胎内記憶の体験談５「あなたがお空の上で、決めてきたこと」

愛する「魂の冒険者」たちへ

「胎内記憶」をテーマにした、

「みことちゃんの物語」を読んでくださり、ありがとうございます。

たくさんのご感想や、いいね、リブログ、感謝しています。

また、毎回、「胎内記憶」の体験談や、

「お空の上で受け取ったプレゼント」の実話を、

分かち合ってくださるかたが多いことにも感動しています。

なかには、「書くのに勇気が必要だった」というかたもいらっしゃいます。

人生のかけがえないお話を、思い切ってシェアしてくださって、ありがとうございます。

書いてくださった方やご家族の人生を想像しながら、

おひとつおひとつ大切に読ませていただきました。

あらためて感じるのが、

やはり、私たちは、人生の青写真を自分で決め、また、導かれて、守られて、

この大きな世界を生きている、そして、

こうして２０１８年に、いまこの瞬間に出逢っているのだということです。

現在に、過去に、未来に、こうして出逢う仲間に恵まれている。

だからほんとうに、安心していい、心配しなくていい、

自分を愛し、人を愛し、命を愛して、

自分の本当にやりたいことに

向かっていけばいいのだと思っています。

あなたが、ずっとやりたかったことに。

では以下に、いただいたお声の一部をご紹介させていただきますね。

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妹の息子、りゅうのすけ(小２)の記憶をお知らせしたくメッセージしました！
その弟はそうじろう(5才)です。

西田さんにお話すること、りゅうからOKもらいました

以下　妹からのをそのまま送ります。 ↓↓

前の事、覚えてるよ。 ‥‥‥話す？
でもオレ話したら泣いちゃうかもな。。。
オレはママのとこに来る前、
王様と王女様みたいな人の子どもだったんだ。
歩けるけどまだ話せない子ども。

でも勇者みたいな敵が来て2人とも死んじゃう。
王女様が殺される前、オレの事をクローゼットみたいな、
硬い扉のところに隠してくれた。

外の音も聞こえないし、真っ暗。でも布団とパンがあった。
掛布団しかなくて身体が痛かった。
パンは味のないパン。泣いても外からも聞こえてない。

ずっとそこにいたらそうじろうが開けてくれた。
その時はオレより大きかった。5歳くらい。
そうじろうが賢かったから色んなこと教えてくれた。
言葉もわかりやすく教えてくれた。

兄弟ではなかったけどそれからずっと一緒にいた。
死んだ父と母の代わりに首から下げる
金色のカケラをそうじろうが作ってくれた。
それは上(天)に置いてきた。

ママのところに行く時は透明なガラスのホースみたいなので
ビューンって風に乗って送られてくる。

ママとパパに決める時、そうじろうが
『あの人達は子どもの気持ちをわかってるから可愛がってくれるよ。
2人とも(ママとパパが)同じところで育ってて
お互いのことがわかってるからいいよ。』
って言ってくれたから決めた。

そうじろうに、先に行っていいよって言ったけど、
『いやいいよ。りゅうは小さい時に
親に可愛がってもらってないから、先に行きな。』
って言ってくれた。

だからそうじろうは命の恩人。

実はこれを聞く前にそうじろうが先に妹に

「オレがなんでここに来たか知ってるか？
りゅうのすけに会いたくて来た
りゅうはママに会いたくて来た」

突然大人のように話したそうです。

そうじろう「りゅうが先に来てなかったらママのこと選んでないよ」

色々と言われたことを考えてボーッとしてたら
「安心して！」とそうじろうに言われてまたびっくりしたそうです

妹は元教員なのですが
もう、子どもをどう育てようとかの次元じゃないから
自分らしく肩の力を抜いていこうって
妹が言っていました。
ステキですよね
やっぱり大きな世界があるのですね。

～～～

素敵なお話をありがとうございます(*^^*)
私の息子も３才くらいの時に
「雲の上で白いひげのおじいさんとミニカーで遊んでたの。
また行きたいな～」
と話していたのを思い出しました。
続きを楽しみにしております☆

～～～

私のブログの名前は『天音～あまね～』です(笑)
随分と前から心の旅に出ています(笑)
胎内記憶、池川先生、ハイアーマインド等々…
驚くほどピッタリと合うものがあって自然と読者になっていました(*^^*)

私が流産した時、子供に命を助けられました。
その子がお空に帰る時、
亡くなった私の祖父が私の子供と手を繋いで
部屋に立ってお別れを言いに来てくれました。

池川先生の本をずっと読んでました。
だから天使ちゃん達を心から理解できました。

そして、私の赤ちゃんが迷わないように祈っていたら、
その日の夢で光の橋を祖父と楽しそうに
手を繋いでまるで公園にでも行くかの様に、
優しく楽しそうに光の橋を渡って行くのを見ました。

起きてすぐその絵を描いて、
様々な体験と共に池川先生にお手紙を書きました。

長くなりましたが、西田さんと田宮さんとの
ブログに出逢えて嬉しいし、感謝です。

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自分の子供の頃と
リンクしすぎて痛いぐらい
みことちゃんの気持ちがわかって泣けてきます(涙)
ラッキーと名付けた捨て犬までもが似すぎててビックリです…
(@￣□￣@;)！！

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みことちゃんのお話がわかりますくて、
大人でも子供でもあったかい気持ちにさせてくれる物語だなと感じてます。
私が遠い昔、みことちゃんくらいの歳に
両親の喧嘩をみてた時こんな気持ちになっていたかも。

私が離婚した時は成人した子供ではありましたが、
涙を流して承諾してくれました。

忘れていた大切なことを思い出させてもらえた気がします。
今でも別れた主人とは連絡とりあっています。

主人には新しい家族ができて、
私自身も使命を感じてやりたいことが出てきて
今を楽しく過ごしています。

子供達も各自それぞれに楽しく過ごしてます。

みことちゃんの物語は子供たちにも孫にもお話したいと思ってます。
また次回も楽しみにしています。

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生まれて7ヶ月の息子がいますが、
もう早速助けられています。

一昨年、私は子宮頸部の腺癌だと癌宣告され、
子宮を全摘出予定でした。
すぐにでも手術の予定でしたが、妊娠が発覚し、
色々ありましたが無事に出産できました。

あのタイミングでお腹に来てくれた息子。
きっと「大変だーお母さんの子宮取られちゃうー」
って、慌てて来てくれたのかな？
と、勝手に思っています。

息子も子宮も今は元気です。
続きを楽しみにしています。

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はじめまして。
私の娘も前世の記憶を持って生まれてきました。
今は、ほぼ忘れているみたいです。

小さい時は、虐待をされて小さい時に何度も死んだ事を言い、
人が死ぬと言う言葉が大っ嫌いでした。

また、私の母が闘病していた時に、
手当をし痛みを治したりもしました。

亡くなった時には、全く悲しむ事もなかったので聞くと、
おばあちゃんの魂はいつもいてるよ、みんなの家に。
だから、悲しく無いと言いました。

見えてるから、私には。と。

不思議ですが、やはり、子供が産まれて来る時に幸せになって欲しい、
幸せにしたいの思いは必ずあると思います。
娘は、必ず言います。
みんな、大好き！って。

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娘も中間性記憶をもっています。
最初は作り話かと聞いていましたが、
知り合いがかみさまとの約束という映画の内容を話してくれたとき、
娘の生まれてくる前のお空のお話とほぼ同じだったことに気づき、
娘と映画を観にいき、ほぼ同じでした。
私は感激しましたが、
娘はでしょ！やっと信じてくれた？といった感じでした。

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あーーー。
私も、心のカゼです(苦笑)
2012年辺りから、光の使命をマイペースで歩んでおります。
結末がお話と同じになるかはわかりませんが、
みことちゃんのお母さんと自分が重なって泣けてきました。

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私は二年前、オレンジと黄色の混じった光の大きな柱の中を、
子供たちが天に上がって行く
そんな夢を見ました。
その光景のような今回のお話。
リンクして涙が溢れてきました。
もしかしたら、私の胎内記憶なのでしょうか。
涙がじんわりと出てきます。
心が暖かくなります。

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私は…あ、誰でも様々な困難を乗り越えてこられていると思いますけれど…
私も子供のころから、いろいろな経験をしながら、
何かあるたび、何故、私だけが？…と、…
そんな中で、本当に天から降ってきた感じで、
とても、つじつまのあうようなメッセージを受けとり、
あぁ、そのことをするために、自分は、今ここにこうしているんだな、
って思う事が何度かありました。
白い髭のおじいさんは、今、私の中にいます。
変だと思われるかもしれませんが…
だから、みことちゃんのお話は、自分の事のようにさえ思い描けるんです。

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みことちゃんの物語や西田さんのブログを読ませていただいて、
なぜか分かりませんが、毎回涙がでます。感動の涙です。
私は、幼少期から抱えてきた悩みがあり、
それに翻弄されて後ろ向きに生きてきましたが、
それは解消できること、そしてよりよい方に活かしていけると確信できました！
ありがとうございます！

～～～

私も自身の子供の頃の生活と似すぎてて涙が出ました😭
父親は躁鬱病・母親は親に捨てられ家族愛を知らずに育って…

という環境の中、父親のマイナスエネルギーに多分引っ張っられてたのでしょう…
私自身も摂食障害で7年位苦しみました。

誰にも言えず病院にも行けず、
主人と知り合い結婚して家を出るまで完治する事はなかったです。

今は摂食障害も治り穏やかに日常を過ごしていますが、
昨年本来の自分の使命に気づく出来事があり、
全ての辛い経験も、これから自身が果たしていく
使命の為に必要だったのだと思います。

心に染みる物語いつもありがとうございます💞

～～～

胎内記憶では無いですが

●子どもが、この世界に生まれてくる理由
１）子どもは、親を選んで生まれてくる。
親を助けるために生まれてくる（特に母親を助けるために）

この言葉、とても府に落ちました。
私は子どもにいつも助けてもらっていると思います。
上の子を妊娠したときも、下の子を妊娠したときも。
激務続きで心身ともに疲弊していました。

そんな時、二人とも不思議なタイミングで妊娠が分かりました。
上の子は、当時お付き合いしていた今の夫のご両親にご挨拶に行った翌月。
下の子は、本当に私が心身ともに限界を迎えそうな時。

下の子の妊娠がわかったときに、
仕事を絶対に辞めようと思い上司にその旨を伝えました。
そして、生まれた息子は難病を抱えていました。

あのときに仕事を辞めると決断させてくれたのは、
お腹の中からメッセージを送っていてくれたのだと思います。

息子のお陰で、専業主婦になり体調も良くなり、
何より息子の病気の事で家族が一致団結してたくさん話し合い、
一緒に悩み、みんなで支える家族になれたように思います。

残念ながら上の子からは胎児記憶は聞けていません。
でも、私が子の子達を授かったのは
本当に不思議な縁があったんだなと思っています。

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今、うまく言葉で表現出来ませんが(^^;
細胞が震えるほど魂が喜んでおります。｡ﾟ(ﾟ＾∀＾ﾟ)ﾟ｡

田宮陽子さんのブログにもシンクロする事が多く、
今回の西田さんのお話しにもシンクロしていてとても感動しています｡ﾟ(ﾟ＾∀＾ﾟ)ﾟ｡

少しお話しさせて頂きますと
私の娘、ハンディと病気があり、私達は離婚しました。
この度、娘が退院した事等々がきっかけとなり、
先月から娘と共に元夫の元に戻りました❇(///∇///)❇

娘もお空の上で、『病気』と『両親の離婚』を
修行と決めて来たと思うと、涙が溢れます✨
（２年程前に、「生まれる～(笑)」という感覚で、
歌詞が浮かび「ヘイジュードの替え歌♪」が生まれました(笑)
その歌詞とも重なり、ビックリしています❇）

私達親子の珍道中な人生を開示する事で
『神様との約束』を思い出し、
どなたかの御心が少しでも軽くなって頂けると嬉しいなと思い、ブログを行っています✨
（ブログだと読めない方もいると思うので、
今後小冊子を作りお役に立ちたいなと思っております。
まだ、何からどうしたら良いのか分からないのが現状です(^^;❇）

未熟な文章でお恥ずかしいですが、
もしも宜しければ、ブログ見て頂けると嬉しいです❇
（https://ameblo.jp/daijyo-bu3949です）

お話しの続きを楽しみにしています❇

～～～

尊敬するパートナー、田宮陽子さんの記事、リンクしておきますね。

こちら→いま「どうにもならないこと」で悩んでいるあなたへ。

あなたと、あなたのご家族の、

偉大な魂の道のりに感謝します。

胎内記憶をもつ子どもたちは、次のように語っています。

●子どもが、この世界に生まれてくる理由

１）子どもは、親を選んで生まれてくる。親を助けるために生まれてくる（特に母親を助けるために）

２）子どもは、マイナスの連鎖を終わらせるために生まれてくる（闇を光に変えるために）

３）子どもは、自分自身の人生の目的を達成するために生まれてくる。
親だけでなく、みんなを幸せにするために生まれてくる（地球を愛で包むために）

この物語の続きは、またこのブログで発表していきますね。