こんにちわ、RESTICOPです。

 

 日本○○党の中では、鉄砲弾的な役割のYに、顔面をマグライトでブン殴られたました、このYは、過去に街宣車との対決の時に、街宣車を運転していた男で、あの時の借りを返された様な形でした。その時私は、「ガツーン!」とショックを受け、殴られた瞬間にが見えました。

 咄嗟に頭に血が昇り、カーっとなって、危うく反撃し、手を出してしまいそうでしたが、そこをこらえて我慢、我慢と自分に言い聞かせ、心の中でこうつぶやいていました。「あんたら誰に手を出しいるのか解っているの? 立場が変わって有事の任務に変ればあんたらなんか・・・」と、そこで手が出てしまったら、今迄の事の全てが水の泡に帰してしまいます。

 

 ☆が見えたのは、久しぶりの感覚と言いますか、良く昔の漫画等で殴られたり、物にぶつかったときの表現で、が見えると言う描き方があるのですが、そのが見える体験をしていて、良く子供の頃にげんこつで思いっ切り殴られた時に☆が見えていました。

 

 

 最近では、悪い事をして、親などに殴られる事がほとんど無い人たちが多くなって来ているのか、が見える様な経験をする人は、少なくなって来ている見たいで、昔は、男子なら、みんな一度は経験している当たり前の事だろうと思っていましたが、そんな話も聞く事も少なくなりましたね。私は、優秀な子供であったので、良く親や近所のおやじ、先生たちを激怒させる事の得意な成績優秀な子供でしたから。

 レンジャーでしごかれた時でさえ見る事の無かったを、大人になってから見えたのは、本当に久しぶりの事でした。

 

 その後、何度か殴られて、口の中を切り、かなりの流血沙汰となり、口の中に鉄の様な味を感じながら、110番に通報して、所轄の警察が駆け付けた時には、日本○○党の連中は、立ち去り、刑事課の刑事さん達が対応してくれました。

 そこで、事情を話し、明日 被害届を出す様に言われ、所轄警察に出向く様にと、言われ、ようやくとっ捕まえてもらえると思い、翌日、所轄の警察に被害届を出す為に出向きました。

 

次回、被害届を出しに所轄の警察に行ったのだが?

 

 

 

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