最速で願いを叶える方法は
毎瞬を楽しく過ごす事です
だから・・・
「楽しいことをする」
という事への安心感を増やしましょう。
「楽しいことをする」
という事に安心するようになりましょう。
という事で、参りましょう
願望を叶えるために
この問題を解決するために
「私は一体どうしたらいいんだろう？」
と思った時の
答えの出し方
のお話です
どうしたらいいんだろう？の答えは
「どうしたいのか？」です。
「どうしたらいいのか？」という問いに
決まった答えはありません。
その瞬間瞬間、人それぞれ違う。
そして
望む結果を引き寄せるのは
「ポジティブな波動」です。
そして
「ポジティブな波動」を創るのは
「やりたいことをやる」です。
だから
「どうしたらいいんだろう？」の答えは
「どうしたいか？」なんです。
自分が最もワクワクする選択
自分が最もいい気分になれる選択
自分が最も高波動になる選択
それを選ぶこと
そして
いい気分（高波動）になること。
そうすることで私たちは
「一番ハッピーな未来」へと
シフトすることが出来ます
簡単な例を書きましょう。
自分の作った雑貨を販売したい。
人気の雑貨作家になりたい
という願望があって・・・・
「どうやったら人気になれるかな？」
と思ったとします。
そしたら答えはこうです
「常に
今楽しい気分になる事をする」
そして
「楽しく雑貨をデザインして」
「楽しく雑貨を創って」
「楽しく販売する」
なので
実際に自分がやる事は
「常に
今、自分はどうしたいかな？」
と自問して、それをする。
です。
「どんなものを創るか？」
「どんなセールスをするか？」
というのも
「どうしたら売れそうか？」ではなくて
「どうしたら自分が楽しくできるか？」
で考える。
「自分が楽しい」
という事が絶対条件です。
自分が楽しい＝正解
自分が楽しくない＝不正解
と思っておくといいでしょう。
ただし
「自分が楽しい」の中に
罪悪感があったらNGです。
罪悪感があったら、それはもう
「自分が楽しい」ではありません。
例えば
「自分が楽しい」けど
明らかに他の人は不愉快だろう
自分がこれをされたら不愉快だ
と思う事は
自分も楽しくないんです。
自覚か無自覚は分かりませんが
必ず罪悪感を感じています。
罪悪感を感じているので楽しくありません
そんでもれなく
「楽しくない結果」を招きます。
なので
ここは、自分の心を素直に感じる事。
そんで
罪悪感についてはこれがあるので
①本当にアカン感じの罪悪感
②何もアカンくないのに罪悪感
この2種類の罪悪感
見分けて、それぞれの方法で
解消しましょう
とにかく
自分が楽しいか楽しくないか
これが幸せへのコンパスです
で
「本当に楽しいかどうか」は
自分にしか分かりません。
そんで
「自分でも分かっていない」
という事もあります。
その場合は
ちゃんと「現実」が教えてくれます。
ちゃんと「不愉快な事」が起きます。
そんで
「楽しい」と感じることをやっても
「楽しくないけどこうするのが無難だ」
と思う事をやっても
心の奥で発生しているのが
我慢・苦痛・罪悪感などの
ネガティブなエネルギーであれば
どっちにしても嫌な事が起きます。
なので
「楽しい」を選んだ結果
「嫌な事が起きた」としたら
その理由はほとんどの場合
①罪悪感があった
②本当は楽しい事ではなかった
どっちか（もしくは両方）です。
なので
何がどうだったのかを考えて
あれこれ修正しましょう
修正しながらめげずに「楽しい」を
選択し続けることでどんどん
ラッキーな流れに乗る事が出来ます。
一方。
「楽しい」を選ばなかった場合。
そうすることで安心する癖のある人は
それなりに安心な現実を創る事が
出来るかもしれません。
だがしかし
必ず定期的に
「とても嫌な事」が起きます。
さらに
「すごく嬉しい事」はあまり起きません。
その上これから先は
「楽しい」を選ばないと
「とても嫌な事」がたくさん起きます。
苦痛という免罪符が効かなくなるんです。
そうすることで何とかしてみんなが
「生き方を変えよう」
「今という瞬間を楽しもう」
「楽しい方を選ぼう」
という気になるように
地球の波動が変わってきています
人気の雑貨作家になりたいけど
雑貨を作る気になれなくて
毎日漫画を読んで映画を観て
なんかダラダラしています。
という場合。
それが楽しいならそれでOKです。
自分は本当に今
漫画を読みたいのか？
映画を観たいのか？
自問自答した答えがYESなら
それをやる事が
人気の雑貨作家への近道です。
だから
罪悪感や焦りを感じながらやらない
「デザインしなきゃ」とか
「作らなきゃ」と思うのではなくて
漫画や映画を楽しみましょう。
大事なのは
「楽しい」という気分になる事です。
自分の気持ちと行動が一致する事。
気持ちが「イヤイヤ」言ってるのに
無理に行動させてもうまくいきません。
イヤイヤ作ったものは波動が低いので
売れません。
売れても幸せにつながりません。
別の部分で嫌な事が起きたりします。
歌を歌う時。
心が「その気」になっていなければ
音があっていても
テクニックがすごくても
そこにはなんの魅力もありません。
そんで喉を傷めます
なので
正しい知識を持つ声楽の先生は必ず
「気分が乗らない時は練習するな」
と言います。
「歌うなら気分を乗せてからにしろ」
と言います。
なぜか？
①喉や体を傷めるから
②下手になるから
（よくない癖がつく）
です。
そんでこれは
「根性でどうにかする」
という話ではありません。
感情をコントロールすることなので
気合とか、根性ではないんです。
もちろん気合も必要ですが
それだけでどうにかなる問題ではない。
だから普段から練習する。
幸せな曲を歌う前には
そういう気分になれるように訓練する。
上っ面だけ幸せそうにしてもアカンのです。
バレるし声が乗らないしどうにもならない。
だから
自分の感情を操作する訓練をします。
＊私はそのようにします
そんでこれ、全部一緒なんです。
気分が乗って、やるからこそ
いいものが作れるんです。
気分が乗ってるといい声が出る
というのと同じで
気分が乗ってる時ってのは
エネルギーの門が開いていて
いい感じの事が出来るんです。
だから
イヤイヤ１０時間努力して作ったものより
ワクワク２時間で作ったものの方が
すごいんです。
だから
頑張って無理無理やらない方がいい
大事なのは波動です。
自分が何かをやるとき
そこにはあなたの波動が入ります。
低い波動でやれば
低い波動のものが出来る。
高い波動でやれば
高い波動のものが出来る。
私たちは
「物質」を売買しているのではなく
「波動」を売買しているんです
で
売買とは「お金で売買する」
という意味ではありません。
「宇宙と自分」との間で
「波動と現実」を売買しています。
自分が高い波動になれば
嬉しい現実が来ます。
自分が低い波動になれば
嬉しくない現実が来ます。
自分の商売相手は「人間」ではなく
「宇宙」なんです。
嬉しい現実の対価は「幸福感」です。
自分が「楽しい」と感じると
「楽しい」と感じる出来事が起きます。
だから
価値を示す必要は無いんです。
宇宙に向かって
「自分はこんだけ役にたちましたよ」
とか
「自分はこんだけ価値がありますよ」
と言っても意味ないんです。
宇宙にとって私たちは
「価値そのもの」なので
それ以上も以下もありません。
そんで宇宙のお仕事は
「幸福感」をキャッチしたら
「嬉しい出来事」を配信して
「不快感」をキャッチしたら
「不愉快な出来事」を配信する
という事です。
宇宙はこの単純作業しかできない。
私たちの商売相手は宇宙です。
「嬉しい出来事」の対価は
「嬉しい」という気持ちです。
嬉しい、楽しい、安心、好き
そういった感情が
「嬉しい出来事」の対価です。
人間を相手に商売しない。
人間を相手に価値を示そうとしない。
宇宙にターゲットを絞りましょう。
自分の波動に目を光らせましょう。
波動が高いか低いか
自分が楽しいか楽しくないか
豊かになりたい・愛されたい
どんな願いであっても
その願いを叶えてくれるのは
あなたから発生する幸福感です。
どうしたらこの夢が叶うのか？
その答えは
毎瞬「どうしたいか？」を自問して
「一番楽しいことを選択する」
という事です
・楽しいことをしている時に
罪悪感を感じる。
・我慢をしている時に安心する。
これは誤作動です
・楽しいことをしている時に
シメシメとワクワクする。安心する。
・我慢をしていることに気づいたら
「おっとっと！！」で切り替える。
これを徹底していきましょう。
もちろん
「そうしたい」と思った人は！！
です。
信じる必要は無い。本当に！！
自分が好きな方を選びましょう
楽しいことをしている時に
「こんな事をして何になるのだろう？」
と思ったら
「楽しいというエネルギーを発電している」
「このエネルギーが幸せを運んでくる」
「でかしたぞ自分！！」
と思いましょう。
・・・・・事実です！！
意味があるかないか？ではなく
楽しいかどうか？です。
あの手この手で自分を楽しませる
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