私が「人生を邪魔する感覚」と思っているのは、
私達を以下のように状態に駆り立てる感覚のことです。
- 戦わせようとする
- 消極的にさせる
- 動けないようにする
- 思考を制限する
これらの感覚は自分の
心を観察しないとなかなか気づけませんが、
独特のザワザワ、キューッ、ドーンいった感じがあります。
(人によって感じ方は違うと思いますが・・・)
また、元になる感情や感覚があるので、
それでも気づけると思います。
この感覚が多くなると、
人生がいろいろと回らなくなったり、
他者と衝突が多くなります。
分かりやすい影響は、以下のような感じのようになります。
- 喧嘩をふっかける
- 身動きできない
- 逃げたくなる
- 思考力が落ちる
これでは社会的な体裁が悪いので、
邪魔な感覚が残ったまま、少し取り繕うと
- 批判や不満を言う
- 自分を正当化する
- 自分の意見を押し通す
- 人の話が聞けない
となったり、自分で自分を責めだすと、
- 引き籠る
- 誰かに依存する
- 不安が増す
- 暗い気持になる
となったりします。
他人を責めるときは、
だいたい自分も責めています。
「アイツのせいで、私の人生ろくなもんじゃない」
みたいなのも自分を責めているんです。
邪魔な感覚でいる時間が多いと・・・
何かと言えば不平・不満を言い、
人の好き嫌いが多く
なかなか考えを変えられない状態になっています。
しかも、素直でなかったり、
極端に何かに依存的になったりします。
それでは、何事も上手くいきません。
しかも何事もうまくいかないので
気分もどんどん暗くなっていきます。
以下のようなネガティブな感覚が
元になっています。
- 恐れ・不安
- 劣等感
- 罪悪感
- 辛い経験
など
これらの感覚があるときに、
多くの場合、邪魔な感覚につながります。
不平・不満が多かったり
他人と衝突することが多い人は、
劣等感が強かったり、
自信が無かったりするでしょ?
以前取り上げた、私の困った部下は
まさにこれです。
この邪魔な感覚は闘争・逃走反応に関係していると思います。
wiki
人類が猛獣と対面したときに、
適切に動けるように体の状態を
適切にしてくれる反応です。
相手は猛獣ですからね、
その後、仲直りしなくてよいので、
戦かうか逃げればよいのですが・・・
現代の人類が生きる社会では、
戦ったり、逃げているといろいろと
具合が悪いことがでてきます。
それに・・・
人類は猛獣以外の恐怖を作ってしまいました
- 評価や競争
- 複雑な人間関係
- 経済的なこと
などなど・・・
これらは、猛獣とは性質がだいぶ異なります。
ついつい、恐れてしまうことがありますが
これらを恐れてもメリットがありません。
つまり、恐怖は錯覚です。
それに気づくと、気持ちが緩みます。
また、もし気に入っていただけたら、リブログはご自由にどうぞ。
