心の整え方(2/5):邪魔な感覚を除く手順
主な記事 ・このブログの目標 ・リラックスの為の音声ガイド ・体の変化と感情をじっくり味わう ・心が自由になるワーク心の整え方(2/5)※2月14日 少し修正しました感覚や感情をしっかり観察すると消えていきます。その方法を整理しておきます。感覚や感情は、ある場面や考えとセットになっています。ですので、そのセットになっている感覚や感情が消えると、次にその場面に出会ったり考えが浮かんだときには、感じることが少なくなります。例えば、慌ててしまう場面を想定して、その時に感じるものを消すと次にその場面に出会ったときには、慌てなくなっています。同様に不安な時、怒る時、暗い気持ちの時にも使えます。一度では難しくても何度かやると、改善していきます。 1) 体で感じる感覚をしっかり観察します。 2) それは、どのような影響がありますか? 3) 感覚が無くなったり、弱くなってくるまで、 その感じを味わいます。感じるものが弱い場合は、書き出した考えを声に出して読んだり鮮明なイメージを思い浮かべたりしてみましょう。1) 体で感じる感覚をしっかり観察します。慣れない場合は、順番に観察していき,違和感を見けたら、その違和感しっかり観察します。私は、時と場合で感じるものは違いますが、以下のような感じがあります。 頭皮がひきつる感じ 頭の芯でキーンという感じ ほほがひきつる 鎖骨に違和感 息苦しい感じ 胸に圧迫感 胃がシクシクする感じその違和感に意識を向けて、しっかり味わいます。味わっているうちに、弱くなってきます。違和感が良くなると、体が緩むことが多いです。私の場合は首が緩むのか声が響くようになったり、肩が緩むのが分かったります。慣れるとすぐに違和感をみつけられます。なれない内は、順番に確認していくと良いと思います。 頭皮に何か感じますか 頭の中に何か感じますか? こめかみや、額になにか感じますか? 目の周りは? ほほや口のまわり、あごは? 後頭部は? のどの周りは? 首筋、うなじは? 首から肩にかけては? 胸は? 鎖骨の周りは? 呼吸の感じはどうでしょうか? お腹の周りは? 背中は? 胃は? 腸は?など2) それは、どのような影響がありますか?一度、体の違和感を感じきったら、自分の心の姿勢の質を観察してみます。現実とどう関わろうとしているか?どんな結果に向いている感覚か?を、以下の質問を参考に感じ取りましょう。これをしようとすると、また、違和感を感じられたりします。分からない場合は、無理に見つける必要はありません。対象が人の場合 責めたい気持ちはありますか? 逃げたい気持ちはありますか? 何か抵抗を感じますか? 言い争いや、距離感が増えるなどに向かわせる感覚はありませんか? など対象が人以外の場合 結果をコントロールしようとしていませんか? 嘆いたり、否定しようとしていませんか? 未来に不安を感じていませんか? 緊張や困惑、空回りに向かわせる感覚はありませんか? など自分に対して 責める気持ちはありますか? 叱咤する気持ちはありますか? 劣等感や罪悪感を増やす感覚はありませんか? などその他の衝動が生まれていませんか? 何もしたくない感じはありますか? たばこ、酒などに逃げたいですか? TVに逃げますか? ギャンブルや性的なことに逃げていませんか? 過食や食欲不振につながりませんか? 退屈や孤独、新たな問題に向かわせる感覚はありませんか? など3) 感覚lが無くなったり、弱くなってくるまで、その感じを味わいます。見つけた違和感などの感覚をしっかり感じましたでしょうか?意識を向けて、味わあいないながらしっかり観察していると、徐々に感覚が弱くなってきます。そうすると体の緊張がゆるむ感じに気づくかもしれません。その後は、そのネガティブな感覚がなくなったらどんな言動になるか想像してみましょう。関連記事:ワーク:他者に対する態度・気持ちはどうなりますか?ワーク:自分に対する態度・気持ちはどうなりますか?ワーク:その他の生活態度や衝動への影響は?ワーク:現実にどんな影響を与えますか?ワーク:ネガティブな感覚がなくなったら言動はどうなりますか?感想や質問などがあれば、コメント欄にご記入ください。今後の記事を書くときの参考にさせていただきます。また、もし気に入っていただけたら、リブログはご自由にどうぞ。