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(ShowZoh)ショーゾーのブログ

投稿テーマは主に3つ。
ご当地キャラ:ご当地キャラに関するもの。
写真:趣味の写真に関するもの。
考察:非科学的と言われている事に、科学的な根拠を考えてみる仮説。
<https://ameblo.jp/showzoh/entry-12841125446.html>

久々の写真投稿。

毎年恒例の小松川千本桜まつりに行って来ました。

今年は開花が遅れて、イベントの当日はほとんど蕾だったり、開花したばかりの桜が多かったんですけど、品種によってはピンク色の花が咲いていたり、膨らみ始めた蕾と開いたばかりの花が並んでいたり、良い写真が撮れました。

淡いピンクの桜。花弁が細くて可憐な感じ。

 

少し濃いピンクの桜。花弁が🌸っぽいから、上の桜より色が濃く見えるのかな?

 

白い桜は大島桜かな?

自分の地元ではないのに、毎年このイベント来るのは、江戸川区平井のご当地キャラ「こーた」くんに会うためでもあります。

毎年、この坂道の両側には満開の桜が咲くんですけど、今年は蕾のまま。

 

去年はこんな感じでした。

 

桜の花の蜜を吸いに来たのかな?

 

 

桜以外にも、花壇の花が綺麗に咲いていました。

     

 

来年は、満開の桜の下でこーたくんの写真を撮りたいなぁ。

 

前回、東京スカイツリーの足元の河津桜と河童の写真を投稿しました。

 

この次の日、別の用事で東京スカイツリーの近くに立ち寄ったのですが、快晴で気持ち良かったので、再度河津桜も撮って来ました。

 

 

スカイツリーの東側、東武橋から見た風景。

縦撮りの写真が横に寝てしまうのは何故???

 

 

 


青空だと映えますね。

 

前回の投稿

 

これと同じ日に、東京スカイツリーの足元を流れる北十間川に掛かる東武橋のたもとに咲く河津桜も撮って来ました。

 

この日は、北十間川が地元のご当地キャラ、カッパのコタロウ君がお散歩していました。お友達のカッパぐりーんちゃんも一緒です。

上の写真の奥に見えるのが東武橋。橋のたもとに河津桜が咲いています。その先は浅草方向です。

 

桜の位置から振り返ると、東京スカイツリーが目の前に見えます。

 

 

  

ここも、毎年写真を撮る人が集まる人気スポットです。

 

ちなみに、ここに行った理由、カッパのコタロウちゃんのお散歩と、ナゾのスクワットの動画も置いておきます。

 

 

カッパってカワイイですよね!

 

先週末、ご当地キャラさんに会いに行った際に、近所の河津桜を撮りに行って来ました。

 

 

桜の写真は、これまで3回投稿しています。

 

 

 

 

今回撮りに行ったのは、東京都江戸川区の平井にある旧中川河川敷

土手の上に河津桜が咲いていて、川に掛かる総武線の鉄橋と、その向こうに東京スカイツリーが見える、隠れた人気スポットです。

遠くから見ると、こんな感じ。

撮る位置とズームで、アングルの違いが楽しめます。

  

 

アップも綺麗ですね。花の蜜を吸いに、鳥もやって来ます。

   

この日は曇りでしたが、色が濃い桜は、曇っていても綺麗に撮れて良いです。

 

もう一か所、東京スカイツリーの近くでも撮ったので、次の投稿でご紹介します。

 

久し振りの写真投稿です。

3連休の中日、天気が良かったので近所の桜を探して、撮りに行って来ました。

 

 

以前、桜の写真を2回投稿しました。色が淡いソメイヨシノより、色が濃い河津桜や寒緋桜の方が発色が良くて撮りやすい、っていう投稿でした。

 

 

今回撮りに行ったのは、高圧電線の鉄塔の近くにある城跡の高台に咲く河津桜

半分以上は咲いていましたが、まだ蕾も多かったので、しばらく楽しめそうです。

  

 

夕方だったので、日差しが横から当たって良い感じです。コントラストが綺麗に表れるので、奥行き感のある撮り方が映えます。

 

   

 

 

夕方の低い日差しを活かして、逆光で撮ってみました。印象的な写真になってますかね?

露出を変えて比較。花弁の透け感が変わります。

 

 

色が梅みたいに濃い桜も有りました。寒緋桜ですかね?

 

 

 

アップで撮った桜の花。花束のような華やかさ

 

一輪挿しのような清楚感

  

またまた露出を変えて比較。

 

 

ラストは、ブーケのような桜を。

 

たまには顔出し。

 

 

 

 

特別に教えて

ブログを始めたきっかけは?

 

最初に投降したのが2015年1月1日なので、9年前ですね。

それ以前は、別のブログに投稿したりしなかったりしてたんですけど、仕事が忙しくて放置されていました。

 

こちらでブログを再開したきっかけは、たぶん、仕事が落ち着いて来て、時間つぶしに始めたアメーバピグだと思います。何か書くネタが有ったら、と思ったんですけど、、、

やっぱりネタが無くて、また2年くらい放置。

 

その後、当時はまっていたご当地キャラの投稿を始めたものの、やっぱりネタが続かず、2年くらい放置。

 

そして、去年の夏ころから、書けそうなネタは探せば色々有りそうだったので、何度目の正直か分かりませんけど、思い付くままに投稿したりしなかったりしています。

今、投稿を続けているテーマは、主に3つ。

  • 【ご当地キャラ】ご当地キャラに関するもの。
  • 【写真】趣味の写真に関するもの。
  • 【考察】非科学的と言われている事に科学的な根拠を考えてみる仮説。
例えば、こんな投稿です。
 

ご当地キャラシリーズ

 

 

 

 

 

 

写真シリーズ

 

 

 

 

 

 

考察シリーズ

 

 

 

 

 

決まったテーマ以外にも、思い付くままに投稿する事も有ります。

まぁ、これからもぼちぼち続けていこうかと思います。

 

Amebaからの手紙を受け取る

 

 

 

 

前々から調子が悪かったコーヒーメーカーを、今年になってやっと買い換えました。

 

前のコーヒーメーカーの不満は、次の4つ。

  1. メッシュフィルターから細かい粉が漏れて、ドリップしたコーヒーの下に泥のようなコヒーの粉が溜まる。
  2. 夏の暑い日、ドリップするお湯が加熱され過ぎて、半分以上スチームとして漏れてしまい、ドリップされる量が極端に少なくなる。また、本体全体が手で触れないほど熱くなる。
  3. サーバーの取っ手の先から、ドリップしたコーヒーが垂れる
  4. にアイスコーヒーを淹れたいのに、サーバーの下の保温プレートをオフにできない。先に氷を入れておくと溶けてしまう。

1は、メッシュフィルターに紙フィルターをセットして対応しました。

2は、過熱してきたら自分でスイッチをオフにして、10秒くらいでオンにする、という繰り返して対応しました。

3は、どうしようもありません。サーバーを置くときに、垂れても良い所に置くくらいしか対応できませんでした。

4もどうしようもありませんでした。

 

イベントバナー

 

買い替えを検討した時に決めていた条件は、次の4つ。

  1. メッシュフィルターではなく、紙フィルター。
  2. アイスコーヒーを淹れる時に、保温プレートをオフにできる。
  3. いっぺんに8杯ドリップできる大容量(前のは6杯)。
  4. ドリップの最初に蒸らしができる。

この条件で探してみたら、これらを満たして、さらに以下のような機能を持ったものが見つかりました。

  1. じっくりドリップするストロングモード
  2. 1杯分のドリップバックで淹れられる。

 

 

サーバーが、ステンレスのポットになっていて、保温プレートが有りません。ホットもアイスもそのまま保温できます!

今のコーヒーメーカーって、かなり進歩してるんですね。

これでまた美味しい珈琲が飲めます!

 

皆さんは、目玉焼きに何をかけて食べますか?人それぞれ、好みが分かれるようですね。

 

僕は、ケーズバイケースで変えています。

・和食なら醤油

・洋食ならソース

・トーストと一緒に食べる時はケチャップ

・サラダと一緒に食べる時はマヨネーズ

・和食洋食共通で、シンプルに塩、っていうのも有り

ですね。

 

ケチャップ派は少ないようですが、美味しいですよ!ぜひお試しください!

 

前回の投稿で、刻一刻と変わる空と雲の表情が分かる写真をいくつか選んでみました。

 

今回は、夕焼け空、夕陽に染まる空と雲の表情を選んでみました。

 

同じ場所から見える夕景でも、日によって雲の多さ形、夕陽の角度で全く違う表情になります。

 

レンズの焦点距離(標準、広角)やアングル(横、縦)の違いで、広がりや奥行きも変わります。

 

駅のホームから見える夕焼け。

動画で見る都会の駅の夕方の風景。


夕陽が地平線に沈む直前、光が下から雲に光が当たったり、雲間から上に抜ける残照が見えたり、厳かな空気が下りてきます。

 

夕方が終わりかけた頃、暮れなずむ街。

 

最後に、広島の厳島から戻る途中、海から見えた残照。島全体が神の領域と言われ、通称「宮島」と呼ばれる神聖な領域です。

動画も2本。すれ違うフェリーと、厳島神社の鳥居からパンして見える残照。

 

いかがでしたでしょうか。

空の広さや高さ、大地と空間、昼と夜の境界、地球と太陽と宇宙の広大さまで感じられませんか?

 

雲って、色んな色や形が有って、刻一刻と変わる表情が面白いですね。

気になって撮った雲の写真が貯まってるので、去年の夏以降に撮った写真と動画を選んでみました。

 

高さが違う雲は、風の流れの影響で、色々な形が同時に見られます。

 

白い小さい塊の雲が集まってできる巻積雲。形や大きさによって、鯖雲、鰯雲、鱗雲、羊雲、と呼ばれます。これは何雲でしょうね?

 

遠くは青空なのに、自分の周りにだけ雲が有ったりする、雲のムラ。空気の塊同士の境界線、せめぎあいを感じる事が有ります。

 

薄い雲間から薄日が差している空の陰影、グラデーションとコントラストも、ずーっと見ていられます。

 

洗濯板みたいな雲。気流が波打ってるんでしょうね。規則正しい模様が、誰かが描いたみたいで、却って不思議です。

動画も撮ってあります。

 

夕方が近づいて、横からの夕陽でオレンジ色に染まり始めた雲。この時間帯は、刻一刻と変わる空と雲の表情から、時間の悠久な流れの中から切り取られた一瞬を感じられます。

 

夕方の写真と動画は、次の投稿で。