ぐるぐる思考になっている人も多いと思います。
反芻思考といいます。
 
 
 
私もひどい状況でした。
いつも頭の中が思考だらけで
パンクしそうで眠れずに、
お酒の力を借りる日も少なくありませんでした。
 
そういう方は、まず反芻思考の状況を改善をしないと、
その他の取り組みに集中できないと思います。
つぎつぎと違う思考がでてきて、
意識をそちらに持って行かれてしまいますからね。
 
 
その場合の処方箋を書いてみます。
私は1ヶ月程度で、ぐるぐる思考はほとんどなくなりました。
詳細を覚えていないのですが、
すぐに効果を感じていたので
1週間前後で改善があったのだと思います。
 
 
概要

 

 

 
大きな要素としては以下になります。
 
 1.思考を書き出す
 2.考えから出てくる感情をじっくり味わう
 3.マインドフルネスを試す
 
反芻思考は、思考も感情も制御不能になっている状態です。
感情が思考を生み、
思考が感情を生む
悪循環にはまっている状態です。
 
思考も感情も客観的にみれるようにする必要があります。
 
  関連記事:
  感情と思考のワナ:感情が言動や思考を偏らせる

  感情と思考のワナ:考えに意識を向けると感情が生まれる

 
 
 
1.思考を書き出す

 

 

 
頭に出てくる考えをどんどん書き出します。
考えを絞り出すというよりは、
勝手に出てくる考えを捕まえる意識で行います。
 
発散することも多いと思います。
話題も飛びまくります。
それでも書き出します。
 
疲れて来たり、飽きてきたら、
次のステップに移ります。
 
 
2.考えから出てくる感情をじっくり味わう

 

 
でてきた考えの中で、感情の動きの大きいものから順に
でてきた感情にじっくり向き合います。
 
邪魔な感覚を除くワークを使います。
 
 
この手順が有効なのは、
制御不能になっている感情と思考を
観察することで、脳が制御できるように
なってくるためだと思います。
 
 
 
3.マインドフルネスを試す。

 

 

練習が必要ですが、マインドフルネスは
反芻思考の改善にとても有効です。
 
マインドフルネスの中の
ボディースキャンについては、以下の記事で紹介しています。
 
 
そもそも、マインドフルネスは
思考の動きを抑えて、
観察したり感じたいるする部分を高めり、
集中力を高めるトレーニング体系でもあるからです。
 
ご興味ある方は、以前も紹介したこの本を参考にしてください。



また、より手軽に効果を味わえる方法としては

以下の記事で紹介したアプリが有効になると思います。



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