シュナ様かっこいい

ワルプルギスからの迎えに応じるリムル。

一方シュナもハクロウ、ソウエイと共に

クレイマンの根城へと向かう。

しかしそこで多数のアンデッドの軍に囲まれてしまい・・・

会議に行くのかと思いきや、クレイマン襲撃組へ。

シュナちゃん、思ったよりめちゃくちゃ強かったですね。

ハクロウ、ソウエイへの冷静な指示といい

どっしりとした受け答えといい

守られるどころか

確実に人の上に立つ姫君でした・・・。

「尻に敷く」ではなくて。


そして敵も籠絡しちゃいましたね〜

このアンデッドさんはCV杉田さんだったのですが

実は全然気づいてなくて、

EDで杉田さんと知ってから見直したら

もう杉田さんでしかなかった。

いやー節穴な耳ですみません。


まあ余裕なくなるタイミングが早すぎて

テンポ良すぎて薄味なのは否めませんが

大体この作品そういう感じですから。


そして多量の味方ゲットと

敵を減らしました。お見事でしたシュナ様。


最後にワルプルギスの方へ。

リムルの視点でなんとなく立ち位置と

力関係がわかってきましたね。


クレイマンの小物っぷりが際立ちました。

CV子安最弱になりそうな予感・・・


今回の名台詞はシュナちゃんより。

「それを待ってました」

強者のセリフですな!


次回 46話 魔王たちの宴〜ワルプルギス〜


次は読書

平井和正作

「幻魔大戦 7 浄化の時代」の感想です。


【転生したらスライムだった件 過去感想】

二期