天寿のハッピーパーソナリティ~吐き出しの法則で人生を明るく楽しく暮らしちゃおう~

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あなたの現実はあなたの周波数で出来ています。どんな事も「ハッピーな考え方」が出来れば「ハッピーな現実」を創り続ける事が出来るのです。ということで・・・どんな事もハッピーに考えられる「ハッピーな性格」になって、夢見た以上の幸せな人生にしちゃいましょう☆



目覚めている状態とは

「私は眠っている」
と自覚している状態のことです。

「眠りから目を覚ます」
という幻想を見ている。

「眠りから目を覚ます」
というドラマをやっている
と、自覚しながら
ドラマをやっている状態です。

あらゆる現実のすべては

「すべてであるもの」
(本当の本当の自分)

が見ている夢です。

体験がある限り
すべては夢です。

「私」という認識がある限り
「眠っている意識の状態」なので

(少なくとも)
何をどうしようと

生きている限りは
「目が覚めることはない」
という事です。

では

なぜ「眠りと目覚め」
という表現があるのでしょうか?

それは

「夢の中にいる」ということに
気づいているかどうか?の違いを
表すためです。

夢の中にいることに気づいていない状態を
「眠っている」と表現しています。

夢の中にいることに気づいている状態を
「目覚めている」と表現しています。

だから

「目覚めている」と思っている状態は
「眠っている状態」ということになります。




目覚めている状態とは
夢から出ている状態ではなくて

夢の中にいながら
「これは夢である」と知っている状態

つまり

「明晰夢の状態」のことなのです。

明晰夢を見ている時
どんなに「これは夢だ」
と気づいていても、夢は夢です。

夢の中である(眠っている)
ということに変わりはありません。

だから

真実として
「眠り」と「目覚め」がある。

とか

真実として
「あの人は眠っている」
「あの人は目覚めている」

と判断できている時は

気づいていない(眠っている)
ということになります。 

このことを
しっかりと覚えていてください。

何度も思い出してください。
すると

明晰夢が見れるようになることと
同じような感じで

現実でも「ある感覚」を
掴むことができます。

そして

その感覚は
いろいろな事に応用できます。

では

それを踏まえた上で
「眠りと目覚め」について
別の角度からのお話もしましょう。




「眠り」と「目覚め」とは
レイヤーの違いのことです。

ここで言うレイヤー(層)とは

意識のレイヤーであり
次元のレイヤーのことです。

これも
多面的なものなので
一言では表現できませんが

イメージとしては

重たい層↔軽い層

実感の強い層↔実感の薄い層

みたいな感じです。

意識のレイヤーごとに
世界を認識するフィルターがあり

自分がどのフィルターを持つかで
体験する世界の層、レイヤーが変わります。

たとえば

「加害者 /被害者」
「善 / 悪」「優 /劣」

というフィルターを持っていると

「加害者 /被害者」
「善 / 悪」「優 /劣」

という「感覚」を実感し

よりドラマティックに
より感情的に、より感動的に
現実を体験することができます。

出来事をよりドラマティックに
捉えることができる

ドラマティックに
捉えることができるレイヤーで
この世界を体験できる

という意味です。

だから

フィルターが変わると
レイヤーも変わります。

たとえば

社会的なルールとしての
「加害者/被害者」「ダメ」
といったフィルターを持ちながらも

真実としての「加害者/被害者」
は存在しないと理解している状態

つまり

真実としての
「加害者/被害者」
「善/悪」「優/劣」

というフィルターを
持っていない状態になると

体験するレイヤーが変わるため

同じような出来事があっても
捉え方や見える世界が変わり

その結果
体験(内的体験)も
大きく変わります。

それはそれで
とても素晴らしい体験です。

ですが
その代わり

ドラマティックな捉え方は
できなくなります。

感傷に浸ることも
できなくなっていきます。

これが
フィルターが変わり
レイヤーが変わる
ということです。

そして

今お話した

「加害者 /被害者」
「善 / 悪」「優 /劣」

というフィルターは

最もドラマティックな体験(内的体験)を
するためのものであり
最も重たい層の概念(の一つ)です。

つまり

「眠りと目覚め」で言えば
「深い眠りの概念」である。

ということになります。

このフィルターは
「明晰夢」のレイヤーには
存在しません。

だから

この概念を持ちながら
明晰夢のレイヤーに移行することは
ありません。

ただし

レイヤーはグラデーションなので

突然パキッと「ある/ない」に
分かれるのではなくて

「濃↔淡↔無い」
というように段階的なもの
になっています。

私たちの意識やフィルターも

突然パッと
「完全な明晰夢の状態」
になるのではなく

ほとんどの場合は
段階的に移行して行くので

ある日突然、完全に変わる
ということはありません。

もしそう感じたとしても
実際には段階的に起きています。

だから

「完全に変わったかどうか」
にこだわらないでください。

こだわらず、進み続けて下さい。

進み続けるとは
「理解を深め続ける」という意味です。

ということで

最後におさらいをして
今回はおしまいにしましょう。




「眠り・目覚め」とは

「これは夢だ」と気づいていない状態と
「これは夢だ」と気づいている状態の違いを
表しています。

しかし

どんなに気づこうとも
夢の中であることに
変わりはありません。

「明晰夢」は「夢」です。

「私」という認識がある限り
「私」は「眠った意識」です。

鬼滅の刃(無限列車編)
を知っている人は
思い出してみてください。

炭治郎も
無限列車の夢の中で
目覚めていましたが
そこはまだ夢の中でした。

私たちは
その状態へ移行しています。
移行しない人もいます。

これは優劣ではなく選択です。

ドラマティックに世界を捉えて
ドラマティックに感情を体験する

それは地球独特の
素晴らしい、特別な体験です。

地球特有のずっしりとした
濃度の高いレイヤーだからこそ
可能になる体験です。

そして
そのレイヤーを体験するには

「加害者/被害者・善/悪・優/劣」
というフィルターが必要です。

だから

そのフィルターを
手放したら素晴らしくて
手放さないのは愚か者
ということにはならないし

「愚か者」というフィルターこそ
そのレイヤー(眠り)のものなので

その捉え方があるならば
自分は「眠りの状態」を選択している
ということになります。

何度でも言いますが

それは地球独特の
素晴らしい、特別なフィルターです。

ただ

自分が何を選んでいるのか?を
正確に把握していることは

「自分の現在地を知っている」
ということになります。

現在地を正確に知っていれば
次に進む道(進みたい道)を
より正確に選ぶことができます。

大切なのは、そこなのです。

だから

このお話に

「目覚めることが素晴らしい」とか
「みんなで目覚めよう!!」

という目的は全くありません。

その必要は無いからです。
(どちらも等しく素晴らしいから)

重要なのは

自分が選んでいると思っているものと
実際に自分が選んでいるものが

一致していることなのです。