「不思議な夢」が娘の名前を教えてくれた～胎内記憶の体験談１２

愛する魂の冒険者たちへ

「胎内記憶」をテーマにした

「みことちゃんの物語」を読んでくださった方たちから、

子どもたちの「お空の上での記憶」や

ご自身の「お空の上で決めてきたこと」の気づきについて

実例のご紹介を次々といただいています。

今回は「名前」がテーマだったこともあって、

お子さんの名前やご自身の名前についての

ご報告も、多数いただきました。

この場を借りて御礼申し上げます。

早速、いくつかを以下にご紹介させていただきますね。

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娘の名前を決めるとき、

たくさんたくさん候補を夫と考えていたのですが

ある日不思議な夢を見てから

その映像から湧き出てきた名前をつけたんです。

その不思議な謎が解けました。

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祖母が付けてくれた私の名前、大好きです♡

母は、「愛」って付けようかと思っていたと話してくれました。

私の人生のテーマは、「愛」だと感じています。

結婚して、姓名が、水に関係する氏名になり、

水を大切にしています。

不思議だけど、全てがつながり、

みことちゃんの名前のお話、とっても共感しました♡

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とても楽しく読ませて頂いています。

私も　体内記憶にとても興味があって

子供（女の子７歳）が３～４歳ころ

『ママのお腹にいた時の事覚えている？』とよく聞きましたが

『覚えていない』との返事でした。

最近　こちらのブログとの出会いがありまして、

私の好きな体内記憶の体験談　や物語を

読ませて頂き　たくさんの感動を頂きました。

不思議なのですが　体内記憶の　全くない私が　

●子どもが、この世界に生まれてくる理由

１）の親を助けるために生まれてくる（特に母親を助けるために）

を読んでいたら　急に『そうなんだ！やっぱりそうなんだ！』と

確信を持ちました。

そして、母に会った時　

『私は　お母さんを助けたくてお母さんのところに選んで生まれてきたみたい。』

と話して

『私はお母さんの事　とても大事に思っているからね』と改めて伝えました。

その後　家で　子供に　この世界に生まれてくる３つの理由を話しました。

そしてもう一度

『○○ちゃん　お母さんのお腹に入る前に

雲の上で白いひげのおじいさんに会わなかった？』と聞きました。

すると

『なんか頭の中にずっと残っている映像があるの。

白いひげのおじいさんがいて周りにたくさん子供がいたの。』

と話してくれました！

その辺りから少しずつ思い出してきたらしく　

『ママは車を運転していた。パパは会社にいた。』

と空から見た記憶も話してくれました。

私は『○○ちゃん　覚えていて良かったね。

本当はみんな、お空で神様とこれからどういう目的で生まれて、

どういう人生を送ってどういう人と出会うか　

みんな話し合ってちゃんと納得して

自分で選んで生まれてくるんだって。

でも　生まれる時にほとんどの人が忘れてしまうのだって。

でも○○ちゃんは　少しでも覚えていたから幸せだよ。

これから何が起こっても　すべて役目や目的をはたすために起こること

なにも心配することないんだ。

私は守られている。と思えるからね。

きっと幸せな人生をおくれると思うよ』と話をしました。

私も　私の母も　子供も　３代が同時に　幸せを味わえました。

ありがとうございます。

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そういえば、長女が2歳くらいの時、しょっ中「おいジジイ！」

と口癖のように言っていて、

ある時「おじいちゃん帰っちゃった。

肌色の透明の顔の女の人がお空から来て、

こんなところにいた！帰りますよ！

と連れて帰った。

一緒に追いかけっこしたり、にらめっこしたり、

テレビ見たりして楽しかった。」と言ったんです。

思い返すと、ジジイ！と嬉しそうに言ったり、

お部屋を一人でぐるぐる走ってたり、

あの時だと思いました。

まだ小さいので、テレビの話などを真似していうはずもなく、

みことちゃんの話を聞くと、

あれは神さまだったのかなと思いました。

夫とのことが大変で私に余裕がなく、

泣いてばかりいたので娘も大変だったのでしょうね。

応援してもらったのかも。感謝です。

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名前。

私は、妙子です。

神秘的な美しさが、好きです。

中学の頃、デパートの隅で姓名判断をしてもらった時、最悪な字画。

変えた方が良い。

と言われてショックを受け、

帰って両親に怒った事がありました。

父に名前の由来の話しを聞いてとても、愛おしい気持ちになりました。

名前。

本当に素晴らしいですね。

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ありがとうございます。

何故か涙がこみ上げてきました。

歯医者さんの待ち合い室にいて、こらえるのが大変でした（笑）

私の名前は、息子の名前とセットで完成するもののような気がしています。

息子に付けた名前が自分の使命とも深く関係するなんて！

そして、書きたい！と思いました。

言葉が苦手だと長年思ってきましたが、

私にしか書けない物語があるはず。それを表現したい！と。

近頃、気づきがどんどん内側から溢れてきています。

それをノートに、出てくる度に書いていますが、追いつかないくらいです（笑）

湧いてきたこの気持ちを大切にしたいと思います。

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私自身が胎内記憶ありました！

3歳のとき、母に「お腹の中は、あったかくて肌色の透明で、すごく気持ちよかった」

って言ったら、近くにいた兄に、嘘つくなと怒られて、、

母に「頭は上？下？」と聞かれ「上！」と言ったら

「うーん。きっとそれは夢だね。赤ちゃんの頭は下だから（笑）」

と言われて、皆んなから信じて貰えなかった苦い思い出があります。

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私の娘にもお空の上での記憶があり、

コメントさせて頂きたいと思いました。

来月8歳になる長女が4歳になってすぐの頃です。

夜になるとお布団の中でポツリポツリと話し出しました。

「ママのお腹の中にくる前はあいり（3歳離れた妹）と一緒に遊んでた」

「もう1人大人の外人さんがいた」

「外人さんは優しくて一緒に遊んでくれたり、抱っこしてくれた」

「大きなテレビがあってママとパパが映ってて、

見てたら早く会いたくなったから、

あいりに先に行っていい？って聞いたら

いいよ！って言うてくれたからきた」

「長い階段登って、長い滑り台を滑ってママのお腹にきた」

それはどこにあるの？と聞くと

「わからんけど地球が見えた」と。

とても驚きましたが、

私達夫婦は娘の言っていることは本当だと思いました。

それから池川明先生の「ママを選んで生まれてきたよ」を読み、

娘と同じようなお話をしてる子ども達がいて、

娘の生前記憶を確信しました。

また、次女を妊娠中にお腹の赤ちゃんから

「生まれてきたい！お姉ちゃんと遊びたい！」とテレパシーみたいなものを受けました。

言葉ではなく一瞬でイメージがきた感じです。

私の娘達の話を何か参考にして頂ければいいな、

と思いコメントさせて頂きました。

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名前は自分が決めて生まれてくるってどこかで聞いたことがあり、

自分の子は顔を見てから決めようと思ってました

（顔を見る前から決めようと思っても、全然しっくりしたのがなくて、、、）

次男の名前は私が決めてもいいといわれ、入院中色々考え、

コレ！！って名前が決まると、誰になんと言われようが、

それこそ、字画があまり良くなくても、

コレ以上素敵なのはない！！と思えてしまいました（笑）

名字にも意味があるのですね。

それは知りませんでした。

みことちゃんと同じ名字で少し笑えました。

寝る前、私も〇〇のミコトありがとうごさいます。と言って寝てみます！

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自分の名前は最強のお守りの言葉だと聞いたことがあります。

両親が愛と願いを込めてつけてくれた名前。

両親の愛は、ご先祖様から受け継がれてきたもの。

だからどうしようもなく困った時、辛い時に自分の名前を呼ぶと、

助けてもらえると教えてもらいました。

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わたしの名前は父がつけてくれました。

子供の頃からあまり好きではない名前でしたが、

大人になってから「和」という字が入った名前が少しだけ好きになりました。

和む

和らげる

などの意味があるからです。

そして、わたしは父が大好きです。

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