自然と何度も目や耳に入ってくる言葉
(あれ!? まただ…)
と しばらく心に引っかかる言葉
私はそういう言葉がとても気になります
そんな時は
「見聞きした文脈からわかることだけじゃなく
その言葉の中に大切なことがあるはず」
とタロット・オラクル7種類の中からカードを引いて
カードの絵を見て感じることから整理してみます
今回 気になった言葉は
「向き合う」
ドラマの中で
「もっと向き合っていれば…」
「向き合うことから逃げていた」
というセリフがあったり
言葉はなくても
現実から目を逸らしてきた場面描写があって
意味的に
向き合わなかったことを後悔している
という共通点が気になりました
さて では 今
「向き合う」
で気づくべきことはなにか
カードの見解を見てみましょう
まず1枚目
絵的にインパクトのあるこのカードは
THE TOWER 塔 という名前
提示されると
「ひぇーー!」「うわぁー!」
と悲鳴を上げる方が多いカードで 意味も
衝撃的なこと アクシデント 壊れる 落胆 傲慢
などかなり強烈な言葉が並びます
王冠が外れ落下している王が本人を表すことが多く
・衝撃的な出来事
・何らかのアクシデントがある
・何かが壊れる
・落胆する事態になる
・傲慢さに気づく
そのような状況が起こったか
これから起こる警告となる場合もあります
14年前
私は引くたびにこのカードが出現した時期があり
その直後 交通事故に遭いました
私自身の体験を例にすると
この時 私は「夫婦関係」に向き合う必要があり
交通事故がキッカケで
夫との関係をハッキリ認識したのです
私もそうだったけれど
この塔のカードはそんな風に
問題があるのに
本人がなかなか気付かない時
目を向けようとしない時
おまえはー!
まだわからないかーー!!
これで気づけーーー!!!
と雷を落とすように衝撃的なサインを与えるのね
崩壊する塔と落下する王が象徴するように
何かが壊れる 転落する 落胆する
そんな衝撃的な事態になって
やっと大事なことに気づく
私の場合は幸い身体は無傷だったものの車が壊れ
その時の夫の態度に落胆し
夫婦関係の悪化に気づくことになった
でも ここで大事なのは雷を放出した天の青い目!
一見恐ろしい大きな目は
ただ事態を壊して悪くするだけじゃなく
一度どん底まで落ちて
ここからもう一度
やり直してごらん
とその後の再生を最後まで見守っているのです
ドラマでも衝撃的な事件やアクシデントが起こった後に
「もっと向き合っていれば…」
「向き合うことから逃げていた」
と登場人物たちが後悔していた
けれど その後
目を背けていた事態に取り組み 対処することとなり
再生の経過が描かれていた
向き合う = やり直す
と言っていいんじゃないかな
向き合うことで
最悪の事態を良い方向に変える
その一歩になるのだと思います
では もう1枚
桟橋の端に立つ男性
橋からは5つの大きな手が出ている
それぞれの手は違う形をしていて
男性は自分の両手を見つめながら
どの方向に向かうか見極めているよう
その上空を金色の鳥が2羽
明るい光の方へ飛んでいます
このカードは
Choose Wisely 賢い選択 という名前
何らかの岐路に立っている方や
いくつかの選択肢の中から1つ選ぶ必要がある方が引くことが多いです
向き合うと言うと
「自分」が「誰か」と向き合う
「自分」が「問題」に向き合う
「自分」が「課題」に向き合う
「自分」が「自分自身」に向き合う
自分 対 対象
1対1の関係性
と考えがちだけど
それだけではないのかもしれない
また私の体験談になるけれど
交通事故に遭った当時
1番目立ったテーマは確かに「夫婦関係」だった
でも その後 「夫婦関係」の不和がキッカケで
私がひとり家を出る形で別居
「自分自身」をじっくり見つめ直す時間が出来
結果的に考え方や価値観 生き方が大きく変わり
「両親との親子関係」「息子 娘との親子関係」
とさらに派生して関係性が変化し
向き合う対象はいくつもあった
5本の手はまず〈過去〉を示していて
対象に一つ一つ向き合うことで
上記のように私自身が変わったこと
私が関わって周りが変化したこと
桟橋はそのような経験や時間を表しているんじゃないかな
そして
今 ここから どの方向を目指すか
いくつもの選択肢の中から
〈未来〉を選ぶ必要があるのでしょう
その選択がいくつもの対象に影響を及ぼす
と知っておくことも大切で
ポイントは「2羽の金の鳥」と「上部の光」
金の鳥の1羽が「自分」だとして
同行するもう1羽は「そばにいてくれる存在」
支援者 サポーターですね
ドラマの中でも最悪の事態に落ちた人を見て
冷たい目を向ける人たちや中傷する人たち
離れていく人たちもいたけれど
そばにいて助けようとする人がちゃんといた
上部の光は「希望」でしょうね
今 男性は希望の光の方を見ているけれど
何も持っていないから「手立てがない」状態
それでも
「自分は◯◯したいんだ!その希望を目指す!」
と決めることはとても大事なのでしょう
向き合う = 希望を選ぶ 決める
とも言えるのだと思います
2枚のカードから
やり直す 希望を選ぶ 決める
というキーワードが出たけれど
「向き合う」はスタート地点
だと感じました
向き合う必要がある時って
たとえドン底状態だとしても
これから始まる好転の出発点
なんじゃないかな
過去を含んだ現状に向き合えば
もう一度 やり直せる
これからの未来を
良い方向に変えていける
1枚目のカードの衝撃的な事態は
方向性が間違っていたから起きた と考えて
2枚目
では あなたはこれからどの方向へ向かう?
と問いただされている
これからどうなるか まったくわからないし
なんなら最悪の状況で 手立てもなく
どうすればいいか考えることも出来ない
そんな余裕がない状態かもしれない
けれど 今 始点からの方向性を見誤ると
希望からかけ離れた場所へ向かってしまう
今 男性は桟橋の端っこで
色々な形のたくさんの手(選択肢)が見えていて
しっかり止まって じっくり見極め中
だから
冷静に時間をかけることも大切
何をどうやり直すか
自分が望むことは何か
行きたいのはどっちか
冷静に時間をかけて 選び 決めたら
そばにいて助けてくれる人は必ずいると信じて
その方向へ進めばいい
あえて 多方面に宣言する
のもオススメですよ
これまた実体験から そう思います
以上「向き合う」のリーディングでした
去年も「向き合う」をリーディングしてました
下記は上記カードの基本メッセージと読み解き例です
こちらも参考にどうぞ
以下 カードリーディング例です
「今 自分にとって大切なこと」
を受け取る練習や
直感のお試しとしてご利用くださいね
タロット・オラクル7種類
オリジナルカードメッセージ
3枚の中でパッと見て
気になるカードはどれですか?
直感で選ぶ三択メッセージ
何度も見聞きした言葉を
2枚のカードでリーディング
今 気になる絵のカードはどれですか?
質問に従って1枚のカードを読む練習
1枚のカードを直感で読んでみよう
カード読み方会
【感】を大切に1枚のカードを自分で読み解く練習
カードに付いている解説書は使いません
カードの絵をじっと見つめて1つずつ質問に従い
その時【感】じることを自分の言葉で言語化していき
最終的に「自分の中にある答え」を受け取ります
カードがなくても大丈夫です
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マイカードをお持ちの方はご持参ください

これまで初めての方も全員
ご自身で読み解くことが出来ました
カードと仲良くなるコツ
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