みなさん、占いって信じますか?
どう利用していますか?
占いにも色々な種類が有りますね。
生年月日、血液型、手相、風水、姓名判断、易、おみくじ、タロット、等々。
占いについて調べてみると、大きく3種類に分けられるそうです。
・命術:生まれた時に決まる不変的な要素から、性格、才能、運命、時期を占う。
・相術:対象の姿、形、相から、今の状態、及ぼす影響、吉凶を占う。
・卜術:偶然性の中に必然的な意味を見出し、日々変化する状況から、開運のポイントを占う。
さて、こういった占いに根拠は有るのか?信じて良いのか?
3つの観点に分けて考察してみました(上の3つの種類に対応している訳ではありません)。
① 統計的な要素
② 占い師さんのコンサルティング能力
③ 占い師さんの特殊能力
また、占いの結果をどう取り込むか、僕なりの考え方をまとめてみました。
後書き:占いの利用方法
いかがでしょうか。
占いとの付き合い方は人それぞれですが、毎朝の情報番組の星占いを何となく気にしてしまうショーゾーでした。