愛する魂の冒険者たちへ
「ママのお腹の中で、赤い紐がグルグルってなってて
そこから納豆が流れてきたんだよ」
この「胎内記憶」（生まれる前の記憶）のお話を読ませてもらって、
朝からなんとも言えない、
にっこりした気持ちになりました。
「胎内記憶」をテーマにした
「みことちゃんの物語」を読んでくださった方たちから、
子どもたちの「お空の上での記憶」や
ご自身の「お空の上で決めてきたこと」の気づきについて
実例のご紹介を次々といただいています。
皆様に、心から感謝申し上げます。
早速、いくつかを以下にご紹介させていただきますね。
〜〜〜
私の息子は５歳の時に、胎内記憶を話してくれました。
ママのお腹の中で、赤い紐がグルグルってなってて
そこから納豆が流れてきたんだよ、って。
確かに納豆、妊娠中によく食べていました。
そして、息子は今でも納豆が大好きです。
〜〜〜
私が病気になった訳
私は昨年の11月に重症筋無力症という難病になりました。
症状は波があり、日によってもちがいますし、
時間によっても違って、体調管理が難しく、家族を含め
周りの方々に頼る事が多くなり、
この歳になって始めて
出来ない事は断って良い
という事を知ったような気がします。
と同時に、こんなダメダメな私でも受け入れてもらえるのだ、
と嬉しい発見もありました。
最近は、体調の波に一喜一憂しないで、受け入れる事も覚えました。
私が病気になった訳は、
このことをお勉強することだったのかなぁと思えてきました。
話は変わりますが、先日紹介されていた
「書くことについて」を早速購入して今読み始めたところです。
〜〜〜
みことちゃんシリーズ、いつも楽しく読ませていただいています。
今日の記事は、読んでいてなんだか涙が出てきます。
魂が揺さぶられるような、感覚です。
嫌いなこともやらなきゃって思って張りつめていた気持ちに
響いてきたのかもしれません。
〜〜〜
嫌なことにも、奥深い意味があるんですね。
嫌なことが、好きになる場面
大好きに、なる場面、
私の人生にも、ありました
✨✨✨
嫌と思うも、好きと思うも、
深いところで、繋がっているんですね
☀
ミスネガティブ。。。先生☀
そういう人✨たくさん居てますよね(*^^*)
表現が。どうであれ、やっぱり
人の心の奥は、優しさで、出来ているんだなぁ～
🌸と、想いました。
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やめてもいいんだよ
ってところで泣けて泣けてしかたありませんでした。
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ワイス博士の前世療法は引き込まれるように読みました。
また、山川夫妻の翻訳本を選んで読んでいたのは20年以上も前の話です。
その本の内容が実体験として現れてくると、迷いながら進む道だけど、
この道に間違いがないと思えてくるのです。
〜〜〜
私も過去世は宇宙人でしたよ～と言われたことがあります(^-^)
人々をスピリチュアルな目的に導くリーダーだったとか。
そうであれば嬉しいですね。
〜〜〜
私が４歳頃…この辺りからの記憶が私の今の人生の記憶なのですが
…丁度４歳頃の【物心をついた頃】に
毎日布団に入ってから思っていたのが
『このまま眠って明日ちゃんと目が醒めるだろうか？』
と毎日思っていた事。
これを思い出していました。
死とは全く縁の無いこの年齢で、自分は何であんな事を思っていたのだろう？
と、ふと思い出していました。
そして毎日『明日ちゃんと目が覚めますように…』と神様にお願いしながら寝てました。
当時…幼少期の私はいつも何か話すと『おかしな事を言う子だね！』と
母に叱られていたので…心の中で思いながら…だったのですけど。
今になって最近色々思い出してきました。
４０代過ぎてから思い出す…なんて事あるんですね。
そんな私の幼少期の毎日夜に思っていた事…
私の前世の記憶と関連があると考えられるのかもしれない…と思うと、
やっぱり生まれ変わりってあるよね。
とそんな事も思った私でした。
何だかとても不思議だけど、
なんとも言えないワクワクした気持ちにもなりました(*´꒳`*)
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こどもたちが話してくれたことです
いつも楽しく読ませていただいてます。
私には３才違いの二人の子供がおります。
二人ともお陰さまで成人しました。
今は自分達の夢に向かって歩いております。
彼らが小さいとき(小学生になる前)に言ってたことがあります。
私の兄のところには５人の子供がいます。
いわゆる従兄弟に当たるのですが、
私が我が家の子供たちに向かって
「あの家は５人の兄弟がいる。
でもうちは二人しかいない。
お父さんとお母さんが先に亡くなったら二人になる。ごめんね」と話をしたら
「お母さんの電車には２こしかのるとこがないの。
おばちゃんには5こ乗るとこがあった。
でもいいんだよ、それで」と言ってました。
しかもその席を確保するのにも戦いがあったらしいです。
うちの子供たちは２つの席をめぐって５人とじゃんけんしたと(笑)
そして産まれる順番はじゃんけんで決めてきたと(笑)
「どっちが先にお母さんに抱っこされるか、
じゃんけんしたらお姉ちゃんが勝って、
じゃーねーって、降りていったよ」と下の子が言ってました。
本当なのかどうか確かめようもありませんが、
真剣に話をしてくれたことを忘れません(笑)
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他にもたくさんの反響、
ありがとうございます！
人生のかけがえないお話をお寄せくださり
感謝しています。
一つ一つ、笑ったり、涙したり、思い浮かべたりしながら
読ませていただいています。
親愛なるパートナー、田宮陽子さんのブログも載せさせていただきます。
天が知らせてくれる「これ、あなたの天職じゃないよ！」
https://ameblo.jp/tsumakiyoko/entry-12358434098.html
物語の続き、
楽しく書かせていただいています。
書けたらまた載せさせていただきますね。
胎内記憶をもつ子どもたちは、次のように語っています。
●子どもが、この世界に生まれてくる理由
１）子どもは、親を選んで生まれてくる。
親を助けるために生まれてくる （特に母親を助けるために）
２）子どもは、マイナスの連鎖を
終わらせるために生まれてくる（闇を光に変えるために）
３）子どもは、自分自身の
人生の目的を達成するために生まれてくる。
親だけでなく、みんなを幸せにするために生まれてくる
（地球を愛で包むために）
●みことちゃんの物語
「あなたがお空の上で、決めてきたこと」
１１）あなたがやりたくない「嫌なこと」は何を教えてくれるのか
＊みなさまからお寄せいただいた、胎内記憶の体験談
胎内記憶の体験談６「本当に大切なこと」は魂が覚えていてくれる
胎内記憶の体験談８「今回の人生でも音楽がやりたい！」〜前世、音楽家だった少年
もしあなたが、自分がやりたいことがあるのだとしたら、
それは、あなたがお空の上で決めてきたことです。
僕はそれを全身全霊で応援しています。
すべての息子たち、娘たちが、自分自身の道を歩めますように。
今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね
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