はいどうも。
今月最後の更新になります。
色々あった5月ももう終わりですね。
普段ディズニー関連以外の雑談を一切しない映画ブログなので、月に一度のこの記事では…と思ってるんですが…
特にこれと言ってないんですけどねw
大好きなお笑いではTHE SECONDのファイナルが開催。応援してた金属バットやタイムマシーン3号は残念でしたが優勝したガクテンソクも流石だしザ・パンチは16年で驚くほど面白くなってて凄かったですね。
ディズニー以外の映画・ドラマでは何故か思い立って「新参者」のテレビシリーズ、スペシャル二本、劇場版二本を一気に全て見返したりしました。もうこのシリーズ、人間ドラマが辛くて悲しくて…。
話題になっていたフェイクドキュメンタリーホラー「イシナガキクエを探しています」も鑑賞。
余韻の残る日本らしい素敵なホラーでした。
海外ドラマは「Your Honor/追い詰められた判事」を見始めましたがまだハマりきれてないですね…。
映画は、、ディズニー以外はほとんど今月は見れず…。一応仕事で「となりのトトロ」「ALWAYS 三丁目の夕日」あたりは見返しましたが…。
洋画が観れなかったのは残念。
というのも今、ロバート秋山の「市民プール万歳」と「ロケの地図」にどハマリしてしまって、こればっか観てるんですよねw
うん。
こんな感じですかねw
という事で、今月新たに見返しと語りを行った主な作品の一覧で〜す。
はい。
約20本程ですかね。
WDAS史はルネサンスの絶頂〜下降期…。
ティンカー・ベルシリーズ全見返しをしたのでトゥーン・スタジオ系が多くなりましたね。
ティンカー・ベルシリーズやテレビシリーズのトロンもそうですが、何て言うか…もっと沢山の人達の目に触れて欲しいと思うような作品が今月は特に多かったですかね。
内容はこだわってしっかりと作られているのに、「ポカホンタスⅡ」のように世間的なイメージや評価が悪かったり、はたまた志半ばで打ち切られてしまったり…
そういう不遇な作品も実はディズニーにはとっても多いんですよね。
もしも、こんな拙い記事で少しでも気になった作品があったら、、ぜひ一度チェックしてみて頂けたらとっても嬉しいです。
映画でも音楽でも何でも、世間のイメージや先入観で何かを決めるのは、やっぱりとても勿体ないことだと思いますので!
ちなみに今月の語り作品の中でおときちのフェイバリットランキングは…
3位 ライオン・キング
2位 トロン:ライジング
1位 ティンカー・ベルと妖精の家
ですかね!
どれもそれぞれの素晴らしさを持った素敵な映画ばかりでしたけどね♪