となってるし、長い目で見たら、元は取ってる?

 

 

婚約後、結婚を延期延期され、最後には婚約破棄となったゾフィー・イン・バイエルン様。

「美」にアイデンティティーを持っていた姉の存在ありとはいえ、なかなかの美形。

 

 

 

 

 

なのに、婚約者は姉とはつうと言えばかあの仲、自分にはそっけなく挙句婚約破棄。

 

 

 

 

踏んだり蹴ったりだと思うものの、結局おフランスの王族に嫁がれてるから、

あの金ぴか城で、虫歯旦那(私、絶対嫌!)と暮らさなくて済んだのは、結果オーライ?

 

 

 

 

しかし、1897年のチャリティー・バザールでの火災で、

手伝いの少女たちを先に助けるように命じ、逃げ遅れて亡くなられた・・・というと、

人生の大きな所で、不運に見舞われるお方でらしたのか。

ルードヴィッヒ二世の兄弟、エリザベート皇后姉妹、最期の御不幸が通じ合う親戚同士。

お気の毒であります。(1847年~1897年、享年50歳)

 

 

映画の中で、結婚に際し、女性未経験では・・・と、女優が調達される場面がありましたが、

歴史的に、こういう場合、それで恋に落ちちゃうほどの相手は避けるとか。

だが、あまりにあまり、そうでなくても女嫌いの王には無理でしょ?の下品さ。

 

 

だからって、池?風呂?に突き落とさなくても?ですけど。実話かな? 

等と、芸術映画の奥深さから離れた所で、ちょこちょこ興味津々で、

写真も実際のお写真集めてみました。流石に虫歯の写真はない。

 

 

皆さま、映画はご覧になられてらっしゃるし、本日、いくらかはやんごとなきお写真で。

素晴らしきヴィスコンティ監督作品の感想には、全くなってない?

 

 

とはいえ、毎回、切なくなるご遺体発見場所の十字架です。

 

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完全・デジタル修復版拝見

 

昨日、友人のマダムと、写真作品について、

現在のデジタルな画像と、過去の作品と、芸術性についてのお話をしたばかり。

 

 

そして、本日より、1972年、Luchino Visconti(ルキノ・ヴィスコンティ)監督作品、

「Ludwig(ルードヴィッヒ)」久々に拝見しております。

 

 

公開当時、あまりに長大な為カットされたものを、

出来るだけ監督の意志に沿った4時間違い復元がされている点は置いておいて、

「デジタル・ニューマスター」について、昨日の今日なので考え込んじゃいました。

 

 

 

 

見事に鮮明なんですよね。かつて映画館で拝見したイメージとは全く違う。

当時、肉眼で撮影現場で拝見したら、こんなだったんだろうなあ。

 
 

前に、「ルードヴィッヒ」のお写真集めた事あったよね?と思い、

過去記事を調べたら、Romy Schneider(ロミー・シュナイダー)様で集めてました。

http://ameblo.jp/irusutyuu/entry-11995822228.html

 

 

この時は、収集した写真と、アップした写真にも差があったので、

映画館で拝見したのとは、こちらも違うって言えば違う。でも、こっちの方が近い?

アメーバ様の当時との精度の違いの参考?に、モノクロ現場写真などもちょっと。

 

 

 

 

 

 

前に映写技師さんに、デジタル・ニューマスターについて伺った時、

フィルムは劣化する、今の技術で美しくすることは出来る。

 

 

しかし、じゃあ、元の色がどうだったかはそれ自体が失われているから、

「復元」と言っても、あくまで想像上のオリジナルを作る訳で「オリジナル」ではないと。

 

 

あくまでお一人の方のお話を伺っただけなので、それで断言できる話ではないかな。

でも、今、拝見していて、確かに観光写真や記念写真なら、この鮮やかさはいい?

と思う反面、監督ご自身が写し出そうとした色彩はどうだったんだろう?とも。

 

 

 

 

ヴィスコンティ監督の画面は、既に芸術作品なので、

撮影に際し、どんな監督のフィルターが存在したのかな・・・と、

想像しつつ拝見している気がします。

 

 

 

↑ 記憶というのもいい加減なのですが、同じ画面だと、

この位の差がある感じ。

 

 

 

フィルムは残っていなくても、お城とかは残っているわけだから、

そのものの劣化は別としても、それに色調を合わせることは出来ますよね。

でも、キャメラを通して、作品がどう作られたかは謎?

 

 

 

なんてったって、長過ぎ、重すぎの作品なので、一生、あと何回拝見するか?ですが、

ま、こうやって、お会いする度に「違う」あなたっていうのも、また良しなのでしょう。

 

 

内容についての感想は、またいずれ改めて・・・  

 

 

ワーグナー様の愛犬が、めさめさ可愛いです。

このわんこは、デジタル化で一層可愛さ増?

 

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小西真奈美を追ったら久々、金城武様へ

 

もっと小西真奈美様の映画を拝見したいな、で、

2008年、筧 昌也監督作品「Sweet Rain 死神の精度」を拝見。

 

 

 

トリロジー形式で構成されてて、少し、舞台っぽい場面も。

 

 

第一話で、クレーム対応オペレーターを制服着用で演じられておられました。

自分自身で「薄い」と言われる不幸顔?

 

 

 

オペレーターの仕事で、日々電話をかけて来る不気味なファン?あり?

ストーカーに怯える小西様。

 

 

始め、死神をその男と間違えちゃう。

そんなこんなで、行きがかり上、小西様をナンパする成り行きとなる死神。

 

 

その後、ちらっと写真で現れる「その後」に、

女の「髪形と化粧」の偉大さを感じます。

富士純子様も、珍しい髪形でご登場。美容師さんで、死神も散髪します。

ストーリー上、そこに鍵ありでの髪形ですが、お似合い☆

 

 

 

原作者の伊坂幸太郎様が、金城武様主演ということで、

断り続けていた映画化を承認されたとか。

いやはや、昔の香港映画、現在の中国映画、邦画、全く違う金城様。

 

 

 

金城武様・・・ジェット・リー様が、まだ、李 連杰様でご活躍だった頃の主演映画、

「冒險王」(1997年)で少年だったお方が、主演格になられ、

今や四十代かあ。感無量。もう、お母さんの気持ち?

 

 

死神役でご登場ですが、行動を共にするわんこさんの台詞を文字にしてあって良☆

死神が、長生きの為?新しい日本語を間違って解釈するのも面白いです。

 

 

「ミュージック」が好きだったりする。

ああ、金城・死神様は雨男ってのもお気の毒でよろしかったなあ。

他の死神さんはそんなことないのに。

いつも、傘が必用。わんこは濡れっ放し。

 

 

 

 

 

しかし、死界繋がりだと、「リザとキツネと恋する死者たち」のヒットの後なんで、

必要なく比較してしまい、青臭いな・・・と思っちゃったりもしましたが、

メイン?の第一話と第三話の間の第二話。光石 研様がヤクザを演じられる話。

このあたりが小道具?の金魚とか、何気によかったかも。

 

 

センスは決して悪くない気もするんだけど、あと一歩な映画なのは、

邦画にありがちな、映画よりテレビ寄りな印象のせい?

それって、予算の問題?業界の感性の問題?

 

 

 

 

しかし、みどりにとって、何より悔しかったのは、

たぶん、DVD購入の際、決め手となっていたはずの、嶋田久作様のご出演。

うっかり忘れていて、見逃してしまい、いやあ、観終わるなりもう一度・・・でしたわ。

「ええっ、ここ!?」なところで、かなり高度なウォーリー状態に於いて発見。安堵?

 

 

しかし、流石にお写真は見つけられなかったので、別作品より☆

嶋田様で気持ちよくなったところで、本日はおやすみなさい~。 

 

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白いライオン

 

現在、街のあちこちで木下大サーカスのポスターを拝見します。

 

 

中央は、白いライオンです。

見る度に、うちの長男にゃんこを想い出す。 

 

 

そして、ライオンは猫科だなあ~と、猫バカなことを想うのであります。

 

それにしても、昨今、これだけ華やかになっても、

「サーカス」というと、どこかもの悲しかったり、淫靡な魅力を感じるのです。

 

 

 

 

江戸川乱歩とか読んで育った、昭和の名残でしょうか。

 

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なかなか興味あるお顔立ち

 

ドラマ「スミカスミレ」、「相棒 -劇場版II- 警視庁占拠! 特命係の一番長い夜」と、

二作続いて、女優の小西 真奈美様とお会いしました。

及川ミッチ―様繋がりだなあ。

 

 

 

 

「スミカスミレ」関連写真、見つかったので、ここで補足。

 

 

 

 

 

昨今、とにかく「最近の人」が、頭にインプットされないので、

「のんちゃんのり弁」(2009年)を拝見したような記憶があるような???だけど自信なし。

認識的には初対面の女優さん。

 

 

 

 

「スミカスミレ」では、全体の中で程よいバランス?もうちょっと出て来て欲しいなな印象。

 

 

「相棒 -劇場版II- 警視庁占拠! 特命係の一番長い夜」では、

ちょっとハードな内容で、ほぼ男性ばかりの中、若干薄いかなあ?

いや、その線の細さが、男ばかりの中ではいいのかな?と迷いました。

↓ これは「風邪(ふうじゃ)」でも、こんな感じ。

 

 

で、上記の通り、とにかく新しく俳優さんの名前を覚えられないみどり、

今回で小西 真奈美様を頭に刷り込み出来たであろう、と思われる原因・特徴は「耳」。

元々、小顔で有名なお方らしいですね。

 

 

そのお顔にロングヘア。漫画のネズミさんみたいなお耳にかけたさらさらヘア。

うん、自分に無いものばかりだわ。(モデル出身の女優さんと自分を比べるな?)

ということで、今度お会いする時は、ちゃんとお名前を認識して拝見出来ると思います。

 

 

 

 

 

昭和でいえば、原田知世様系列?でも、女優さんとしては、

原田様より、もうひと癖見みせ下さりそうな気も。

 

 

祝・記憶、ってことで、お写真ちょっと集めてみました。

現在御年37歳。まだまだこれからが面白いお歳。

「インスタントコーヒーの人」と昭和の轍を踏まず、楽しい展開を期待してます☆

(あら嫌だ、ここでは毒を吐かないように注意してるんですけど、ついつい。)

 

 

つかこうへい様の劇団でらしたんですね。

「蒲田行進曲」の小夏を演じられたとか。

ちょっと拝見してみたいかな。

銀ちゃんはどなたが演じられたのか???

 

 

「?」で済ますな、と調べたら、錦織一清様、 

ヤスが、現在大騒動のSMAPの草彅剛様でありました。

 

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