愛する「魂の冒険者」の仲間たちへ

 

 

 

昨夜アップした

 

「あなたがお空の上で、決めてきたこと」

 

反響の大きさに、もうびっくりです!!

 

お読みくださったあなたに、感謝します。

 

物語の、続き、張り切って書かせていただきますね。

 

 

 

それでですね。。。

 

実は今、このブログや、西田フェイスブックの

 

コメントやメッセージを通じて、続々と、

 

「胎内記憶の体験談」や、「お空の上で受け取ったプレゼント」についてのお話を

 

お寄せいただいています。

 

一つ一つ、読ませていただき、感動がこみ上げてきました。

 

 

 

なんてすばらしいんだろう。これを、僕だけが読むなんてもったいない!

 

 

 

なので、、、ここで、まず、いくつか、皆さんの体験談を紹介させていただきます。

 

*「個人メッセージ」で教えていただいた方には

 

掲載許可をいただきました。

 

プライベートな細部を、少し変えている場合があります

 

 

以下が、ご体験談です。

 

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●胎内記憶のブログを読ませていただき、共感しました。

 

私の子供も、小さい頃、「あんたが先に行きない!」

 

と言われて滑り台?から背中押されたと、

 

長女が言ってたことを思い出しました!

 

命って不思議だなと。

 

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●私も胎内記憶が少しあるのですが、

 

感動と何かがカチリと動いたような感覚になりました。

 

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●私も池川先生の大ファンで、何回かお会いしたこともあります。


きっかけは今11歳の甥っ子が、3歳ぐらいの時に

 

「お腹の中は赤くて暖かかった」とか「空の上から来たんだよ」と言うので、

 

不思議だな~と思って、いろいろ調べたのがきっかけです(*≧∀≦)


ちなみに甥っ子が書いてくれた絵があったんですが、

 

ほわほわした山みたいなのが、いくつもあって、それが全部赤でした。


多分子宮内が赤いイメージだったんだと思います


それからすっかりハマってしまいまして(笑)


私も試練を持ってきた1人かもしれません。

 

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●涙が溢れてきました。

 

娘が、『優しそうな人だなって思ってママを選んだんだよ」とか、

 

『ママ、私産んだ時、落としたでしょ? 頭痛かったもん』とか、言われました。

 

娘を産む前に流産して心がボロボロでした。

 

もしかしてそういうところも見たのかな? と思うと、更に泣けました。

 

そして、自分も、お空にいたような気がしています。

 

使命を思い出したいです。

 

前世を見れる方が、娘は前世でも娘だったらしく、

 

追いかけてまた娘として産まれたい!と望んできてくれたとの事でした。

 

ずっと娘も家族も周りの方々も大事にしていこうと思います。

 

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●私の主人も、お空の上の記憶があり


白いヒゲのおじいさんのヒゲにつかまり自分が産まれる場所を決めたそうです☆


産まれた時の記憶もあり、何も覚えていない私を不思議がっています(笑


主人と同じような記憶があるとの記事に反応してしまいました^^

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●長男に「生まれた時のことおぼえてる?」と聞くと

 

「真っ黒って言われた。」と答えました。

 

そう!確かに助産師さんが出産寸前に見えた長男の髪の毛を見て

 

「真っ黒だね〜。」と言われたのです!

 

その出来事が胎内記憶を信じるきっかけになっています。

 

私は、10年間子どもに恵まれなかった父と母の間に生まれました。

 

小さい頃から愛情いっぱい注いでもらえました。

 

私も父と母に喜んでもらうために生まれたと思うと、胸が熱くなりました。

 

私の3人の子どもたちも、主人と私を選んで生まれてくれたのかな〜と思うと、

 

思い当たる節がいくつもあります。

 

精神的につらくなった時には必ず助けてもらっています!!

 

3人の子どもを産むことで、深い愛を知ったし

 

魂を磨きあげていくことを知りました。

 

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●読んでて涙が出ました。


私も昔、摂食障害で苦しみました。


でも子供が生まれて母になり、自分の存在価値を感じられるようになって少しずつ強くなり、

 

普通に食べられるようになりました。


子供には親の都合で辛い思いもさせました。


それを分かってて、私を選んでくれたとしたら…胸にきますね。


そして、今、子供達の存在を励みに、私もやりたい事にチャレンジしています。

 

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●ありがとうございます。

 

実はいつも三人の子供に守られてる感じで生活してました。

 

今は別居になってますが。ありがとうございます。

 

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●ビックリしました!

 

うちの3歳になる娘も

 

ひげのおじいさんがいたと

 

話した事があり、ビックリしました。

 

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●こういう物語をどんどん世に出してください。

 

ところで、私も白いヒゲのおじさんと話せるのですよ。

 

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●うちの子供も同じ事を話していました。

 

公園でなぜかとても気のあう友達がいて

 

二人がお空でも一緒だったからと。

 

娘に聞いてみると、ひげを生やしたおじいさんがいて、と話し出しました。

 

お空からお母さんをさがしたの、

 

男の子と女の子の列があって女の子の列に並んだの。

 

胎内記憶もよくはなしました。

 

小学校に上がるまで見えない友達と話していました。

 

あるひ「どこにいくの?危ない車にひかれちゃう」

 

と室内を走り、ベランダの窓を開け、道路に向かって叫びました。

 

その日以降にそのお友達と話すことがなくなり

 

霊的?なものも薄れました。

 

幼稚園では妊婦さんのおなかの性別を100%言い当て

 

妊娠が気付く前に「お腹にあかちゃん来るよ」と。

 

娘の前に妊婦さんが並んだくらいです。

 

そんな娘が思春期に入り、悩み、ぶつかり

 

こちらに辿り着きました。

 

胸がいっぱいになりました。

 

あのときに、「お母さんを選んだの」と話した娘にこちらのブログを読ませてみます。

 

下の娘はなぜ生まれてきたのか? 私にはわかる気がしていました。

 

前世は私が立場的に弱かった? 二女は私の母だった? と思ったりもしました。

 

ありがとうございました。

 

 

●長女は次女の妊娠に気付く前に「そろそろあかちゃん来るよ」と教えてくれました。


その前に流産をしていたので半信半疑でしたが…


同じ時期に妊娠した私の妹と私に「女の子だね❤」と。


ところがある日、妹といると娘が二度振り返り


「えっーなんで?おちんちんが生えたよ」と。


まだ性別なんてわからない時期でしたが妹は結果男の子でした。


長女は不思議なことがたくさんあり、お風呂や寝る前に胎内やお空の話もしました。


授乳期には飲みながら私の顔をよく触りました。


それはよくあることなのですが、

 

この子は盲目の人が鼻や口の形を確かめるような触りかたをしたのです。


3歳のころ、寝かしつけたのにしばらくして泣き叫びました3歳児童とは思えない言葉で


「誰か!誰か電気をつけて、見えないの、目が見えないの!」と。


その時にこの子は前世で目が見えなかったと確信しました。


卒園の夢が「盲導犬訓練士」だったのです。

 

なぜかハーネスの絵も描きました。


その後いじめにあったときに盲導犬繁殖犬の飼い主に

 

本当に偶然お会いし今でも交流があります。


そして先日14歳のその娘に

 

「お母さん、私は苦しい夢を昔から良くみるの、いつも同じ、怖い」と。


聞けば「目の見える範囲が物凄く小さく

 

全体を見ようと頭を動かすのだが

 

それもどんどん小さくなり真っ暗になる」


きっと叫んだ3歳の時も同じ夢を見ていたと思います。


とても素直で優しい子供です、

 

物心ついてからいつも虹が絵のどこかにありました、風景でなくても。


二年生の時に木の中の鳥に虹が架かっていて

 

先生に叱られそれ以降虹は書きませんが。


ある友達にはあかちゃんの時に

 

この子はこのすさんだ世の中に光を与えに来ているといわれたりしました。


でも、いじめで苦しんでいます。

 

大人からみたらやっかみや妬みで苦しんでいます。


生きている意味がわからないと。


そんなときに田宮さんのブログになぜか今もわからないけれど辿り着きました。


私を見られているようなタイムリーな話題がそこには毎日のようにあがります。


そして、昨日娘と言い合った後に西田さんのこのページ…


メッセージを送らずにはいられなくなりました。


本当にありがとうございます。

 

あっ、娘はパイプみたいな筒の滑り台で空から私のお腹に入ったそうです、臍の緒かしら?


皆さん温かいブログに助けられると思います。

 

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●あなたがお空の上で、決めてきたこと、、、。

 

涙が溢れました。心が震えました。

 

私は数年前に離婚し、その1年後に長男を自死で亡くしました。23歳でした。

 

彼は私が短大生の時に授かった子どもでした。

 

当初、産む事は出来ないと病院を予約しその時を迎えるまさにその時に、

 

私は出来ない、産むのだと決めて元夫と結婚しました。

 

今思っても長男は試練の連続だった、

 

依存性の強い私、暴力を振るう夫、、、

 

若いからといい加減に思われたくない、と頑張り過ぎる私はいつもカリカリし、

 

夫に手を挙げられ、、、それを目の当たりに、辛かった事でしょう。

 

周りのお母さんより若い母を持つ長男はいつも誇らしげに、

 

お母さんはかわいいよとはにかむ笑顔は忘れられません。

 

何でこんなに愛しい子を私は感情に任せて叩いて、

 

侮辱して、自尊心をも失う事をしてしまったのか、

 

私は酷い親だった、

 

詫びても詫びきれない申し訳ない事をしたんだと苦しみ悔やみどうしようもなく途方に暮れ、

 

あの子の残した確執が、謝れよ、謝れーがこだまして、、、

 

小さなあの子はお母さんかわいいよ、

 

お母さんと結婚するって言ってたあの子に申し訳ない、、、悲しい、、、

 

亡くなった時、元夫は、あいつは何のために生まれて来たんだろうと言った。

 

私は、あの子は私を助けるために生まれて来たんだろうと思った。

 

あの子の使命として、私を選んで決めて私のところへ来たのだと、、、

 

こんなに辛い人生と知りながらあの子は決めて来たんだろうと、

 

亡くなった後、私は思った。

 

あの子の与えられたギフト、私に与えられたギフト、

 

受け入れるしかないのだ、と思う。

 

私には、与えられ使命があると今、歩んでいます。

 

子どもはあと2人いて、離れて住んでいますが、

 

私がピンチの時には、以心伝心で何らかのアクションが来るので、不思議を感じてます。

 

私は、今ひとりで暮らしていますが、

 

何かの時には、子どもが支えてくれている事を感じられるのです。

 

大きなものに守られている、生かされている事を感じずにはいられません。有り難いことです。

 

この話しを出す事は、とても勇気がいることです。

 

ぜひ、目にした方々に、心穏やかで、

 

幸せな日々がありますように、私も歩んでいきます。

 

ありがとうこざいます。

 

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大切なお話を分かち合ってくださって、本当にありがとうございました。

 

こうしたご報告を、読ませていただくにつけて、

 

やはり、胎内記憶をもつ子どもたちが語る、「生まれてくる理由」は本当なのだろうと、痛感するのです。

●子どもが、この世界に生まれてくる理由

1)子どもは、親を選んで生まれてくる。親を助けるために生まれてくる (特に母親を助けるために)

2)子どもは、マイナスの連鎖を終わらせるために生まれてくる(闇を光に変えるために)

3)子どもは、自分自身の人生の目的を達成するために生まれてくる。親だけでなく、みんなを幸せにするために生まれてくる(地球を愛で包むために)

 

 

 

 

尊敬するパートナー、田宮陽子さんの記事も、リンクしておきますね。

こちら→私たちは「両親」も「試練」も選んできている。

 

 

 

 

 

 

たくさんのかたが「みことちゃん」の物語の続きを読みたいと言ってくださって、とてもうれしかったです。

 

また発表させていただきます。

 


 

 

 

 

 

あなたとご家族の、すべての笑顔と涙に、偉大な魂の旅路に、心からの尊敬と感謝を捧げます。


すべての息子たち、娘たちが、自分自身の道を歩めますように。

 

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今日も命にありがとうございます。

 

西田 普

(にしだあまね)

 

●みことちゃんの物語

「あなたがお空の上で、決めてきたこと」1

「あなたがお空の上で、決めてきたこと」2 

「あなたがお空の上で、決めてきたこと」3
「あなたがお空の上で、決めてきたこと」4

「あなたがお空の上で、決めてきたこと」5

 

*みなさまからお寄せいただいた、胎内記憶の体験談

胎内記憶の体験談1
胎内記憶の体験談2

胎内記憶の体験談3

胎内記憶の体験談4