日本○○党、真夏の街宣活動
こんにちは、RESTICOPです。 1999年、の夏は、暑い夏でした。私の人生での関心事は、1999年7月30日?、人類が滅亡すると言うノストラダムスの大予言の年と月になって来て、小学生の頃からの心配事で大問題です、いよいよその日が迫って来ました。 過去にも東京に大地震が来ると言う予言めいた事があって、その予言された日は、小学校も地震に備えて休みになった様な記憶があります。(祭日だったかも知れないが学校が休みだったのは確か) 何を根拠にしていたのか、当時の世間では、○月○日の12:00に関東地方に大地震が起きると言う事で、小学生だった私は、リュックサックにお菓子、乾パンと水筒、着替えなどを入れて用意して、白黒テレビの前に置き、NHKの12時の時報の画面の12を指す針の映像と音を見聞きした事を鮮明に覚えています。(12時と言うのは関東大震災の発生時刻から導き出したと思われる)その後大地震は発生する事は無く、子供心に、なんだったんだ?と言う気持ちでした。 そんな事が気になりながら日々を過ごしていましたが、私の身の回りでは、そんな心配を気にすると言う悠長な事を言っていられない位の状況でした。 毎日の様に何か問題の起きる第二警備隊の現場で勤務していて、朝昼晩と深夜にそれぞれ問題が発生して忙しく、それらに逐次対処していました。 日本○○党の連中は、朝8時から17時の間、正門と東門の外、目の前の道で、お経を大音量で流す、黒に近いグレーの大型街宣車を止めてその回りで構成員の若い衆が、敷地内に出入りする人達や通行人達にビラを配ったりしていました。街宣車が移動する場合には、街宣場所、そして移動しながらの街宣活動の時に、警察(公安)の車両がピッタリと着いて回り、何か違法行為が無いかをチェックしていました。 月曜から金曜日の暑い夏の時期に、ほぼ毎日の様に行っていて、日にち、時間、音量、駐車場所など全て街宣活動を実施する為に警察に申請をして受理され許可が出ている事なので、門からの内側、敷地内に入って来ない限り、我々警備側からは何か言ったり手を出す事が出来ない様な状況でした。 日本○○党の方も良くその事を理解していて、人数が多くなって来るとどさくさに紛れて敷地内に入って来たりする挑発行為をするので、その都度、我々警護要員がスクランブル要員として待機をし、飛んで行って追っ払う事をしていました。 日本○○党の若い奴らも暑さの為にイラついて居たのか、我々警護の人影が見ええなくなると、敷地内との境界線を越えて敷地内へ入る挑発を繰り返し、して来るのだが、我々が駆け付けると、クモの子を散らす様に街宣車の陰に隠れてしまう、なんとも情けない奴らでした。 そんな事の繰り返しの日々が続いていましたが、そんな最前線では、殺伐とした空気では無く、私以外の警護員、警備員たちは、結構和やかな空気で接していて、日本○○党の中堅、若い衆達とも親しく話や挨拶などをしていた様です、真夏の暑さの中での勤務、「こんな暑さの中でお互いやっていられませんね!」と淡い友情の様な感情がわいて来ていた様です。 そんな事が日常になって行ったある日の朝に、SATもどきが、日本○○党の中堅の鉄砲玉の様な役割の構成員が道を歩いている時に敷地内の塀越しに「暑いですね?」と挨拶のつもりで声を掛けた。「そうやなぁ」と返事があると思っていたが、虫の居所が悪かったのか、夏の暑さでイラついていたのか「何が暑いですねだぁー、ふざけんじゃねぇぞー」と逆切れして、鉄砲玉の構成員が大声で騒ぎ始め、その場で、鉄砲玉本人が110番通報しました。 あっと言う間にパトカーで駆け付けた警察官が事情を聞きに来て、かなりな大事になってしまいました。相手の言い分は、揉めている同士で「暑いですね」とは何だ、「おちょくっているのか、喧嘩売ってるとしか思えねぇ」と言う事で嫌がらせの様に騒いでいます。 SATもどきは、困った顔をしていたが、軽率な事をすると、こうなると言う事で、その場の処理を任せ、間隙を突かれない様に、私は通常の体制に戻りました。 私の状況分析は、警護対象者との接触を画策して街宣活動等を実施していても、私たち警護が完璧に護って居たので、日本○○党の目的は達成されず、幹部連中から活を入れられた見たいで、何か突破口の様な行動をしないと、と焦っている行動を取って来ていると、判断出来ていました。 連中は誰一ひとり気付いて居なかったのだが、警護対象者は我々の警護の元、隠密外出を普通に実施していて、弁護士との面会、買い物、外食や通院を普通に行っていました。 そんなある日、隠密外出で大通りで警護対象者を乗せた警護車両が、街宣活動中の街宣車と対向車線を素通りすると言うニアミスもありましたが、日本○○党の連中に誰ひとり気付かれる事なく、帰路に着いた事もありました。 そんな1999年7の月は、あっと言う間に過ぎて行き気が付いたら8月になっていました。人類滅亡なんて事は全く起きませんでした。「何なんだ!」※テロ対策・ストーカー対策は、オオネスト レスティー コップ スペシャル セキュリティーインク(株) https://ohnest.com/?page_id=43