ゆうや です。
ご訪問ありがとうございます。
データマッチング型の相談所を退会、移籍して仲人型結婚相談所で婚活してます。第二章の婚活。
5月になりましたね。
新型コロナウイルスの影響でイベントごとのほとんどが中止になってます。
通常、お見合い中止も罰金があるんですが、こんな時なので不要になってます。
お相手がオンラインでのお見合いを望んでない人もいるので、そうなると、事情が事情だけに白紙に戻すことになります。
オンラインアプリで有名なのがZoom。これはセキュリティ面で使わないほうが良いとの指摘もあります。
お見合いでは世間話が中心で、機密事項は話さないと思うので、そんなに気にすることもないのかなと。
それ以外にはSlackやGoogleのMeetもあります。
LINEやスカイプなどSNSのビデオ通話と何が違うのかと言えば・・・
SNSはIDなど個人情報を教えないとつながりません。個人でまだつながりがない人同士や、会議などの大勢の人となら、個人情報は教えたくないですもんね。
Zoomなどのオンラインビデオなら、URLとパスワードがわかればつながるということと、複数でビデオ通話ができるという点です。
このご時世、テレワークしてらっしゃる人も多いかと。自分は現場職でテレワークには移行できません。通常出勤してます。
会議はオンラインということで、職場で使ってます。
移動時間がなくていいです。
お見合いでもオンラインなら移動時間もないですし、交通費もいりません。男性ならお茶代もかからなくていいというメリットがあります。
デメリットとして、会話がすべてになるので、トーク下手な人には正直、キツイのかも。
まだオンラインお見合いはしたことないですが、その前身として・・・
パソコン💻️でMSNメッセンジャーで彼女としてました。ちなみに今はスカイプになってますね。
LINEのような文字チャットがメインとして使ってました。
音声チャットや映像チャットもできるので、それも利用してました。
オンライン飲み会やお互いが休みの日に一緒にブレックファスト。
あらかじめ何時にしようねって決めとかないと、メッセンジャー立ち上げても、今でいうスルー状態。
メッセンジャー立ち上げたら、オンラインかオフラインかわかる機能はついているので、時間になってもまだオフラインだったら、ケータイに催促するメールを送ったり。
Webカメラの画素数が当時あまりよくなかったです。逆に画素数 良かったら、データ通信量が増え、当時はまだ通信スピードが今みたいに早かったわけではなく、それはそれで映像の動きが悪くなったりで、それでちょうどよかった感じ。
なので、時代を先取してたわけです。
仮にオンラインお見合いしても、とりわけ緊張しないと思います。
つづく
ここまでお読みいただきありがとうございます。
※話した内容やメールの内容は一字一句まったく同じではなく、こんな感じだったかなという程度です。
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