愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

ライオンズゲートが開く時期は

 

変容が起きやすいということがあります。

 

 

 

 

 

8月8日に「ライオンズゲート」が

 

どどん!と最大に開く日が訪れるのですが、

 

 

7月26日(つまり昨日)あたりから、

 

すでに開いてきているそうなんです。

 

 

 

 

 

 

「ライオンズゲートが開くってなんなのさ?」といいますと、

 

 

 

ざっくりいうと、

 

「宇宙と自分がつながっている扉」がバーンと開く、

 

「霊的な扉」がバーンと開く、

 

 

 

そして

 

「スピリチュアルなエネルギーが

 

バンバン降り注ぎ、

 

内側からも湧き上がってくる」。

 

 

 

「因果(魂の宿題)をといていくチャンス」

 

 

 

「魂ファーストの生き方にシフトするチャンス」

 

 

 

 

・・・というようなタイミングになるらしいのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょうど数年前のライオンズゲートの時期

 

「前世療法」という、

 

「過去生を想い出すことで

 

魂的な癒しを得るセラピー」の

 

心構えや技術などなどを

 

楽しく学ぶ講座を受講していました。

 

 

 

 

 

これがめっぽう楽しいのですが、

 

心の奥に響くので、

 

初日からややヘロヘロになったことをよく覚えてます。

 

 

 

 

人様に「前世療法」を提供できるセラピストになるための

 

講座なわけですが、、、

 

 

 

 

学びはなんでもそうかもしれませんが

 

けっきょくは

 

自分自身を見つめることになります。

 

 

 

 

 

 

この講座では自分自身が

 

過去生から繰り返してきたパターンへの気づき、

 

 

 

今回の人生で自分でクリアしていくことになっている課題の現状、

 

 

 

家族や人生に登場してくれた人たちとともに

 

体験したことの意味などなど、

 

 

 

講座中のふとした瞬間に(休み時間も)

 

ギョッとするほど

 

深くまで見ていくことになりました。

 

 

見たくない自分を見ることもありましたよね。

 

 

 

 

本当の癒しとは

 

時に生ぬるいものではなく

 

温泉に湯あたりするようなことも

 

あるんだナ・・・と

 

改めて感じたものです。

 

 

 

ところが

 

そのとき、けっこう痛かった腰の痛みが

 

気がついたら消えている、ということが起きたのです。

 

人の潜在意識と

 

体の状態には深い関わりがきっとあるのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、その講座の中で、

 

 

「なるほど!!!そうだったのか!!!」

 

と思ったことのひとつ。

 

 


 

 

 

8月8日に向けて、

 

この時期に、、、

 

 

 

運気アップの波に乗っていくために

 

大切になること、

 

(上記もヒントになりそうですが)

 

 

 

そのひとつは、、、

 

 

 

 

「まあ、いいか」

 

と、軽やかな波動を保てる自分を忘れないこと 

 

と感じます。笑

 

 

 

 

これは、いうまでもないことかもしれませんが

 

投げやりになってしまうとか

 

大切なことを大切にしないとか

 

超テキトーに手抜きするとか

 

油断しまくるとかいうことではなく、、、

 

 

 

いい意味で、

 

「いいかげん(良い加減)」であることもできる自分を忘れないこと。

 

 

 

 

 

言葉を変えると

 

深刻にならないこと。

 

 

 

 

重さを振り落としておくことで、

 

結果として、

 

スムーズに、運気アップの波に乗っていけると思うのです。

 

 

 

 

 

過度な緊張をゆるめることは

 

免疫力にもいい影響があることでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

そして、もうひとつあるとしたら、

 

 

 

 

それは

 

今回の人生でかかんに

 

魂のチャレンジをしている

 

自分の道のりを信頼すること。

 

今の自分をねぎらってあげること・・・。

 

 

 

 

 

 

たとえば

 

「今日も本当に精一杯やったね。

 

いい調子で進んでるよ。

 

その調子、その調子」

 

というように、

 

自分のハートに手を当てて、

 

声をかけてあげるといいかもしれません。

 

 

 

 

 

実際に、

 

魂の自分はいつでも快調に、

 

すべての体験を糧にしながら

 

進んでいるらしいのです。

 

(そのことが腑に落ちると、

 

あまりハードな形で

 

学びを体験しなくなるようです)

 

 

 

 

それではすてきな1日をおすごしくださいね。

 

 

 

 

愛する家族の立つ大地が平安でありますように

 

顕彰大神通力 けんしょうだいじんつうりき


 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね

 

 

 

 

 

 

 

愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

明日からの基礎講座に備えて

 

八ヶ岳・原村に到着いたしました。

 

 

原村にくると

 

澄んだ空気、水、標高などの関係からか

 

頭がスーッと静かになります。

 

 

ちょうど、今日から

 

変容の起きやすい

 

ライオンズゲートが開く時期でもあり、

 

以下のことを

 

あらためて載せさせていただこうと思います。

 

 

 

 

 

家族って不思議な存在で、

 

最高に幸せなことを体験することもあるし

 

めちゃしんどいことを

 

体験することもあるんですよね。

 

 

それはなぜなのか、、、

 

ということにつながる話です。

 

 

 

 

ちょっと不思議な話なので、

 

信じられないよ、というかたは

 

スルーしてくださいね。

 

 

 

 

僕の人生にとても大きな出来事があるとしたら、

 

その1つは間違いなく、

 

過去生(前世)の記憶をいくつか思い出したこと、

 

 

 

その結果として癒しが起きたこと、

 

 

 

生きやすくなったこと、

 

自分の道が見えてきたこと、

 

と言えると思います。

 

 

 

 

以前から、

 

瞑想の時に過去生が

 

なんとなく見えてくる事はあったのですが、

 

 

 

前世療法で、

 

何度も何度も生まれて死んだのを思い出し、、、

 

 

 

どのような人物として

 

生きたのか、

 

死んだのかを

 

ありありと、まるで

 

感情までフル再生の立体映画でも見るように

 

思い出したことで、

 

意識のあり方が劇的に変わったような気がします。

 

 

 

 

 

前世療法セラピスト養成講座に参加したときのことなのですが

 

(インストラクター講座も含めて3回参加しました)、

 

 

 

実技演習の中で、

 

自分の過去生をいくつか見たり、

 

ペアになったかたを誘導して

 

そのかたの過去生を見ていくと言うことをしました。

 

 

 

そうすると、、、

 

 

 

「私たちは本当に、

 

何度も何度も生まれ変わって、

 

今回の人生にたどり着いているのかもしれない」、

 

 

 

そして、

 

「すべての人は、

 

その本質は永遠に生きている魂で、

 

目的を持って、道のりを歩んでいるのかもしれない」、

 

 

 

「自分のこの人生にも、

 

いろいろ苦しみや喜びがあったけど、

 

そのすべて何か意味や目的があるのかもしれない」、

 

 

 

と・・・

 

 

 

頭の知識でわかっているのではなく、

 

実感・体感として感じられるようになったのです。

 

 

 

 

 

それによって

 

さまざまなことが変わっていきました。

 

 

 

 

すぐに現れた変化として大きかったのが、

 

父との関係が改善したことでした。

 

 

 

ちょうど、父が亡くなっていく年と、

 

僕が前世療法を学びはじめた年が一緒だったのですが

 

偶然じゃないのかもしれない、とも感じます。

 

 

 

 

過去生では、

 

父と僕がどのように関わっていたのか、

 

父だけでなく

 

母や兄とも、過去生でも家族だったこと、

 

それを思い出すことができました。

 

 

 

 

父は善人であたたかい人でしたが、

 

父の「ある部分」に対して、

 

西田(僕)は「嫌だなあ、と感じるところ」が

 

ありました。

 

 

 

(本当に優しい父でした。お父さんここにまた書くことをおゆるしください)

 

 

 

 

正直言って、

 

 

 

なぜ、お父さんは、そんなにイライラしているのか?

 

お母さんを下に見て、上からものをいうのか?

 

なぜそんなに分からず屋で頑固なのか?

 

僕が喘息なのに、なぜタバコを全然やめなかったのか?

 

どうして非を認めず、謝らないのか?

 

世界の平和を望んでいる割には怒りがふつふつと煮えたぎっている。

 

 

 

そうしたことにイラ立つ気持ちが僕には長年ありました。

 

(自分のこの思いに自分の表面意識では

 

気がつかない時期もありました)

 

 

 

 


 

ところが、、、

 

前世療法で、

 

過去生を見たことをきっかけに

 

自分の中のわだかまりや怒りが

 

愛の中で溶けていくということが起きました。


 

(その後、年齢退行療法で、父の少年時代の悲しい体験を知って

 

さらに和解は加速しました)

 

 

 

また、父を鏡にして

 

自分の心の癖や

 

自分のエネルギーの偏り、

 

自分の過去生からの課題を

 

見ていたことにも気づきました。

 

 

 

嫌だな、と思う要素は自分の中をよくみたら

 

自分の中にもあったよ〜!

 

ということになります。

 

 

 

 

 

僕の場合は、自分の魂の課題を

 

思い出させてくれるような

 

父だったわけです。

 

 

 

 

 

 

 

すると、その時、

 

父はずっと入院中で

 

旅立とうとするプロセスの中にありましたが、

 

不思議なことに、

 

「父にも」変化が起きたのです。

 

 

 

 

 

 

それまでは、

 

父から連絡が来る時は、

 

愚痴、怒り、悲しみ、心配、

 

そうした感情からの連絡が多かったのですが、

 

 

 

 

僕が前世療法で、

 

家族の魂の歴史を見た頃から

 

不思議な変化が現れました。

 

 

 

 

 

 

父からの連絡の内容はその頃から、、、

 

 

 

家族がどんなに大切だったか、

 

母をどんなに愛して感謝しているか、

 

子どもたち(僕と兄です)が

 

どんなにいい子供だったか、愛していたか、

 

おかげで、ほんとうに素晴らしい人生だったと、、、

 

その気持ちが切々と伝わってくる感謝の言葉、

 

そして、お詫びの言葉(!)。

 

 

 

 

 

電話で話していたら突然

 

「お前は本当に優しいなぁ。ありがとう」

 

と言い出したりして、、、

 

 

かえって、申し訳ないような気持ちになりました。

 

 

 

 

 

 

 

イベントなどでは

 

まだ以前のことを話すこともありますが、

 

(個人の例を出す方がわかりやすいので)

 

 

 

 

 

今は、色々とあったわだかまりや、

 

家族の風景の全部が

 

柔らかい光の中に溶けて、

 

優しい思い出が浮かび上がって

 

感じられるような状態です。

 

 

 

 

 

 

前にもブログに書きましたが

 

僕が思い出した前世のひとつで、

 

父は、僕の息子だったことがあります。

 

 

 

 

 

 

催眠状態に入り、

 

石畳の街がビジョンのなかで浮かんできて

 

青年が走っていました。

 

その急いで走る青年が僕でした。

 

ローマかな・・・?

 

 

 

石造りの部屋に走り込み、

 

窓から見える四角く鮮やかな青い空、、、

 

 

 

 

愛する妻が赤ちゃんを命懸けで産んでくれました。

 

 

 

 

その息子をどんなに愛していたか。

 

 

 

その赤ちゃんが今生の父でした。

 

 

(その時の妻は、今、僕の守護存在になってくれているようなのです)

 

 

 

 

 

 

 

その過去生の僕は体が丈夫な方ではなかったのですが

 

身を粉にして働いて

 

(本当は頭脳労働が向いているようでした)、

 

息子(つまりは、今生の父)に高等教育を受けさせ、

 

息子はその才能を開花させ、

 

街の重要なお役割を担うようになります。

 

 

 

 

ところがその息子は、

 

お父さん(僕のこと)を

 

少しばかにしているというか、軽んじるようなところがありました。

 

 

 

でも、過去生の僕は、

 

愛する妻と出会い、かわいい息子がきてくれて、

 

家族を授かったことに深く感謝して

 

その人生で死んでいきました。

 

あまり長生きではなかったと思います。

 

 

 

 

 

古代ローマのような感じでした。

 

 

 

これが本当の記憶かどうかは証明しようがありません。

 

 

 

 

けれど、前世療法で

 

この記憶を思い出したことで、

 

今回の人生で僕の中にあった固い気持ちが

 

溶け始めることが起きたんです。

 

 

 

頑固者の父は、

 

あんなにもかわいい息子だったんだ。

 

役回りを変えて、また会っていたのか、と。

 

 

 

 

そして、

 

「あのときの息子(つまり父)が、

 

あからさまではないけれど

 

過去生の僕を

 

軽んじていたようなところがあった」のを

 

前世療法のなかで見たことは

 

僕にとって深い学び、気づきがありました。

 

 

 

こうして、

 

自分の表面意識ではとても思いつきもしない記憶を思い出して、、、

 

 

 

 

僕の意識が深いところから変わったからなのか、

 

同じタイミングで

 

「現実の父にも変化が起きた」のが本当に不思議で、

 

人の心はつながっているのかな、、、

 

と思わざるを得ません。

 

 

 

 

 

 

そのとき受講生仲間の皆さんにも、

 

講師の宮崎ますみさんにも、

 

講座のなかで報告して、

 

みなさんが喜んでくれたことをよく覚えています。

 

感謝しています。

 

 

 

(前述の通り、

 

さらに、年齢退行療法のセッションで、

 

また変容が起きました。

 

父は少年時代、第二次世界大戦を体験し

 

大きな悲しみを味わったのですが

 

僕が潜在意識の中に入り、

 

僕の心を通じて、

 

父の悲しい過去を書き換えて、

 

父の悲しみを癒すセッションでした。

 

過去を書き換える、

 

そういう技法があるのです)

 

 

 

 

父はその年のうちに亡くなっていきましたが

 

感謝の言葉を

 

母、兄、僕、家族にたくさん伝えてくれました。

 

 

 

 

 

安らかな旅立ちだったと思います。

 

 

 

 

僕らもたくさん感謝と愛を伝えることができました。

 

 

 

 

 

 

 

こうしたことって、

 

個人的なことを書かないと

 

なかなか伝わらないかなと思うので、

 

わたくしごとをまた書かせていただきました。

 

 

 

このように、だれもが、身近な人とは何度も出会っているようなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

僕はヒプノセラピーで、

 

父とのことだけでなく、

 

いろんなテーマを扱いました。

 

 

 

離婚して子供たちと

 

離れて暮らすことになったことについて、

 

 

子供たちへの愛を

 

自分がどう表現することが子供たちに役立つのかについて、

 

 

自分のライフワークや人生の目的について、

 

 

自分の病気のほんとうの原因について、

 

 

自分の才能をさらに開いて奉仕していくにはどうすればいいか、

 

 

 

 

などのテーマを扱って、

 

それぞれ、

 

自分の表面意識では思いつかないような情報を得たり、

 

気づきや、癒しの扉を開くことができました。

 

 

 

 

このような変化変容は

 

 

 

ヒプノセラピーのセッションをしていると

 

クライアントさんにも次々と起きていきます。

 

 

 

 

セラピストが恣意的に誘導するわけではなく、

 

クライアントさんその人にその時に必要な

 

前世の記憶が

 

その人の意識の深いところから出てきます。

 

 

 

多くの場合、涙がたくさん流れ、、、

 

 

その時に必要なぶんだけ、

 

そして

 

そのときにその人が受け止められるぶんだけ

 

変化が起きます。

 

 

 

(人生の課題の全部が1度のセッションで

 

いっきょに解決するわけではありません)


 

 

 

それでも、

 

劇的な変容をもたらす

 

驚くべき体験が、

 

明らかにあるのです。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

自分が助けられたように、

 

本当に深いレベルで、

 

だれかの力になれるかもしれない。

 

 

それはもしかしたら、

 

魂の歴史のなかでも

 

大きな転換点になる可能性があります。

 

 

 

 

これが僕がヒプノセラピーのセッションを

 

やらせていただいている理由で、

 

ヒプノセラピスト養成講座もやらせていただいている理由です。

 

(やっていると僕自身、元気になる活動でもあります)

 

 

 

 

 

 

 

また、前世療法で体験したことを

 

俯瞰していくと、、、

 

または深掘りしていくと、

 

 

 

 

生まれ変わりはなぜあるのか、

 

わたしたちの本質はなんなのか、

 

どこへ向かっているのか、

 

それならどう生きるのか、

 

といったことの理解が促されるところがあります。

 

 

 

 

ヒプノセラピーは、

 

真我(ほんとうの自分)を探究する道の一つなのだと今は思っています。

 

 

 

 

〜〜〜

 

少しお知らせを挟みますと、、、

 

 

 

 

 

 

前世療法を体験する1日ワークショップを

 

8月12日(月祝)に開催いたします。

 

以下のようなかたにおすすめです。

 

□生まれ変わりがあること、本質が魂であることを体感してみたい

□自分の前世(過去生)を知りたい

□「前世療法」に関心があり、体験してみたい

□今の家族と過去生ではどんな関係だったか見てみたい

□人生で克服したい課題がある

□なぜか繰り返してきた人生のマイナスパターンから脱出したい

□家族関係、対人関係を改善したい

□自分の才能や魅力をもっと発揮したい

□人生の目的を知りたい

□自分が自分として生まれてきた理由を知りたい

□ソウルメイトとの出会い、再会を望んでいる

□自分を守護してくださっている高次の存在(マスター)と対話したい

 

ピンときたらぜひご一緒致しましょう。以下から↓

 

 

 

 

 

 

 

 

また、ヒプノセラピーを学んでみようかな、

 

と感じた方がおられるかもしれないので

 

書きますと

 

次回のヒプノセラピスト基礎講座は、

 

9月7日8日に開催予定です。

 

手に職つけたい、というかた、

 

自分の生活にヒプノを活用したい、

 

といったかたにおすすめの入門講座です。

 

 

 

年齢を重ねても、ヒプノセラピーの技術があれば

 

人様のお役に立つ仕事に没頭できると思っています。

 

 

 

 

9月14日〜18日には

 

前世療法セラピスト養成講座を鎌倉で開催することになりました。

 

5日間という長丁場の講座です。

 

 

自分の経験から言いますと、この講座は、

 

筆舌に尽くし難いほどおもしろいです。

 

 

 

 

*前世療法講座を修了すると、

 

前世療法をクライアントさんに提供できるようになります。

 

日本ヒプノセラピーアカデミーからの認定証も授与されます。

 

 

 

 

 

 

 

個人セッションもひそかにやっています。

 

 

 

 

 

いずれもタイミングが合う方とご一緒できれば幸いです。

 

 

〜〜〜

 

 

 

上記のどこかが

 

参考になりましたら幸いです。

 

 

こうした情報を読むと、

 

夜の夢の中でなにか

 

スピリチュアルな情報、

 

過去生からの情報を受け取る方もおられるかもしれませんね。

 

 

 

 

それでは引き続き快適な夜を、

 

そして素晴らしい朝をおむかえくださいね。

 

 

 

 

お父さんお母さん、お兄ちゃん、ありがとう。

 

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛する魂の冒険者たちへ


 

 

 

 

 

本日から、8月12日までが

 

ライオンズゲートが開く期間で

 

天空とのつながりが太くなる期間とされています。

 

最大が8月8日、ということになります。

 


 

 

 

目に見えない世界との通い路が開かれる時期、と考えてもいいでしょうね。

 

 

 

実は今日は、次男くんの誕生日だったりしまして、、、

 

生まれてきてくれてありがとう!




一緒に登った八ヶ岳の写真

 

 

 

 




以下に、、、


ふと浮かんできました

 

以下のテーマをシェアさせていただきますね。

 

 

 

 

 

神様、ご先祖様、守護霊さんの応援を受け取って、幸せに生きるヒント。

 

 

 

 

 

 

1)ゆるしと感謝

 

 

魂は、らせん階段を登るようにして成長しています。

 

その鍵は、自分を大切にすること。

 

 

 

そしてゆるしと感謝。

 

ほかの誰のためでもなく、

 

自分のためにゆるします。

 

自分のために感謝します。

 

好きになれなくても、嫌いな相手でも、

 

感謝することはできます。

 

 

 

 

現状に感謝していくと、自然にゆるしが起きてきます。

 

 

 

すると、階段を上り、

 

同じような出来事(試練)が起きても、

 

スムーズにクリアしていけるようになります。

 

 

 

ご縁のある人たちと共に上に上がっていけます。

 

 

 

そのとき、いつも見守ってくださっている

 

ご先祖様たちや守護霊さんたちも、

 

ともに喜び、拍手喝采を送ってくれることでしょう。

 

 

 

あなたは家系や家族の、気づきのリーダーかもしれません。

 

 

 

もちろん

 

ゆるさない選択をすることもできますし、

 

それも間違いではないようですが、

 

罪悪感、うらみ、つらみ、ねたみを抱え続けていく選択をすると、

 

学びが一段落するまで、

 

(あるいは、エネルギーの帳尻があうまで)

 

同じような場所をグルグル回る仕組みになっているようです。

 

 

 

たとえば一つの人生の中で

 

相手を変えて

 

同じようなことをくりかえし体験する、とか

 

転生後にご縁のある人と同じような課題にとりくむ、など。

 

 

 


自分や他を責めずに、

 

ゆるしていくことで何かが変わります。

 

 

自分をゆるします

 

あの人をゆるします

 

あの出来事をゆるします

 

すべてゆるします

 

 

という言葉がきっかけになる可能性があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

2)愛があればすべてがベスト

 

与えたい気持ち、しあわせ願う気持ち、

 

見守り信頼する気持ち・・・

 

これはご先祖様の気持ちに近いのです。

 

 

 

私たちも、ご先祖様のような気持ちをもつことができます。

 

 

 

そこに愛があるなら、

 

その時起きてきたことは、

 

たとえネガティブなことが起きたように見えても、

 

必ずいい形で乗り越えていけるようです。

 

 

 

あとになってほんとうの意味がわかってきます。

 

 

 

また、そういう目で自身を見てみると

 

自分も、周りの人も、

 

もうほとんどこれ以上できないほど、

 

誰もがいつも

 

ベストを尽くしていることが見えてきます。

 

 

 

 

 

 

3)かっこいい自分でいること、かっこいい自分になること

 

自分らしく、

 

かっこよく生きること。

 

これは年齢、性別、関係なく、

 

いつでもできます。

 

かっこいい自分でいる。

 

すると、ご先祖様や神様、守護霊さんが喜んでくれます。

 

 

 

自分にとって、かっこいい自分とは?

 

実はこれをイメージして行動すると、それだけでも運が上がるようです。

 

 

 

 

 

 

 

だれもが、いつでも

 

ご先祖様や守護霊さんに守っていただいています。

 

そのことに心から感謝します。

 

森羅万象に感謝します。

 

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね