愛する魂の冒険者たちへ

 

 

胎内記憶(生まれる前の記憶)をテーマにした、

 

「みことちゃんの物語」、好評をいただき、本当にありがとうございます。

 

続きが書けたので、載せさせていただきます。

 

今回、みことちゃんは、お空の上にいる「白いヒゲのおじさん」に、両親の不仲と、離婚について相談します。

 

すると、おじさんは、「ビックリするようなお話」を始めたのです。

 

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●初めて読む方のために

 

「みことちゃんの物語」は、胎内記憶を覚えている子どもたちの話をもとにした物語です。

 

(僕の子どもたちも、お空の上の記憶を聞かせてくれました)

 

物語の主人公のみことちゃんは、漫画が大好きで、絵を描くのが大好きで、

ご飯とお味噌汁が大好きで、宿題が嫌いな、普通の女の子です。

でも、みことちゃんには、誰にも言えない秘密がありました。

実は、みことちゃんは、「お空の上にいる、白いヒゲのおじさん」と、内緒話ができるのです。

そして、みことちゃんは、「生まれる前のこと」を覚えているのでした。


いま、みことちゃんは、持病の「ぜんそく」の発作を起こして気を失い、

 

「お空の上」に、ちょっとのあいだだけ「里帰り」して、

 

白いヒゲのおじさんと、おしゃべりしています。

 

 

~~~

 

 

(今回のまえがき)

 

今日は次女の誕生日なんです。

物語を書く、大きなきっかけを作ってくれた娘です。



僕はバツイチで、五人の子どもたちと離れて暮らしています。

月に数回会ってごはんを食べたり、

子どもたちが元気で大きくなっていく様子を見るのが

生きる喜びです。


離婚は、数年前のことで、一つの理由ではなく、いろんなことが重なりました。

病気のこと、仕事のこと、人間関係、家族の宿命的なこと、自分の未熟さ、

そうしたことが重なって、今思えば「流れ」ができていました。

311の翌日に、決定的なことがあったのです。


愛する子どもたちと、

離れて暮らすことになった時は、

死んだほうがマシだ、というような悲しみと、苦しみを味わいました。

毎晩、床につくたびに涙を流していました。


実際、「死んでしまいたい」と思っていたのだと思います。

こんな無力で愚かな自分は最悪だ、

自分さえいなくなればいいのだと。


そういう気持ちを吸い取ってくれたのが、

背中の大きな腫瘍だったのかもしれません。

 

(僕は以前、背中にパパイヤくらいの大きさの

 

デスモイドという腫瘍があったのです。

 

今は治っています。)



ところが何年か、時間が経つにつれて、癒しが起きて行きました。

離れていても、お互いがそうしようと決めれば、会うことはできるし、

愛というところでは、何ら変わることがないと、わかったのです。



そして

「生きなさい」

「生きてください」

「生きて、他の力になりなさい」

「生きてくれていれば、それでいい」といった言葉が

本の中から、映画の中から、友人の口から、子どもたちから、大合唱になって、聞こえてきたのです。



取材を通じて、魂の世界を学ぶうちに、

 

やがて、深いところから、

「計らい」があってお互いにこの道を選んだのだ、

より大きな幸せのために、みんなが協力してこの運命を選んだのだ、

という、ふしぎな確信がやってきました。

 

(全員が事故で死ぬという運命を避けられたこともわかりました)




その時、もう一度、涙が止まらなくなりました。




あのことがなかったら、今の自分はありません。

 

 

 

病気がよくなることも、

 

今のパートナーと出逢う(再会する)ことも、

 

この物語をこうして書くこともなかったわけです。

 

 

 

以下に物語の続きを載せさせていただきます。

 



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●みことちゃんの物語19
「パパとママの離婚~すべては幸せになるために」




みことちゃんは、急に黙り込んで、何かを考えていましたが、やがて、言いました。



「あのね、私そろそろおうちに帰りたい。

みんな待ってくれているし」


「そう言うだろうと思ったよ。じゃあ、地上に帰る準備をしようかね」


「うん。あのね。おじさん、、、」


「うんうん。どうした?」


「あのさ、おじさんにお空の上で教えてもらったこと、パパやママにも話していいかなあ」


「もちろん、かまわないよ。

みことちゃんは、そのために、ここに来たんじゃなかったのかい。

パパやママだけじゃなくって、みんなに伝えていいからね。

 

そのために、臨死体験する人が多くってねえ。

あれ、なんだい、他にも言いたいことがありそうな顔をしているね」



「うん。あのねえ~。

私さ、パパとママが、もっと仲良くしてほしいと思っているんだ。

離婚だって、正直言えば、して欲しくないよ。

今からでも、何か私にできることないかなあって・・・」



「みことちゃんの、その気持ち、おじさんにはよくわかるよ。

みことちゃんは、その気持ちを、パパとママに、素直に伝えることができるよね」



「そ、そうだよね~・・・。お話し、してみようかなあ」



「そういう行動で、運命が変わることってあるからね。

人間の内側には、小さな神様がいる。

だから、いつでも、どんな状況からでも、運命を切り開いていける。

大逆転できるパワーを持っているんだ。

ただね。離婚ってできごと自体は、変わらないこともあるよ。

それは覚えておいたほうがいいね」



「そうだよね・・・。

私、お空の上でさあ、

魂を成長させるための『贈り物』を選んだ時のこと、ちゃんと覚えてるよ」




みことちゃんは確かに、光り輝く贈り物を、いくつか選んだのです。

そのうちの一つは、病気。

もう一つは、パパとママの離婚でした。




「みことちゃんだけじゃないよ。

パパとママや、お兄ちゃんや、お姉ちゃんも、

自分がどんな試練を体験するか、お空の上で、決めて生まれて来たんだ」




「そうだよね。そうだよね・・・。

でもさ、他のおうちの子は、

お外で遊んでおうちに帰ったら、

パパもママもいて、お帰りなさいって、言ってくれたりする。

朝出かける時に、行ってらっしゃいって、言ってくれたりする。

どうして、みことちゃんのおうちは、そうじゃないんだろう、

 

って思っちゃうことがあるんだよ」




やがて、大好きなパパが、家を出ていくことも、

おうちの玄関に、あの大きな靴がなくなることも、

そのとき、胸の中ががらんどうになったように感じることも、

みことちゃんは知っているのでした。




おじさんは、みことちゃんの背中に、そっと手を置いてくれました。




「みことちゃん。家族って、たとえ離れても、家族なんだよ。

魂が約束して出会ったんだからね。

みことちゃんの家族は、今回の人生の前も、家族をやっている。

覚えていないだろうけどね」




「ええ?!そうなの?」




「そうだよ。アジアの国にみんなで暮らしていた。

その時の様子、見たければ、いつか、ゆっくり見せてあげてもいい」




ところがそう言われた瞬間、みことちゃんの中に、不思議な光景が一瞬で浮かんで消えました。




それはのどかな田園風景でした。

パパとママがいます。顔は違うけど、瞳が同じなので、すぐわかりました。

この過去生でのパパは、仕事で失敗したのをきっかけに、お酒をたくさん飲んで、体を壊しています。

過去生のママは、生活が苦しいことで、パパに文句を言いながら、看病しています。

「ママとパパは今回の人生の逆をやっているんだ」とみことちゃんは気づきました。

小さな弟と妹が足元で遊んでいます。

その子たちの目を見ると、あ! みことちゃんの、お兄ちゃんとお姉ちゃんです。

この過去生のみことちゃんは、もう働いていて、鮮やかな織物を織っていました。

みことちゃんの稼いだお金で、なんとか家計が回っているようです。

やがて、この過去生のみことちゃんは、ステキな男の人と出会い、将来を誓い合います。

そんな時、戦争の足音が忍び寄ってきました。男の人は兵隊になって、去って行きました。

ある満月の夜。爆音が空から聞こえてきます。

燃え上がる家。燃え上がる織物、、、。

そのすべてが、まぶしい光に中に溶けていきました。





みことちゃんはクラクラして倒れそうになりました。

おじさんがみことちゃんを支えてくれます。

 

おじさんの目の奥の光を感じて、みことちゃんはホッとしました。

 






「みことちゃん、何か見えたのかい?

気にしなくていいからね。

魂は永遠の存在なんだ。

生まれ変わって、縁のある魂は、何回も出会うんだよ。



家族として出会うこともあれば、恋人や、友達や、仕事仲間として出会うこともある。

そして、やり残したことがあれば、それを今度こそ、やり遂げようとしていくんだ。

愛を学ぶために。ゆるしあうために。

 

魂の使命を達成するために。

お互いに本当にゆるしあい、じゅうぶん感謝できた時に、因果は燃え尽きる。



今回の人生もね、家族が離れて暮らしたからって、つながりが切れるわけじゃない。

だから、安心していいんだよ。


それとね。

人はずっとずっと、幸せになるために生まれてくる。

何か出来事が起きた時、その出来事は必ず、そこから、みんなが幸せになるために起きるんだ。

パパとママの離婚もそうなんだよ。

離婚じたいが悪い出来事というわけじゃあないんだよ」




「そうなの? 私、離婚って、悪いことなんだとばっかり思いこんでたよ」




「そういう思い込みってあるんだよね。

魂からすれば、離婚という出来事に、「いい」も「悪い」もないんだよ。

離婚をした夫婦が、そのことでずっと苦しんだり、罪悪感を持ったりする必要はゼロなんだ。

ましてね、子どもが、両親が離婚したからって、自分を責めたりする必要は、全然ないんだよ。

夫婦はね、お互いに別の道で、もっと魂の成長をしようね、って、

 

応援しあうために、離婚することだってあるんだよ」




「そっかあ~。それを聞いて私、ちょっと心が明るくなってきた!




「よかったね!

一見つらいことの中に幸せのタネを見つける。

オセロをひっくり返すみたいに、幸せに変えちゃう。

つらいことを乗り越えたことで、今度は、誰かを助けてあげられるんだ。

それこそが大切なんだよね」





「そうなんだね。

でもさあ、私、パパとママが、喧嘩ばっかりしているのが、すごくつらいんだよ」



「うんうん。みことちゃんは、よくがんばってきたよね」




最近、ママはパパを避けています。

顔を合わせれば、ふたりで文句を言い合って、喧嘩ばかりしています。

子供に愚痴を言ってきます。

ママが「心のカゼ」をひいて、戸棚の奥に、

何かの錠剤や飲み物を隠して、それに依存しているのをパパは感づいて、

 

悪戦苦闘しています。

パパはママの心に寄り添うことができず、

ママにアドバイスしたり、ママに怒ったりするのです。

ママはそんなパパの弱さにも、自分にも、嫌気がさしているのでした。

お姉ちゃんは、「ママとパパのせいで、試験に集中できない」とぼやいています。

お兄ちゃんは、「パパも、ママも、大人なのにバカだ、小さな子(みことちゃん)に喧嘩を見せるなんて!」と怒っているのです。




「みことちゃん。

両親が喧嘩ばかりしていたり、悪口を言い合ったり、

子どもたちに愚痴を聞かせていたら、

それはみんなにとって、幸せとは言えない。


みことちゃん、変な話になるけれどね。

家の中に、いつもおならが充満してたら嫌だろう?

それも、とびきりくさいやつ」




そう言っておじさんが、「ぷい~」とオナラを一つ。

不思議と、バラの香りが漂ってきます。




みことちゃんは思わず笑ってしまいました。


「やだあ・・・

おうちの中が、おならだらけだったら、嫌だね。

毒ガス工場みたいだよね」




「おうちの中に、いつも喧嘩や悪口や愚痴が充満しているのは、おならや毒ガスより悪いんだよ。

それは、じわじわと、みんなの心や体にたまっていく。

体の具合が悪くなることもある。もっと、よくないことが起きることもある」




「そう言えば、ママが育ったお家では、ママのお父さんとお母さんが喧嘩ばかりしてたんだよね」




「そうだね。

子どもって、大きくなった時、知らないうちに、

両親の好きな面も、嫌な面も、お手本にしてしまうことがある。

他に知らないから、無意識に、なぞってしまうんだよ。

それが先祖から子孫へと、代々続いてしまうことさえあるんだ。

でも、そんなことはもうやめるぞ!って決めて、

両親の嫌な面を、反面教師にすることもできる。

自分は絶対にやらないぞ!って決めることができるんだ」




「うん。私はもう決めてるよ」




「そうだね。必ずできるよ。

気がついた人は、マイナスの連鎖を止められるんだよ。

実はママもパパも、魂ではわかってる。

このまま、パパとママが、お互いに、

感謝や尊敬を忘れたまま、無理に一緒にいたら、よくない因果になってしまうんだ。


なぜって、魂は、地上を愛でいっぱいにするために生まれてくるんだからね。

無視し合ったり、いがみ合ったりするために生まれるわけじゃない。


もちろん、ここから、お互いに歩み寄って、仲良くすることもできる。

だけど、もしそうできないのであれば、お互いを痛めつける選択はしなくてもいい。

離れてもいいんだよ。

苦しみや悲しみに、自分から向かっていくことはない。

自分に優しくしていいんだよ」




「じゃあさ、じゃあさ、、、

私は、おうちに戻ったら、これからパパとママが離婚して、家族が離ればなれになっていくってわかってる。

そんな中で私はどうすればいいの?」




「みことちゃんはね。

『私は、私の花を咲かせていい!』って思うこと。

まず、そう思うことから、本当に、幸せって始まるんだよ。


そうしたら、今までのこと、これからのこと、

すべて、幸せになるために起きているんだってわかるからね。


パパとママが離婚しようが、どうしようが、みことちゃんは、幸せになっていい存在なんだ。


どんな時も、『私は、私の花を咲かせていい!』って忘れないことだよ。


しんどくなったら『私は、私の花を咲かせていい!』って、ただつぶやくといいよ」



「私は私の花を咲かせていい、、、ほんと? えへへ」



「そうそう。それだけが、本当のことなんだよ。

そして、自分と同じように、パパとママのことを、見てあげることができたらいいね。

離婚って道を選んだとしても、それは、二人がこれから、

 

すてきな花を咲かせるためなんだなって。

だからそうしたんだなって。

そうやって見てあげると、そうなっていくからね」




「おじさん。あのね」



「なんだい」



「いろんな家族がいるでしょう。

全部の家族が、いつか、みんなで笑いあえる日が、来るかなあ」


「うん。きっと来るよ」




ーーー

物語はまだ続きますが、今日はここまでとさせていただきます。

 


今回は、書くのにすごく時間がかかりました。自分と向き合って、深いところまで入らないと書けなかったのです。

 

書き上げた今朝、田宮さんから次のようなメッセージをもらって、やりとりしました。

これもシンクロニシティ(意味のある偶然)ですし、

 

誰かのお役に立つかもしれないと感じたので、

メッセンジャーのやりとりを、そのまま載せさせていただきますね。



(田宮さんからのメッセージ)
『今朝、起きたときに、なんかインスピレーションがあってね…

それは、うちの弟のことや、●ちゃんの娘さんのこと、●ちゃんのことだったの。

うまく言えないんだけどね… 

私は弟のことで本当に悩んだり、苦しかったんだけど…

弟がいたから、精神世界のことを学んだり、

ポジティブ、ネガティブのバランスをとるってことにピンときたり、

弟のことをブログに書いて、

精神病のご家族がいる方から反響をもらったりしたのね。

ひょっとしたら、彼らはその役割を「やってくださっているのかもしれない」と思ったんです。

その一方で、西田さんは本当に父親として、よくやっていると思う。

養育費もきちんと送っているし、メールやラインで声掛けもしているし

 

「いつでも助けるよ」っていう姿勢でいる。

その「助け」にいつピンときて、のってくるかは、ご本人が決めること…なんだよね。

うちの弟は最後までそうはならなかったけど、

ああいう形で私に「気づき」や「教え」をくれて、

原動力になっていたのかもしれないね』



(西田)
『ありがとう。本当にそうなんだよね。

 

約束して出逢っているんだと思う。

お空の上で、約束して出逢っているんだと思う。

「あなたを愛しているから、私は、こうするね。

大変だけど、私にとっても、魂を成長させる挑戦なんだけど」って。

「わかったよ。今回も助け合おうね」って。

みんながそうだとしたら・・・。

そう思うと胸に迫るものがあるよね。

みんな本当にベストを尽くしてるんだね』

 

 

 

 

 

胎内記憶をもつ子どもたちは、次のように語っています。


●子どもが、この世界に生まれてくる理由


1)子どもは、親を選んで生まれてくる。
親を助けるために生まれてくる (特に母親を助けるために)

2)子どもは、マイナスの連鎖を
終わらせるために生まれてくる(闇を光に変えるために)

3)子どもは、自分自身の
人生の目的を達成するために生まれてくる。
親だけでなく、みんなを幸せにするために生まれてくる
(地球を愛で包むために)






この物語の続きは、またこのブログで発表していきます。


奇跡的に出逢ってくれた、
現在のパートナーの
田宮陽子さんが励ましてくれて、
また、一緒に考え、書いてくれたおかげで
このお話をこうしてブログに出していくことができました。


田宮さん、本当にありがとう。



 

●みことちゃんの今までの物語はこちら

「あなたがお空の上で、決めてきたこと」

1)わたし、あの人にママになってほしい!

2)お空の上で選んだ一つめの試練「病気」

3)命はみ~んな、つながっているんだよ!

4)白い犬が教えてくれた、とびきり元気になるコツ

5)あなたの魂は、どんな困難よりも大きい!

6)あなたのハートは、最高の未来を知っている!

7)「お空の上で決めたこと」をあなたが忘れてしまった理由

8)「心に咲く花」を育てると、夢は勝手に叶う!

9)これから「あなたの夢」が必ず叶っていく理由

10)あなたの「魂の願い」を教えてくれる魔法の質問

11)あなたがやりたくない「嫌なこと」は何を教えてくれるのか

12)「あなたの名前」に秘められた、すごい力

13)「あなたは思いっきり幸せになっていい。その理由」

14)あなたは闇を光に変えるリーダーになる

15)あなたという太陽が昇るとき、闇は必ず消えていく

16)魂の望みの叶え方には2種類ある!

17)「魂の望み」を叶えるのに役に立つ“魔法の法則”

18)家族は、“魂のお役割”を応援し合っている!

 

 

*みなさまからお寄せいただいた、胎内記憶の体験談

胎内記憶の体験談1
胎内記憶の体験談2

胎内記憶の体験談3

胎内記憶の体験談4

胎内記憶の体験談5

胎内記憶の体験談6「本当に大切なこと」は魂が覚えていてくれる

胎内記憶の体験談7「幸せって、自分で作るもの」

胎内記憶の体験談8「今回の人生でも音楽がやりたい!」〜前世、音楽家だった少年

胎内記憶の体験談9「みんなが仲良くすれば」

胎内記憶の体験談10「ママがえんえん、ちてたから」
胎内記憶の体験談11「ママが食べた納豆が、へその緒の中を流れてきたよ」

胎内記憶の体験談12「不思議な夢が、娘の名前を教えてくれた」
胎内記憶の体験談13「お空の上で“お役目”の実を食べてきた兄弟」
胎内記憶の体験談14「前世でお坊さんだった男の子」


お読みくださり、本当にありがとうございます。
たくさんのいいね!やリブログも、感謝しています。

ご感想や胎内記憶のエピソード、
もしよろしければ、コメントやメッセージなどでお寄せくださいね。
一つ一つ、大切に、読ませていただいています。
(ブログなどでご紹介させていただく場合があります😄)






もしあなたが、自分がやりたいことがあるのだとしたら、
それは、あなたがお空の上で決めてきたことです。
僕はそれを全身全霊で応援しています。

すべての息子たち、娘たちが、自分自身の道を歩めますように。



今日も命にありがとうございます。



西田普
にしだあまね