おはようございます 
りくのら夫、伊豆大島トライアスロン未出走問題 
のその後のご報告です。
どうやら大会スタッフの方が通過計測ポイントの記録ビデオを丁寧に確かめてくださったらしく、
りくのら夫はしっかりと （ 他人様のアームバンドをつけて ） 出走、完走したことが確認されたようです。
大会記録は修正して作り直してくださるそうです。
いや、本当にありがたい話です。
伊豆七島のトライアスロン （ や、マラソン ） は島や東海汽船を挙げての大イベントです。
当日は港 （ 港の中でぐるぐると泳ぐ ） や道路 （ 島の道は限られている ） を占有しますし、
島の民宿や旅館は大会参加者や応援の人たちでいっぱいですし、
前日出発の東海汽船には輪行袋に入った競技用自転車が山積み （ 積み上げてはいないけど ） です。
※ 大会日のジェットホイール船には自転車は積めないので注意です。
エイドステーションもあるし、手作り椿寿司は振舞われるし。
これが椿寿司 （ のちょっと潰れちゃったやつ。もとは丸かったそうです。 ）
何事もなく大会を運営するだけでも大変な手間と気配りが必要とされるでしょうところを、
りくのら夫のように、大会が済んだ後からメールでお問い合せて来る人がいて、
そのために記録を確認して対応してくださるのですから頭が下がります。
それに比べたら、囲碁の大会はだいぶ楽ちんな気すらしてきましたよ 
だいたい、溺れたり、転んだりする危険がないしね
記録だって大会参加者が自分たちで受付まで持ってきてくださるしね
りくのら朝学習 No.45 です。
本日は おみやげ、何にする？ の問題です。
問題１． 遊びに来てくれた学校の友だちに、おみやげをわたすならどんなものがいい？
旅先でお土産を選ぶのって楽しいですよね。
贈りたい人の顔を思い浮かべながら喜んでもらえそうな、
時には （ しばしば ） おもしろいけどいや！ って思われそうな （ イヤゲモノ と呼んでおります ）
旅行先ならではのものを探します。
りくのら夫の伊豆大島からのお土産は、
大島限定の生椿油 （ 加熱してない 無色透明 ）
椿寿司 （ ちょっと潰れてた ）
岩海苔 （ 玉子焼きに入れると最高 ）
椿油のハンドクリーム （ 自分で使うためらしい 長距離自転車の時に自転車と自分の接触部分に用いる模様 ）
問題２．外国から遊びに来てくれた人におみやげをあげるなら、何をあげたい？
りくのら太の高校ではオーストラリアの高校と交換留学の決めごとをしていて、
りくのら家で２人のオーストラリアの少年に短期間ホームステイしてもらったことがあります。
お土産にコアラのクリップやオーストラリアの形をした置時計を貰いました。
少年たちが帰る時には、曲げわっぱのお弁当箱とお箸のセットを贈りました。
ジャパニーズランチボックスだけど何を入れてもOKだよね 
問題３．ほかの星から遊びに来てくれた人には、どんなおみやげをおくりたい？
問題４． タイムマシンで未来から来た人には？
後の２問は想像力をいっぱい働かせてください！
子どもがどんな答えを書いてくれるか楽しみですね 
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りくのら朝学習プリント ．．．．．．．
今までのりくのら朝学習プリントをダウンロードできます。
No.21 模様を描こう （ ギンガムチェックのテーブルクロス ）
No.22 浮かんだり、沈んだり （ マンマのスパゲッティーしか食べないよ ）
No.24 問題を作ろう （ 囲碁教室で勉強しているのは ）
No.27 いってみたいな、よその国 （ 矢で射られるからやめておけ ）
No.28 多いもの、少ないもの （ 世界はむしいるかで満ちている ）
No.29 道順をかぞえる （ フカシギのおねえさぁ～ん！ ）
No,30 なにに入れて運ぶの？ （ 金魚すくい５６匹！ ）
No.31 チームを作ろう （ むしむし探検隊の悩み ）
No.32 おもしろい、こわい、ふしぎな本 （ 本の装丁大好きだ ）
No.33 ローマ数字を書いてみよう （ フランス語の９７がひどい ）
No.34 好きな色はなに？ （ せっかく塗ったバンガローを！ ）
No.39 葉っぱを描こう （ 手が汚れても大丈夫だよ ）
No.40 あなたの今日の運勢は （ 囲碁関西にも星占い ）
No.41 曜日の名前 （ 言葉と意味をくっつける ）
No.42 献立を考えよう （ 梅雨時なのに乾燥だって！ ）
No.43 植物を育てる （ トライアスロンに行って走り出さなかったの？ ）
No.44 すごいアイスクリーム！ （ アームバンドに注意 ）
No.45 おみやげ、何にする？ （ オーストラリアの少年に曲げわっぱ ）
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りくのら図書館クイズ ．．．．．．．
No.1 ぞうくんのさんぽ （ と、りくのらが図書館クイズを作り始めたいきさつ ）
No.2 １１ぴきのねこ ふくろのなか （ と、りくのらがこのねこたちが好きな理由 ）
No.３ ユーゴ修道士と本を愛しすぎたクマ （ と、写本の話 ）
