2023年12月8日(金)、渋谷・SEABIRD第二金曜日(2金)ライブ(第338回)。岩井バンマスが掲げたテーマは「華あるクリスマス」。安直に“12月だからクリスマス“というのではなく、様々な花に関する曲を集めて華やかにというオヤジギャグもさり気なく入れながらもお洒落なプログラムになった。
【中川さとし(p)、小島幸三(ds)、岩井千尋バンマス(tp)、榎本任弘(b)、加藤求実(ts)】
その他レギュラーメンバーは、出雲井裕美(vo)、山内惠英(tp)、杉山尚子(ts)、Saigottimo(vo)。※この日マッキーこと牧かおる(vo)さんは欠場。
PROGRAM(各曲名⇒なおちゃん限定公開動画にリンク)
1st.set
1 Poinciana (千尋&求実)
「ポインシアナ」は鮮やかな赤い花として私も知っていたが和名は「鳳凰木(ホウオウボク)」というらしい。
2 I Hear a Rhapsody (恵英&求実)
3 Christmas Waltz (裕美&千尋)
4 I've Got My Love to Keep Me Warm (裕美&求実)
5 Love Letters (裕美&求実)
出雲井さんの前半3曲はクリスマス定番2曲と、季節に関係なく良い曲である「ラブレター」をバースから歌ってくれた。
6 Forest Flower (千尋&求実)
7 鈴懸の径 (千尋&求実)
加藤さん(ts)がこの鈴木章冶(cl)の名曲を「聴いた事が無く知らない」というからビックリ!えーウソでしょ、私とそんなに世代違わないのにぃ…。でも私は鈴懸の木がプラタナスのことだとは知らなかった。
Willow Weep for Me (ノブ高橋)
そして1st.setと2nd.setの幕間には、いつも横須賀から来てくれるノブ高橋さん(as)がシットインで6拍子の「柳よ、泣いておくれ」を披露。そっかー柳も地味だが花は咲くね。
2nd.set
1 Little Sunflower (恵英&尚子)
この季節にヒマワリが登場してきても違和感を感じないのは、今夏の記録的猛暑の記憶がまだ生々しいせいだろうか。
2 Full House (千尋&尚子)
私は代表的なクリスマスソングを2曲。最初の定冠詞付きのクリスマスソングは、昨年はピアノの中川さんとオッサンDuoした(*1)のだが「今年はお一人でどうぞ」とばかり突き放されてしまった。ホワイトクリスマスは、歌詞を初めてナンチャッテ和訳してその朗読から歌わせてもらった。
3 The Christmas Song (Saigottimo&千尋)
4 White Christmas (Saigottimo&千尋)
5 Winter Wonderland (裕美&求実)
続く出雲井さんはブラジル生活をされていたネイティブポルトギーだけあって、この定番曲をポルトガル語で軽快に歌う。南半球ではクリスマスはいつも真夏だから、やっぱりこのボサノヴァのリズムの方が雰囲気が出る気がするなぁ。
6 Lotus Blossome (千尋&求実)
7 The Days Of Wine And Roses (全ブラス陣)
神々しい蓮の花 (Lotus Blossome)そしてラストは最も華やかな薔薇の花 (酒とバラの日々) で“華あるクリスマス”ライブを締めくくった。次回は来月(来年の)1月12日。
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*1:昨年のオッサンDuoは下記のブログ記事をご参照。
・遥かカナダからディーバ降臨す | Saigottimoのブログ
Saigottimo










































