私たちが花を見て 美しいと思う時、
それは花が美しいからではなくて、
あなたの中に 美しさを感じる質 があるから。
誰かのことを見て 素敵だ キレイだ と思う時、
それは その人が 素敵で キレイで 素晴らしい のではなくて、
あなたの中に 素敵さ や キレイさ 素晴らしさ を感じる質 があるから。
あなたが もし 目の前の モノ や 自然、 ヒト から
愛や美 を感じる時、
それは 愛や美が モノや自然、人の中にあるのではなく、
あなたの中に愛や美がある からなのです。
たとえば 今目の前にある時計を見て、
丸みのあるフォルムに心が落ち着き、
静音の装置に作り手の愛や工夫、創造性を感じ取ることができたのなら、
それはあなたの中に愛や、工夫、創造性があるから。
学校帰りの子ども明るい声に愛おしさや喜びを感じたのなら、
あなたの中の愛や喜びが現れでているから。
愛や美しさは私たちの(ハートの)中にあり、
ただ外側に映し出されているだけなのです。
あなたは 何から 愛を 感じますか?
家族を見ると あなたの中の愛を感じるかもしれない。
木を見ると あなたの中の愛を感じるかもしれない。
犬や猫を見ると あなたの中の愛を感じるかもしれない。
子どもの笑っている姿を見るとき あなたの中の愛が振動するかもしれない。
母のことを思うとき あなたの中の愛が振動するかもしれない。
小さな花の香りを嗅ぐと あなたの中の愛が振動するかもしれない。
愛は、あなたの見るものの中にあるのではなく、
あなたの中に愛があったと気づくことは
あなたの愛を感じるハートの感度を 上げてくれます。

私たちのマインドは ついつい 物事のうまくいかなかった側面や、
痛みを感じるような部分を探していきます。
それは癖のようなもので、もしかしたら代々受け継いできたもので、
二度と傷つきたくない、嫌な思いをしたくない
と感じる部分が反応していることが多いのです。
けれど、ネガティブな側面や困難さ、痛みにばかりフォーカスしていくと
生きることはとても重たく、苦しいものになっていきます。
実際の私たちの人生は、本当はそう言ったものに彩られているわけではなく、
もっとハートを開いて見てみると、違った人生の質に気づくかもしれません。
例えば
調子が良くないときにも 話を聞いてくれる友に
美しい日没を 言葉もなく 見ている時に
子どもと テレビを見て笑いあう瞬間に
音楽に心が癒されていく不思議さに
風が髪の毛をなびかせ自然と心が落ち着く瞬間に
自然と感謝や愛、畏敬、つながりを感じるかもしれません。
ハートは、人生の美しい瞬間に気づかせ、味わい深いものにしてくれます。

確かに私たちの人生には困難さや大変なこともあるかもしれません。
けれど そうした困難さや痛みにのみフォーカスすると、
それらに乗っ取られて、人生やあなた自身がそれらすべてのようになってしまいます。
困難や痛みという1つの制限された視点から見るのではなく、
もちろん(それらを無視するのではなくて)
痛みや困難さにもちゃんとスペースを与えながら、
もうひとつの側面である、ハートの視点から見るスペースも作ってみる。
(それはセルフの愛の質であると思います)
それは私たちの中にある、美しさや愛という本質を育てていきます。
あなたの愛が振動するのはどんな瞬間ですか?
ご飯を作る時?
自然の中にいる時?
大きな愛でなくて小さな愛でいいのです。
あなたの愛が振動するのは、ハートが震える瞬間はどんな時でしょうか?
*ネコがかわいいしぐさをしたとき
*ネコが安心しきって、脱力して寝ているとき
*夜リラックスして ごはんをつくるとき
*夫が寝ているとき、私の体に手を置くとき
*自然を見るとき
*夫の洗濯物をたたんでいるとき
*ネコをなでているとき
そんなときかもしれませんね。
また
あなたの中の受容というハートの質が現れたのどんなときですか?
ハートには受容という質があります。
あなたの中の受容という質が現れたのはどんなときですか?
*父のいつもの長い話を受け容れたとき
*父のやり方を尊重して 物事を処理しているとき
*姉の悩みを ただただ 姉の立場から 聞いたとき
(妹としてではなく)
私の場合は、こんな時でした。
特に今まで愚痴や文句が多い、姉の話を聞くのが苦手だったのですが、
そこに受容という質で話を聞いたとき、私は初めて姉につながりを感じて、そこから姉の反応が変わっていったんですね。
姉は私に話を聞いてもらうと楽になるといったりして、素直で明るい側面を私に見せてくれるようになりました。
あなたの中の慈愛というハートの質とつながったのは、どんな時ですか?
あなたの中の慈愛という質が現れた時は、どんな時ですか?
私たちは気づかぬうちに、様々なことを感じています。
そしてそれにふと立ち止まり、気づくことで、その質は育まれていきます。
例えば慈愛という質は、
相手の幸せを願ったり、痛みが少しでも楽になるようにと祈ったり、
相手を慈しみ、見返りなく大事に思う気持ち。
例えば
*人々の人生のシェアを聞いた時に
*人の痛みに触れたときに
*父や、母の痛みに触れた時に
*姉や妹、弟の痛みを触れた時に
*ユダヤ人など、人種の痛みに触れた時に
*地球の自然を守りたいと思った時に
そんな時に慈愛という質が現れるのかもしれません。
あなたの人生をハートの愛や感謝から見た時、どんなことに気がつきますか?
父がたくさん愛してくれた
母が私を産んでくれた
〇〇に出会い、ロマンティクな恋をさせてくれた
〇〇を失いたくないという思いがわたしを目覚めさせ、わたしの幼い魂を成長させてくれた
わたしの本当の気持ちに気づかせ、苦しいながらも自分が本来の自分の望みに沿って変容できた
これは私の場合ですが、
このブログを読んでいるひとりひとりにも、必ずあなただけのストーリーや真実があります。
ハートの愛や感謝の視点から『あなた』という人生を見たとき、
不思議と自分の人生に対して前向きさや尊厳を感じて、
今まで生き抜いてきた、頑張ってきた自分を知ることができるかもしれません。
あなたの生が、ひとつの人生としてではなく、大いなるものの一部で、
すべての生とつながりを持って『今』を共有していることに気づくかもしれませんね。
こうしてあなたの中のハートと繋がってみてくださいね。
ハートの視点を持って見ることを始めると、その質が育ってきます。
気づきがその質をさらに育たせてくれるのです。
あなたの中のハートの 愛、受容、勇気、慈愛、忍耐、感謝 許し、、、
そんな質に意識を向けて気づいていくことで、
さらに開いていくのです。
ありのままのあなたが輝く
幸せはあなたの内側から
ブリッジングイヤーコース来年開催決定!!
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