心の整え方(1/5)
これから、特定のテーマや目的について
気分を改善したり、人生を円滑にする
方法をご紹介していきます。
その基本的な流れを、ここで説明しますね。
基本的には以下のような流れになります。
1. 人生を邪魔する感覚をあぶりだす
2. その感覚を観察し、味わい尽くす
3. その感覚が無いときの、言動や気分を確認する
これによって、自分を変えようとしなくても
物事の受け止め方や言動が適切になっていきます。
それによって、気分も良くなっていきます。
人生を邪魔する感覚というのは
- 不愉快な気分にさせる
- 不適切な言動に駆り立てる
- 消極的にさせる
などの影響を受ける感覚です。
適切な受け止め方や言動を邪魔しているものです。
多くの場合は、ネガティブな感覚・感情として
感じることができるものですが、
「こだわり」「一生懸命」のような形をとって、
ネガティヴな感覚を感じづらい場合もあります。
このような勘違いし感じづらい感覚は、
少しづつ説明していきたいと思います。
その感覚が発生する場面をイメージすることで
感覚があぶりだされます。
あぶりだし方は色々とありますが、
例えば以下のような質問をする方法があります。
- 嫌いな人、困っている人を思い浮かべてください。その人の何に困っているか書き出してみましょう
- 苦手としている仕事か、勉強を思い浮かべてください。具体的に何に困っているのでしょうか?
いや~な気分になりませんか?
その感情や、体に感じているものが、
適切な受け止め方を邪魔している感覚です。
その感覚と一緒にでてきた「考え」や「イメージ」と
セットになっているものです。
これらの感覚は、「こだわり」「一生懸命」
のような感覚に覆われて、感じづらい場合があります。
このような簡単な質問だけでは、
気付けない場合があるので、
質問に工夫したり、少し心の仕組みを知る必要がある場合があります。
このブログでは、色々なケースごとに
この邪魔する感覚をあぶりだす方法や
邪魔する感覚に気付く方法を
考えていきます。
でも、一番簡単で重要なのは
普段の生活の中で、どんなことで
ネガティブな感覚が出てくるか
気づくことです。
まずは、そこで見つけた感覚を除いていくと、
生きやすくなっていき、幸福感もふえてきます。
以下の仕組みで、感覚からの影響を減らせます。
しっかりと感覚を観察すると、
感情・感覚と言動との関係や、
その言動からの影響を
客観的に観察できるようになってきます。
これで、ネガティブな影響を受けづらくなります。
また、感覚をしっかり感じきると、
感覚そのものが消えることが多くあります。
脳が一旦は必要だと思って感じさせた感覚も
状況に合わないと認識できると感じさせなくなります。
ほとんどのネガティブな感覚は、
辛い過去の記憶で、目の前の現実とは関係がありません。
だから、しっかり感じきるとネガティブな感覚は消えるのです。
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これによって、適切な受け止め方を
邪魔する感覚が消えると
言動が適切になっていきます。
「ありのままにうけいれる」とか
「いまここに生きる」ということに
関係していると思います。
やり方の詳細は、次の記事で書きます
目の前の状況や相手に対する
適切な言動を思い出すためのものです。
邪魔な感覚があると
不要なトラブルに繋がったり、
不必要に消極的になったりしますが、
邪魔な感覚が弱くなった時だと、
適切な受け止め方や言動を思い出しやすくなります。
折角、邪魔な感覚を弱めたのであれば、
適切な状態を確認しておきましょう。
邪魔な感覚は、「考え」や「受け止め方」と
セットになっています。
その「考え」や「受け止め方」は、
色々な場面でも影響を与えている場合があります。
「心が自由になるワーク」では
これを利用して、ある考えが
色々な場面で邪魔な感覚を
引き起こしていないか確認して、
一掃しようとするものです。
強いネガティブな感覚の場合など
有効になると思います。
この手順で、継続的に色々な
ネガティブな感覚に取組むと
以下のような効果があります。
- 「やりたいようにやれてる感」が増してきます。
それを邪魔する感覚がなくなってくるからです。 - 尻込みさせたり、無駄に緊張をさせる感覚がなくなるので、本番に強くなります。
- 現実から目を背けることが減り、好奇心も高まりますので、いろいろなチャンスに気づきやすくなります。
- 自分の感情をコントロールしやすくなるので、冷静でいられることが増え、自信が持てるようになります
人生がうまく回り出して、幸せな気分が増えていくのです。
また、もし気に入っていただけたら、リブログはご自由にどうぞ。