暗い気持ちになっている時、
思考を使いすぎかもしれません。
それだけでも、疲れてきます。
思考の使い過ぎのクセを直したり、
ストレスや、ネガティブな感覚への
耐性も増えるボディースキャンを紹介します。
心には3つあるのだそうです。
- 思考する心
考えを生み出す心 - 感じる心
感情や心を生み出す心 - 観察し選択する心
思考や感じているものを観察して、どれを選ぶかをきめる心
現代の人は、どうしても「思考優位」になりがちです。
思考優位になると、どうしてもストレスがかかります。
「問題を解く」
「何かを解決する」
ということに、しがみつきやすいからだと思います。
そういう私が考えることが好きで
ついついこの状況になりやすいので、
この記事は自戒を込めて書いています。
思考を休めるには、マインドフルネスが最適です。
観察し選択する心を鍛えるためのものでもあります。
観察し選択する心が鍛えられると、
自分を客観的にとらえることができるようになり
アンガーマネージメントにも効果があります。
集中力も高まります。
マインドフルネスの中で
私が紹介している手順の中で、
「感覚をしっかり観察して感じきる」
というのは、このボディースキャンの影響もあります。
それを紹介します。
- 体の部位に順番に意識を向けて、何を感じているか観察します。
- その間、色々な思考が出てきますが、思考を追わずに体の観察に意識を戻します。
- これを 30分くらいを目標に行います。
考えないようにいしても、
思考は勝手に浮かんできてしまいます。
通常の状態では、それが自然です。
その考えを追わないようにして、
体の部位に意識を向けることを続けていくと
考えが出てこなくなってきます。
それが瞑想状態です。
心も体もリラックスします。
素直に感じればよいのですが、
最初は、分かりづらいと思うので参考に書きます。
例えば
- 肌に触れている服などの感じは?
- 温度や空気の流れは?
- 床に沈み込んでいる感じは?
- 体の中で感じるハリや、違和感は?
- 呼吸で動く、胸やお腹の動きは?
- リラックスしたときのジワ~という感じは?
何も感じない時は、何も感じていないことを観察しましょう
仰向けに横になります。
ヨガでは、シャバーサナといいます。
図は以下からお借りしました
http://yogajo.jp/pose/detail/88.html
どんな順番でも良いのですが、
最初は決めておいた方がやりやすいと思います。
左足
- 親指から順番にすべての指
- 甲、足裏、かかと
- 脛、太もも
- ふくらはぎ、ふとももの裏、尻
次に右
腰、背中
手(両方でも、片方づつでも良いです)
- 親指から順番にすべての指
- 甲、足裏、
- 腕、二の腕の下
- 上
肩
お腹、胸、鎖骨
首、喉
頭
- 後頭部
- 側頭部
- 顎、口、ほほ、目
- 額、こめかみ頭頂部
この後は、違和感があったところに意識を向けて、しっかり観察しじっくり感じます。
最初は、「体の部位に意識を向ける」感じが
分からないかもしれません。
その場合は、以下の記事で紹介した
アプリの音声ガイドが良いと思います。
体の部位に意識を向ける感じを上手くガイドしてくれます。
関連記事
マインドフルネスには、普段の生活の中で実践できるものもあります。
それは、またの機会に…
また、もし気に入っていただけたら、リブログはご自由にどうぞ。

