『SHOGUN 将軍』(2024)『どら平太』(2000)『ゴジラ−0.1』(2023)拝見 | 時は止まる君は美しい

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巡りあった美しい人達の記憶を重ねます・・・
B面ブログ「扉・鎧戸・宵の口」も始めました。

 

『SHOGUN 将軍』キタ~!!!

 

 

 

アメリカ・時代劇リミテッドシリーズドラマ

製作総指揮 アンドリュー・マクドナルド様、アロン・ライヒ様他全7名

真田広之様、コスモ・ジャーヴィス様、アンナ・サワイ様、浅野忠信様、

金井浩人様、平岳大様、穂志もえか様、阿部進之介様、

西岡徳馬様、竹嶋康成様、倉悠貴様、二階堂ふみ様他

 

 

 

原作小説は、1980年にもリチャード・チェンバレン主演で

『将軍 SHŌGUN』としてドラマ化された。

 

 

 

『将軍』は、「異なる世界の二人の野心家と謎の女性の衝突」を描く。

冒険心溢れるイギリスの船乗りジョン・ブラックソーンは、

危険を顧みず日本に難破し、異文化に触れていく中で

次第に自己を見つめ直していく。

強大な権力を持ち狡猾な大名である吉井虎永は、

自身にとって脅威となる権力と対立している。

貴重な技術を持つが家柄の柵によって名誉を傷つけられている

レディ・マリコ は自身の価値と忠誠心を証明する必要に迫られている。

 

 

第1シーズンの好調を受けて、ウォルト・ディズニー・カンパニーは

本ドラマの第2・第3シーズンの制作並びに主演である

真田広之を続投させることを2024年5月16日に発表した

(以上全てWikipediaより引用)

 

 

もうもう、制作発表から浮かれて公開を楽しみにしていた作品。

だって真田広之様主演で日本からのキャストスタッフ徹底での、

満を持しての本格時代劇!!!

 

 

 

 

しかもかつてリチャード・チェンバレン様主演を拝見してる。

いやもう、今どきN日本H犯罪者K協会なんかの一年ものの時代劇でも、

すっかりホームドラマ化してる中、黒澤明監督か!?な時代劇でした。

 

 

でもね、拝見しながらこの10回の製作費で3時間の映画にして欲しい!!

と切に思ったみどり、久々にPCあけて、記事を書こうとWikipedia様拝読し、

最終回に、想像したような「最終回」盛り上がりを感じなかった理由を理解。

 

 

・・・しながら、やはり三時間の映画にして後世に残して欲しかった感が。

これだからネズミランド会社の強欲さって怖い。

(ので、こんな弱小ブログにても、借り物写真にて・・・)

 

 

自国で下り坂になって、日本ピンポイントで稼ぎに入ってるからな。

(その割に契約等、強気の英語闊歩で面倒くさい配信)

でも、日本人主演で、ドラマがシリーズ化決定は目出たい。

さっぱり日本犯罪者協会の歴史もの一年ドラマ以来、

お慕いし続けて追ってきてよかった!!!さーな様万歳、であります。

鞠子(細川ガラシャ様的)役のアンナ・サワイ様が想像以上に魅力あり。

 

 

 

の一方で、期待した二階堂ふみ様(淀君的)がご登場になった時、

それまでの役者皆様の声のトーンから、一人浮き出ちゃって高い気がして、

戸惑ってしまいました。すぐ慣れたけど。

 

 

浅野忠信様は英語圏で着実に歩んでらっしゃいますね、いい作品だけのご出演。

でも、これまでさーな様とご共演あったのかな?

ご共演が嬉しいです。

 

 

 

これまでどうも記憶に残らなかった平岳大様が、お父様そっくりになられ、

確固とした存在感を示されてらしたこと、昭和ニンゲンとしては嬉しい。

 

 

そうか、まだまだまだまだ続くのか・・・じゃあさーな様はかかりっきりね。

プロデューサーを2名連名で果たされた今回。

ご自分のご出演場面がなくても、毎日現場に参加されていらした由。

 

 

 

これまでのお仕事の集大成として、がんが突っ走って下さいませ☆

さっさと脱会したネズミプラス、また2シーズンが完成したら入らなきゃ。

 

(みなみさまと私?)

 

え~と、もっと踏み込んだ記事を書く筈、そして三作分書く筈・・・

なタイトルつけたんですけど、一作でダウン。

しかも殆どWikipedia様からの引用で終わったあ。

情けない復活でした。ゴジラ様の足元にも及ばない再生力のなさ。

珍しく日本関連作品三作大当たりで拝見出来たのに。

 

 

寝室から私室(元リビング)にパソコンを移しての久々新記事。

何とか続けられますように・・・

 

 

今回のタイトル、自分への戒めとして変えないで、予告ってことに。