現実(他人や出来事)は
自分を映す鏡・・・ではなくて!!
自分がどんな波動を出してるのか?
とか
自分が自分の事を
どんな風に扱っているのか?
を映す鏡ですよ(*´▽`*)オホホ
というお話をしました。
「嫌な人が現れるのは
自分が嫌な奴だからなんだ」
って苦しくなってる人
「嫌な人が現れるのは何故!?」
って苦しくなってる人はまず!!
こちら↓を先にご覧ください
ウフフ・・・(*´艸`*)
この記事の内容がスコッと解るとね・・・
happy-miffiesさんのように
心のモヤモヤが晴れるハズ
こちらこそありがとうございます
嫌な人が現れるのは
「自分を責めてますよ」
「自分を追い詰めてますよ」
「自分に厳しくしすぎていますよ」
というサイン
ウフフ・・・(*´艸`*)
このことに気づけるようになると
「現実の創り方(変え方)」が
どんどん分かってくるので
ウフフ・・・(*´艸`*)
人生変わるわよっ
と、いう事で!前回の続きです
前回・・・
支配的な人が出現したのは
自分が他人に対して支配的な人間だから
ではなくて!!
①自分が自分の事を支配しようとして
「理想の自分以外は許さんぞ!」
って感じになっていて
②自分の中の自分が自分に対して
「支配は嫌!自由に生きたい!」
って悲鳴を上げているから
③自分(現実)にも
「支配は嫌!!自由に生きたい!!」
と感じるような出来事が起きている
(支配的な人が出現する)
とお話したのですが・・・
そうすると( ˘•ω•˘ )ノ!!
じゃぁ、支配的な人が出現しても
自分には支配的な部分は全く無い
(他人を支配しようとする部分)
って事でイイの?
と言うとね・・・これはコレ・・・
NOなんです
なぜならば
「他人=自分」だから。
「支配的な他人が現れた」
という事は
「自分が自分に対して支配的」
という事でしたね(*´ω`*)
そうすると
脳は他人=自分なので必然的に
「自分は他人に対しても支配的」
ってブツが出てくるんです
自分に対して支配的な人はね・・・
他人に対しても絶対に
支配的な思考を持っているんです。
というか
自分とか他人とかじゃないんです。
「支配的な思考があるか無いか」
なんです。
自分にはやってもいいけど
他人にはやっちゃダメ
なんてものは無いんです。
そんな事は出来ないんです。
自分に対して「ある」ならば
他人に対しても「ある」だし
他人に対して「ある」ならば
自分に対しても「ある」なんです。
「自分か他人どっちかにしかやらない」
って事は出来ないんです。
自分しか愛せない・・・とか
自分に厳しく他人に甘く・・・という事は
出来ない、不可能なんです。
私達の脳は
他人と自分を区別する事ができません。
(あと、現実と妄想の区別もできません)
自分を取り締まるルールは
全て他人にも適用されるんです。
だから
自分に対して支配的な人は
どんなに気をつけていても
態度には出てなかったとしても
自分では全く気づいていなくても
自分に対するのと同じように
他人に対しても
支配的な視点、支配的なエネルギー
出ちゃうんです
「自分には支配的だけれども
他人には寛大で寛容」
という人はね、実は他人にも
いろいろ思ってるんです(´∀`*)ウフフ
「なんでそんな事するの!!」
「普通こうするでしょ!!」
「キーッ!言う事聞け~っ!!」
とか(´∀`*)ウフフ
ただ、押し殺して、我慢して
行動や言動に出ないように
コントロールしてるだけなんです。
だって!!
・そういうことは思っちゃいけない
・そういうことを言っちゃいけない
・そういう事をするのは許さない
って
自分を支配
してるから
だからね・・・
他人に対して支配的な事を
思いたくない、やりたくない
と思うなら
他人から支配的な事をされたくない
と思うなら
自分が自分を自由にするしかない。
自分が自分のあれこれを
支配しようとするのを
やめるしかないんです。
「私は他人に対して
支配的な思考を持ってるんだ・・・」
といって自分を責める思考を
変えるべしなんです。
だって
その思考こそが
「○○してはいけない」
「理想の自分以外は許さない」
という
「支配の思考」だから
その「支配の思考」が
①自分で自分を支配しようとする
②他人が自分を支配しようとする
③自分が他人を支配しようとする
という3つの支配を生むんです。
これ
意地悪、ケチ、卑怯、○○
何でも一緒ネ
自分が自分に対してケチな事をすると
ケチな人が出現するし
自分が自分を裏切ったりすると
卑怯な人が出現するんです。
あとは
自分が自分の事を「ケチ」とか「卑怯」
ってなじったりしていても
そういう人(が出現します。
もしくは( ˘•ω•˘ )
あなたの事をケチだの卑怯だのと
なじる人が出現します。
あなたがあなたにしている事を
現実は教えてくれるものだから
とにかく!!
嫌な事が起きるのは
「自分を苦しめる思考があるから」
なんです。
だからね・・・
今日のお話をまとめますと
①意地悪な人が現れた
という事は
②自分が自分に意地悪をしてるんだ
という事は
③自分も他人に意地悪な事を
思ったり(やったり)してるんだ
という事は
④自分に対して意地悪な事を
思ったり(やったり)してるんだ
という事は
⑤意地悪な人が現れる(①)
・・・とね!こういうコレ、もうこれ
エンドレスなんです。
もうね、
自分が他人に対して意地悪な事を
思うとかやるとか、そんなことは
どうでもいいんです。
責めるところでも悩むところでも
ないんです。
責めても悩んでも変わらないから
とにかく
自分が自分にやってる事を
変えりゃいいんです。
自分に対する態度を
甘く、優しく、寛容な感じに
変えない限り
世界は自分に優しくならないし
自分も世界に優しくできないんです。
という事で結局のところ
「嫌な人が現れた」という事は
自分の中にも嫌な部分があるか無いか?
って言ったら「ある」んです
でも
そんなことはどうでもいいんです。
あって悪いかコノヤローなんです。
で、大事なのは
「それがある」って事は
そんだけ自分で自分を攻撃してて
自分が悲鳴を上げている
ってとこなんです。
自分への態度を改めて
自由にしてやらねばならんのです
自分を救ってやらねばならんのです。
なんかね・・・
今日、思うようにまとまらなくて
大変悔しいところでありますが・・・
そろそろSAN値と目が点滅してるので
潮時でにて御免!!
何かしらのヒントになれば幸いでございます。
*思うようにまとめられず悔しい
というのと「自己否定」は違います♡
違いの見分け方は
「ワクワクするかしないか?」
ですよ
原真紀さん
祝!!プロポーズ
おめでとうございます
今日、記事にのせれなかったので
改めてコメント紹介させて下さいね
皆さん(*´艸`*)ラブの波来てますよ!
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