りくのらは今のところなんと3つの囲碁教室に参加したり参観したりしております。
月曜日のよみうりカルチャー町屋 楽しい囲碁教室 長谷川喜弘講師 と、
金曜日、日本棋院のアルバイトの後に ( 睡魔と激しく戦いつつ ) 出席する
水間俊文七段の すいすい上達コース、 それから
アシスタントを務めつつ実は自分も講義を聴いて習っている
下北沢囲碁教室の水曜教室です。
そしてそれらの教室で習った事とか、思った事とかを
拙ブログにかたっぱしから書き散らしておるわけですが、
文章力の不足と申しますか、配慮の欠如と申しますか、
後から ( 稀に ) 読み直してみると、
先生がおっしゃったことなのか、りくのらが愚考したことなのか紛らわしいところが多々ございますね。
先生方がご覧になったら、
そ、そ、そんなことは言ってないっつうの! とか、
えええ~っ、そうやって理解 ( 誤解 ) しちゃうんだ? とか
思わず叫んじゃうようなこともありそうです。
拙ブログに書かれておることは、すべていったんりくのらフィルターを通してございますので、
調子が良ければ三段に手が届いたかな~、
だけどうっかりしていると弱い二段くらいしか打たないな~ ( 某碁会所席亭診断 )
くらいの棋力のアマチュアが、囲碁教室で習うとこんな風に受け取りますよ、
というサンプルとしてご覧くださると幸いです。
まちがいがあったとしましても 文責りくのら ということで
またりくのらは、自分でも荒川区囲碁同好会で
楽しく5級をめざす囲碁教室 というのをやったり、
いごいご で小学生たちと7路盤や9路盤で遊んだり
( いごいごでは教えてない、遊んでるだけだけど ) しておりまして、
指導碁と言って生徒さんたちと打ったり、
その棋譜を添削してこの手が素晴らしいですとか、
この手はちょいと…とか言ったりもしちゃってるんですけど、
ここで教えていることも、
本職の囲碁の先生が、あるいは棋力の強い方がご覧になったら、
えっ、そんなこと教えちゃうんだ、それはちょっといかがかな?
と思われることもいっぱいあると思うんですけど、
りくのらの目標としましては、
囲碁が強くなるその前に、まず、囲碁がおもしろくなる でございます。
ということで、いろいろ、いろいろご容赦の程を。
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....... りくのら朝学習プリント .......
今までのりくのら朝学習プリントをダウンロードできます。
No.41 曜日の名前 ( 言葉と意味をくっつける )
No.42 献立を考えよう ( 梅雨時なのに乾燥だって! )
No.43 植物を育てる ( トライアスロンに行って走り出さなかったの? )
No.44 すごいアイスクリーム! ( アームバンドに注意 )
No.45 おみやげ、何にする? ( オーストラリアの少年に曲げわっぱ )
No.46 お金の単位 ( エルは天秤のことなんだって )
No.47 算数の問題を作ろう ( テレビは消して、時計はまるいの )
No.48 なにでできてるの? ( ほむらひろしはビンのフタを開けられるか? )
No.49 昔はどうしていたんだろう? (黒電話はむずかしかった )
No.50 息の音をきいてみよう ( 通勤電車で行楽気分 )
No.51 四色問題 ( 今年もいのししはウロウロしてるのか? )
No.54 かっこいい字をかこう ( ちびっ子の姪っ子 )
No.60 いくつあるといいの? ( タコスの衝撃 )
No.61 記号を考えよう ( H ってヘリコプター? )
No.62 夢を思い出す ( 鉄錆色がかった血の色だってさ )
No.63 いくらぐらい? ( まちがえたって大丈夫だよ! )
No.64 はんこの文字 ( 鏡文字でもほめてくれた先生 )