みなさん、こんにちは♪
心理カウンセラー・セラピストの澤田 じゅん です。
今日の高松は晴れ。
近くの山では黄色や赤に色づいた木がところどころに見えて、
まだ少し、冬までの間を楽しんでいるかのようです。
さて、今回は『認めてもらいたい人へ』というタイトルです。
認めてもらいたい、、、っていう気持ちはきっと誰にでもあると思います。
人間のここ数百年の歴史の中で積み重なっていった現代病みたいなものかもしれません。
*~*~*~*~*
『認めてもらいたい人へ』
認めてもらいたい人は
小さな " できた! " を 見てもらえなかった人。
褒めてもらえなかった人。
だから
『自分っていいな』って 感じさせてもらえなかった人。
子供は、大人の励ましや見守りの中で
自分の成長や喜びを確認して、
『自分っていいな』という感覚を育んでいきます。
もしかしたら
あなたは小さな『できた』や『(自分って)いいな』があまり感じさせてもらえなかったので、
今、大きな『(自分って)いいな』を求めて頑張っているかもしれません。
仕事に、家事に、、何かを成し遂げて、認めてもらうために。
「すごいね、よくできたね」と言われて、
"あなた" をちゃんとまっすぐ見てもらって、嬉しさや温かさを感じるために。
笑顔を振りまいて、誰かの好意を受けて、認めてもらうために。
「かわいい子だね、いい子だね」と言われて、
"あなた" に意識が向いて、ホッと安心感を感じるために。
そうやって誰かの眼差しを求めて、愛を求めて、頑張っているのかもしれません。
そんなあなたは頑張り屋さんで、
もしかしたら自分を批判したり、ダメだししたり、
責めたりする部分も一緒にセットになっているかもしれませんね。
よくできたと思っても、
重箱の隅をつつくように、
できないところに目がいく。
ここがダメだった
あれはこうした方が良かったかもしれない
もしかしたら相手の気分を害したかもしれない
そんなことを恐れて、
できないところにばかり目がいって、
そんなこと起きないように
さらに頑張って認めてもらおうとしているかもしれません。
認めてもらいたい人は、
小さな"できた"を見てもらってなかった人。
小さな"できた"よりも、
できなかったことに目がいって
"できた"を十分に味わってこなかった人。
小さな"できた"を認めてもらってこなかった人は、
できたという感覚からくる
『やったー』 『よかった』『嬉しい』
『誇らしさ』『勝利』
の感覚というものを味わってこなかった人。
いっぱい愛されるために、
自分を責めて、頑張って、
『自分て、いいな』を味わうことを忘れてしまった人。
もう あなたは 十分に がんばってきました。
だから
あなたの中の小さな頑張り屋さんを迎えに行ってあげてませんか?
そして 小さな『できた』を あなたの中で じっくりと味わうのを許してあげませんか?
あなたのちっさな "できた" はなんでもいい。
そして、ちっさなことであればあるほどいい。
空を眺めた
ホッと一息した
食器を洗えた
テレビを消して、本を読んだ
子どもの目を見てお話した
ほんのすこし、自分の気持ちに興味がわいた
気分を変えるために、音楽を聴いてみた
そしてそんなことをしているうちに、
ちっさな昔のことも思い出すかもしれません。
あ〜、あの時、お母さんが悲しまないように頑張ったな〜
あ〜、あの時、弟たちが怒られないように かばったな。
小さな世界の中で、安全や安心を保とうと、
焦ったり、ドキドキしたり、怖かったりしながら
時に、「大人はあてにならない」と諦めたりしながら
頑張ってきた小さな自分が思い出されるかもしれません。
少しずつ少しずつ
あなたの中の 小さな頑張り屋さんを (あなた自身が)気づいて 認めて
その子に あなたの眼差しを 向けてみませんか。
それは静かな、静かな、けれどパワフルな 自分との繋がりの時間です。
そうやってあなたの中に、「私っていいな」、「私ってよくやっていて、すごいな」を
自分の中で味わってみませんか?
あなたは ほんとに いいんです。
あなたは、 ほんとに 存在するだけで 素晴らしいのです。
だから、もっと 「自分っていいな」を感じる居場所を
あなたの中に作ってあげてくださいね。
*~*~*~*~*~*~*~*
子供は、大人の励ましや見守りの中で自分の成長を確認して、
『自分っていいな』という感覚を育んでいきます。
私たちが子どもの頃に周りにいた大人たちは、
こどもを褒める、励ます、見守る、ということがどんなに大事か、
滋養になるかを知らなかったかもしれませんね。
(そして触れる、抱きしめるということも)
もしかしたら、『そんなことで調子にのるな!』って喜ぶことを諌められたかもしれません。
こんな時、私は誰かの限られたひとつの視点からでなく、
時代背景を含めた大きな視点で見ることをします。
私たちの親世代は戦争を経験していたり、戦争を経験した世代に育てられていることが多いと思います。
高度成長期の中、発展することで進化することで、
諸外国と肩を並べ、敗戦国としての屈辱感や無力感、喪失感を埋め合わせようと、、
いや、もしかしたら感じないようにしようとしていたのかもしれません。
繋がり、協力し合うことよりも、
競い合うことで、それに勝つことで、存在感を示して
自分たちの居場所を作りだそうとしていた世代だったかもしれません。
弱みを見せずに、努力してもっともっと、、と頑張っていた世代だったのかもしれません。
そうした競争社会の中で、
当時の大人たちも自分を認めてもらおうと必死だったかもしれませんんね。
だから
『もっと頑張れ』『やればできる』『努力が足りない』、、、
とあなたにも、そして(大人である)自分自身にも、プッシュしてきたかもしれません。
でももうあなたは誰かに認めてもらおうとしなくていいのです。
あなたはその呪縛からもう自由になっていい。
あなたは社会や親の呪縛から離れて、
あなたらしい生き方を、あなたが喜ぶ生き方を 選んでいいのです。
そしてその一歩は、
きっとあなたの中の小さな頑張り屋さんと手をつなぎ、
誰かのためにでなく、
あなたの喜びのために協力して進んで行く
そんな道だと思うのです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
ありのままのあなたが輝く
幸せはあなたの内側から
ブリッジングイヤーコース来年開催決定!!
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