愛する「魂の冒険者」たちへ

 

 

 

昨夜、「みことちゃんの物語」を書き終えて、アップした後、

 

興奮して眠れなくなってしまいました。

 

 

 

みことちゃんの物語を読んでいない方はこちら

 

 

「あなたがお空の上で、決めてきたこと」1

 

「あなたがお空の上で、決めてきたこと」2 

 

 

 

 

4時ごろに床について、

 

朝は7時ごろに目が覚めてしまい、

 

全然眠くありません。

 

 

 

みなぎるような充実感を感じて、

 

こんな言い方をするとあれですが、

 

自分だけの力で書いているのではない、

 

読者の皆さんや、大自然の力に導かれて、

 

書かせていただいているのだと、あらためて感じました。

 

 

 

この感覚が未体験で、あまりにも不思議なので

 

パートナーの田宮陽子さんに話したところ

 

「使命達成の流れに入ると、そうなるのよ!

 

ついに西田さんもスイッチが入りましたね」

 

と力強い返事が返ってきました(笑)。

 

感謝とともに、続きを張り切って書いているところです。

 

 

 

 

さて、皆様からいただいたご感想の中から

 

「胎内記憶エピソード」や、

 

「お空の上で受け取ったプレゼント」についてのお話をいくつか

 

以下に、ご紹介させていただきます。

 

 

~~~

 

 

3児の母です。

 

うちの子供達は、

 

生まれる前の記憶があるようで、

 

わたしをママとして選んだときのことなどを話してくれました。

 

息子が2歳の時、

 

つらくなってもうどうしたらいいのかわからないと思っていたときのことです。

 

息子は、わたしの顔を覗き込み、

 

「神さまは、ママはそのままではなまるだよ。

 

って言ってるよ。だから、大丈夫。」

 

と笑顔で言ってくれました。

 

そのあとも、

 

怒りたくないのに怒ってしまったときや、

 

たびたび辛くなったときにも。息子が私に。

 

「ママはそのままで大丈夫だよ。

 

神さまがそう言ってるからね。」と。

 

今6歳になりますが、どんなときも一貫して、

 

「そのままで大丈夫。」

 

を私に言ってくれてました。

 

どれだけこの言葉に救われてきたかわかりません。

 

 

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西田さんの記事を読んだあと出会った方に、

 

赤ちゃんはお空の上で、お母さんを決めて来るそうです✨と話すと、

 

「私は、息子を妊娠した時、子供の声を聞いた」という方に出会いました。

 

思った以上に沢山の方が、このことに気づいていると、思いました。

 

いつもいいお話をありがとうございます。

 

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今日の胎内記憶のブログをみました。

 

私も助産院で、

 

妊娠を自覚する前に上の子ちゃんが

 

「お母さんのお腹に赤ちゃんいるよ」ということを言ったり、

 

3人目を授かった時にいちばんうえのこが

 

「お空でじゃんけんして決めてきたから」と言いたという話を聞きました。

 

うちの長男はが下の子を授かった時に、

 

「お母さんのお腹にきらきら光る粉がかかってた」と言いました。

 

そんなことがありました。

 

そして私は助産院で生まれる赤ちゃんたちを見守る中で、

 

また違う感じを感じるようになりました。

 

それは、私たちは完璧な存在として生まれてくるということです。

 

何も手を出さずお産を見守っていると、

 

ほんとに完璧に物事が進みます。

 

それは神様の采配かというくらいかんぺきです。

 

そのタイミングも進み方も。

 

そして全ての赤ちゃんがしあわせになるために生まれてきていると

 

感じるようになりました。

 

そこから私は覚醒した気がします。

 

そして自分のミッションと、

 

自分がチャレンジャーとしてこの世界にやってきたことを思い出しました。

 

それまでの私は本当に不安に囚われていました。

 

私の愛すべきところや好ましいところは台無しというくらい。

 

今、私はチャレンジャーであること、

 

そして自分のミッションを思い出しました。

 

人生はほんとうに素晴らしいと感じています。

 

それは全て赤ちゃんたちが導いてくれたことです。

 

私のミッションは、自分を信頼することを取り戻し、

 

お誕生の概念を変えることです。

 

安全と引き換えに何かを搾取されるような

 

今のお誕生の現実をかえたいとおもっています。

 

信頼を取り戻すこと。

 

信頼は愛なんだと思います。

 

信頼するということは愛に満たされるということ。

 

信頼に基づいたお誕生は愛に溢れるものだと思うのです。

 

だから気持ちがいい。満たされる。

 

そういう世界を見てみたい。

 

そういう場所を創ります。

 

長々とすみません。

 

伝えたくてメッセージしました。

 

ありがとうございます。 

 

~~~

 

今、娘も私たちも二つ目の試練を体験している時なんだと、わかりました。

 

“闇を光に変えるために……”

 

決めてきたことを、やり抜く決意をするために、今があるのだと思います。

 

西田さんのお話、染みます。ありがとうございます。

 

ゆほびかは、西田さんの全ての方への愛のメッセージなのだと思いました。

 

人は光の存在だよ。死んでも死なない。意識は残る、いつも一緒にいるよ。

 

起こることは、全て決めてきたこと。

 

と、亡くなった夫が言っていました。

 

西田さんのお話、みことちゃんの物語を読んで本当にそうなんだと、思いました。

 

愛と感謝を届けてくださっています。いつもありがとうございます。

 

~~~

 

子どもは親を選んで生まれてくると言うことを


自分に当てはめてみると、私も親を選んで来たんだなぁと思って、


胸がいっぱいになります。


だけど、母を喜ばしてあげることが出来なかったように感じていて。


両親の離婚で父に引き取られた私たちは、


母との連絡をほとんどしないまま、


母は他界してしまったので、母の思いを知ることもなく、


母には親孝行も出来ずじまいです。


そんなことを、考えてしまいます。


長々と自分のことをすみません(^_^;)


素敵なお話をありがとうございました!

 

 

〜〜〜

 

 

泣きながら読ませて頂きました。

 

わたしの息子は難病で、12歳で亡くなりました。

 

わたしは、彼から無条件の愛を教わりました。

 

その後スピリッチャルの本などをよんだり、

 

知花敏彦氏に教えて頂き、

 

自分の本質は、愛であり光だと理解しております。

 

自分の事ばかり書いてごめんなさい。

 

続きを楽しみにしています。

 

ありがとうございます。

 

~~~~

 

 

 

 

 

読みながら驚いたり、感動したり、微笑んだり、、、

 

何度か、嗚咽がこみ上げて止まりませんでした。

 

かけがえのない、人生の貴重なお話をお寄せくださり、感謝しています。

 

 

 

 

 

 

こうしたご報告を、読ませていただくにつけて、

 

やはり、胎内記憶をもつ子どもたちが語る、

 

「生まれてくる理由」は本当なのだろうと、痛感するのです。

 

 



●子どもが、この世界に生まれてくる理由

1)子どもは、親を選んで生まれてくる。

親を助けるために生まれてくる 

(特に母親を助けるために)

2)子どもは、マイナスの連鎖を

終わらせるために生まれてくる

(闇を光に変えるために)

3)子どもは、自分自身の人生の目的を

達成するために生まれてくる。

親だけでなく、みんなを幸せにするために

生まれてくる

(地球を愛で包むために)

 

 

 

 

 

 

 

 

たくさんのかたが続きを読みたいと言ってくださって、

 

とてもうれしかったです。

 

また発表させていただきます。

 


 

 

 

 

 

あなたとご家族の、すべての笑顔と涙に、

 

偉大な魂の旅路に、心からの尊敬と感謝を捧げます。


すべての息子たち、娘たちが、

 

自分自身の道を歩めますように。

 

 

 

今日も命にありがとうございます。

 

 

 

●みことちゃんの物語

「あなたがお空の上で、決めてきたこと」1

「あなたがお空の上で、決めてきたこと」2 

「あなたがお空の上で、決めてきたこと」3
「あなたがお空の上で、決めてきたこと」4

「あなたがお空の上で、決めてきたこと」5

 

 

*みなさまからお寄せいただいた、胎内記憶の体験談

胎内記憶の体験談1
胎内記憶の体験談2

胎内記憶の体験談3

胎内記憶の体験談4