こんにちは、RESTICOPです。

 

 狛江市をはじめ、日本全国で発生している、強盗事件、日本国内での実行役に海外から指示を出し、高齢者や一人暮らしの金持ちの家を鉄パイプやバールなどで武装し複数で襲い、家に侵入し、住人を縛り上げたり抵抗が出来ない様にして、暴行を加えながら金銭や貴重品の保管場所を聞き出しそれを奪って行くと言う犯行、実行犯もSNSなど闇バイトで募集して面識の無いグループで、計画性も無く手口も荒い事が得著で、素人に犯行を行わせると言うとんっでもない事件が続々と発生しています。

金銭目的に実行した犯人たちを絶対に許してはなりません。

 警察も海外の指示役、実行犯を芋ずる式に逮捕しているが、同じ様な事件が収まる気配があまりありません。

警察の対処も事件の事後の処理と言う事で、強盗の被害に遇った人たちは、精神的、物質的にもやられっぱなしで受けた損害や被害の補償は全部自己負担です。身体的にケガを受け、場合によっては命までも奪われる事になれば、全くのとばっちりで理不尽な結果を受け入れなければならない事になります。「冗談じゃない!!」 普通に生活しているのに、その生活を踏みにじる輩がいて、話し合いなど到底出来ない状況であれば、あなたはどうしますか?

 

今回は、防犯対策として、最近多発している悪質な強盗にどう対処すれば良いかを考えて行きたいと思います。

 

 私なら、防犯対策として、わが家のセキュリティーの体制を整え強化して、不審な侵入者には、自身の身と財産を護れる様に徹底的に対処する事をお勧めします。ざっくりと言うと専守防衛の考え方ですね。こちらからは、行動しないが、やって来られたら、徹底的に対処する。

 平和な生活を送っているわが家に、土足で押し入り暴力を受け、金目の物を全部持っていかれて、そう言った事をして来る輩から自身の身や財産を護る時に、他を当てに出来ない場合には、自衛対策を充実させる事が最も重要で得策であると考えます。

迎え撃つ体制を整える事をお勧めします。

 私たちのテロ・犯罪対策の基本コンセプトに1.「相手の思い通りにさせない」2.「相手が行動を起こした事を後悔させる」と言う考えの元に、今回の防犯対策に置き換えて分析しながら対策・対処法を考え、構築して行きたいと思います。

 

 

次回、中編に続く

 

 

※テロ対策・ストーカー対策は、オオネスト レスティー コップ

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