心の整え方(4/5)
まずは、わかりやすいネガティブな感覚で
具体的にやってみましょう
以下のように感じていることを何か選んでください。
- 暗い気分になること
- 不安になること
- 恐れてきること
それらの場面を思い浮かべながら
- 特に暗い気分になる場面を、なるべく細かく書き出してください。
- その時に考えていることを書き出してください。
場面や、出来事、自分の中の考えが
書き出せたと思います。
その中で、もっとも嫌な気分になる考えについて
「邪魔な感覚を除く手順」を
行ってみてください。
いくつかの考えで、それはをやるだけで、
心が軽くなってくると思いますよ。
私はウツっぽかったころ、
飲み会がとても苦手になっていました。
営業でもあるので、以前は
飲み会と言えば
「さすが、営業!」
と言われるような盛り上げ役で、
自分も楽しんでいましたが、
色々なことで悩んでから
ウツっぽくなり、苦痛になってしまいました。
お客と飲み会とかは、なんとか乗り切れていましたが、
社の仲間との飲み会などが、辛くてしかたなかったのです。
耐えられなくて、時々トイレに逃げて
ため息をついていました。
その時の私は、以下のようなことを書き出していたと思います。
- トイレでため息をつく
- 仲間の話に、のれない
- 面白い話が思いつかない
- 俺はつまらない人間だ
- 仲間の中で浮いている
- 営業としての評価に傷がつく
などなど
これらの考えに伴う感覚に
取組んでいました。
邪魔な感覚を除く手順をする前は、
少し思い出すだけで
不快でネガティブな感覚がでていましたが、
「邪魔な感覚を除く手順」を
繰り返すと消えていきました。
そうすると、ネガティブな考えも減って、
ちょっと不思議な感じがしました。
ネガティブな感覚が減ると、
自然にネガティブな考えが減っていきます。
「感情と思考のワナ」にはまっていたのが、
ネガティブな感情が減ることで、
そのワナから逃れることができたからだと思います。
私が鬱っぽかったころは、
どっぷりこのワナにはまって
「俺はイケてない・・・」という
考えと気分に支配されていたのだと思います。
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