ラウンジへ行かなかった訳 | 45歳からの婚活奮闘記

45歳からの婚活奮闘記

45歳を迎えたアラフィフ独身男が婚活。実話や実例、思いと現実、気持ちの変化、男性から見た婚活を語ります。

ゼクシィ縁結びカウンターで婚活してた ゆうや です。

ご訪問ありがとうございます。

ゼクシィ縁結びカウンターさん退会したんで、現在は自分に合いそうな相談所を探しているところです。

その間にこれまで得てきた経験や自分の感じたこと書いていきたいと思います。

いくつかいただいているので、ここでお答えしておきます。

大阪にもラウンジがあって、お見合い時 そこへ行ったほうがいいのではないかというご指摘。

ケース バイ ケースだと思います。

でも僕がお見合いした時間帯は夜のことが多く、ラウンジは19時~20時までの営業のところばかりで、入ったらすぐに閉店、もしくはL.O.(Last Order)になるということで行けなかったです。そのへんは配慮してます。

実際・・・目の前にラウンジがある待ち合わせ場所になったことがありました。でもそこはL.O.が19時でCLOSEが20時。待ち合わせ時刻は19時10分。お見合い時間は1時間くらいということですので、時間が気になり ゆっくり話をできないことが容易に想像できます。お相手にその事情をお話し、承諾いただいて別の場所にあるカフェへ移動しました。
 


もう少し遅めに閉店するラウンジもあるとのことでしたが、そこへ行くには結構歩かないといけないので・・・難しいです。

 

コーディネーターさんから「女性はヒール履いているので、できるだけ歩かないほうがいいですよ」とアドバイスいただいてたので、素直に従いました。

待ち合わせ場所は他の方々が活動しているので具体的に言えませんが、ちょっと不便なところも多かったので、それなりに歩かないといけません。

それでもコーディネーターさんに聞いたんです。
「普通のカフェでもいいんですか?」って。
答えは
「遠いラウンジ行くよりも、近くのチェーン店でお茶したほうがいいですね」って言ってました。

平日の夜だと、ビジネスマンが足早に駅へ向かって帰っていく姿が多数見られ、普通のカフェでもお客さんが少なく、ほぼ貸し切り状態っていうことが多々ありました。落ち着いてお話もできましたし。

歩く時間が増えると、カフェへ到着するまで会話を持たさないといけません。無言で歩くわけにもいかないですし、当たり障りのない会話してますが、そんなに間が持たないです。

具体的には5分が限度とコーディネーターさんからいただきました。自分だけならスタスタ歩いてきますけど、ヒール履いてる女性の足に合わさないといけないので、5分って意外と近くへしか行けないもんです。

と、理由からラウンジへは行きませんでした。

お断りの理由も そういう直接的な指摘は1回もありませんでした。

 


ここでも書いておきます。お相手に伝えることはしておりませんが、細かい努力はしてます。やって当たり前ではないです。

現状は何も下調べすることもなく、そのまま来られる女性がほとんど。でもそのへんを気遣って感謝の言葉をかけてくれた女性がいました。好感度は高かったです。その女性とは仮交際まで進みました。

 

女性の細やかさ、やわらかさ、目ざとさが心に響いた時、本当の意味で前へ進めるのかなと。

 

P.S.お知らせです。
僕の日常を書いたブログを開設しました。
ゆうやのeLIFEブログ(livedoor Blog)」
よろしければ、こちらもよろしくお願いいたします。

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